Amazon RDS の旧世代のデータベースインスタンス

ユーザーのアプリケーションが旧世代のデータベース (DB) インスタンス用に最適化されており、アップグレードはまだこれからという場合でも、AWS では、それらの旧世代のインスタンスを提供しています。旧世代の DB インスタンスも引き続き完全にサポートされており、その特徴や機能も同じです。旧世代の DB インスタンスは、AWS マネジメントコンソール、CLI ツール、および API ツールからご利用いただけます。

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アップグレードパス

最高のパフォーマンスを得るために最新世代のインスタンスのご利用をお勧めしていますが、新しいインスタンスが出た後も、旧世代の DB インスタンスのサポートは継続します。現在旧世代の DB インスタンスを利用している場合は、最適なアップグレードについての下記の表を参照してください。最新世代の DB インスタンスにどのようなメリットがあるのかをご確認いただけます。

  • M5 インスタンスには、最大 3.1 GHz の持続全コア Turbo CPU クロック速度に対応する、インテル Xeon Platinum 8000 シリーズ (Skylake-SP) プロセッサが搭載されており、M3 インスタンスと比較するとプライスパフォーマンス比で最大 20% 向上しています。

    M3   M5
    [No (なし)] 最新の Intel Xeon プロセッサ [Yes (あり)]
    [No (なし)]
    拡張ネットワーキング はい
    良い I/O パフォーマンス さらに良い
    良い コストパフォーマンス
    さらに良い
  • R5 インスタンスには、持続的な全コアターボ CPU クロック速度が最大 3.1 GHz のインテル Xeon Platinum 8000 シリーズ (Skylake-SP) プロセッサが搭載されています。また、vCPU とメモリの比率が 1 対 8 で、最大 768 GiB のメモリをインスタンスごとに使用できます。

    メモリ最適化インスタンスは、ハイパフォーマンスなデータベースインスタンス、特にデータベースエンジンのメモリキャッシュ外で操作を完了できるワークロードに推奨されます。大量の書き込みトラフィックに対応するデータベースインスタンス、または低めの価格が求められるデータベースインスタンスには、汎用インスタンスを選択してください。

    R3   R5
    いいえ 最新の Intel Xeon プロセッサ [Yes (あり)]
    良い 拡張ネットワーキング さらに良い
    良い 持続メモリ帯域幅 さらに良い
    良い I/O パフォーマンス さらに良い
    良い 各インスタンスのメモリ さらに良い
    良い RAM の GiB あたり価格 最良
  • T2 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを提供し、ベースラインを超えてバーストする機能を備えているバーストパフォーマンスインスタンスです。これらは、テスト環境および開発者の環境でのデータベースにおける低ワークロードのように、高頻度または継続的には CPU をフル稼働させないものの、時にはより高い CPU 性能へのバーストを必要とするワークロードに推奨されます。

    M1   T2
    [No (なし)] 最新の Intel Xeon プロセッサ
    [Yes (あり)]
    [No (なし)] 最大 3.3GHz のターボ
    [Yes (あり)]

DB インスタンスタイプは、AWS マネジメントコンソールから変更できます。目的のインスタンスを選択し、[Modify] ボタンをクリックして、別のインスタンスクラスを選択します。また、ModifyDBInstance API も使用できます。スケーリングに関する詳細については、Amazon RDS のよくある質問の「ハードウェアとスケーリング」セクションを参照してください。

旧世代の DB インスタンスの詳細

現在のインスタンスと同様に、旧世代の DB インスタンスでも使い慣れた MariaDB、MySQL、PostgreSQL、Microsoft SQL Server と Oracle データベースエンジンの機能にアクセスでき、長期の義務を負う必要がありません。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。また、リレーショナルデータベース管理における雑多な作業から解放され、アプリケーションや顧客対応に集中できるようになります。

インスタンスタイプ vCPU メモリ (GiB) PIOPS 用に最適化 ネットワークパフォーマンス
スタンダード – 旧世代
db.m1.small 1 1.7 -
db.m1.medium 1 3.75 -
db.m1.large 2 7.5
db.m1.xlarge 4 15 はい
db.m3.medium 1 3.75 -
db.m3.large 2 7.5 -
db.m3.xlarge 4 15 はい
db.m3.2xlarge 8 30 はい
メモリの最適化 – 旧世代
 
db.m2.xlarge 2 17.1 -
db.m2.2xlarge 4 34.2
db.m2.4xlarge 8 68.4
db.r3.large 2 15.25 -
db.r3.xlarge 4
30.5 500
db.r3.2xlarge 8
61 1,000
db.r3.4xlarge 16 122 2,000
db.r3.8xlarge 32
244 -
10 Gbps

旧世代の DB インスタンスの料金

  • MySQL
  • オンデマンド DB インスタンス

    オンデマンド DB インスタンスを使用すると、コンピューティングキャパシティーを時間単位で支払うことができ、DB インスタンスを実行できます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。

    シングル AZ 配置

    下記の料金は、DB インスタンスを単一のアベイラビリティーゾーンにデプロイした場合に適用されます。

    • 米国東部 (バージニア北部)
    • 米国東部 (オハイオ)
    • 米国西部 (北カリフォルニア)
    • 米国西部 (オレゴン)
    • アジアパシフィック (ムンバイ)
    • アジアパシフィック (大阪)
    • アジアパシフィック (ソウル)
    • アジアパシフィック (シンガポール)
    • アジアパシフィック (シドニー)
    • アジアパシフィック (東京)
    • カナダ (中部)
    • 欧州 (フランクフルト)
    • 欧州 (アイルランド)
    • 欧州 (ロンドン)
    • 欧州 (パリ)
    • 南米 (サンパウロ)
    • AWS GovCloud (米国東部)
    • AWS GovCloud (米国西部)

    スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
    db.t2.micro0.017USD
    db.t2.small0.034USD
    db.t2.medium0.068USD
    db.t2.large0.136USD
    db.t2.xlarge0.272USD
    db.t2.2xlarge0.544USD
    db.m4.large0.175USD
    db.m4.xlarge0.35USD
    db.m4.2xlarge0.70USD
    db.m4.4xlarge1.401USD
    db.m4.10xlarge3.502USD
    db.m4.16xlarge5.60USD
    メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
    db.r4.large0.24USD
    db.r4.xlarge0.48USD
    db.r4.2xlarge0.96USD
    db.r4.4xlarge1.92USD
    db.r4.8xlarge3.84USD
    db.r4.16xlarge7.68USD
    db.r3.large0.24USD
    db.r3.xlarge0.475USD
    db.r3.2xlarge0.945USD
    db.r3.4xlarge1.89USD
    db.r3.8xlarge3.78USD

    別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

    マルチ AZ 配置

    データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

    • 米国東部 (バージニア北部)
    • 米国東部 (オハイオ)
    • 米国西部 (北カリフォルニア)
    • 米国西部 (オレゴン)
    • アジアパシフィック (ムンバイ)
    • アジアパシフィック (ソウル)
    • アジアパシフィック (シンガポール)
    • アジアパシフィック (シドニー)
    • アジアパシフィック (東京)
    • カナダ (中部)
    • 欧州 (フランクフルト)
    • 欧州 (アイルランド)
    • 欧州 (ロンドン)
    • 欧州 (パリ)
    • 南米 (サンパウロ)
    • AWS GovCloud (米国東部)
    • AWS GovCloud (米国西部)

    スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
    db.t2.micro0.034USD
    db.t2.small0.068USD
    db.t2.medium0.136USD
    db.t2.large0.27USD
    db.t2.xlarge0.544USD
    db.t2.2xlarge1.088USD
    db.m4.large0.35USD
    db.m4.xlarge0.70USD
    db.m4.2xlarge1.40USD
    db.m4.4xlarge2.802USD
    db.m4.10xlarge7.004USD
    db.m4.16xlarge11.20USD
    メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
    db.r4.large0.48USD
    db.r4.xlarge0.96USD
    db.r4.2xlarge1.92USD
    db.r4.4xlarge3.84USD
    db.r4.8xlarge7.68USD
    db.r4.16xlarge15.36USD
    db.r3.large0.48USD
    db.r3.xlarge0.95USD
    db.r3.2xlarge1.89USD
    db.r3.4xlarge3.78USD
    db.r3.8xlarge7.56USD

    別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

    シングル AZ 配置およびマルチ AZ 配置の料金は両方とも、DB インスタンスの作成から終了までの DB インスタンス時間単位で計算されます。使用時間が 1 時間未満の DB インスタンスは、1 時間分として請求されます。

    リザーブド DB インスタンス

    Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

    Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

    DB インスタンスに対する 1 回払いは、返金できませんのでご注意ください。

    * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する MySQL インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

    ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

  • Oracle
  • オンデマンド DB インスタンス (ライセンス込み)

    「ライセンス込み」サービスモデルでは、Oracle のライセンスを個別に購入する必要はありません。Oracle Database ソフトウェアは、AWS によってライセンス化されています。「ライセンス込み」料金には、ソフトウェア、ハードウェアリソース、および Amazon RDS マネジメント機能が含まれています。

    ライセンス込みモデルのオンデマンド DB インスタンスでは、長期間の契約をせずに、時間単位で、コンピューティング性能に対して料金をお支払いいただきます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。

    スタンダードエディション 1

    シングル AZ 配置

    下記の料金は、DB インスタンスを単一のアベイラビリティーゾーンにデプロイした場合に適用されます。

      スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金

      別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

      マルチ AZ 配置

      データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        シングル AZ 配置およびマルチ AZ 配置の料金は両方とも、DB インスタンスの作成から終了までの DB インスタンス時間単位で計算されます。使用時間が 1 時間未満の DB インスタンスは、1 時間分として請求されます。

        リザーブドインスタンス (ライセンス込み)

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する Oracle インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        スタンダードエディション 2

        シングル AZ 配置

        下記の料金は、DB インスタンスを単一のアベイラビリティーゾーンにデプロイした場合に適用されます。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (大阪)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.038USD
        db.t2.small0.075USD
        db.t2.medium0.151USD
        db.t2.large0.301USD
        db.t2.xlarge0.604USD
        db.t2.2xlarge1.208USD
        db.m4.large0.442USD
        db.m4.xlarge0.885USD
        db.m4.2xlarge1.768USD
        db.m4.4xlarge3.537USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.4892USD
        db.r4.xlarge0.9784USD
        db.r4.2xlarge1.9568USD
        db.r4.4xlarge3.9136USD
        db.r3.large0.489USD
        db.r3.xlarge0.978USD
        db.r3.2xlarge1.957USD
        db.r3.4xlarge3.913USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        マルチ AZ 配置

        データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (大阪)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.075USD
        db.t2.small0.151USD
        db.t2.medium0.301USD
        db.t2.large0.613USD
        db.t2.xlarge1.208USD
        db.t2.2xlarge2.416USD
        db.m4.large0.885USD
        db.m4.xlarge1.768USD
        db.m4.2xlarge3.537USD
        db.m4.4xlarge7.074USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.9784USD
        db.r4.xlarge1.9568USD
        db.r4.2xlarge3.9136USD
        db.r4.4xlarge7.8272USD
        db.r3.large0.978USD
        db.r3.xlarge1.957USD
        db.r3.2xlarge3.913USD
        db.r3.4xlarge7.826USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        シングル AZ 配置およびマルチ AZ 配置の料金は両方とも、DB インスタンスの作成から終了までの DB インスタンス時間単位で計算されます。使用時間が 1 時間未満の DB インスタンスは、1 時間分として請求されます。

        リザーブドインスタンス (ライセンス込み)

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する Oracle インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        オンデマンド DB インスタンス (Bring-Your-Own-License)

        Bring-Your-Own-License ("BYOL") モデルでは、既存の Oracle Database ソフトウェアのライセンスを使用して Amazon RDS を実行できます。また、Oracle から直接 Oracle Database 11g のライセンスを購入して Amazon RDS でそれらを実行することができます。

        BYOL モデルの DB インスタンスを実行するには、DB インスタンスのクラスと実行する Oracle Database のエディションに適切な Oracle Database のライセンス (ソフトウェア更新のライセンスとサポート付き) を持っている必要があります。また、クラウドコンピューティング環境での Oracle Database ソフトウェアのライセンス化に関する Oracle のポリシーに従う必要があります。Amazon EC2 環境での DB インスタンスおよび Amazon EC2 用の Oracle のライセンスポリシーはこちらからご覧ください。

        BYOL モデルのオンデマンドの DB インスタンスでも、長期間の契約をせずに、DB インスタンスの時間単位で、コンピューティング性能に対して料金をお支払いいただけます。

        このモデルによるサポート対象: Enterprise Edition、Standard Edition、Standard Edition One、Standard Edition Two。BYOL Amazon RDS は、エディションによって料金が異なることはありません。

        シングル AZ 配置

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (大阪)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.017USD
        db.t2.small0.034USD
        db.t2.medium0.068USD
        db.t2.large0.136USD
        db.t2.xlarge0.272USD
        db.t2.2xlarge0.544USD
        db.m4.large0.175USD
        db.m4.xlarge0.35USD
        db.m4.2xlarge0.70USD
        db.m4.4xlarge1.401USD
        db.m4.10xlarge3.502USD
        db.m4.16xlarge5.6064USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.24USD
        db.r4.xlarge0.48USD
        db.r4.2xlarge0.96USD
        db.r4.4xlarge1.92USD
        db.r4.8xlarge3.84USD
        db.r4.16xlarge7.68USD
        db.r3.large0.24USD
        db.r3.xlarge0.475USD
        db.r3.2xlarge0.945USD
        db.r3.4xlarge1.89USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        マルチ AZ 配置

        データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (大阪)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.034USD
        db.t2.small0.068USD
        db.t2.medium0.136USD
        db.t2.large0.27USD
        db.t2.xlarge0.544USD
        db.t2.2xlarge1.088USD
        db.m4.large0.35USD
        db.m4.xlarge0.70USD
        db.m4.2xlarge1.40USD
        db.m4.4xlarge2.802USD
        db.m4.10xlarge7.004USD
        db.m4.16xlarge11.2128USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.48USD
        db.r4.xlarge0.96USD
        db.r4.2xlarge1.92USD
        db.r4.4xlarge3.84USD
        db.r4.8xlarge7.68USD
        db.r4.16xlarge15.36USD
        db.r3.large0.48USD
        db.r3.xlarge0.95USD
        db.r3.2xlarge1.89USD
        db.r3.4xlarge3.78USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        シングル AZ 配置およびマルチ AZ 配置の料金は両方とも、DB インスタンスの作成から終了までの DB インスタンス時間単位で計算されます。使用時間が 1 時間未満の DB インスタンスは、1 時間分として請求されます。

        リザーブドインスタンス (BYOL)

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する Oracle インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

      • SQL Server
      • オンデマンド DB インスタンス (ライセンス込み)

        ライセンス込みモデルのオンデマンド DB インスタンスでは、長期間の契約をせずに、時間単位で、コンピューティング性能に対して料金をお支払いいただきます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。下記の価格は、1 つのアベイラビリティーゾーン (シングル AZ) にデプロイされる DB インスタンスに適用されます。

        「ライセンス込み」サービスモデルでは、Microsoft SQL Server のライセンスを別途購入する必要はありません。「ライセンス込み」料金には、ソフトウェア、ハードウェアリソース、および Amazon RDS マネジメント機能が含まれています。

        このモデルの現在のサポート対象: Express Edition、Web Edition、Standard Edition、Enterprise Edition。

        • Express
        • シングル AZ 配置

          • 米国東部 (バージニア北部)
          • 米国東部 (オハイオ)
          • 米国西部 (北カリフォルニア)
          • 米国西部 (オレゴン)
          • アジアパシフィック (ムンバイ)
          • アジアパシフィック (大阪)
          • アジアパシフィック (ソウル)
          • アジアパシフィック (シンガポール)
          • アジアパシフィック (シドニー)
          • アジアパシフィック (東京)
          • カナダ (中部)
          • 欧州 (フランクフルト)
          • 欧州 (アイルランド)
          • 欧州 (ロンドン)
          • 欧州 (パリ)
          • 南米 (サンパウロ)
          • AWS GovCloud (米国東部)
          • AWS GovCloud (米国西部)

          スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.t2.micro0.022USD
          db.t2.small0.044USD
          db.t2.medium0.088USD

          別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。

        • ウェブ
        • シングル AZ 配置

          • 米国東部 (バージニア北部)
          • 米国東部 (オハイオ)
          • 米国西部 (北カリフォルニア)
          • 米国西部 (オレゴン)
          • アジアパシフィック (ムンバイ)
          • アジアパシフィック (大阪)
          • アジアパシフィック (ソウル)
          • アジアパシフィック (シンガポール)
          • アジアパシフィック (シドニー)
          • アジアパシフィック (東京)
          • カナダ (中部)
          • 欧州 (フランクフルト)
          • 欧州 (アイルランド)
          • 欧州 (ロンドン)
          • 欧州 (パリ)
          • 南米 (サンパウロ)
          • AWS GovCloud (米国東部)
          • AWS GovCloud (米国西部)

          スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.t2.small0.144USD
          db.t2.medium0.288USD
          db.m4.large0.311USD
          db.m4.xlarge0.54USD
          db.m4.2xlarge1.102USD
          db.m4.4xlarge2.247USD
          メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.r4.large0.46USD
          db.r4.xlarge0.88USD
          db.r4.2xlarge1.76USD
          db.r3.large0.46USD
          db.r3.xlarge0.88USD
          db.r3.2xlarge1.80USD

          別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。

        • スタンダード
        • シングル AZ 配置

          • 米国東部 (バージニア北部)
          • 米国東部 (オハイオ)
          • 米国西部 (北カリフォルニア)
          • 米国西部 (オレゴン)
          • アジアパシフィック (ムンバイ)
          • アジアパシフィック (大阪)
          • アジアパシフィック (ソウル)
          • アジアパシフィック (シンガポール)
          • アジアパシフィック (シドニー)
          • アジアパシフィック (東京)
          • カナダ (中部)
          • 欧州 (フランクフルト)
          • 欧州 (アイルランド)
          • 欧州 (ロンドン)
          • 欧州 (パリ)
          • 南米 (サンパウロ)
          • AWS GovCloud (米国西部)

          スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.m4.large0.977USD
          db.m4.xlarge1.224USD
          db.m4.2xlarge2.548USD
          db.m4.4xlarge5.047USD
          db.m4.10xlarge12.24USD
          db.m4.16xlarge19.584USD
          メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.r4.large1.02USD
          db.r4.xlarge1.52USD
          db.r4.2xlarge3.04USD
          db.r4.4xlarge6.08USD
          db.r4.8xlarge12.16USD
          db.r4.16xlarge24.32USD
          db.r3.large1.02USD
          db.r3.xlarge1.52USD
          db.r3.2xlarge3.02USD
          db.r3.4xlarge6.04USD
          db.r3.8xlarge12.08USD

          別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

          マルチ AZ 配置

          データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

          • 米国東部 (バージニア北部)
          • 米国東部 (オハイオ)
          • 米国西部 (北カリフォルニア)
          • 米国西部 (オレゴン)
          • アジアパシフィック (ムンバイ)
          • アジアパシフィック (大阪)
          • アジアパシフィック (ソウル)
          • アジアパシフィック (シンガポール)
          • アジアパシフィック (シドニー)
          • アジアパシフィック (東京)
          • カナダ (中部)
          • 欧州 (フランクフルト)
          • 欧州 (アイルランド)
          • 欧州 (ロンドン)
          • 欧州 (パリ)
          • 南米 (サンパウロ)
          • AWS GovCloud (米国西部)

          スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.m4.large1.955USD
          db.m4.xlarge2.448USD
          db.m4.2xlarge5.095USD
          db.m4.4xlarge10.094USD
          db.m4.10xlarge24.48USD
          db.m4.16xlarge39.168USD
          メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.r4.large2.04USD
          db.r4.xlarge3.04USD
          db.r4.2xlarge6.08USD
          db.r4.4xlarge12.16USD
          db.r4.8xlarge24.32USD
          db.r4.16xlarge48.64USD
          db.r3.large2.04USD
          db.r3.xlarge3.04USD
          db.r3.2xlarge6.04USD
          db.r3.4xlarge12.08USD
          db.r3.8xlarge24.16USD

          別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。

        • エンタープライズ
        • シングル AZ 配置

          • 米国東部 (バージニア北部)
          • 米国東部 (オハイオ)
          • 米国西部 (北カリフォルニア)
          • 米国西部 (オレゴン)
          • アジアパシフィック (ムンバイ)
          • アジアパシフィック (大阪)
          • アジアパシフィック (ソウル)
          • アジアパシフィック (シンガポール)
          • アジアパシフィック (シドニー)
          • アジアパシフィック (東京)
          • カナダ (中部)
          • 欧州 (フランクフルト)
          • 欧州 (アイルランド)
          • 欧州 (ロンドン)
          • 南米 (サンパウロ)

          スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.m4.xlarge2.336USD
          db.m4.2xlarge4.672USD
          db.m4.4xlarge9.345USD
          db.m4.10xlarge23.362USD
          db.m4.16xlarge37.376USD
          メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.r4.xlarge2.501USD
          db.r4.2xlarge5.002USD
          db.r4.4xlarge10.004USD
          db.r4.8xlarge20.008USD
          db.r4.16xlarge40.016USD
          db.r3.xlarge2.501USD
          db.r3.2xlarge5.001USD
          db.r3.4xlarge10.002USD
          db.r3.8xlarge20.004USD

          別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

          マルチ AZ 配置

          データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

          • 米国東部 (バージニア北部)
          • 米国東部 (オハイオ)
          • 米国西部 (北カリフォルニア)
          • 米国西部 (オレゴン)
          • アジアパシフィック (ムンバイ)
          • アジアパシフィック (大阪)
          • アジアパシフィック (ソウル)
          • アジアパシフィック (シンガポール)
          • アジアパシフィック (シドニー)
          • アジアパシフィック (東京)
          • カナダ (中部)
          • 欧州 (フランクフルト)
          • 欧州 (アイルランド)
          • 欧州 (ロンドン)
          • 南米 (サンパウロ)

          スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.m4.xlarge4.672USD
          db.m4.2xlarge9.344USD
          db.m4.4xlarge18.69USD
          db.m4.10xlarge46.724USD
          db.m4.16xlarge74.752USD
          メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
          db.r4.xlarge5.002USD
          db.r4.2xlarge10.004USD
          db.r4.4xlarge20.008USD
          db.r4.8xlarge40.016USD
          db.r4.16xlarge80.032USD
          db.r3.xlarge5.002USD
          db.r3.2xlarge10.002USD
          db.r3.4xlarge20.004USD
          db.r3.8xlarge40.008USD

          別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

          シングル AZ 配置およびマルチ AZ 配置の料金は両方とも、DB インスタンスの作成から終了までの DB インスタンス時間単位で計算されます。使用時間が 1 時間未満の DB インスタンスは、1 時間分として請求されます。

        リザーブドインスタンス (ライセンス込み)

        「ライセンス込み」サービスモデルでのオンデマンド DB インスタンスと同様に、リザーブドインスタンスの場合も、別途 SQL Server のライセンスを購入する必要はありません。

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する SQL Server インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

      • PostgreSQL
      • オンデマンド DB インスタンス

        オンデマンド DB インスタンスを使用すると、コンピューティングキャパシティーを時間単位で支払うことができ、DB インスタンスを実行できます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。

        シングル AZ 配置

        下記の料金は、DB インスタンスを単一のアベイラビリティーゾーンにデプロイした場合に適用されます。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (大阪)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.018USD
        db.t2.small0.036USD
        db.t2.medium0.073USD
        db.t2.large0.145USD
        db.t2.xlarge0.29USD
        db.t2.2xlarge0.58USD
        db.m4.large0.182USD
        db.m4.xlarge0.365USD
        db.m4.2xlarge0.73USD
        db.m4.4xlarge1.461USD
        db.m4.10xlarge3.654USD
        db.m4.16xlarge5.844USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.25USD
        db.r4.xlarge0.50USD
        db.r4.2xlarge1.00USD
        db.r4.4xlarge2.00USD
        db.r4.8xlarge4.00USD
        db.r4.16xlarge8.00USD
        db.r3.large0.25USD
        db.r3.xlarge0.50USD
        db.r3.2xlarge0.995USD
        db.r3.4xlarge1.99USD
        db.r3.8xlarge3.98USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        マルチ AZ 配置

        データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.036USD
        db.t2.small0.072USD
        db.t2.medium0.146USD
        db.t2.large0.29USD
        db.t2.xlarge0.58USD
        db.t2.2xlarge1.16USD
        db.m4.large0.364USD
        db.m4.xlarge0.73USD
        db.m4.2xlarge1.46USD
        db.m4.4xlarge2.922USD
        db.m4.10xlarge7.308USD
        db.m4.16xlarge11.688USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.50USD
        db.r4.xlarge1.00USD
        db.r4.2xlarge2.00USD
        db.r4.4xlarge4.00USD
        db.r4.8xlarge8.00USD
        db.r4.16xlarge16.00USD
        db.r3.large0.50USD
        db.r3.xlarge1.00USD
        db.r3.2xlarge1.99USD
        db.r3.4xlarge3.98USD
        db.r3.8xlarge7.96USD

        リザーブドインスタンス

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

         

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する PostgreSQL インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        DB インスタンスに対する 1 回払いは、返金できませんのでご注意ください。 

      • MariaDB
      • オンデマンド DB インスタンス

        オンデマンド DB インスタンスを使用すると、コンピューティングキャパシティーを時間単位で支払うことができ、DB インスタンスを実行できます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。

        シングル AZ 配置

        下記の料金は、DB インスタンスを単一のアベイラビリティーゾーンにデプロイした場合に適用されます。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (大阪)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.017USD
        db.t2.small0.034USD
        db.t2.medium0.068USD
        db.t2.large0.136USD
        db.t2.xlarge0.272USD
        db.t2.2xlarge0.544USD
        db.m4.large0.175USD
        db.m4.xlarge0.35USD
        db.m4.2xlarge0.70USD
        db.m4.4xlarge1.401USD
        db.m4.10xlarge3.502USD
        db.m4.16xlarge5.60USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.24USD
        db.r4.xlarge0.48USD
        db.r4.2xlarge0.96USD
        db.r4.4xlarge1.92USD
        db.r4.8xlarge3.84USD
        db.r4.16xlarge7.68USD
        db.r3.large0.24USD
        db.r3.xlarge0.475USD
        db.r3.2xlarge0.945USD
        db.r3.4xlarge1.89USD
        db.r3.8xlarge3.78USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        マルチ AZ 配置

        データの耐久性と可用性を強化するために DB インスタンスをマルチ AZ 配置で実行する場合、Amazon RDS では、定期的な、または計画外の停止が発生した場合に自動フェイルオーバーが実行されるよう、異なるアベイラビリティーゾーンにスタンバイの DB インスタンスがプロビジョニングされ、維持されます。マルチ AZ 配置の詳細についてはこちらをご覧ください。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.micro0.034USD
        db.t2.small0.068USD
        db.t2.medium0.136USD
        db.t2.large0.27USD
        db.t2.xlarge0.544USD
        db.t2.2xlarge1.088USD
        db.m4.large0.35USD
        db.m4.xlarge0.70USD
        db.m4.2xlarge1.40USD
        db.m4.4xlarge2.802USD
        db.m4.10xlarge7.004USD
        db.m4.16xlarge11.20USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.48USD
        db.r4.xlarge0.96USD
        db.r4.2xlarge1.92USD
        db.r4.4xlarge3.84USD
        db.r4.8xlarge7.68USD
        db.r4.16xlarge15.36USD
        db.r3.large0.48USD
        db.r3.xlarge0.95USD
        db.r3.2xlarge1.89USD
        db.r3.4xlarge3.78USD
        db.r3.8xlarge7.56USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        シングル AZ 配置およびマルチ AZ 配置の料金は両方とも、DB インスタンスの作成から終了までの DB インスタンス時間単位で計算されます。使用時間が 1 時間未満の DB インスタンスは、1 時間分として請求されます。

        リザーブド DB インスタンス

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する MariaDB インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        DB インスタンスに対する 1 回払いは、返金できませんのでご注意ください。

      • Aurora MySQL
      • オンデマンド DB インスタンス

        オンデマンド DB インスタンスを使用すると、コンピューティングキャパシティーを時間単位で支払うことができ、DB インスタンスを実行できます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。

        インスタンスの料金は、プライマリインスタンスと Aurora レプリカの両方に適用されます。マルチ AZ 配置の料金は、AZ にかかわらず、プライマリインスタンスの料金に各 Aurora レプリカの料金を加えたものです。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        スタンダードインスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.t2.small0.041USD
        db.t2.medium0.082USD
        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.29USD
        db.r4.xlarge0.58USD
        db.r4.2xlarge1.16USD
        db.r4.4xlarge2.32USD
        db.r4.8xlarge4.64USD
        db.r4.16xlarge9.28USD
        db.r3.large0.29USD
        db.r3.xlarge0.58USD
        db.r3.2xlarge1.16USD
        db.r3.4xlarge2.32USD
        db.r3.8xlarge4.64USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        リザーブドインスタンス

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する Aurora MySQL インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        DB インスタンスに対する 1 回払いは、返金できませんのでご注意ください。

      • Aurora PostgreSQL
      • オンデマンド DB インスタンス

        オンデマンド DB インスタンスを使用すると、コンピューティングキャパシティーを時間単位で支払うことができ、DB インスタンスを実行できます。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、高額な固定費となりがちな運用コストも、より安価な変動費に抑えることができます。

        インスタンスの料金は、プライマリインスタンスと Aurora レプリカの両方に適用されます。マルチ AZ 配置の料金は、AZ にかかわらず、プライマリインスタンスの料金に各 Aurora レプリカの料金を加えたものです。

        • 米国東部 (バージニア北部)
        • 米国東部 (オハイオ)
        • 米国西部 (北カリフォルニア)
        • 米国西部 (オレゴン)
        • アジアパシフィック (ムンバイ)
        • アジアパシフィック (ソウル)
        • アジアパシフィック (シンガポール)
        • アジアパシフィック (シドニー)
        • アジアパシフィック (東京)
        • カナダ (中部)
        • 欧州 (フランクフルト)
        • 欧州 (アイルランド)
        • 欧州 (ロンドン)
        • 欧州 (パリ)
        • 南米 (サンパウロ)
        • AWS GovCloud (米国東部)
        • AWS GovCloud (米国西部)

        メモリ最適化インスタンス – 前の世代時間あたりの料金
        db.r4.large0.29USD
        db.r4.xlarge0.58USD
        db.r4.2xlarge1.16USD
        db.r4.4xlarge2.32USD
        db.r4.8xlarge4.64USD
        db.r4.16xlarge9.28USD

        別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税など、一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

        リザーブドインスタンス

        Amazon RDS リザーブドインスタンスとは、データセンター内にキャパシティーを予約できるもので、予約によってカバーされるインスタンスに対しては、見返りとして時間単位料金の大幅な割引が受けられます。Amazon RDS の RI 料金お支払い方法には「前払いなし」、「一部前払い」、「全前払い」の 3 種類があり、前払いする金額と実効時間単価とのバランスを取り、オンデマンド料金に比べて大幅な割引を受けることができます。リザーブド DB インスタンスの詳細については、リザーブドインスタンスのページをご覧ください。

        Single-AZ DB インスタンスの予約は、単一のアベイラビリティーゾーン内のデータベースインスタンスに適用できます。マルチ AZ 配置には予約オプションがいくつかあります。

        * これはリザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の平均です。毎月の実際のお支払額は、その月の実際の時間数に時間使用料金を掛けて計算した金額、またはその月の実際の秒数に、3600 で除算した時間使用料金を掛けて計算した金額に相当します。これは、実行する Aurora PostgreSQL インスタンスタイプに応じて決まります。時間単位のご利用単価は、リザーブドインスタンス期間全体の月別お支払額の合計をリザーブドインスタンス期間全体の総時間数 (1 年は 365 日とする) で除算したものに相当します。

        ** 実効時間単価は、オンデマンドの料金と比較したリザーブドインスタンスのコスト削減額の計算に役立てていただくためのものです。リザーブドインスタンスを購入すると、選択したリザーブドインスタンス期間が終了するまでの間、インスタンスを実行するかどうかにかかわらず 1 時間ごとに料金請求が発生します。実効時間単価は、時間あたりの償却されたインスタンスコストを示します。これにより、前払いを含む全期間にわたるリザーブドインスタンスの合計コストが計算され、リザーブドインスタンス期間の 1 時間ごとに分散されます。

        DB インスタンスに対する 1 回払いは、返金できませんのでご注意ください。

      価格は、インスタンスが開始してから、それが終了または停止するまでの、各インスタンスについて使用されるインスタンス時間当たりの料金です。1 時間未満の各インスタンス時間は、1 時間分として請求されます。
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