ふたばフォレスト

書けよ

>書けよ
スレ豚が書くわけないじゃん

フリキチ

「チンポ！」
「マンコ！」
掛け声と共にバトルが始まる
俺のカイザーぺニックスがテラテラと光る赤黒い亀頭をヒクつかせ汚い汁を垂れた
その刹那、踏み込む！！
くらえ！神速三段突き！！
初段と次段、立て続けにフェイントを繰り出し本命の三段で赤ちゃんのお部屋を確実に破壊する

形にしてみて
読むから

「『なろう小説を書きたいですわ』っと」
パソコンの前に座っていた敏明はキーボードを打ち込んで、今日も掲示板でスレッドを立てていた。無職になって５年の間に色んなことをやってきたが、続いたのはネット掲示板だけだった。
何も残らない無駄な行為だと分かっていたが、それが逆に良かった。娯楽にしても学問にしても継続すること自体が苦痛だ。
リロードを押しながらスレの新しい書き込みを眺める。スレを立てた自分への批判が目に付くが、気にすることはない。明日になればその批判のことなど完全に忘れているのだから。

「よいしょっと……あれ？」
トイレに行こうと椅子から立ち上がると身体から力が抜けて転倒する。度々経験していた立ちくらみのように最初は思ったが、視界は戻らず暗くなっていくばかりで身体も思うように動かなかった。
――まずい。
敏明は命の危険を感じた。階にいる年金暮らしの両親に助けを求めようとして、いつものように床を叩いて呼ぼうとするが、視界の端から闇に染まり呼吸が細くなっていく。
自分の意志で身体が動かなくなり、呼吸も出来ずにゆっくりと意識が薄くなっていく。その一方で思考と感覚は苦痛に塗りつぶされる。
――死にたい。
敏明が考えたことは人生で幾度となく繰り返したその言葉だった。

>なろう小説を書きたいですわ＝楽して儲けてぇ

「これはどうしたことだ？」
「呪いだ！誰かが呪いをかけたんだ！」
薄くなっていた意識が急に覚醒し、感じていた苦痛も消え失せていた。それと同時に周囲から様々な人の声が聞こえた。
「ここは？」
起き上がるとそこは豪華絢爛なパーティー会場のようだった。真っ白のテーブルクロスがかけられたテーブル、その上に乗る銀色の食器の上の様々な食材。喧嘩別れした妹の結婚式で見たのとは比べ物にならないほどに洗練されていた。
意識を失ったのだとしても病院ならまだしも、パーティー会場で目覚めるのは不自然だった。掲示板の連中ならば「お前が倒れたんだからパーティーくらいする」と言うだろうが、世間体を気にする親がそんなことをするはずもない。
「……アキ、大丈夫か？」
「アキ？」
スーツ姿の知らない初老の男が自分を真っ直ぐに見ていた。「アキ」という名前に心当たりはなかったが、明らかにその言葉が指しているのは自分のことだった。
困惑しているとふと銀色の食器に反射して映る自分の姿が目に映る。そこに映るのはドレスに身を包んだ自分のような何かだった。

>>なろう小説を書きたいですわ＝楽して儲けてぇ
少なくとも300万部は売れないと印税生活できない

>>なろう小説を書きたいですわ＝楽して儲けてぇ
なろうはどんだけ書いても無料ですのよ

躊躇いながらも胸に触れるとそこには柔らかいものが２つ付いていて、触れた感触と触れられた感触が走る。そして股間にはあるはずのものがなかった、５０年間連れ添った相棒なのだから触らずとも分かった。
――まさか転生！？
転生したいとは言っていたが実際に転生できると思っていた訳では無いし、それが現実的だとも思わない。だが目の前の状況はそう思うほかなかった。
ただ残念なのは顔が以前の自分とほとんど変わらずそのままで、我ながら女になったらこういう顔だろうというのをそのままに再現していた。
――どうせなら美少女が良かった。
とんでもない状況にも関わらず敏明が思ったのはそんなことだった。

状況説明ばっかだね

AIのべりすとは楽しいぞ
適当に令嬢物生成してたらもう8000字超えてた
ここでようやく一話だから二つに分けるか

真面目に書いてるヤツは、なろうスレに居るからな

>適当に令嬢物生成してたらもう8000字超えてた
台詞で展開回さずに地の文でちゃんと心理描写したほうがええぞ
漫画とは根本から書き方が違うのだから意識したほうがいい

スレあきの作品はまだー？

「アキ様、お水です」
銀色の杯に入った水を少女が差し出す。年齢十代前半の金髪美少女がそこにいた。ネットで様々な美少女を見てきたが、目の前にいる少女には敵わないだろうと思えるほどに少女は美しかった。
「あっ、ありがとうございます……」
少女から杯を受け取り水を飲む。なぜこんなことになったのかは依然として分からないが、死にそうになったのと比べると大したことではなく、むしろ部屋で呼吸困難になった時よりも落ち着いていた。
「あの……ところでそのお姿はどうしたんですか？」
「お姿？」
美少女に敏明は聞き返す。転生する前の姿と大差ない顔なのは残念だが、これが今の自分のはずだった。
「だって先ほどまではその……あんなに美しいお姿だったのに」

>台詞で展開回さずに地の文でちゃんと心理描写したほうがええぞ
>漫画とは根本から書き方が違うのだから意識したほうがいい
デフォルト・ナラティブ・デフォルトの順番で生成してるからそんなにセリフ率高くない
といいながらほとんど書き直してるんだけどね…でも半日で8000字なら悪くないスピードだ

異世界恋愛書きたくね？
女は主人公とイエスマンの友人とライバルだけであとはイケメンばかりがひしめくような

「あんなに美しいお姿だったのに」、その言葉を聞いて状況を理解する。敏明は単純に転生したのではなく、敏明という存在が別の誰かに転写されたようなものであると。
「え、いや、これは」
「婚約破棄だ！僕は君と結婚する気はない！」
敏明が答えに戸惑っていると若い男が声を上げる。
「えっと誰ですか？」
「僕はアント・アントニオ。君の婚約者だ。大体この場は君と僕の婚約発表の場じゃないか！　どうしてそれを君自身が忘れているんだ！？　話にならない！」
若く逞しく気品も感じさせるそのアントという男は言い放つ。自分の心が男でなければおそらく一目惚れするほどだ。
「いえ、俺はあなたの婚約者じゃなくて……。何って言ったら言いかな？　そう別人が乗り移ったような感じで、この体の本来の持ち主とは別人で……」
他人とまともに話すのが数年ぶりの敏明は、精一杯説明したがうまく伝えることが出来ず、聞いている方もおそらく理解など出来なかった。そのせいか敏明が説明した後で沈黙が落ちる。

「この者を捕らえよ！」
誰かのその声が上がると、それに反応するように声が上がる。
「魔女だ！魔女の再来だ！」
「逃げろ！この国は終わりだ！」
「だから婚約には反対だったんだ！」
人々が口々に騒ぎ立てる。
「……なんだよこれ」
敏明の前には屈強な男たちが迫り、それまで近くにいた人々は蜘蛛の子を散らすように離れていった。
――こんなの俺が望んだ転生じゃない。

２話で巨乳の女の子がいきなり懐いてくる

苗字がアントニオなんてことあんの？

>デフォルト・ナラティブ・デフォルトの順番で生成してるからそんなにセリフ率高くない
>といいながらほとんど書き直してるんだけどね…でも半日で8000字なら悪くないスピードだ
過去作いくつか読んでるけどどれも傾向として
うおおお！気合と根性で解決！！みたいな精神論に寄せがちだから
もう少し話の展開をロジックに寄せてほしいわ
過去にAをしていたお陰でBという答えにたどり着くことができた的な伏線の回収を意識してもろて
そういうロジックを通さないとキャラの成長や変化に作者都合の唐突さを感じてしまう

>過去にAをしていたお陰でBという答えにたどり着くことができた的な伏線の回収
そういうつもりで書いてるけど読者にすべて通じてるかは不明

>なろう小説を書きたいですわ
硬派な小説を書きたくなるような性格になりたかった

>>なろう小説を書きたいですわ
>硬派な小説を書きたくなるような性格になりたかった
なろうにも硬派な小説たくさんありましてよ

硬派ってのは性欲ゼロ　オナニー経験皆無の男が主役の話ね

>硬派ってのは性欲ゼロ　オナニー経験皆無の男が主役の話ね
なんじゃそら
解釈歪んでません？それはただの童貞クンじゃん

>硬派ってのは性欲ゼロ　オナニー経験皆無の男が主役の話ね
どんな話になるの？

>>硬派ってのは性欲ゼロ　オナニー経験皆無の男が主役の話ね
>どんな話になるの？
仁義のために生きて仁義のために死す

>>>硬派ってのは性欲ゼロ　オナニー経験皆無の男が主役の話ね
>>どんな話になるの？
>仁義のために生きて仁義のために死す
よくわからんが頑張って

不幸の星のやつとかあの設定もっとロジックで詰められたよなと思う
たとえば自分と関係の深い相手であるほど相手は不幸になる
しかし血縁者はその限りではない
だから婚約者はみんな極大の不幸に見舞われるってロジックが成り立って納得感に繋がるなと
あと顔見知り程度ならセーフだけど親しくなることはできないって具合にしておけば
孤立した学生生活を送らせる理由付けにもできたしね

>不幸の星のやつ
知らぬ

触手責めを文章にしたいけど難しい

>触手責めを文章にしたいけど難しい
書いてる人多いやろ
ノクタで「触手」ってタグ探せばどっさり出るで

気怠い教室の昼下がり
校庭をぼんやり見ていると時空は歪み世界は一瞬輝くとそこには見た事のない物体が空間から露出していた
卵の殻を破るように現れたそれは空中を飛び僕のいる今日膣の窓から入ってくる
女の子である事を認識するのに数秒かかった
「貴方は狙われている、契約を持ちかけるものがいたら絶対契約しては駄目」
彼女はそう言うと僕の隣の空いた席に座った
先生は何事も無かったように授業を始めた
放課後に起こる闘争はこのとき静かには始っていたのだった

>今日膣の窓から入ってくる
ポエム？

書いた表現変じゃないかスレの人らに見てもらっていいかな

失礼ながら手を入れさせていただく

気怠い昼下がりの教室。
いつものように校庭をぼんやり見ていると、異変が起きた。ありえないような異変だ。
まるで時空が歪んだかのように校庭のある一点がかげろうのごとく揺らめきだした。目の錯覚か？いや、次の瞬間にはそこに見た事のない物体が何もない空間から半分ほど露出していた。例えとしてまったく適当ではないが、いうなればそれは銀に輝く卵だ。
そして、その卵の殻を破るように何かがゆらりと現れる。現れたそれは校庭からふわりと空中を飛び僕のいる教室まで来て……窓からすうっと入ってくる。
入ってきたそれが女の子である事を認識するのに数秒かかった。
それ……女の子は俺に言葉ではない何かで囁いた。
「貴方は狙われている。いい？絶対に契約をしては駄目。もし契約を持ちかけるものがいたら無視して。絶対に契約をしては駄目」
彼女はそう伝えてくると、前からそこにいたかのように僕の隣の空いていた席に座った。
そのあいだ、教室はまるで何事もなかったようにいつもの日常が進んでいる。

「で、あるからして――」
先生も何事も無かったように授業を続けていた。
幻だったのか。いや、教室に入り込んできた不思議な女の子は神妙な顔をして授業を受けている。
おかしい。これは何かがおかしい。今のはいったいなんだったのだ。なぜ誰も騒がないのか。そして彼女は何者だ。
俺は混乱した。
世界がおかしいのか、それとも俺がおかしいのか。
しかし放課後に起こる闘争はすでにこのとき静かに始っていたのだった。

「契約しないで」はほむほむあじ強すぎね？

のべりすとの話は分割することにした
最初の主人公無双で一話
続いてヒロイン兼サブヒロインの無双で二話
あとは男キャラ交えておおよその説明回で三話

一日で一万字…書けば書けるもんだな

あーもうスレ落ちるか

まだ30分はありますわ

なろうでポイントつかなくても泣くなよ

悲しい時はノクタでポイントもらうのです

とりあえずmayみたいな荒らしよく湧く場所でこういう話しない方が良いよ

せめIDついてないとねー

寝るか
明日も一万字書けるといいな…

一万字書いてAI生成分で使ってるのはたった二行
俺はいったい何をやっているんだ…でも結局早く書けるという不思議