Colaboと仁藤夢乃さんを支える会のオンラインイベントを見たけど、仁藤夢乃さんは出演しないし、角田由紀子弁護士は困難女性支援法じゃなくて買春禁止やAV新法、アウシュビッツ強制収容所のユダヤ人虐殺の話ばかりしているし、当初の予定より30分程度早く終わるし、なんじゃこら?だった。
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会話
Colaboは「買春者の敵」と思われたから攻撃されている。Colaboを擁護する世論喚起が必要。デマでも拡散すれば勝ちという相手(暇空氏やColabo批判議員)に、私達は真実で対抗するので、今日の話を拡散してね!でイベントは終了。うーん……。
売買春の是非や法的位置づけに関しては、フェミニズムの中でも様々な意見があるので、角田由紀子弁護士のような「性的な問題を人権の根幹とする」ことがフェミニズムのスタンダードではない。売買春を禁止した国で、セックスワーカーがより危険な状況に置かれるようになった事例もある。
返信先: さん
太田啓子さんに関しては、Colaboの裁判関連を時系列に提示していたので「支える会」の意味はあったと思うけど、角田由紀子弁護士に関しては、Colaboの現在の状況と直接関係なさそうな買春禁止やAV新法、アウシュビッツ話ばかりで、「真実」ではなく「ポスト・トゥルース」では?と思ってしまった。
真面目な話に、Colaboと仁藤夢乃さんを支えるなら、角田弁護士は適任ではないと感じてしまった。インターネットにも疎く、若年女性支援事業ではなく買春禁止やAV新法、アウシュビッツの話ばかりするのは、「事実ベース」ではないように思うから。
「困難な問題を抱える女性」支援法の問題でも、もともとの法律が売春防止法の枠組みだから時代遅れで蔑視がひどいので改正が必要という話でもあったのに、「買春(売春)禁止を強く求める」という主張では、女性蔑視が消えないばかりか、そうした女性たちが支援に繋がれなくなってしまう懸念がある。