ムッチムチのエロ体型生意気親戚ギャルJK2を種付けプレス専用オナホ状態にして睡眠姦（1/2ページ目）

生ハメが楽しみ。

さてさて、このムチムチ現役JKのオマンコチェックといきますか。

エロいショッキングピンクフルバックパンティを勿体ないが脱がし、オマンコご開帳〜。

ワレメ周りにもしっかりとした肉付きがある。

小陰唇周りにしっかりと生える陰毛。

パイパンだと最高なんだが、下の毛は意外とそのままなんだな。

掻き分けるとプニプニの肉厚のワレメ。

ニチャッと開いてみると…

何故か糸引く程に愛液で濡れ濡れ。

パンティとは対照的で、膣肉は薄桃色の思ったより落ち着いていて綺麗な色だ。

意外にもクリトリスは小さめでしっかり皮被りしている。

尿道は結構大きめにお口を開いている。

膣穴は縦に長めの肉イボがビッシリ。

糸を引いてすっかりネトネトの膣穴に指を1本挿入してみる。

ねっとりと生暖かく、プニュプニュしたイボが指に絡む。

もう少し奥へ挿れGスポを摩ると、プックリと膨らんだザラザラな膣壁が。

これは良さそうな穴だ…

更に膣穴をグニィーッと開いてみる。

薄桃色の膣肉が愛液を纏いグネグネと蠢いている。

こりゃあ相当気持ち良い穴だぞ…

絶対、生チンコで挿入だ。

もうギンギンで、すぐにオマンコへ生挿入したいが焦ることはない。

まずはこのスケベなムチムチ太腿を堪能しよう。

制服にかからないように気をつけながら、ローションをたっぷりとレナの太腿に塗りたくる。

開脚させ、チンコでお楽しみタイム。

ボリュームのある太腿肉に亀頭をグリグリと押し付ける。

気持ちいい…

この太腿に擦りたかった…

ハリがしっかりある現役JKの生太腿に擦られ、亀頭が気持ち良さそうに我慢汁をダラダラと垂れる。

次はこのムッチムチ太腿に挟んでみる。

太腿にチンコを挟み込んで太腿コキ。

ブチュッ…ブチュッ…と卑猥な音を立てながら、小麦色生太腿から亀頭が飛び出る。

尻コキともパイずりとも違うシゴキ加減。

すっごい気持ち良い…

法要の時からこれをしたくてしたくてたまらなかった。

5分もシゴいてると、みるみる精子が登ってくる。

ローションを継ぎ足しながら寸止めを繰り返す。

我慢汁とローションでドロドロ。

5、6回寸止めを楽しんでもう我慢限界だ。

いよいよ現役JKの生オマンコにたっぷりとシゴいてもらおう。

ドロドロの太腿のローションを綺麗に落としてから、ギチギチのビンビンチンコにもローションをたっぷりと塗る。

オマンコにもローションを垂らし、生挿入だ。

正常位になり、肉厚のワレメに赤黒亀頭をニュプリと挿入。

なんの抵抗もなく暖かい肉壺へ亀頭が侵入。

トロトロで細かい肉イボが亀頭に絡む。

そのままヌププーッと奥へ進む。

おっ…意外に結構キツいぞ。

中身も肉厚だ。

ギューっと竿にねっとりと絡み、締め付ける。

Gスポのザラザラを亀頭で感じながら更に奥へ。

おおぅ…かなりキツい。

亀頭を挟み込まれるような締まりだ。

7割程、竿は飲み込まれている。

レナはうんともすんとも反応なし。

口を半開きにしたまま寝ている。

だがオマンコは正直に反応している。

ここからたっぷりピストンして、根元まで飲み込ませていく。

体重を前にかけ、膣穴入り口まで戻したチンコでゆっくりとピストン。

キツキツの膣奥を突く度に、ハリのある巨乳がブルンブルン震える。

ブチュッ…タパンッ…と卑猥なピストン音。

やっぱり現役JKの生オマンコは締まりが抜群だ。

ハリと弾力の良さが、膣内でもしっかり感じられる。

素直にマン汁を分泌させ、俺のチンコに答えてくる。

気付けば俺の赤黒太チンコを根元までしっかり飲み込み、亀頭がポルチオを捉えている。

あー…もうイキそ…

一定のリズムでテンポ良く突いていたチンコに、精子がグングン登る。

ここで1番深くまで挿れた所でストップ。

まだイクのは勿体ない。

ポルチオに押し当てたままの亀頭は、膣内でビクビク震える。

我慢汁もドロドロ出てるだろう。

妊娠しても俺のせいとは思うまい…

膣内寸止めしたら、ブルンブルン震えるオッパイにむしゃぶりつく。

膣肉のキュンキュンする締め付けを味わいながら、コリコリに硬く勃起した大きな乳首を舌で転がす。

ムッチリとハリのある17歳のオッパイはとっても美味い。

両手と舌でオッパイを楽しんでいるうちに精子が下がっていく。

またピストンし、ポルチオをズンズン突いていく。

クルーソックスを履いた両脚を閉じたり開いたり抱えたりしながらピストン。

法要の時のエロい姿のままのレナとオマンコしている…

視覚情報がエロ過ぎて、すぐに精子が登ってくる。

そろそろ1発ザーメンをブチまけないともう限界だな…

このまま生オマンコの中にたっぷり注ぎたいが、それはさすがにまずい。

ゴムを付けよう。

ヌルリとギチギチのチンコを一度抜き、最近チアキやヒロミ用に使い始めたオカモトゼロワンを投入装着。

改めてレナのオマンコへ再挿入。

種付けプレス体勢へ移行し思い切りブチまけるぞ。

チンコを根元までヌッポリ挿入し、レナに覆い被さる。

毎度の種付けプレス結合部カメラのセッティングをし、さてさて射精タイムだ。

アナル丸見えのデカ尻、オマンコに突き刺さる俺の赤黒デカチンコ。

泡立ったローションと愛液を纏い、ブチュブチュと卑猥な音を立てながらピストンを繰り返す。

結合部カメラの映像をディスプレイで見ながら夢中で腰を振る。

あぁー…エロい…最高だ…気持ち良すぎる。

ろくに話もしていないレナに生チンコをハメてる。

ものの数分ですぐに射精感が登る。

どんどんとピストン速度を早め、勢い良くポルチオめがけ叩き付ける。

あぁー！イクッ！！

現役JKのデカ尻に根元まで肉棒を叩き入れ、射精。

俺の金玉がキュンキュンと動きながら精子を吐き出しているのが分かる。

カメラにも種付け映像がばっちり。

結合部カメラを見ながらの種付けプレス。

レナの顔はあんまり可愛くないし反応もほとんどないから、キスする気にもならない。