mizumamasanori
 水間政憲の経歴詐称、Wikipedia等の捏造・改ざん、嘘だらけにも程がある上に調査能力の低さは論ずるまでも無い。
 当方は、1995年のVHS『戦線後方記録映画 南京』の製品映像を東宝ステラは販売を行っていない事をキチンと述べており、東宝ステラに権利があるのは別の意味が有り、1995年から2000年頃までに販売したVHS、DVDパッケージには「無断転載を禁ず」としており、何度も言うが、東宝ステラは1度たりともこれら映像製品をVHS、DVDとして製造しておらず、映画の原本である35ミリフィルムからVHSやDVDへの映像としての転載は全く別会社で有り、未だにそのフィルムを所蔵し、VHS、DVDへのマスター映像がどこに存在しているのかすら水間は全く理解していない。

 私(松尾)が「東宝ステラ」の名を出した理由は別のところにあるが、無知な水間はその意味が全く理解出来ておらず、未だに水間政憲は元の35ミリ映画フィルムが東宝ステラがVHS、DVD製品として販売した経緯は全く理解出来ておらず、東宝ステラの販売担当者もその事実を知らないのは、当たり前の当然である。

 …と言う事すら理解していない。
 当然であろう、なぜなら水間政憲は南京事件に関するどころかそれらの知識が全く無い上に、以下、東宝ステラの回答の内容の意味すら理解出来ていない、当たり前に東宝ステラが関わってない製品に対して、当社は何も言えない、言わない、関与しないという意味を含めた内容である事すら理解出来無いようである。流石、無知な水間政憲である。

 「別途契約の元に当社から提供した映像でない限り、当社は当作品の利用に関して、何ら関知出来る立場にはありません。」(東宝ステラ営業促進部シネマ・ビジネスサポート室 【日映アーカイブ】

 これは水間政憲自身が『戦線後方記録映画 南京』1938年2月公開当時の35ミリ、フィルムの原本から映像データ化し、YoutubeへUPし使用する場合は映像の使用の権利主張は可能だが、水間は1995年のVHSから無断使用しており、そもそもフィルムは1995年に当時の日本映画新社が海外から購入し、所有権を持ち、それを映像化しVHS製品化し「無断転用を禁ずる」とパッケージにも書かれている。これを現東宝ステラは権利を持っていない事は自明で明白な著作権法違反となる。(VHS、DVD等の「著作権者」は、複製権(著作権法第21条)・頒布権(著作権法第26条)・上映権(著作権法第22条の2)を専有している。

 水間政憲が1995年の製品を無断で使用している事を明白に証明しているのは、製品販売時には、本来60分の映像であったモノを日本映画新社が映像が鮮明でないフィルム部分をカットしており、その部分のトリミングが合致するからであり、水間政憲の製品の無断使用を証明しており、当時の新聞記事などには、これらの経緯が全て記録されているが、水間政憲はそもそも史料を収集するどころか、他者や多くの研究者に寄生するしかできない為、東宝ステラの名前を出した際に全く理解出来無い状態で有った事を意味する。

 東宝ステラが「感知できる立場にない…」は当然であろう。(笑)
 という前提において、以下の水間のYoutubeへの追加メール内容を提示する。

 読んだ人達が水間政憲のイカレっぷりをたっぷり堪能していただければと考える。
 ちなみに法学を少しでもかじった経験がある者は分かると思うが、水間政憲の法的な知識は素人以下であり、これは前回の水間政憲のYoutubeへ送ったメール内容を見ても、お粗末以前に素人以下だと理解出来る。

 慶応大学法学部出身者と本人は自称しているが、これが全くの出鱈目である事は水間政憲の同級生、慶應大学も否定している事は言うまでも無く、何度も何度も「やりますよ!やりますよ!」を繰り返すだけで、何一つ具体性の無い駄ホラを繰り返すだけであり、少々足りない連中が信じているだけである。流石に呆れ果てる。さて、水間の低レベル過ぎる内容に皆、呆れてるのが実態だが、製品の2次使用に関しては現在、検討中である。低レベル過ぎて笑いが起きてる状態だけは断言出来る。(笑)

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Display name of uploader: 水間条項TV

■YouTube様御中
 『著作権侵害に関する異議申し立て通知」担当者殿 私、水間政憲
は、『水間条項TV』の運営・管理者であり、送信者名yo*i_eto@li*e.jp は、送信等てなれた江*洋*氏に行って頂いてますのでご了承ください。
 また水間政憲は、「
法と証拠」に基づく検証言論を発表している近現代史研究家兼ジャーナリストです。 この度、私が1995年頃に友人からもらい受けた『1938年2月に劇場公開された「東宝」文化映画部作品の記録映画【南京】』を、パブリックドメインと認識して1月19日夜にYouTubeアップした以降、関連動画計3本を貴社プラットホームにアップさせていただきましたが、松尾一郎なる人物の依頼により3本削除並びに2023年2月3日にアカウント停止の通告を受けました。 そこで戦線後方記録映画【南京】のパブリックドメイン以前の著作権所有者である東宝株式会社東宝ステラ様から正式に私が1995年頃から所蔵していた同映画【南京】をYouTubeにアップしてことに関しての正式な回答を文書でいただきましたので、精査していただき速やかな対応をしていただけることを切に望みます。
【下記は株式会社東宝ステラの正式回答です】


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水間 政憲 様 お世話になっております。 東宝ステラ
の**です。 ご連絡が遅くなりまして申し訳ありません。
ご質問の回答は以下の通
りです。

?私が1995年頃、国民新聞山田惠久社主からもらい受けた記録映画【南京】
関連動画を2023年1月19日以降3本をYouTubeにアップしたところ、御社の著作権に抵触するとして、すべて削除されましたが問題があるのか否か。回答をお願い致します。 ?著作権法は、人類の「文化向上」に貢献する前提で成り立っていると理解しておりますが、同記録映画【南京】は監督名がなく東宝文化映画部作品として映像画面上に「この映画を我々の子孫に贈る」と表記された日本国の「宝」と認識しております。 今後、同記録映画【南京】の著作権等について御社の基本的な考え方を公示していただければ幸いです。

【?、?に対する回答】 当作品は1938年の公開後70年で著
作権保護期間が過ぎており、パブリックドメインとなっています。 よって別途契約の元に当社から提供した映像でない限り、当社は当作品の利用に関して、何ら関知出来る立場にはありません。 ?に関しては、「Ichiro Matsuo」と当社との関係を示す文書の有無の確認には相当の時間が掛かります。 現在のところは確認できていません。 以上、宜しくお願い致します。
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(株)東宝ステラ 営業促

進部シネマ・ビジネスサポート室 【日映アーカイブ】 ********
帯:070-********  Tel:03-******** Fax:03-******
Mail:h_*********** 〒100-0006 東京都千代田区有楽町********
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戸籍名「水間政憲」 ■住所〒166―0001
京都杉並区阿佐谷北5―4―*****02号室 ■電話:03―***9―7**7
■メー
ル:mizu.108zon@docomo

江*洋*

*藤洋* 庄**3-7-3 グリーンヒル**01
岡崎市, 愛知県 4440821
y**i_eto@li*e.jp
090-4***-07*2