インフォメーション

2022 / 09 / 13
12:39

ハルイサンによるアナフィラキシー反応の抑制【ラットを用いたPCA反応の抑制試験II】

ハルイサンを用いた基礎研究経緯

植物由来(含パン酵母)の化合物を用い東京大学教授大矢禎一(酵母菌研究者)順天堂大学教授奥村康(平成7年度免疫学会会長サプレッサーT細胞発見者)との共同研究においてラットによるアナフィラキシー抑制テストにより原因物質であるIgE500ng/4日/100%抑制証明【世界初】されました。

その後、国立千葉大学助教授中村浩之と助教授小暮紀行【当時両者助教授現在教授に昇進】と共同研究構造解析試験において成分【骨格アルカロイド】を単離し活性成分TOP3迄決定しました。

 

今後の計画

基礎研究【全臨床】98%決定済み

1.今後大学と共同研究構造解析試験

【残された僅かな成分を単離し約3か月位同定予定】

1.物質特許申請予定

1.大学共同発表予定

【超革新的新薬候補として全世界発表予定】

#古代ローマ時代より不治の病とされて来たアレルギー疾患の一つ花粉症喘息にハルイサンを用いて【副作用が無く即効性があり再発し難い特異性を持つ】花粉症で鼻水や頭痛を解消し喘息の呼吸困難における死亡ゼロを目指し4日で不治の病にピリオドを打つ事をお約束させて戴きます。

#大学共同研究者募集中

構造解析/活性評価

宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

Google 翻訳

原文

翻訳を改善する