7年ぶりの節電要請が出た2022年の冬。燃料代の高騰による電気代の値上げ発表も相次ぎ、今後も電気代は上がる見通しとなっています。この連載では「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。
今回のトピックは「電気毛布」。エアコンなど部屋全体を暖める暖房器具と異なり、ふとんの中だけを暖めるため省エネという意味ではかなり優秀です。もちろんエアコンやストーブとは用途が違うので比較する意味はあまりないです。
では、電気毛布の電気代はどの程度なのでしょうか。
写真はアイリスオーヤマの電気敷き毛布「EHB-1913-T」
次回の掲載をメールで受け取る
節電に関するテクノロジーとテクニックをデータを添えて紹介する新連載。クイズ形式になったり、内容がアナログになったりします。
今回のトピックは「電気毛布」。ふとんの中だけを暖めるため省エネという意味ではかなり優秀です。
()
今回のトピックは前回に続き「電気代の地域格差」です。値上げを発表した東京電力と、その予定がない関西電力では現状どのくらい差があるのでしょうか。
()
今回のトピックは「電気代の地域格差」。家庭用電気料金の値上げを申請した会社とそれ以外の会社の地域ではどのくらい差が生じるのでしょうか。
()
今回のトピックは「普通のエアコンが動く最低気温」です。いわゆる「寒冷地仕様」のエアコンとどのくらい違うのでしょうか。
()
今回のトピックは「霜取り運転が頻発する時の対処」です。暖房を始めたはずのエアコンが止まってしまい、部屋がなかなか暖まらない。そんなときは?
()
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.