新着ニュース

  • 「ひらさわ岳個人演説会」の映像
    昨日はたくさんの町民の方に ”ひらさわ岳”の生の声をお届けすることができました! お越しいただきありがとうございました!
  • 気楽に声をかけて下さい!
    本日も、ひらさわ岳本人が山ノ内町を回っております。 剪定作業をしている方が多いので、畑の方まで挨拶にでかけております。 選挙カーを見かけましたら、ぜひお気軽に一声お声がけ下さい!
  • 本日のひらさわ岳遊説ルート
    おはようございます 本日2月24日の遊説ルートのご案内です。 ①8時-12時 苗間⇒乗廻⇒小丸⇒土橋⇒中須賀川⇒下須賀川⇒表裏落合⇒高井富士 立会演説 10時 土橋公会堂 ②12時-16時 上条⇒湯河原⇒星川⇒湯田中 立 […]
  • 昨夜の個人演説会
    個人演説会/決起大会が開催されました! 大勢の方々にご来場いただき、又たくさんの応援の声をいただきました。 本当にありがとうございました! 26日にむけて、さらに頑張ります!
  • あちこちで街頭演説
    ひらさわ岳は町のあちこちで街頭演説をしております。 本日の街中での街頭演説の時間と会場のご案内です。 14:00 宇木畔上直樹宅前 15:00 千歳桜付 17:30 栄橋付近

政 策・公 約

シン山ノ内計画
6つの視点

コロナ後の町づくりは全国一斉スタート勝負。
今、この町を変えることができるのは ひらさわ岳と、みなさんひとりひとりの意思なのです。

開かれた町政を!
 

皆さんの意見を取り込んだ町の運営をします!
今までの良い政策は継続、そしてさらに進化を!

子育てしやすい
町づくり

子育て世代の支援を強化します!
子供たちの教育とスポーツ環境を整えます!

売れる農業へ
 

農業を“もっと”稼げる産業に!
労働力不足などの問題解決に取り組みます

町の経済活性化を
しっかり

民間のノウハウ導入で成長戦路を作り、稼げる町に!
働きたい人&求人のマッチング支援(観光・農業)

健康長寿策を
推進します

町内公共交通網の再整備をします
スポーツと充実した医療で健康長寿の町へ

山岳観光都市
山ノ内町の復権を

町内のスキー場の国際化、活性化に総力!
観光案内所を再整備、世界へ山ノ内町をPRします!

公 約

開かれた町政!
変わる山ノ内!
孫たちが帰ってきたくなる町へ

ひらさわ岳と仲間たち
左:堀米 光男 後援会長 右:ひらさわ岳

観光

  • ブランディングで知名度を高め、世界目線での情報発信
    自らトップセールスしてPRします
  • スキー場・ホテル・インフラ整備サポート
    国や県のサポートなど得ながら具現化する方法を模索します
  • 観光案内所の整備、観光客のサポートを充実
    スノーモンキーをきっかけにした山ノ内全体のPRを
  • 廃ホテルなどの整備・再利用などをサポート
    空き家対策などで駅周辺や温泉街、スキー場周辺を整備

農業

  • 山ノ内・志賀高原ブランドの確立と付加価値創造
    ブランディングによる“高く売れる”仕組み作り
  • 効率の良い農業のためのICTの導入などをサポート
    農家の負担軽減を探る!
  • 労働力不足の解消
    観光との労働力のマッチングなど、将来を見据えた支援策
  • 生産物の需要と供給のマッチングを町が支援
    都内などのレストランへの販売ルート開拓など、新規販路創造

子育て・教育

  • アクティブシニアが活躍できる町づくり
    ボランティア組織の活性化や、観光への活用など
  • スポーツと充実した医療で健康長寿の町へ
    スポーツのしやすい環境とトレーナーなどの整備
  • ICTを使った高齢者サポート
    独居高齢者のサポートなどITを活用
  • 交通網の再整備町内公共交通網の再整備
    買い物支援策や移動販売車などの整備

環境

  • 環境問題への取り組み
    山岳観光地でもある山ノ内が率先して取り組みます
  • 自然エネルギーの活用
    地熱発電・小水力発電の活用を検討し活用
    雪のエネルギー利用や、雪の農業への活用を検討
  • 電気自動車の積極導入
    公用車の電動化を推進、充電設備などの整備をサポート
  • 自然と共存する山ノ内町を世界に向けて発信
    SDGs達成と広報、PR、実際の活動などを共有
    環境問題への取り組みを世界へ発信し、山ノ内ブランドに!

社会福祉

  • アクティブシニアが活躍できる町づくり
    ボランティア組織の活性化や、観光への活用など
  • スポーツと充実した医療で健康長寿の町へ
    スポーツのしやすい環境とトレーナーなどの整備
  • ICTを使った高齢者サポート
    独居高齢者のサポートなどITを活用
  • 交通網の再整備町内公共交通網の再整備
    買い物支援策や移動販売車などの整備

国際化

  • 外国人観光客に優しい観光地を目指す
    施設の多言語化や観光業への外国人雇用促進など
  • 外国人の移住・定住者サポート
    町のHPや情報の多言語化、移住者サポートを強化
  • 学校やコミュニティでの国際化をスムーズに
    将来外国人が増えることを想定した体制の構築
  • 外国資本の受け入れを視野に
    外資系ホテルや企業の誘致を促進

女性の活躍

  • 役場の要職への女性の起用を促進
    町議会や町の主要機関への女性の割合50%を目指す
  • 女性が働きやすい環境を整備
    町が率先して女性に優しい環境整備をし、民間への働きかけも
  • 育児休暇な男女問わず推奨
    育児休暇をとりやすい環境をサポート
  • 女性の職場復帰支援策などを充実させる
    いつでも女性が働きやすい環境をサポート

行政運営

  • 住民目線での町の運営
    町民との対話・町民同士の交流促進も図る
    定期的な意見交換会なども開催
  • 財源:地域外からの資金調達
    観光ふるさと納税や各種補助金などを更に活用
    税収を高めて住民サービスへ反映させる
  • 町単独ではない活性化の方法法を探る
    国や県、周辺自治体との広域連携などで町の活性化
    ヴェイルや他の国内外の自治体との連携や相互サポート
  • 行政サービスのDX化
    デジタル化促進と、高齢者にも優しい行政サービスを
    ITを活用して少人数でも素早い行政サービスができるように改革

すぐに実行できそうな改革

  • ふるさと納税倍増計画
    ITを活用してふるさと納税10億円を目指す
  • 2050未来創造検討会議(仮称)の新設
    山ノ内町の未来を真剣に議論するチームを作る
  • 起業サポートの充実
    若者の起業支援や企業の誘致、既存の経営者たちの交流会や補助金サポートなどを充実させる。町の経済を活性化!
  • 外部協力者の拡大
    町おこし協力隊や地域活性化企業人の活用を強化
    周辺地域との広域連携など強化

今なら、まだ間に合う! 山ノ内町!

  • 自らトップセールスを行います!
  • 新しいアイディアや意見を取り入れ、時代の先を行く町を目指します!
  • 観光、農業の問題点を、聞き、見つけ解決、改善の方法を模索します
  • 孫が帰ってきたくなる町を目指します!

その可能性がある町だと信じています

ひらさわ岳

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プロフィール

ひらさわ岳
Hirasawa Gaku
1973年2月1日生まれ。リレハンメル五輪、長野五輪日本代表(アルペンスキー)山ノ内東小学校、山ノ内中学校を経て、アメリカにスキー留学。志賀高原で就職、全日本選手権3回優勝。2002年現役引退。NPO法人ナスターレース協会会長。

ひらさわ岳の若き日
長野オリンピック1998

以下、Wikipedia 平澤岳 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/平澤岳 ) より転載

平澤 岳(ひらさわ がく、1973年2月1日 - )は、東京都出身の元アルペンスキー選手。
リレハンメルオリンピック、長野オリンピック日本代表。
アルペンスキー世界選手権回転競技15位。
全日本スキーアルペンナショナルチームに1990年から2000年に所属。山ノ内町立山ノ内中学校を経て、アメリカ・バーモント州のストラットン・マウンテン・スクール(英語版)卒業[1]。178cm、83kg(長野五輪時)。

主なスキー競技戦歴
1993-1994 : FISアルペンスキーワールドカップ初出場、リレハメル五輪出場
1995-1996 : FISアルペンスキーワールドカップ 回転競技 最高17位、世界選手権回転競技 15位
1996-1997 : FISアルペンスキーワールドカップ 回転競技 最高20位
1997-1998 : FISアルペンスキーワールドカップ 回転競技 最高26位、長野五輪回転競技 20位、全日本選手権SL優勝
1998-1999 : FISアルペンスキーワールドカップ 回転競技 最高22位
1999-2000 : FISアルペンスキーワールドカップ 回転競技 最高18位、全日本選手権 SL優勝
2000-2001 : ファーイーストカップ種目別 SL優勝
2001-2002 : 全日本選手権 SL優勝
2002年4月 : プロスキー選手として引退

引退後
2003年8月、株式会社ミヨシ・ネットワークスに入社し、2007年7月に株式会社デボルターレ設立。現在は株式会社デボルターレ代表取締役社長であり、NPO法人ナスターレース協会の会長。
北海道小樽市銭函でカフェ(しろくまコーヒー)を経営している。
2014年からスタートしたスバルゲレンデタクシーのプロデュースを担当。
2018年、スキー場運営会社、マックアースから太陽光発電のブルーキャピタルマネージメントが購入した4つのスキー場(エコーバレースキー場(長野県) / Mt.乗鞍スノーリゾート(長野県) 白馬さのさかスキー場(長野県) / 箕輪スキー場(福島県) )の再生プロジェクトのプロデューサーを務める。
2019年秋にブルーキャピタルマネジメントのアドバイザーを退任。
2022年4月からは美唄市の地域活性化起業人に就任し、経済観光課所属で美唄国設スキー場に係る整備計画策定支援や、スノースポーツ振興に関する事業支援等を手掛ける。

S N S

ひらさわ岳後援会 Twitter

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