前にも言ったけど、2に関しては当時はどうしてもバイアスを完全に外して観られなかった自分は居て、自分が欲しがってた物と違ったという理由でぶすくれて不平不満を言ったりもした当時の自分は幼かったと深く反省している。後から見返すとあんなに言われる程ではなかったのではないかとは確かに思う。
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今は全く否定するつもりは無いです。しかしかなりの覚醒コンテンツをぶつけられて戸惑ったというのはある。動物と人間の関係においての、我々(ヒト)の耳に痛いこともしっかり描いてる作品だと思います。
なんか2に関するツイートがやけに流れてきたので、一応私自身の作品へのスタンスも表明します。
返信先: さん
まあ、責任者は人の皮を被った悪魔だから今でも怨嗟を担いでいる人は6桁はいると思います。言っちゃ悪いが、2は自然数で評価されるのは絶対にあり得ません。