愚痴2023.2.25
更新日:27 分前
以前知人の知人aがフェイスブックに娘さんのことを全体公開で投稿していて、興味深い内容だと思った私はその投稿のリンクを2つ、自分のブログに転載した。
しかしaにとってそれは無断転載でありプライバシー侵害であった。それが決定打となり、私はaに絶縁宣言された。
私はそのことでだいぶ自分を責めたが、よく考えてみると、aは自己紹介や固定投稿や娘さんに関する投稿に「無断転載禁止」と書いていなかったのだから、それをちゃんと書かなかったaにも責任があるのではないか。
無断転載禁止と書いていなかったから、私のような者が知らぬ間にaを傷つけて怒らせてしまったではないか。
それなのにガンガン怒られて絶縁までされて、なんだか嫌な感じである。私だけ損をしているような気がする。
また、別件になるが、私がプライバシー侵害をしてしまった鍵ツイッタラーbも、私に鍵ツイートとDMを晒される前、「ウクライナ人を殺したロシア兵には一切同情するな」というbの意見に反論した私に「嫌なら見るな」などという内容のことを言い捨ててブロックしている。
私はbと対話をしたかったのに、批判を封じられ、対話を拒絶されて辛かった。私はbに難癖をつけたつもりはない。だからその経緯をブログに書いて辛さを共有したかったのだが、その際にbの鍵ツイートとDMのスクショを無断転載してしまい、bに通報され、ガンガン怒られたというわけだ。
どんな不寛容な精神の人にもプライバシーを侵害されない権利があるが、私がこんなことをする原因はbが作ったとも言えるのではないか。
こんなことをつらつら書いたら二次加害だろうか……。
追記
bへの愚痴を記した記事をブログに載せたときに彼女のプライバシーを侵害してしまったのは、もとはといえば彼女が私との対話を拒絶し批判を封じたからだ。
プライバシー侵害を受けた後、彼女は私に抗議メールを送ってきたときに、ブログ記事の内容やbへの批判の件を不問に付した。また、そのメールを他人に見せることを固く禁じた。自分が勝つためだ。
なんと計算高いのだろう。怖い。勝つために自分の過失を不問に付すとは。真実よりも勝つことを追求する彼女は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を観るべきだ。