国会議員が子どもなど近親者を公設秘書に採用することについて、岸田首相は2月15日「国民の感覚からどうかという観点で、必要ならば国会で議論いただくべき課題だ」と述べた。
衆院・予算委で、日本維新の会の守島議員は、岸田首相に対し、国会議員が公設秘書に近親者を採用することについて質した。
守島氏が「国民感覚と乖離している」と述べて見解を求めたのに対し、岸田朱書は、「国民の感覚から見てどうかという観点で、必要ならば国会で引き続き議論いただくべき課題だと考える」と答えた。
岸田首相は現在、長男の翔太郎氏を首相秘書官に登用。
秘書官就任まで翔太郎氏は、国会議員としての岸田首相の公設秘書を務めていた。