藤原道長は糖尿病

タイ国王の名前は伝統的に「英語の親戚の言語の単語」が多用されている
バンコクの正式名称も9割が「英語の親戚の言語の単語」で構成されている

バターの名称を掲げてマーガリンを多く使った製品を

これトリビアなんだけど
頻繁にこういうスレ立てるとネタ繰り返すやつばかりが増えて新規ネタ投下してくれる人がいなくなるから注意な

ナチス時代のドイツ軍で一番有名なロンメル元帥は偶然湖で泳いでいた別の元帥とその副官の裸を見たことがある

ビックバンが起こるまでは無だった
無だぞ分かるだろ？

このスフィンクスの鼻を壊したのはナポレオンが来たとき

>タイ国王の名前は伝統的に「英語の親戚の言語の単語」が多用されている
>バンコクの正式名称も9割が「英語の親戚の言語の単語」で構成されている
ゲルマン祖語とは祖語から最初期に分岐してるサンスクリット語を「英語の親戚」って言い方するのはどうなの

切捨御免はそんなになかった

源頼朝には巨根伝説がある

>ゲルマン祖語とは祖語から最初期に分岐してるサンスクリット語を「英語の親戚」って言い方するのはどうなの
サンスクリットの影響なんて仏教通して日本にもガンガン来てるもんな

>切捨御免はそんなになかった
逮捕されたケースが少ないだけで
激昂した侍に斬られた事件は多い
藩の境を超えると逮捕されないから
ホーム以外で切り捨て御免をやった奴は全力で逃げた

>切捨御免はそんなになかった
めちゃめちゃ条件が厳しいので
不良町人の間で武士煽りチキンレースが流行る

>めちゃめちゃ条件が厳しいので
>不良町人の間で武士煽りチキンレースが流行る
それで他所から来た侍に斬殺される事例が多かった
地元の侍は立場があるからやらないけど
所用で来ただけの侍は躊躇わない

スレ画作られた時期正確にはわかってないんだよな
顔は後に整形されたんじゃないかとか

忍者の風魔小太郎はいなかった
風間出羽守ならいた

敵に塩を送るで有名な武田上杉のエピソードだけど
塩止めようぜって呼び掛けたのは蹴鞠で有名な今川氏真

>スレ画作られた時期正確にはわかってないんだよな
三大ピラミッド作られた時期には既にあったんだっけ

今川焼は江戸中期に誕生

若い女や王族女性がミイラ処理受ける時
ミイラ職人から死姦されるのを防ぐため
ある程度腐らせてからミイラ職人に渡していた

>敵に塩を送るで有名な武田上杉のエピソードだけど
>塩止めようぜって呼び掛けたのは蹴鞠で有名な今川氏真
今川を裏切った家臣と武田は絶対に許せないから
長篠の戦いにも方々から戦費借りて参加した

>敵に塩を送るで有名な武田上杉のエピソードだけど
>塩止めようぜって呼び掛けたのは蹴鞠で有名な今川氏真
一方上杉は塩の流通を止めずにむしろ値上がりしないようにしてくれたんだよな

>このスフィンクスの鼻を壊したのはナポレオンが来たとき
それ違うってさ

クルンだけ固有語で「テープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー」とかはサンスクリット語由来
英語に似て見えるだろうか

ブルースリーの死因は実は未だによくわかっていない
最近はマフィアによる暗殺説が有力になってきている

小早川秀秋はヤンホモストーカー

>若い女や王族女性がミイラ処理受ける時
>ミイラ職人から死姦されるのを防ぐため
>ある程度腐らせてからミイラ職人に渡していた
ちなみにエジプトのミイラは19世紀のイギリスでバカ受けしたから
見世物にしたり煎じて薬として飲むために
ミイラ本体の盗掘ブームが起きた

「霊験あらたかな○○の丘で取れた特別な粘土を固めた錠剤」なるものが
ヨーロッパでは広く薬として使われていた
解毒からペストまでなんでも効くということになっていて
モノによっては粘土が毒を吸着して吸収されにくくする程度の効果はあるらしい

この世界は200年前に起きた大洪水から人工的に復元された

太平洋戦争と呼ばれる戦争はふたつある

虎戦車の「現実」

>ブルースリーの死因は実は未だによくわかっていない
>最近はマフィアによる暗殺説が有力になってきている
チャック・ノリスと試合したからだよ

>>若い女や王族女性がミイラ処理受ける時
>>ミイラ職人から死姦されるのを防ぐため
>>ある程度腐らせてからミイラ職人に渡していた
>ちなみにエジプトのミイラは19世紀のイギリスでバカ受けしたから
>見世物にしたり煎じて薬として飲むために
>ミイラ本体の盗掘ブームが起きた
ちょっとそこのダンナ
ミイラ買ってかんか？

>それで他所から来た侍に斬殺される事例が多かった
>地元の侍は立場があるからやらないけど
>所用で来ただけの侍は躊躇わない
侍じゃなくて浪人（もしくは浪人に化けた侍）な
主家持ちだと表では家紋付けた着物着用するんで下手に抜くと士道不覚悟で謹慎か家つぶれる
江戸時代も本当に初期ならともかくこの辺の抜刀規制はかなり厳しく取り締まられてる
ただし露骨に煽られた際に斬らないと士道府覚悟になる

弁慶の1000人切りは剣術ではなくホモの方

幕末の人食い伝説で有名な町野久吉を撃った八木始は詩人・萩原朔太郎の祖父

>今川焼

>サンスクリットの影響なんて仏教通して日本にもガンガン来てるもんな
名前namaeはnameやNamenとあまりに似てるんでサンスクリットから入ったんでなけりゃ
日本人の祖先が大陸にいた頃に印欧語族と接触して入ったんじゃないか説があるな

加藤清正は熊本城築城のときに干瓢練り込んだりとかあらゆるところに食べ物仕込んだ

>今川焼

>それで他所から来た侍に斬殺される事例が多かった
>地元の侍は立場があるからやらないけど
>所用で来ただけの侍は躊躇わない
まあ住人に捕まって手順を踏んでリンチされるけどね

日本にいる馬は全て外国から持ち来られた

>侍じゃなくて浪人（もしくは浪人に化けた侍）な
>主家持ちだと表では家紋付けた着物着用するんで下手に抜くと士道不覚悟で謹慎か家つぶれる
>江戸時代も本当に初期ならともかくこの辺の抜刀規制はかなり厳しく取り締まられてる
>ただし露骨に煽られた際に斬らないと士道府覚悟になる
藩の境を超えると管轄が変わるから逮捕できない問題の為
地元のホームで起こしたの以外は大体逃げ切られてしまい

>ちなみにエジプトのミイラは19世紀のイギリスでバカ受けしたから
>見世物にしたり煎じて薬として飲むために
>ミイラ本体の盗掘ブームが起きた
今の時代に発見されたミイラは超VIP待遇受けてるのに
当時にオモチャにされたミイラになった先人たちは可哀想だな

>虎戦車の「現実」
戦時中の日本ではティーゲルは当然自動装填装置付きと信じられていた

オリンピックは最初全裸で行われていた

令和の元になった和歌を読んだ大伴旅人は酒大好き人間

験なき 物を思はずは 一坏の 濁れる酒を 飲むべくあるらし
(意味ないこと考えるよりも一杯の濁り酒を飲むべきさ)

あな醜 賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見ば 猿にかも似む
(ああ醜い！賢ぶって酒飲まない人をよく見れば猿に似ている！)

中々に 人とあらずは 酒壷に 成りてしかも 酒に染みなむ
(ハンパに人間であるよりも酒壺になりたい そうすれば酒に浸っていられるから)

利家とまつ

>まあ住人に捕まって手順を踏んでリンチされるけどね
親が斬られて子供が泣いていても見て見ぬふりしたから逃げ切れた
あと路上でなんか斬り殺されてる事件も江戸時代はとても多く
油断するといつ死んでもおかしくない状況だった

>見世物にしたり煎じて薬として飲むために
薬目的でオランダ経由で日本にも輸入されてたよな

ミイラは可燃性だから昔のイギリスじゃ機関車の燃料や家庭の焚き付けに使われてたと子供の頃の歴史マンガの巻末に書いてて衝撃を受けた

賢しみと 物言はむよは 酒飲みて 酔哭するし 勝りたるらし
(賢しらな物言いするよりも酒飲んで酔い泣きすることが勝る)

黙然居りて 賢しらするは 酒飲みて 酔泣するに なほ及かずけり
(黙りこくって賢ぶることは酒飲んで酔い泣きすることに及ばないよ)

世間の 遊びの道に 洽きは 酔哭するに ありぬべからし
(世の中の遊びの道で一番楽しいのは酔い泣きすることさ)
酔って泣くのが旅人のお気に入りの飲酒スタイルだったらしい

賢そうな顔してるアホって何度も出てくるのが
逆ギレ感あっておもしろい

2000年代のある日アケメネス朝ペルシャの王女のミイラがパキスタンで発見され
世紀の大発見として周辺各国が所有権を主張し合う大騒ぎに
だが学者が調査した所歴史考証上不自然な点が発見され
遺体見聞の結果ミイラは1990年代に撲殺された女性と判明した
「王女」の身元は今もわかっていない

>No.1070466314
滋賀県は「暫（しばらく）」と呼びならわす

有名なギターのレスポールは
実は人の名前

>親が斬られて子供が泣いていても見て見ぬふりしたから逃げ切れた
>あと路上でなんか斬り殺されてる事件も江戸時代はとても多く
>油断するといつ死んでもおかしくない状況だった
捕まえたら藩か藩邸に身元確認の手紙を送る
面子があるのでそんな奴は知らないと返答するので後は自由にできる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>まあ住人に捕まって手順を踏んでリンチされるけどね
>親が斬られて子供が泣いていても見て見ぬふりしたから逃げ切れた
>あと路上でなんか斬り殺されてる事件も江戸時代はとても多く
>油断するといつ死んでもおかしくない状況だった
1430年2月に奈良の藤丸旅館の下女を受付周りのゴタゴタを理由に激昂して斬り殺した畠山氏の被官を即日襲撃して町の同胞の仇を仕留めた室町時代奈良の町人たちと比べて喧嘩が花と歌ってる江戸っ子の情けないことよ

黒人武将弥助も有名になったな

>No.1070467738
コワ…

そういうイメージついてるが曹操はそこまで冷酷じゃないし劉備はそこまで寛容じゃない

タイ語だと名前のことを雅語ではナームって言う
固有語だとチューだから印欧語由来だろうな

>ミイラは可燃性だから昔のイギリスじゃ機関車の燃料や家庭の焚き付けに使われてたと子供の頃の歴史マンガの巻末に書いてて衝撃を受けた
まあ流石にそれは見世物ミイラの後始末程度の話だろ
燃料目的でミイラ輸入するなんてコスト高杉だ

>賢そうな顔してるアホって何度も出てくるのが
>逆ギレ感あっておもしろい
ご機嫌で酒勧めたらおすまし顔で「いらねっす」とか言われたりしたんかな

戦国時代にでかい合戦があると防衛の都合で町は焼かれたが
町人は弁当を持って山に登り合戦を見物してた

>そういうイメージついてるが曹操はそこまで冷酷じゃないし劉備はそこまで寛容じゃない
横山三国志史観やな

ナイフ・フォーク・スプーン等のカトラリーを普通に使い始めたのは19世紀から
それ以前は手づかみ

>タイ国王の名前は伝統的に「英語の親戚の言語の単語」が多用されている
>バンコクの正式名称も9割が「英語の親戚の言語の単語」で構成されている
それ言ったら「真言宗で使われているなんかわけのわからん呪文は英語の親戚の言語」ってならん？

明治時代にトルコの軍艦が遭難した際に
日本人は救助した乗組員を送り届けた
　
中東で戦争が始まり日本人が帰る飛行機がない時
当時のトルコはこの時の恩を返すと言って飛行機を飛ばしてくれたという

>捕まえたら藩か藩邸に身元確認の手紙を送る
>面子があるのでそんな奴は知らないと返答するので後は自由にできる
全国指名手配とか無い時代だから
捕まる方が珍しいんで

>戦国時代にでかい合戦があると防衛の都合で町は焼かれたが
>町人は弁当を持って山に登り合戦を見物してた
まあ当時の町屋なんてほんとに木の板を継ぎ接ぎしたものでしか無いしな
惜しむような財産もないし別の土地でまた建てれば良いしで気楽なもんよ

日本には古くから納豆があるがタイにもトナオという納豆と全く同じ味で製法も同じの発酵食品がある
アジア大陸の山岳地帯に広く分布するアジア納豆は元々中国南部にいた苗族等が漢民族に押し出された際に広まったと推測されている

>そういうイメージついてるが曹操はそこまで冷酷じゃないし劉備はそこまで寛容じゃない
信長も短気なパワハラ上司みたいなイメージ持たれがちだけど意外と気遣いできる人よな
いやでもパワハラ上司だわ…

お茶は中国から世界に広まったがでかい産地が２つあり
それぞれの呼び方が「チャ」と「テ」
世界中でのお茶の呼び方はこのどちらかが起源

>>タイ国王の名前は伝統的に「英語の親戚の言語の単語」が多用されている
>>バンコクの正式名称も9割が「英語の親戚の言語の単語」で構成されている
>それ言ったら「真言宗で使われているなんかわけのわからん呪文は英語の親戚の言語」ってならん？
梵語だからなるよ

>明治時代にトルコの軍艦が遭難した際に
>日本人は救助した乗組員を送り届けた
>　
>中東で戦争が始まり日本人が帰る飛行機がない時
>当時のトルコはこの時の恩を返すと言って飛行機を飛ばしてくれたという
ちな帰る飛行機が無い理由は
日本航空が旅客機の派遣要請を断固拒否したから

>1430年2月に奈良の藤丸旅館の下女を受付周りのゴタゴタを理由に激昂して斬り殺した畠山氏の被官を即日襲撃して町の同胞の仇を仕留めた室町時代奈良の町人たちと比べて喧嘩が花と歌ってる江戸っ子の情けないことよ
近世法治国家育ちの江戸っ子と自力救済の室町人を比べるのはあまりに酷

>ナイフ・フォーク・スプーン等のカトラリーを普通に使い始めたのは19世紀から
>それ以前は手づかみ
ルイ14世はフォーク使いたがらなかったとなんかで読んだな

縄文人は海洋民族

日露戦争後の朝日新聞

江戸時代は氷川大社より鷲宮神社の方が土地持ちだった

>梵語だからなるよ
だから、間違ってはいないけど衒学的な屁理屈じゃね？って

藤堂ばかり言われるが加藤嘉明も結構な頻度で主君変えていた
というか戦国時代で主君変わるのは別に不義でもなんでもない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

燃料はわからんがミイラが19世紀以前の欧州で油絵の具に使われてたのは確実
ミイラ褐色(マミーブラウン)という色

>縄文人は海洋民族
そこまででもない

>藤堂ばかり言われるが加藤嘉明も結構な頻度で主君変えていた
>というか戦国時代で主君変わるのは別に不義でもなんでもない
裏切ったけどやっぱ戻ってくるってのを「返り忠」って呼ぶの好き

ローマ包囲網と聞くと一見包囲されtる用に感じるが全然包囲できていない

奈良の鹿は茨城県鹿島神宮から送られた

うなぎ

>>梵語だからなるよ
>だから、間違ってはいないけど衒学的な屁理屈じゃね？って
それを屁理屈と言うならイタリア語とフランス語が親戚ってのも屁理屈になる

コロンブスは望遠鏡を使えない

>信長も短気なパワハラ上司みたいなイメージ持たれがちだけど意外と気遣いできる人よな
>いやでもパワハラ上司だわ…
信長死んですぐにもう第六天魔王的なイメージ広まってたんで
太田牛一がそんな人じゃなかった優しいとこのある人だったって信長公記書いたんだよな

日本語の「蜜」は印欧語からいろんな言語を経由して古代に伝わってきた単語の可能性が高い
英語のミードやロシア語のメドと同根

>藤堂ばかり言われるが加藤嘉明も結構な頻度で主君変えていた
可児才蔵「俺も俺も!」

海の民ってほのぼのとした印象受けるが
実際は国を亡ぼすレベルの海賊集団

地上に植物が進出する前からサメは存在していた

>日露戦争後の朝日新聞
そら万朝も転向するわな

>ローマ包囲網と聞くと一見包囲されtる用に感じるが全然包囲できていない
信長包囲網みたなもんよね

切り捨て御免はちょっと調べた事あるけどかなりおバカな物が多いって印象だった
切られないと高をくくって屁をこいて斬り殺されたり
髷を小刀で切って逃げるって遊びをして途中で追いつかれ斬り殺される
ふんどし脱いでチンポ振り回してて武士にぶつかり斬り殺される
とかもう記録に残ってるのだけでこんなのが数多くあるから怖い

>1677286254213.png
梵語だとmadhuだな

東海道中膝栗毛のヤジさんキタさんは
ホモパパ活の間柄

>若い女や王族女性がミイラ処理受ける時
>ミイラ職人から死姦されるのを防ぐため
>ある程度腐らせてからミイラ職人に渡していた
ええ…

戦支度

>切り捨て御免はちょっと調べた事あるけどかなりおバカな物が多いって印象だった
>切られないと高をくくって屁をこいて斬り殺されたり
>髷を小刀で切って逃げるって遊びをして途中で追いつかれ斬り殺される
>ふんどし脱いでチンポ振り回してて武士にぶつかり斬り殺される
>とかもう記録に残ってるのだけでこんなのが数多くあるから怖い
斬り捨てられて当然なような…

アメリカから見た世界の国々の移り変わり

直江兼続の兜は有名だけど調べてみると結構ある変わった形の兜

英語のfourと梵語のcatra(チャトラ)は元々同じ発音だった言葉が訛ったもの

>ローマ包囲網と聞くと一見包囲されtる用に感じるが全然包囲できていない
信長包囲網の10倍以上の時を要したけど
最終的に一つずつ殴り殺して言って地中海統一に成功し
ブリテンまで到達したからな

>奈良の鹿は茨城県鹿島神宮から送られた
違う
奈良公園の鹿は紀伊半島の他の地域の鹿と1400～1000年前に分岐した孤立集団

1800年代
それまで不可能だった鮮やかな緑色の染料「エメラルドーグリーン」が開発され上流階級で大流行した
なおこの染料にはヒ素が含まれており製造に関わった職人は数年で死亡
これを着て歩くだけでもヒ素を撒き散らすというとんでもない代物だったが
美しさのためならそんな多少の問題点は気にもされなかったという

このおっさんの話好き

ミイラといえば有名かもしれんけど
脳は鼻水を作るための臓器と考えられてたんで全部抜く

>切り捨て御免はちょっと調べた事あるけどかなりおバカな物が多いって印象だった
>切られないと高をくくって屁をこいて斬り殺されたり
>髷を小刀で切って逃げるって遊びをして途中で追いつかれ斬り殺される
>ふんどし脱いでチンポ振り回してて武士にぶつかり斬り殺される
>とかもう記録に残ってるのだけでこんなのが数多くあるから怖い
おもしろいな
どういう論文とか本で調べた？

>切り捨て御免はちょっと調べた事あるけどかなりおバカな物が多いって印象だった
>切られないと高をくくって屁をこいて斬り殺されたり
>髷を小刀で切って逃げるって遊びをして途中で追いつかれ斬り殺される
>ふんどし脱いでチンポ振り回してて武士にぶつかり斬り殺される
>とかもう記録に残ってるのだけでこんなのが数多くあるから怖い
バカッターが無く
ミスれば死という状態でさえコレですよ
そりゃ寿司ペロなんか無くならんわけだわ・・・・

>切り捨て御免はちょっと調べた事あるけどかなりおバカな物が多いって印象だった
>切られないと高をくくって屁をこいて斬り殺されたり
>髷を小刀で切って逃げるって遊びをして途中で追いつかれ斬り殺される
>ふんどし脱いでチンポ振り回してて武士にぶつかり斬り殺される
>とかもう記録に残ってるのだけでこんなのが数多くあるから怖い
たかを括って相手が舐めた態度とってたから全力で武力行使されたみたいなもんか…

利根川は縄文時代には今の荒川と同じ流路を流れていた

>このおっさんの話好き
リアルドンキホーテじゃん

女子セーラー服を最初に導入した学校は名古屋の金城学院
1921年の9月に導入
第一号には福岡女学院とフェリス女学院も名乗りを上げていたが最近決着がついた
なお最初にタコを食ったのも名古屋人

>切り捨て御免はちょっと調べた事あるけどかなりおバカな物が多いって印象だった
>切られないと高をくくって屁をこいて斬り殺されたり
>髷を小刀で切って逃げるって遊びをして途中で追いつかれ斬り殺される
>ふんどし脱いでチンポ振り回してて武士にぶつかり斬り殺される
>とかもう記録に残ってるのだけでこんなのが数多くあるから怖い
激昂して殺した後に我に返って藩境に逃走するのが多い訳だな

防腐処理する職人にある程度腐らせてから渡さないといけないの辛いな

かつての服のつけ方

>なお最初にタコを食ったのも名古屋人
名古屋はええよやっとかめの情報を混ぜるんじゃない

>ミイラといえば有名かもしれんけど
>脳は鼻水を作るための臓器と考えられてたんで全部抜く
脳が残ってるミイラもあるが
脳の機能がなんとなくわかっていたのかただの手抜きなのかよくわかってない
結構な貴族のミイラの脳が残ってるので前者を推したい

>戦国時代にでかい合戦があると防衛の都合で町は焼かれたが
>町人は弁当を持って山に登り合戦を見物してた
追っかけて商売するのも大変

名君として人気が高い上杉鷹山は嫌われ者吉良上野介の子孫

合戦の死因は刀剣による斬殺より棍棒とか投石による撲殺殴殺の方が多かった

>防腐処理する職人にある程度腐らせてから渡さないといけないの辛いな
まあどうせナトロンかけるだけだから

冷静に状況見たら忠臣蔵って要はテロ

縄文時代中期以降の縄文人は所属集団識別の為や成人式の儀式で健康な歯を抜歯していたのは有名だが
結婚式や身内の死などの人生の節目節目にも抜歯していたらしく最高で14本の歯を抜いた猛者がいた
逆に生前一切抜歯せずに死後に抜かれてる人もいる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>どういう論文とか本で調べた？
高校の日本史の教員が大学時代に書いた小論文が元
その引用元を探して調べた感じ
もう20年近く前の話なんでタイトルとか覚えてない
論文の内容は明治期の刑法に残る江戸時代の慣習の残滓
ってのを読み解く論文だった

>冷静に状況見たら忠臣蔵って要はテロ
あれも厳密な証拠とか、状況を残した書物はないんだよな
あるのは殿中でありながら激昂して暴れたおっさんがいるだけで
そのおっさんの普段の状況から、よほど酷い事を言われた・されたであろうという推測だけ

奈良公園は元々興福寺の境内(私有地)
廃仏毀釈の際に取り上げられたもの
なお奈良公園で検索掛けてもこの事実はほとんどヒットしない
wikiにも書かれてない

>合戦の死因は刀剣による斬殺より棍棒とか投石による撲殺殴殺の方が多かった
基本飛び道具がヤバい
戦国時代では六割が弓矢鉄砲で負傷してるし

モダン焼きのモダンは現代風とかいう意味じゃなくて盛りだくさんの略

>冷静に状況見たら忠臣蔵って要はテロ
不遜な態度で目上の大名に失礼な吉良に対して遺恨を持った
高ランク大名が気持ちは分かるで擁護しまくったから
テロ感が薄れて何とも言えない感じになった

>名君として人気が高い上杉鷹山は嫌われ者吉良上野介の子孫
まず吉良の評価が

アフリカからアメリカに運ばれる奴隷船では商品の黒人奴隷より従業員の奴隷船員の方が死亡率が高かった

>名君として人気が高い上杉鷹山は嫌われ者吉良上野介の子孫
そして元は宮崎県民

アラブとインドは似た感じがするが実際はインド文化圏にはアラブは含まれておらず、
フィリピンやタイの方がまだインドに似ているとされている

>利根川は縄文時代には今の荒川と同じ流路を流れていた
ふむ

五賢帝とは全ローマ皇帝の中から優秀な五人が選ばれたわけでなくただ連続した五人の皇帝を抽出しただけなので中には大した実績無いのがいる

>戦国時代では六割が弓矢鉄砲で負傷してるし
そういやヨーロッパでの戦争でマスケット銃の全盛期は
銃での死傷より銃剣での刺殺の方が多かったって聞いたことあるな

>リアルドンキホーテじゃん
ドンキホーテといえば人気すぎて原作者が続編書き上げる前に贋作が出てるんだよね

自分の後継者支える有能な家臣失うようなものなので殉死禁止してた大名は多い

>最高で14本の歯を抜いた猛者がいた
大昔の硬いもの多い食生活でそんな無茶を…

>かつての服のつけ方
何処も昔の服って時間かかるんだな

アジアは元々トルコより東は含まれてなかった

>まず吉良の評価が
大大名に下手に出ないでオイコラしてたから
ほぼ全方位から嫌われてたんで
反論を許されなかった浅野に対しても大名達は同情的になり
気持ちは分かるで吉良へのヘイトがパワーアップした

艦オタが飛龍の艦長としてすぐ思い浮かべる「多聞丸」は
楠木正成の息子の楠木正行の幼名
正行は四条畷の戦いで寡兵で高師直に挑み壮絶な戦死を遂げた

関東平野って徳川がなんやかんやするまでずーっと広大な沼地だったんだろ？すげーよな

ミイラが発掘されすぎるんで薪にしていた

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

古代オリンピックの競技に参加できたのは男性だけだが
戦車競走で表彰されるのは戦車チームのオーナーのため
女性が勝者の冠を授けられることもあった

米の酒を作る文化は日本は始まるのが遅かった方

豊臣秀吉は大仏を作ったことがあるがその大きさは東大寺の大仏の1.5倍あった

>何処も昔の服って時間かかるんだな
和服は今でこそ作法とか着こなしガチガチだけど庶民の普段着だった時代は普通にテキトーに自分勝手に布巻きつけたりして着こなすものだったぞ
洋服もそうだけど貴族階層やそれに仕える人たちの服装やマナー講師が蔓延る現代のものだけを見ると色々と見誤る

>アジアは元々トルコより東は含まれてなかった
ただし当時トルコなど存在しなかったので国で言うとイランのことである

100ｍ走の世界記録保持者に日本人がいたことがある

>関東平野って徳川がなんやかんやするまでずーっと広大な沼地だったんだろ？すげーよな
水害だらけで不便過ぎて死ぬ状態からのスタートだった

日本史上で初めて運河の掘削と河川の付け替えを行ったのは仁徳天皇
古墳時代の大阪の岬状に突き出していた土地を区切って運河を作り
これは運河として船の出入りを助けると共に
排水路として内陸部の排水と干拓による陸地化を助けた
国際港湾都市としての大阪を決定づけた一大事業であった

>モダン焼きのモダンは現代風とかいう意味じゃなくて盛りだくさんの略
電気ブランは作る時に電気を特に使っていない
電気が新時代を思わせる言葉だったので名前に冠しただけ

>正行は四条畷の戦いで寡兵で高師直に挑み壮絶な戦死を遂げた
何かよく分からんポッと出の強弓使いの九州人が無双して楠木兄弟を瞬殺する展開は太平記が漫画なら炎上必至

諸葛亮と司馬懿は遠い遠い親戚

司馬懿は軍師というより策謀に優れた将軍職

自動車メーカーの名にもなっている「昴」はプレアデス星団の事だが
平安時代からその名が文献に現れ枕草子にも有名な一説がある
星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。
星はすばる、ひこぼし、宵の明星が良い。流れ星も少し趣がある。尾を引かなければもっとよいのだけれど。

夏侯惇は武勇よりも内政のうまさの方が評価されている

7000年ぐらい前までのヨーロッパでは黒い肌の住人が多数派だった
彼らが比較的肌が明るい農耕民と牧畜民に置換されて欧州人の肌は白くなった

>まず吉良の評価が
吉良名君説は後世の創作

鎌倉幕府の六・七代執権は八代時宗が十一～十三代は十四代高時がそれぞれ成人するまでの中継ぎとして執権職に就任した
そして本命の時宗と高時が執権になった時に日本を揺るがす出来事が発生している

>100ｍ走の世界記録保持者に日本人がいたことがある
女の人だっけ

>関東平野って徳川がなんやかんやするまでずーっと広大な沼地だったんだろ？すげーよな
徳川実紀に「草深い田舎を拓いて大都市江戸を作り上げて神君マジパネエ」と書いてあるんで長年誤解されてきたが
家康入府前から江戸湊は貿易港としてかなりの取扱高があったことが近年わかってきてる

同じ県内でも長野は南北、青森は東西で仲が悪い

ヘレニズム文化とは19世紀にドイツ人が言い出したことでそれまではそんな概念は存在しなかった
実際アレキサンダー大王が生まれるより前から欧州と中東は交流をしており文化の行き来も行われていた

>7000年ぐらい前までのヨーロッパでは黒い肌の住人が多数派だった
>彼らが比較的肌が明るい農耕民と牧畜民に置換されて欧州人の肌は白くなった
黒い方はアラブ人になったのかい？

愛玩動物を盾にお前らこの子達を殺せるか！？って心理的に揺さぶる戦法があった

哺乳類は爬虫類から派生した生き物ではない

>>100ｍ走の世界記録保持者に日本人がいたことがある
>女の人だっけ
吉岡隆徳と人見絹江
なんと男女で達成してる

>愛玩動物を盾にお前らこの子達を殺せるか！？って心理的に揺さぶる戦法があった
ペルシャ軍は酷いことしたよね

>哺乳類は爬虫類から派生した生き物ではない
哺乳類型爬虫類という言葉がよくない
最近使わんようだが

>黒い方はアラブ人になったのかい？
肌が黒い西欧狩猟採集民(青)は僅かに遺伝子を遺した程度でほぼ全面的に置換された
西欧に来た当初の農民(オレンジ)や牧畜民(緑)は今の中東人ぐらい肌色が濃かったけど次第に今ぐらいに薄くなった

>愛玩動物を盾にお前らこの子達を殺せるか！？って心理的に揺さぶる戦法があった
お猫様は愛玩動物というより信仰の対象だったから…
信仰と言えば弾頭に豚肉エキスを含めてイスラム兵を死後天国に行けなくする兵器がある

ガレオン船の次に現れた戦列艦（ship of the line）という艦種は第一次英蘭戦争で登場した
イングランド海軍が発布した戦闘教則「艦隊は単縦陣に並んで戦うべし」に沿うよう舷側に多数の砲門を並べて火力を高めることに主眼を置いたもの
戦列艦という名称が一般化する前はグレートシップと呼んだ

チンギス・カーンの風貌は後世のペルシャ人の歴史家によると赤毛で緑の目をした額が禿げ上がった堂々たる風貌の大男
実際にモンゴル人には赤毛が多い

プラハ窓外投擲事件は複数回ある

人間は硬骨魚類

>五賢帝とは全ローマ皇帝の中から優秀な五人が選ばれたわけでなくただ連続した五人の皇帝を抽出しただけなので中には大した実績無いのがいる
誰？

漠然と使われている大航海時代には
実は定義がある

今のところバイキングが角のある兜を被っていた証拠はない

無敵に見えるイギリス海軍は
結構何度も負けている
特にオランダには

中世日本の慣習法では盗っ人は両腕を切り落として見せしめにその腕を壁にでも打ち付けて晒すか死刑
宣教師は日本人が盗み程度で人を殺すことを驚きと共に書き記している

>>黒い方はアラブ人になったのかい？
>肌が黒い西欧狩猟採集民(青)は僅かに遺伝子を遺した程度でほぼ全面的に置換された
>西欧に来た当初の農民(オレンジ)や牧畜民(緑)は今の中東人ぐらい肌色が濃かったけど次第に今ぐらいに薄くなった
白い肌のほうが遺伝形質としては優性なのかな

偽ドミトリー1世～3世とかいうなにかの冗談のような存在
そして新たな偽ドミトリーが出現するたびに本物認定するドミトリーの母親

>人間は硬骨魚類
それを援用すると鯨は硬骨魚類というより一層混乱を招く言い方ができる

冷戦終結後のクリントンからバイデンまで米大統領はオバマをのぞいて皆40年代生まれ（ベトナム戦争の徴兵対象世代）
30年間世代交代しているようでしていない

>日本には古くから納豆があるがタイにもトナオという納豆と全く同じ味で製法も同じの発酵食品がある
>アジア大陸の山岳地帯に広く分布するアジア納豆は元々中国南部にいた苗族等が漢民族に押し出された際に広まったと推測されている
まぁ発酵食品なんて偶然で作れるから起源主張とかされてもなぁ

アメリカ合衆国にはみんなに好かれた皇帝がいた

貴重な保存船として知られるスウェーデンの軍艦ヴァーサの転覆事故は
名君として名高いグスタフ・アドルフの設計変更指示が原因
オランダ人設計技師が病死した後に王が甲板増設を命じ著しくトップへビーな船になってしまった

ホラー映画でよくある濡れ場で殺されるお約束は『十三日の金曜日』が初じゃない

>白い肌のほうが遺伝形質としては優性なのかな
時代が下ると人口が増えてビタミンDがたくさん含まれる魚類や肉類をたくさん食べれなくなって濃い肌色が不利になった可能性や色白美人がモテまくって子孫をたくさん残した可能性があるらしい

ソ連時代権力闘争に敗れた者は醜聞をでっち上げられて失脚したが
ベリヤの性的不品行は現代の研究でも事実だと思われている

>まぁ発酵食品なんて偶然で作れるから起源主張とかされてもなぁ
元レスに起源主張なんて話あるか？

>>まぁ発酵食品なんて偶然で作れるから起源主張とかされてもなぁ
>元レスに起源主張なんて話あるか？
起源主張というとウリナラマンセーのようだけどそうじゃなくて
起源と伝搬で説明してるてんでしょ
別に並行発生でもおかしくはなかろうと

守礼の門や平和交易を売りにしてる琉球王朝だけど
各城（グスク）間の争いが集約した三山時代を経て尚氏が武力統一を成し遂げた王朝
調べると面白い

>No.1070480716
そこじゃなくて
遺伝子にはかなりの割合残ってるのに現代ではほぼ発現してないなあって

日本スポーツ界での昭和のレジェンド紹介

古橋廣之進(水泳）
世界記録を34回更新
大松博文(バレー監督)
自ら育て上げた東洋の魔女を率いて辞任までに175連勝を記録(5年間無敗)
荻村伊智朗(卓球）
世界選手権で金メダル12個獲得
人見絹枝(陸上）
50・60・100・200・400・800ｍ走・立ち幅跳び・走り幅跳び・三段跳び・3種競技の計10種目で世界記録更新
中野浩一(競輪）
世界選手権10連覇を達成
山下泰裕(柔道）
体重制限無しの無差別級を含め公式戦203連勝(9年間負けなし）国際試合116勝無敗の伝説を打ち立て28歳で引退

>守礼の門
要は朝貢貿易してて下っ端ムーブの象徴だと思うんだ

オリンピックメダリストかつノーベル賞受賞者がいる

スペイン無敵艦隊の正式名称は
無敵艦隊w

>調べると面白い
統一後に徹底的な武装解除するっていう中国王朝スタイルよね

>信仰と言えば弾頭に豚肉エキスを含めてイスラム兵を死後天国に行けなくする兵器がある
宗教兵器としては最悪な仕業だな

>起源と伝搬で説明してるてんでしょ
>別に並行発生でもおかしくはなかろうと
原書じゃ普通にあまりに簡単に作れることから各地で様々な時期に多発的に発生した説取ってるけど
語彙自体が中国語の音に由来してるってだけ

初めて車に轢かれた人物は
タイタニック号で熊を持っていた少年

フランス革命中の政敵を中傷するビラはスカトロパラダイス

世界初の旅客営業鉄道は開業式典当日に死亡事故を起こしている

サメは空を飛ぶものと一般に思われているが
本来は海に生息する生物だというのはあまり知られていない

様々な国が生まれては滅んでいったが史上最も短命な国はロシア民主連邦共和国の13時間である

ワーテルローの戦いでナポレオンを破ったウエリントン卿はのちの首相時代に世界初の鉄道事故を目撃した
卿はそれ以来鉄道嫌いになった

前に歴史系の雑誌で読んだカメハメハ大王のハワイ統一戦記は面白かったな

第二次世界大戦に従軍したアメリカの歴代大統領7人のうち
連合国軍のトップだったアイゼンハワーと慰問や啓発活動に従事したレーガン以外の全員が太平洋方面に配属され
さらに輸送艦の乗員だったニクソンを除いたケネディ・ジョンソン・フォード・ブッシュ父が日本軍と戦闘を交えている

>様々な国が生まれては滅んでいったが史上最も短命な国はロシア民主連邦共和国の13時間である
その13時間に何があったんだ…

> 語彙自体が中国語の音に由来してるってだけ
納得した
納豆だけに
納豆だけに

>艦オタが飛龍の艦長としてすぐ思い浮かべる「多聞丸」は
>楠木正成の息子の楠木正行の幼名
正成の幼名も多聞丸で山口多聞の名前の由来はそっちからだぞ

>スペイン無敵艦隊の正式名称は
>無敵艦隊w
建造費用はインカ帝国から略奪した金銀財宝で賄われた

映画監督ジョン・フォードは最晩年のワイアット・アープに会ったことがある

織田信長が最期を迎えた本能寺は堀と土塁に囲まれ石垣まで備えた要塞だった

>>今川焼
もうちょっと丁寧に調べたらででむしとかバカアホみたいに方言分布の知見が得られるのかな

黒船に潜入した忍者がいる

>スペイン無敵艦隊の正式名称は
>無敵艦隊w
そのアルマダ海戦に参加したイギリス軍人の中にのちに徳川家康に召し抱えられるウィリアム・アダムスがいた

世界で最初に写真に写った人物は靴磨きとその客
風景の中でずっと同じ場所にいた

大正はじめ生まれ名前に巌をよく見るのは陸軍元帥大山巌にあやかって付けられたから

>スペイン無敵艦隊の正式名称は
>無敵艦隊w

>愛玩動物を盾にお前らこの子達を殺せるか！？って心理的に揺さぶる戦法があった
同じ目的なのか単に見せしめなのかわからんが、元寇の時に蒙古船が捕まえた日本人を船に吊るしてたという話を日蓮が書いてたな

若き日のジョン・F・ケネディが太平洋戦線で魚雷艇の艇長をしていて体当たりで沈められたのは有名だが
パパブッシュも父島を爆撃に行って日本軍に撃墜されて潜水艦に救助された経歴の持ち主

直美という名前は西洋由来

>守礼の門や平和交易を売りにしてる琉球王朝だけど
>各城（グスク）間の争いが集約した三山時代を経て尚氏が武力統一を成し遂げた王朝
>調べると面白い
尚巴志の時代の琉球には済州島で生き残ってた元の残党や中国人交易集団が来ていた形跡があるらしいのが面白い
あと平安時代ごろに南九州から人間が渡ってきて住人層が変化した形跡があって13世紀の英祖王墓から出た骨も本土系だったりするし武士の征服も示唆される

>正成の幼名も多聞丸で山口多聞の名前の由来はそっちからだぞ
四天王の多聞天からかと思ってた…

チビとち言われるナポレオンだがそれでも170cmはある

>大正はじめ生まれ名前に巌をよく見るのは陸軍元帥大山巌にあやかって付けられたから
昭和生まれの昭さんが多いみたいな感じか

>スペイン無敵艦隊の正式名称は
>無敵艦隊w
ビッグバンも否定派の「宇宙の始まりが大爆発とかwwwビッグバーーンwww」
って揶揄した呼び名だったな

>縄文時代中期以降の縄文人は所属集団識別の為や成人式の儀式で健康な歯を抜歯していたのは有名だが
>結婚式や身内の死などの人生の節目節目にも抜歯していたらしく最高で14本の歯を抜いた猛者がいた
>逆に生前一切抜歯せずに死後に抜かれてる人もいる
成人の儀やら人生の節目に抜歯をするという発想に至った理由がわからない…
刺青でいいじゃん(刺青もしたんだろうけど…)
抜歯は感染症やら噛む力の喪失やらで寿命が短くなる原因だと思う

>追っかけて商売するのも大変
当時ってそんなにタンパク質を味噌に頼ってたのかね

>>人間は硬骨魚類
>それを援用すると鯨は硬骨魚類というより一層混乱を招く言い方ができる
鳥類は鳥盤類ではなく竜盤類

太刀を持って切りかかってきた敵をまな板で庭まで殴り飛ばした武士がいる

ガリレオの死んだ年（1624年）にニュートンが生まれている
だからどうしたって話だが運命を感じる

ナポレオンは実は結構寝てたというか
寝たり起きたりばっかしてたって話あるよね

>>追っかけて商売するのも大変
>当時ってそんなにタンパク質を味噌に頼ってたのかね
塩分じゃね？

>チビとち言われるナポレオンだがそれでも170cmはある
まあ周りがデカいので…

>塩分じゃね？
ああ、そっちか
たしかにミネラル不足は大変だもんね

>人間は硬骨魚類
魚の中の一部が哺乳類に進化して…って感じだから
「魚」のグループに哺乳類入れるべきかって話はあるんよね
厳密に言えば今の「魚」とは「哺乳類を除く魚類」って感じになっちゃう
これは恐竜と鳥にも言える

生物学的には進化しても元々の系統を絶対引き継ぐんだよな
どんなに魚からかけ離れた生き物に進化しても先祖が魚なら魚の一種扱いされるという

「旧国名」というが日本政府は特に令制国を廃止していない

日本ではアメリカ国歌もアメリカ国旗も星条旗だけど
実際にはアメリカ国歌はスタースパングルバナー(星を散りばめた旗)
アメリカ国旗はスターアンドストライプ(星と線)
そして国歌に歌われた星条旗は現存してる

暴君ネロの逸話は結構盛られてる

>>スペイン無敵艦隊の正式名称は
>>無敵艦隊w
>ビッグバンも否定派の「宇宙の始まりが大爆発とかwwwビッグバーーンwww」
>って揶揄した呼び名だったな
マーガレット・サッチャーの愛称の鉄の女も非難・揶揄のニュアンスで使われ出したのを
サッチャー本人が気に入ってしまったという

ナポレオンは当時の平均身長よりは高かったという説もあるね

>ナポレオンは実は結構寝てたというか
>寝たり起きたりばっかしてたって話あるよね
ヒトラーもだけど良い事思いついたら深夜でも部下を叩き起こすから
直属の部下は睡眠不足で健康に悪かった
ゲーリング空軍大臣はまーた総統の気まぐれかで
深夜に呼び出されても飄々としてたけど

美術系は大体蔑称スタート

スフィンクスはもともと犬の顔してたのが
人の顔に削られた説とかあるよね

金属の丸い胴体に触手が100本生えてその先端に複眼が付いてて電波でコミュニケーションを取る生物に進化しても先祖が魚ならそれは魚の一派でしかない

ナポレオンがエジプト遠征に行ったときスフィンクスの胴体は砂に埋もれていて頭しか見えていなかった
あの辺りは時代によって砂の高さがかなり変わるらしい

>サメは空を飛ぶものと一般に思われているが
空飛ぶどころじゃない気が

>暴君ネロの逸話は結構盛られてる
暴君はそれを打倒した人たちのプロパガンダで大体盛られるからね
それはそうと稀代の変態皇帝ヘリオガバルスは盛られてるのかどうか気になるところ

>抜歯は感染症やら噛む力の喪失やらで寿命が短くなる原因だと思う
ところがどっこい縄文時代人は15歳以上の遺骨で統計を取ると60歳以上で亡くなった人が全体の3割を占めるから現代以前の時代では一番寿命が長いのだ
一番寿命が短い鎌倉時代人では15歳から34歳までに全体の5割が死んで8割が55歳までに死んだ

日本人はサメ

遺跡は自然に帰る

邪馬台国の位置を学問的に論じたのは江戸中期の新井白石で意外と新しい
新井白石は大和説と九州説をそれぞれ残してるので論争も彼に始まる
なおそれ以前は中国の史書で日本の前身とされてることから漠然と大和の方だと思われていた模様

有名なペストマスクは中世のイメージがあるが
最初に登場したのは17世紀とかなり近世

「スフィンクス」自体がギリシャ人からの呼び名で
エジプト神話に出てくるわけでもなく
当のエジプト人がどう思ってたのか等結構謎が多い

ジャンヌダルクが負傷した場所

としあきもいつの間にかブラギガスではなくブラキオスを尻に入れたとかデスザウラーを入れたとか言われるんだろうな

こっちはマチピ…マチュピチュ

「魚」って俗語は厳密な言葉じゃなくて人間目線のフィーリングでつける区分だからまあ混乱する
中世の人にクジラは魚じゃないって言っても絶対わかってもらえない

>ヘレニズム文化とは19世紀にドイツ人が言い出したことでそれまではそんな概念は存在しなかった
>実際アレキサンダー大王が生まれるより前から欧州と中東は交流をしており文化の行き来も行われていた
でもアレキサンダーの東征以降にギリシア人が一杯ペルシア地域に行く様になったし・・
セレウコス朝やプトレマイオス朝みたいな半分ギリシア系の王朝が出来たしでそう不自然な概念じゃないと思うけど

ひぐま
ぐ
ま

>ジャンヌダルクが負傷した場所
ああ・・舌を火傷か

>日本人はサメ
神武天皇は3/4サメ

遺物が埋もれるのって植物に覆われるとかならわかるけどその大量の土はどっから湧いてくるんだ…

英語のfishがヒトデやタコも含むのが謎

>遺物が埋もれるのって植物に覆われるとかならわかるけどその大量の土はどっから湧いてくるんだ…
動物が運ぶ

>英語のfishがヒトデやタコも含むのが謎
単に水生生物をひとくくりにしてるんじゃないの？

ナポレオンは地球外生命体が存在する可能性について興味を持っていた

>英語のfishがヒトデやタコも含むのが謎
ヒトデはスターフィッシュだっけか

>遺物が埋もれるのって植物に覆われるとかならわかるけどその大量の土はどっから湧いてくるんだ…
枯れた植物と風で飛んできた砂

>ジャンヌダルクが負傷した場所
夢もロマンもねぇ…

九尾の狐は元はジャッカル

1900年ころにはすでに量子力学の研究が出てた

桜田門外ノ変前日井伊直弼は密告を受けていて護衛を増やした方がが良いと進言されていた
けど護衛を増やす＝暗殺に怯える臆病者扱いされるのが嫌で却下
結果予定通り襲撃され暗殺

神功皇后は卑弥呼と同一視されてたよね

さすがの聖女もヒグマには勝てねぇな

>ナポレオンは当時の平均身長よりは高かったという説もあるね
ナポレオンが行った徴兵検査で当時のフランス成人男子の平均身長は160cmほど
ナポレオン自身は167cmあり平均よりかなり高い
しかし周りの幕僚が大男ばかりだったのでナポレオンがチビに見えてしまった
ヨーロッパ人の平均身長が伸び出すのは19世紀も半ばからでそれ以前は東洋人と大差ない

38分で終わった戦争がある

アレキサンダー大王の遺体はプトレマイオスがGETして
ミイラにされてどっかに埋葬されている

江戸時代にはちんぽ汁は腎臓で作られてると考えていた

魚がサカナになったのは江戸時代から
それまではウオであってサカナではなかった
酒の肴に魚がたくさん食われてたので俗語として伝播して塗り替えられた

地面を掘って出てくる遺跡は礎石や柱や竈門を建てた穴などに過ぎないので壁や屋根の構造は推測が多い

昔はスズメを害獣扱いして普通に食ってた

サッカー戦争は別にサッカーだけが原因で始まった戦争じゃない
もともと国同士がいまの日韓以上に険悪でサッカー後にファン同士で暴動が起きて自国民保護問題が出てきてふっかけた感じ

>昔はスズメを害獣扱いして普通に食ってた
今でも食ってる

関ヶ原の戦いは2時間程度で大勢は決していた
原因は西軍が長期間の進軍で皆低血糖状態になり衝突する前にバタバタと倒れたから

池田屋跡地は居酒屋になってる
その前はパチンコ屋だった

スズメは米食うからな…

第二次世界大戦でイギリスを率いたチャーチルはドイツ降伏直後の総選挙で野党に転落し首相の座を失った

こいつはチンアナゴじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>38分で終わった戦争がある
日本はモンテネグロ公国から宣戦布告を受けて100年余り講和してなかった
日本政府は宣戦布告を認知していないと主張して実際に交戦もしていないので無かったことになってる

女性の天皇が居た

>スズメは米食うからな…
頭毛沢東かよ

ネルソンの遺体を収めた棺桶は
ナイル海戦で撃沈したフランス艦隊旗艦オリエント号のメインマストで作られた
ネルソン自身が自分の棺桶にと作らせたものだ

ユーゴスラビア戦争は民族紛争と言われるけど
きっかけは共産党内部抗争
共産党内部で追いやられそうになった政治家が「我々はこの民族の味方だ」とかやったがために
本当に火がついた

>有名なペストマスクは中世のイメージがあるが
>最初に登場したのは17世紀とかなり近世
暗黒時代の迷信の塊みたいなイメージがあるが患者とディスタンスを取ることやペストを媒介するノミに触れないようになってたり結構合理的な代物

>女性の天皇が居た
トリビアLVにもならない気が

>ネルソンの遺体を収めた棺桶は
>ナイル海戦で撃沈したフランス艦隊旗艦オリエント号のメインマストで作られた
>ネルソン自身が自分の棺桶にと作らせたものだ
腐らないようにお酒に漬け込んだら...

ペストは風呂で感染するという話があまりにも広がったがために
今でも欧州では風呂に入らない習慣が続いてしまってる

>昔はイヌを害獣扱いして普通に食ってた

>激昂した侍に斬られた事件は多い
>藩の境を超えると逮捕されないから
>ホーム以外で切り捨て御免をやった奴は全力で逃げた
むしろ刃傷沙汰の証拠が残ってるのって町人や百姓ばかりじゃん

>池田屋跡地は居酒屋になってる
>その前はパチンコ屋だった
京都はねぇ跡地が結構マンションになってたりイメージで行くとガッカリする

藤木久志「刀狩り」
・その脇指が、江戸の街角に、どのような情況をひき起こしていたか。その断面を、
十七世紀後半の江戸市中の事件簿「御仕置裁許帳」によって探ってみよう。

・うち、凶器の別がわかるのは１００件ほどで、その内訳は、脇指七〇・小刀一〇
・庖丁五・その他一〇である。つまり、凶器の七割までを、脇指が占めていた。

・それを使っているのは、ほとんどが一般の町人・百姓で、若党・中間など
武家奉公人は一〇件に過ぎない。

・町人たちは家に脇指を持っていただけでなく、ふだんの外出でも脇指を身につけて
歩いていた。脇指はいつも街角の日常の中にあった。
　事件簿の判例はどれも、脇指を使った死傷事件に、一貫して重罪を科している。

>ネルソンの遺体を収めた棺桶は
>ナイル海戦で撃沈したフランス艦隊旗艦オリエント号のメインマストで作られた
>ネルソン自身が自分の棺桶にと作らせたものだ
中を満たした防腐用の酒を乗組員たちが飲んじゃったんだっけ

>でもアレキサンダーの東征以降にギリシア人が一杯ペルシア地域に行く様になったし・・
>セレウコス朝やプトレマイオス朝みたいな半分ギリシア系の王朝が出来たしでそう不自然な概念じゃないと思うけど
ヘレニズム文化が西洋文化が中東に流れたって定義だから関係無い
例えば6世紀には中東の品物が日本に流れて来てるが関係は薄かったと言っても交流は交流だし今現在中東と日本の交流が活発になったからと言って名前が付くわけじゃない
名前が突くわけじゃない

>>昔はイヌを害獣扱いして普通に食ってた
犬追物の絵をそう解釈する人初めて見たかも

>>ネルソン自身が自分の棺桶にと作らせたものだ
>腐らないようにお酒に漬け込んだら...
こっそりその酒を飲んだ船員もいたというお話があったりする

>犬追物の絵をそう解釈する人初めて見たかも
犬追物に使われたのは河原者が集めてきた町中の野犬百匹単位だからな
害獣駆除の意味合いもあったことは服部英雄氏の研究に詳しい

>>女性の天皇が居た
>トリビアLVにもならない気が
そのネタなら4人の女性天皇の内２人は同じ人物の別名
くらいまで行かないとな
それでもクリシェレベルだけど

>腐らないようにお酒に漬け込んだら...
ネルソンを漬けたのはラム酒だと思われているが実はブランデー
ブランデーはコニャックやアルマニャックが知られる通りフランスの主要な輸出品
なおナポレオンは英国製のビールのペールエールを愛飲していた

ネットで世界中繋がってる現在でも分類上は鉄器時代

太田道灌の本名が資長かどうかは未確定事項

今の肥後細川家は室町時代の管領細川家とはほぼ関係がない

>あの文永の役が何日も続いたという独自説の服部先生ね
>具体的に著作原文見せてもらえますか？
図書館行って武士と荘園支配読んでこい
ママでもない人が何でもやってくれると思うな

>害獣駆除の意味合いもあったことは服部英雄氏の研究に詳しい
駆除どころか犬追物をやるにはその害獣がいなきゃダメなんだから
むしろ害獣を絶やさないようにしているのでは

>駆除どころか犬追物をやるにはその害獣がいなきゃダメなんだから
>むしろ害獣を絶やさないようにしているのでは
毎日毎日できるわけじゃないぞ

>毎日毎日できるわけじゃないぞ
一体何を言ってるの？

>遺物が埋もれるのって植物に覆われるとかならわかるけどその大量の土はどっから湧いてくるんだ…
雨や風 内陸部では１年で１cmくらい積もる

レスバは他所でやってね

>ペストは風呂で感染するという話があまりにも広がったがために
>今でも欧州では風呂に入らない習慣が続いてしまってる
それは梅毒なのだが
中世ヨーロッパには公衆浴場が多数あったがそれらは売春宿も兼ねており
そこでの性交渉を通じてコロンブスが持ち込んだ梅毒が蔓延してしまった
そのため入浴は病気になるという迷信が広がり16世紀以降入浴習慣が途絶えた

土の半分くらいは無機質じゃなくて有機質やからな
本当に有機質の無い土は砂漠とか土漠に見られる

>そこでの性交渉を通じてコロンブスが持ち込んだ梅毒が蔓延してしまった
ヤッタのかコロンブス！そらヤルわな

よく名前を聞くミトコンドリアは大昔のご先祖がパクッと食べた好通気性細菌がルーツ

色々雑学は聞くけど眉唾も多いから披露して違ったら恥ずかしいな
モーツァルトは「俺の尻をなめろ」という曲を残している

ネット上では薩摩武士が頭おかしかったり戦闘民族扱いされているが実際はそこまで強いわけでもなく東国武士の方が強いと戦国時代は思われていた
薩摩武士の強さが盛られるようになったのは西南戦争の時の死に物狂いの抵抗からだと言われている

実は胡椒は暴落した時代もあった

>ネットで世界中繋がってる現在でも分類上は鉄器時代
次はセラミック文明時代かな

としあきは思い込みでレスバする
>歴史雑学

>ネット上では薩摩武士が頭おかしかったり戦闘民族扱いされているが実際はそこまで強いわけでもなく東国武士の方が強いと戦国時代は思われていた
>薩摩武士の強さが盛られるようになったのは西南戦争の時の死に物狂いの抵抗からだと言われている
人国記でぶっちぎりで勇猛で野蛮なのは薩摩大隅人って書いてるがな

>ペストは風呂で感染するという話があまりにも広がったがために
>今でも欧州では風呂に入らない習慣が続いてしまってる
てかローマ崩壊後にメンテしなくなったから風呂に入ると病気になるって速攻で入浴が廃れてなかったか？

>>ネットで世界中繋がってる現在でも分類上は鉄器時代
>次はセラミック文明時代かな
また石器時代に戻ったりして

エリーゼのためには
「テレーゼのために」の方がおそらく正しいと言われてる
あまりにも悪筆だったため

ターゲットにされた人物と家紋が似たいたために誤って斬り殺された大名がいる

>色々雑学は聞くけど眉唾も多いから披露して違ったら恥ずかしいな
>モーツァルトは「俺の尻をなめろ」という曲を残している
ベートーヴェンは「なくした小銭への怒り」という曲を残している

>ネットで世界中繋がってる現在でも分類上は鉄器時代
そのうち冥王星みたく議論になってプラスチック時代とか言われたりして

>実は胡椒は暴落した時代もあった
悪いのは大体トルコのせい

危ない薩摩武士のイメージを決定づけたのはあの漫画のせいかと思ってた

>人国記でぶっちぎりで勇猛で野蛮なのは薩摩大隅人って書いてるがな
人国記も当時のステレオタイプをそのまま書いてるようなネタ本だろ

首里城は黒かった

というか胡椒はアホみたいに高かった時代の方が珍しい側ではなかろうか

薩摩イメージ低下は方言がキツすぎて
遊女に嫌われたから

>ターゲットにされた人物と家紋が似たいたために誤って斬り殺された大名がいる
家紋とか結構ややこしいから話のこってないだけでそう言うのおおいにありそう

バッハも「コーヒーの歌（コーヒーカンタータ）」とか書いてるから、変な題名の曲ってたぶん音楽家あるあるなんだろうな

チューリップで大不況になった国がある

>首里城は黒かった
首里城「復元」の時に誰か突っ込む人いなかったのかな
30年前なら戦災で焼失する前の首里城覚えてる人もまだ多かっただろう

>1677292067615.jpg
>ターゲットにされた人物と家紋が似たいたために誤って斬り殺された大名がいる
板倉本家「アイツ細川に恨みを持って殺っただけだし」

>>ターゲットにされた人物と家紋が似たいたために誤って斬り殺された大名がいる
>家紋とか結構ややこしいから話のこってないだけでそう言うのおおいにありそう
誤チェストにごわす

トルコ石はトルコ商人がヨーロッパに持ち込んだからそう呼ばれているけどトルコでは一切取れない

「でありんす」って口調は地方から集まった遊女が
方言隠すために生まれた
「～です」って口調も実は遊女語

>>そこでの性交渉を通じてコロンブスが持ち込んだ梅毒が蔓延してしまった
>ヤッタのかコロンブス！そらヤルわな
持ち込んだのはコロンブスじゃなくてコロンブスの下の船員の誰かだと思う

江戸時代の大坂でのスリ被害に頭を悩ませた町奉行は
「スリ師は頭に水色の頭巾を巻くように」とのお触れを出した
スリ師はちゃんと頭巾を巻いたので大坂の町民の被害は激減した
但し他所から来た旅人はお触れを知らないのでカモにされた

こんなの皆知ってるだろうけどさ
シューベルトの生前はベートーベン大好きな学校の先生だった

>江戸時代の大坂でのスリ被害に頭を悩ませた町奉行は
>「スリ師は頭に水色の頭巾を巻くように」とのお触れを出した
スリ師がそんなもん守るのか…？

>スリ師はちゃんと頭巾を巻いたので大坂の町民の被害は激減した
守るのか…

>「スリ師は頭に水色の頭巾を巻くように」とのお触れを出した
>スリ師はちゃんと頭巾を巻いたので大坂の町民の被害は激減した

>バッハも「コーヒーの歌（コーヒーカンタータ）」とか書いてるから、変な題名の曲ってたぶん音楽家あるあるなんだろうな
マラン・マレが自分の体験をもとに作曲した「膀胱結石手術図」

バッハは付き合いとか頼まれて沢山曲作ってるので、コーヒーカンタータもそんな曲の一つって言われてるな

>>首里城は黒かった
>首里城「復元」の時に誰か突っ込む人いなかったのかな
>30年前なら戦災で焼失する前の首里城覚えてる人もまだ多かっただろう
黒いのはわかってたけど首里城自体学校だったりと
長く使った上でのことなので
王宮時代はどうだったということで色々調べてベンガラが残ってたり
したらら赤でいいだろうと赤にした

>トルコ石はトルコ商人がヨーロッパに持ち込んだからそう呼ばれているけどトルコでは一切取れない
アラビア数字も似たケースだな
インドで発明されたけどアラビア経由でヨーロッパに伝わったのが名前の由来

>日本には古くから納豆があるがタイにもトナオという納豆と全く同じ味で製法も同じの発酵食品がある
どうしてネーミングまで納豆の漫画的なもじりになってるんだよ

>人国記も当時のステレオタイプをそのまま書いてるようなネタ本だろ
そういうステレオタイプがある点が重要なのでは？
出島で勤務してたケンペルも『日本誌』で薩摩日向の人間は頑丈な体格で言語や素質が男性的だと書いてるし

さすがお奉行はんや

>江戸時代の大坂でのスリ被害に頭を悩ませた町奉行は
>「スリ師は頭に水色の頭巾を巻くように」とのお触れを出した
>スリ師はちゃんと頭巾を巻いたので大坂の町民の被害は激減した
>但し他所から来た旅人はお触れを知らないのでカモにされた
後の吉本新喜劇である

「～であります」とかのステレオタイプな軍人言葉は元々鹿児島か山口あたりの方言
明治陸軍創立にあたり薩摩や長州が中枢を占めて兵士もその辺りの出身者が多かったから軍隊言葉として定着した

>>江戸時代の大坂でのスリ被害に頭を悩ませた町奉行は
>>「スリ師は頭に水色の頭巾を巻くように」とのお触れを出した
>スリ師がそんなもん守るのか…？
予想だけど
巻いてないで掴まったら島流しとか張り付け獄門とかの付帯条件があったんじゃないかな
巻いてると板打ち１００回で済ませるとかでさ

アイルランドにはこぶ取り爺さんとそっくり同じストーリーの話がある
ただしコブがついてたのはホッペではなく背中

兄弟・親戚による近親婚は古代中世は当たり前だった
というか他の家系から嫁を迎えるとその家系に財産国土半分持っていかれるのを相当嫌ったためでもある

「自分は～」という軍隊用語も元は長州言葉

アレクサンダー大王がアジア各地に残した駐屯兵達はその後インドにまで進出した
シュンガ朝のマガタ国奥深くまで浸入して国を建てたギリシャ人王は仏教の経典にまで登場する
「ミリンダ王の問い」という仏典のミリンダ王とはそのメナンドロス王のことだ
グレコ・バクトリアないしセレウコス朝の王族の1人だと考えられている

ネット上では鎌倉武士の蛮族っぷりも人気だが実は壺で作られたネタも多い
よくみる蒙古に人質をとられたら人質ごと射殺したとかそれで人質をとられると困るんだと学んでやり返したとか元寇後に和平の使者6回殺害とかいうのはなんJの打線スレから生じたネタ話

>「～であります」とかのステレオタイプな軍人言葉は元々鹿児島か山口あたりの方言
>明治陸軍創立にあたり薩摩や長州が中枢を占めて兵士もその辺りの出身者が多かったから軍隊言葉として定着した
ビンタは鹿児島弁で「頭」の意味
薩摩出身の警官や軍人が不審者や新入りの兵隊を「ビンタじゃ！」と言ってどついてたから今の意味で標準語に定着

>「自分は～」という軍隊用語も元は長州言葉
一人称自分って軍隊用語だったの？

高倉健の無口で不器用な男のイメージが定着したのは彼のキャリアの割と後半

伊藤博文は憲法の草案をカバンに入れてたら盗まれた

>兄弟・親戚による近親婚は古代中世は当たり前だった
>というか他の家系から嫁を迎えるとその家系に財産国土半分持っていかれるのを相当嫌ったためでもある
ここまで行くとヤバい

>江戸時代にはちんぽ汁は腎臓で作られてると考えていた
江戸時代というか漢方の考え方じゃね
だからやりすぎて精力カラッポになることを文字通り「腎虚」という

>チューリップで大不況になった国がある
実は現在もオランダのチューリップ栽培はプーチンによる天然ガス禁輸で大ピンチになってる
チューリップの温室の暖房は安いロシア産天然ガスで賄われていたためだ

>>チューリップで大不況になった国がある
これは割と聞く話
投機目的でチューリップバブルがあったって話だな

江戸時代後期には近親相姦ものや蛇責めなどのハードな内容の本が正月から販売されていた
なお版元と作者は幕府に怒られた

日本語は本来「パ」行を使っていて母は「パパ」だったし
早くとか「パヤク」って発音してたが廃れた

>虎戦車の「現実」
もはや潜水艦みたいだな

>アレクサンダー大王がアジア各地に残した駐屯兵達はその後インドにまで進出した
今でもパキスタン北部にはイスラム教と違う独自の信仰をもったカラーシャ族という少数民族がいるがアレクサンダー大王の兵士たちの子孫ではないかと言われている

>伊藤博文は憲法の草案をカバンに入れてたら盗まれた
それを反省して島にこもって仕上をしたっては別の話？

>1677288894783.jpg
帆がおっぱいかパンツの尻に見えた

阿片は元々古代ギリシャ語
オピオン(古代ギリシャ)→アフィユーン(アラビア語)→阿芙蓉(中国語/日本語)

>ここまで行くとヤバい
これはハプスブルク家と同格の王家がほぼ存在しなかった（フランスとは敵対していたので結婚できなかった）という事情もある

元総理の細川氏は「我が家の家宝は先の戦争でみんな焼けてしまった」と言ったというが
その戦争とは太平洋戦争ではなくて応仁の乱のことだったという

>兄弟・親戚による近親婚は古代中世は当たり前だった
皇室の話だと母親違いの兄弟姉妹婚はokだった
財産や権力が分散しないし
ただ同母は絶許だった

>日本語は本来「パ」行を使っていて母は「パパ」だったし
>早くとか「パヤク」って発音してたが廃れた
パ行だったのは奈良時代あたりまででそれ以降から戦国時代あたりまではハ行はファ行

イギリス王朝はバイキングの子孫

>「旧国名」というが日本政府は特に令制国を廃止していない
日本政府は十七条憲法を特に廃止していないので
いまこそ日本人は十七条憲法の精神に従って生きるべきが
と三波春夫が言ってた

>高倉健の無口で不器用な男のイメージが定着したのは彼のキャリアの割と後半
トラック野郎のときはヤンチャだったなぁ…
本人の素の性格は晩年の役柄と同じだったみたいね

>トラック野郎のときはヤンチャだったなぁ…
トラック野郎は別の人では？高倉健出てたっけ？

>これはハプスブルク家と同格の王家がほぼ存在しなかった（フランスとは敵対していたので結婚できなかった）という事情もある
イギリス・・・はハノーバーとかだから家臣筋で格下か・・

>トラック野郎のときはヤンチャだったなぁ…
それ菅原文太

>イギリス・・・はハノーバーとかだから家臣筋で格下か・・
そもそも宗教が違うからハナから無理

>元総理の細川氏は「我が家の家宝は先の戦争でみんな焼けてしまった」と言ったというが
>その戦争とは太平洋戦争ではなくて応仁の乱のことだったという
細川の親父がよく言ってたギャグで聞かされる方は
愛想笑いをするしかなかったという

>>これはハプスブルク家と同格の王家がほぼ存在しなかった（フランスとは敵対していたので結婚できなかった）という事情もある
>イギリス・・・はハノーバーとかだから家臣筋で格下か・・
めんどくせぇな王家

>皇室の話だと母親違いの兄弟姉妹婚はokだった
>財産や権力が分散しないし
>ただ同母は絶許だった
それは財産がどうだというよりも（いや最終的にはそこに繋がるんだが）
母系なので母親が同じなら「同じ家のメンバー」とみなされるので
家の中では結婚できないというルールである
本当に完全に「（いまの人間が思う）家族」内の誰とでも結婚していいわけではなくてなんらかのルールがある

頼朝と政子は最初は半ば駆け落ち婚

>これはハプスブルク家と同格の王家がほぼ存在しなかった（フランスとは敵対していたので結婚できなかった）という事情もある
そういう意味でマリーアントワネットは割と稀な例？

>アレクサンダー大王がアジア各地に残した駐屯兵達はその後インドにまで進出した
>シュンガ朝のマガタ国奥深くまで浸入して国を建てたギリシャ人王は仏教の経典にまで登場する
>「ミリンダ王の問い」という仏典のミリンダ王とはそのメナンドロス王のことだ
>グレコ・バクトリアないしセレウコス朝の王族の1人だと考えられている
そもそもアレクサンドロス自身が聖書やコーランにも伝説的な存在として普通に出てきて人類史で唯一神格レベルに至った人物といえる

微積分で登場するロピタルの定理を証明したのはヨハン・ベルヌーイ
ロピタルは金を払う代わりに自分が証明したことにしてもらった

北条政子の政子は
実は「まんこ」と読む

>その戦争とは太平洋戦争ではなくて応仁の乱のことだったという
秋田藩家老細川家「ウチが本家本元の細川で肥後のは三淵の庶流の長岡が成り上がっただけだから」

王族結婚で格が大事なのはわかるけどそう考えるとよくナポレオンはマリア・ルイーザを娶れたな

スペインから嫁いだのってキャサリンオブアラゴンが最後？

>>1677288894783.jpg
>帆がおっぱいかパンツの尻に見えた
としあきがそれを主張するまではその絵はそうは見えていなかった

>ロピタルは金を払う代わりに自分が証明したことにしてもらった
オイオイオイ

>そもそもアレクサンドロス自身が聖書やコーランにも伝説的な存在として普通に出てきて人類史で唯一神格レベルに至った人物といえる
聖書でもコーランでも神として扱われてないが…？

>そういう意味でマリーアントワネットは割と稀な例？
アントワネットママでオーストリア皇帝のマリーテレジアが割と大政治家だったから・・
「外交革命」やってそれまでの敵対国と同盟国を入れ替えちゃったからフランスもＯＫに

>>これはハプスブルク家と同格の王家がほぼ存在しなかった（フランスとは敵対していたので結婚できなかった）という事情もある
>イギリス・・・はハノーバーとかだから家臣筋で格下か・・
ピョートル大帝「外人の洗濯女ちゃん可愛いんじゃ～」

>そういう意味でマリーアントワネットは割と稀な例？
外交革命で手を結んだあとだから

>北条政子の政子は
>実は「まんこ」と読む
なら時政はときまんにならね？

夏目漱石の脳は今も東大にホルマリンで保存されている

>>日本語は本来「パ」行を使っていて母は「パパ」だったし
>>早くとか「パヤク」って発音してたが廃れた
>パ行だったのは奈良時代あたりまででそれ以降から戦国時代あたりまではハ行はファ行
だんだんと唇の負担やカロリーの少ない音になっていくのはわかるけど逆に古代の人がカロリーの高い発声をしてた理由がわからん……
推測だが漢字を大和言葉に当てがうようになって歪みが生じたのかな

>アントワネットママでオーストリア皇帝のマリーテレジアが割と大政治家だったから・・
>「外交革命」やってそれまでの敵対国と同盟国を入れ替えちゃったからフランスもＯＫに
やっぱマリアテレジアってとんでもない人だったんだな…
さすが女帝

>微積分で登場するロピタルの定理を証明したのはヨハン・ベルヌーイ
超絶天才一家のベルヌーイのひとりか

>北条政子の政子は
>実は「まんこ」と読む
官位を貰う時に朝廷が勝手につけた名前だから本人が普段愛しの旦那や身内から呼ばれてた名前は全くの別物

>夏目漱石の脳は今も東大にホルマリンで保存されている
脳やらポコチンやらどうして保存するかな…

>ピョートル大帝「外人の洗濯女ちゃん可愛いんじゃ～」
ロシアはかなりめちゃくちゃな帝位継承の反動としてガチガチな帝位継承法を定めた結果今のロマノフ家でロシア皇帝に即位できる資格を持つものが帝位継承法を適用すると誰もいないという状況にある

>なら時政はときまんにならね？
時という字ををジともときとも読むだろう？

>>そもそもアレクサンドロス自身が聖書やコーランにも伝説的な存在として普通に出てきて人類史で唯一神格レベルに至った人物といえる
>聖書でもコーランでも神として扱われてないが…？
聖書やコーランで唯一非ユダヤ人で救世主として扱われてるキュロスの方がよっぱど神格化されてるわな

>No.1070470776
これ面白いわ

>ホラー映画でよくある濡れ場で殺されるお約束は『十三日の金曜日』が初じゃない
サイコ(1960)が初出じゃないの？

>サイコ(1960)が初出じゃないの？
まあ濡れ場といえば濡れ場か…

>官位を貰う時に朝廷が勝手につけた名前だから本人が普段愛しの旦那や身内から呼ばれてた名前は全くの別物
朝廷に勝手につけられたのか自分らでつけたのかは知らんが秀吉正室のねねの諱は吉子
もちろん秀吉の片諱

北条義時は頼朝お気に入りの高嶺の花の侍女に惚れて返事もないのに手紙を2年間も送り続けた
見かねた頼朝が間に入って結婚させてくれた

弥助ほどウィリアムアダムスって知名度ないよね

>弥助ほどウィリアムアダムスって知名度ないよね
白い南蛮人だと黒人ほどの珍しさはないからかな…

>脳やらポコチンやらどうして保存するかな…
凄い物は保存したくなるだろう？
多分それとそんなに変わらない理由だと思う
例えば14才の可愛い女の子が履いていたパンツを貰ったとしてそれを遠慮したり捨てる人もいるが俺は保存する
そういうことさ

>弥助ほどウィリアムアダムスって知名度ないよね
ヤン・ヨーステンよりは知名度あると思う

>北条義時は頼朝お気に入りの高嶺の花の侍女に惚れて返事もないのに手紙を2年間も送り続けた
>見かねた頼朝が間に入って結婚させてくれた
女子が喜ぶプレゼントはキノコ

ナポレオンは臭い政子が好き

>弥助ほどウィリアムアダムスって知名度ないよね
弥助はちょっと前までマニアックな知識感あったぐらいだけど・・
ウイリアムアダムスは日本史選択者なら必修レベルでしょ

>>弥助ほどウィリアムアダムスって知名度ないよね
>ヤン・ヨーステンよりは知名度あると思う
八重洲の語源

三浦半島
八重洲口

>ヤン・ヨーステンよりは知名度あると思う
現在でも毎日何万回と名を呼ばれているのに！

>女子が喜ぶプレゼントはキノコ
あれは嘘だ

>サイコ(1960)が初出じゃないの？
昔の人はこの映画を映画館で観て殺人シーンで悲鳴あげてたとか
今見るとそんなの怖くもないんだけどな

>俺は保存する

>三浦半島
>八重洲口
三浦按針は所領から名字とったけど八重洲は逆に耶揚子が訛った地名なんだよな

チンコは物珍しさからだろうけど
保存する人の考えとしては、脳は割と真面目に研究の為なんだろう
今の科学だけでなくとりあえず現物あれば後の世でなにか画期的な技術で凄い成果だせるかもって期待も込めてさ

>そもそもアレクサンドロス自身が聖書やコーランにも伝説的な存在として普通に出てきて人類史で唯一神格レベルに至った人物といえる
唯一は過言も過言だろ
中国とか見てみろ

>ナポレオンは臭い政子が好き
ジョゼフィーヌ…今夜は勘弁してくれ…

>>女子が喜ぶプレゼントはキノコ
>あれは嘘だ
ま、お下品！

熊本城築城記念で加藤清正は銀杏の木を植えたけど清正が亡くなる時「これが天守閣と同じ高さになったときなにか災いが起こるだろう」って告げた
実際銀杏が天守閣の高さまで育った時に薩摩が攻めてきた

>あれは嘘だ
もう少し早く言って欲しかった・・・
もう書きこんじゃったよ

>唯一は過言も過言だろ
>中国とか見てみろ
始皇帝と劉邦と項羽に関羽とかやべぇもんな…

北条泰時は前日の飲み会で飲み過ぎて夕方まで寝ていたから一族存亡の危機の和田合戦初日に馬に乗っているのがやっとで何もできなかったと自白している

>1677286668078.webm
>かつての服のつけ方
うんこ行きたくなったらどう住んだこれ

マリー・アントワネットは
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
なんて言ってない

>うんこ行きたくなったらどう住んだこれ
股の所は開いてるのでは？
それにしたってまくり上げて大変だろうけど

ルイ16世が怪力自慢だったのは本当の事

>北条泰時は前日の飲み会で飲み過ぎて夕方まで寝ていたから一族存亡の危機の和田合戦初日に馬に乗っているのがやっとで何もできなかったと自白している
「私はこれから永遠に断酒しようと思う。理由を説明する。
今月一日の夜に多少の飲み会があったが、翌日の明け方に敵が攻めてきた。なので無理して鎧を着けて馬に乗ったが、二日酔いの為に初日は馬に乗ってることしかできなかった。
だから私は必ず断酒しようと神に誓った。しかし戦っているうちに喉が渇いて飲み物を探していると葛西清重が竹筒を渡してきた。中身は酒であった。誓いを忘れて飲んだ。
まったく、人の心は定かではないよ。しかしこれからは大酒は控える。誓う。」
『吾妻鏡』より

阿呆と言う言葉は
三国志の劉禅が発祥

>>ホラー映画でよくある濡れ場で殺されるお約束は『十三日の金曜日』が初じゃない
>サイコ(1960)が初出じゃないの？
濡れ場というのは風呂のこたじゃない…

酒飲みながら戦とか絶対気持ち悪くなる

劉備玄徳は女子高生だった

>脳やらポコチンやらどうして保存するかな…
ラスプーチンのちんこ保存されているな
これは本物って娘が証言してたし

昔のお酒って度数低かったんでしょ？

ま

三種の神器のないまま即位したのは後鳥羽天皇以外に後光厳天皇がいるがこの時は関白の二条良基が「尊氏が剣となり良基が璽となる、何ぞ不可ならん」と言い切って即位に持ち込んだ

まぁ真水より酒の方が安全みたいな時代だったらしいし
日本は違ったのかな？

>北条政子の政子は
>実は「まんこ」と読む
北政所(きたのまんどころ)の読みやね

>あれは嘘だ
なんだと！？

>これは本物って娘が証言してたし

>昔のお酒って度数低かったんでしょ？
エジプトピラミッドを作ってる時のビールは
度数にして０．６とか高くても１％無かったんじゃないかってのは見たことがある

>三種の神器のないまま即位したのは後鳥羽天皇以外に後光厳天皇がいるがこの時は関白の二条良基が「尊氏が剣となり良基が璽となる、何ぞ不可ならん」と言い切って即位に持ち込んだ
カッケー

>聖書やコーランで唯一非ユダヤ人で救世主として扱われてるキュロスの方がよっぱど神格化されてるわな
アレクサンドロスや始皇帝とか劉邦とか項羽とか関羽は他の国じゃ否定されてもキュロスはアブラハム宗教が世界支配してる限り否定出来ないもんな
今のエルサレムの土地があるのもキュロスのおかげだし

>No.1070502667
目標がしれっと断酒から大酒を控えるに代わっているところと和田が攻めてきたのは明け方ではなく夕方だというのが笑いどころ

>No.1070503586
実際そういう関係だったかららしい

>弥助ほどウィリアムアダムスって知名度ないよね
普通に教科書に載っておったが今では乗っておらんのか？

>熊本城築城記念で加藤清正は銀杏の木を植えたけど清正が亡くなる時「これが天守閣と同じ高さになったときなにか災いが起こるだろう」って告げた
>実際銀杏が天守閣の高さまで育った時に薩摩が攻めてきた
そんなモン植えるなよ！

>まぁ真水より酒の方が安全みたいな時代だったらしいし
>日本は違ったのかな？
真水が危険てのは同じだろう

ラスプーチンコはセイウチンコだったって答え出てなかったっけ

>現在でも毎日何万回と名を呼ばれているのに！
八重洲でぼくと握手！

>そんなモン植えるなよ！
清正「銀杏の実は食えるから籠城戦にはもってこいなんだ」

>そんなモン植えるなよ！
鉱山のカナリアみたいなもんだろ！

>昔のお酒って度数低かったんでしょ？
江戸だと酒屋が混ぜものして度数が低かったそうだよ
その割るのも酒屋の腕の見せ所で美味い不味いがあったそう

>そんなモン植えるなよ！
違うよ！それくらいの年月が経てば戦や災いが起きるから
これで備えよ！気をつけよ！
って意味よ銀杏は非常食になるから

>No.1070502667
酒は呑んでも呑まれるな太郎！

三浦義村も土方歳三も
実は宇宙人だった

13日の金曜日はキリストの命日ではない

アメリカ軍は

よくネタになる薩摩の風習
円座になって真ん中に火縄銃吊るして弾を込めロシアンルーレットのように回転させて度胸を示す肝練り

元ネタは甲子夜話という200年前のネタ本で証拠はない

>>そんなモン植えるなよ！
>違うよ！それくらいの年月が経てば戦や災いが起きるから
>これで備えよ！気をつけよ！
>って意味よ銀杏は非常食になるから
日本語って難しいよね

さすがに薩摩もそこまで馬鹿じゃないだろしな

>No.1070503586
一緒に風呂に入った時とか見てるだろ

>聖書でもコーランでも神として扱われてないが…？
アレキサンダーは神格化ではなくとんでもない存在としてあちこちの聖典に出てくる方がすごいと思う

北米南米にはついぞ製鉄文化は伝わらなかったので石の武器が一番強かった
と思いきや日本からの難破船から鉄の武器や鉄を剥ぎ取って使っていた痕跡がある
これがアメリカにおける最初の鉄器文化らしい