2月中旬~下旬、帯状の雲(ナミナミ雲)が立て続けに5回出現した(2月17日/20日/22日/23日/24日)
2月17日
2月20日
2月22日
2月23日
これは月間では観測史上最多、また22日~24日の3日連続も観測史上最多連続
帯状の雲が出現するときは、必ずといっていいほど女性性活性化もしくはスピリチュアル的対立先鋭化が起きる
観測史上最多の頻度で帯状の雲が出現したということはスピリチュアル的に重大な変化が起きた可能性が高い
そのため、2月中旬~下旬に起きた3次元領域の社会情勢を振り返り、そこからスピリチュアル動向を考察してみる
2月第3週、特に21日~23日にロシア・ウクライナ情勢において重大な変化が起きていた
2月21日
プーチン大統領 年次教書演説
バイデン大統領 ウクライナ電撃訪問
2月22日
中国外国トップ王毅氏、プーチン大統領と会談
2月23日
プーチン大統領「核戦力強化」を表面
ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経つこの時期にロシア(BRICS)と、米国(西側)の対立が先鋭化した
同じタイミングでトランプ系フォロワー周辺が活発化
また、21日から米国でインフレ懸念が高まり株価が急落した
2月21日
2月24日
日本でもネガティブな動きが目立った、特に三菱重工の事故が目立つ
2月17日
JAXA H3ロケット打ち上げ中止
2月21日
東海第二原発 非常用電源喪失
2月22日
三菱重工長崎造船所で爆発事故
2月22日
統一教会ペンタゴン文章 再トレンド入り
ロシアと米国の対立だけでなく、金融市場や日本でもネガティブな変化おき、スピリチュアル的シンクロニシティが確認された
スピリチュアル的シンクロニシティの顕在化はスピリチュアル領域における対立先鋭化の兆候として考えられる
トランプ系フォロワー周辺が活発化もスピリチュアル的対立先鋭化の兆候として挙げられる
2月中旬~下旬の帯状の雲の出現はスピリチュアル的対立先鋭化の緩和が目的だったといえる
2月第3週が対立のピークだったが、事態の深刻化には至らなかった
世界情勢は平静を装っている
これは、スピリチュアル的介入が行われた成果であることを帯状の雲観測史上最多出現が示唆している
スピリチュアル的介入がなければ、世界情勢は深刻な事態に発展していた可能性がある
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