確かに自慢話もしたかもしれません。
しかし、それは私の自信のなさからのものと理解していただけないでしょうか?
それから、私の書き方が上から目線と言われますが、私にそんなつもりはなくても、私が貴方達より大分年上であることで、そのように読めるのではないでしょうか?
精神薬につきましては、私が余計なおせっかいをしてしまったかもしれません。
が、これも親切心からしたものでしたから、お許しいただけませんでしょうか?
気分を害された皆様には謝らせていただきます。
みなみさん、申し訳ありませんでした。
その他、私のおせっかいが不愉快だった方々には、この場で謝らせていただきます。
どうも申し訳ございませんでした。
言い訳になりますが、私は自分が精神薬で、とても辛い思いをいたしましたから過剰なおせっかいをしてしまったかもしれません。
それと精神薬を断薬したことで本来の自分を取り戻せたと思っていますから余計親切の押し売りになってしまったかもしれません。
どうかお許しください。
ところで、
今朝、よく私のブログを読みに来られる方のブログを訪問させていただきますと、息が止まりそうになるほど辛辣な私の悪口が書かれてありました。
え、私って、そんなに悪い人間?
ショックで立っていられなくなりました。
誤解されていることもいっぱい書かれてありましたから申し開きしたかったのでしたが、そんなことをしても、とても理解していただけそうにもないと思いましたから、しませんでした。
私が人様の記事を勝手に引用しているとも書かれてありましたが、私は了解が得られる時は得るようにしていますが、コメント欄がないブログ記事や過去お許しを得ている方のブログ記事は了解を得ないまま引用させていただいたりもします。が、私は悪意で引用したことは一度もありません。
それより問題なのは、私のブログの記事を悪意でそっくり書き写して、青ペンとか赤ペンとか称して私の悪口の限りを尽くすことではないでしょうか?
そのブログには、私がkogetagaku氏を誹謗中傷していると書かれてありまして、これにも大変驚きました。
私は彼にされてきたことを書くことはありますが、彼を誹謗中傷したことも彼を蔑称したことも一度もありません。
そのブログのコメント欄を読ませていただくと、私のことを水仙婆から梅干し婆、さらにUBと蔑称の度合いを深めながら書かれてありまして、書かれてある内容も、その蔑称の度合いに合わせて私を侮辱するものでした。
この蔑称自体大変問題ですが、私を蔑称する書き出しからもおわかりいただけるように、誤解というより私という人間をとことん貶めようという意図をもった記事のように読めました。
そのコメント欄には私がkogetagaku氏を誹謗しているという事実と逆のことが書かれてあり、それに対して私を誹謗中傷していたはずの当のkogetagaku氏が、gooblogは、誹謗中傷は見て見ぬふりをする方針だから仕方ないとか?
道理で私がgooblogに何度もお願いをしても誹謗中傷の対応をしていただけなかったわけでございますね。
私もこのブログを読まなければよかったのでしたが、あまりにも頻繁に読みに来られるから思わず読みに行ってしまいました。
このブロガーさんは仕事もよくおできになられる方のようで、文章も達者です。
頭も良い方なのでしょう。
だから言葉がとても的確(=辛辣?)なのです。
私以外のこともいろいろ書かれていますが、そのどれも的を得たと言うか、非常に辛辣に書かれています。
頭の悪い私など、とても気づかないことまで的確に書かれていますから、私のことを書いた記事もおそらく的を得ているのでしょう。
しかし、私は、そんなに悪い人ですか?
私は、kgetagaku氏にされた誹謗中傷については繰り返し書きますが、kogetagaku氏やお仲間のことを蔑称したことは一度もありません。
こちらから悪く書いたこともないつもりでしたし、本当のことだけを書いてきたつもりでした。
これがまた、どういうわけか、私が大嘘つきということになっております。
私が自慢話をして不快になられたのでしたら謝らせていただきますが、しかし他の人のブログでも、このくらいの自慢話は拝見することもあります。
私は金持ちでもありませんし、美人でもありませんが、kogetagaku氏にかつて言われた外を歩けないほどブスでもないと思っております。いやブスであるかもしれませんが、しかし、それなら尚の事、ブス、ブスと繰り返し言うことは、セクシャルハラスメントに該当すると思います。
もちろん私は欠陥だらけの人間でございますが、しかし、ここまで書かれるほど悪い人間ではないと思っております。
このブロガーさんは、ずっと私を監視するおつもりだそうですが、そうして欠点だらけの私のあら捜しをして何か良いことがございますか?
それより、人の良いところを見つけて記事を書かれたほうが、書かれた人も喜ばれますし書く方も気持ちがよろしくはありませんか?
人は、どんなに欠点だらけの人間に見えましても、どこか良いところもあるものです。
そして、その良いところを褒めてあげますと、欠点だらけに見えていた人も欠点が消え良いところが増えると思いますが、私の考え方は間違っていますか?
皆さんに教えていただきたく記事に致しました。
こういう記事を読ませていただくと、折りに触れ悪質な成りすましなどしている人物は何人かいるのかもしれないと思ってしまったりします。私が記事を書きますと「おとなしくしてろ」と言う匿名の人物もkogetagaku氏ではなかったかもしれませんね。とにかくID開示をしていただかないことには暗中模索の状態です。kogetagaku氏は彼女らのご機嫌取りをしているんですか?なら、もうやめましょうね。
anさん、私を監視するより、gooblogには読ませていただくと為になる記事や綺麗な花々や景色を写した記事がいっぱいです。貴女のために、それらをご覧になることをお薦めいたします。私を監視して、あら捜しをしても、貴女の大切な時間を無駄にするだけだと老婆心より危惧いたします。それから私を水仙婆と呼ぶことも梅干し婆と呼ぶことも失礼ですが、水仙と呼び捨てにすることも同じように失礼です。そういうことはお家で教えていただいてこられませんでしたか?
この記事はいったん保留してございましたが、それもリアクションボタンを押してくださった方々に対して不実になりますので、再アップいたしました。
紬様
コメント返しをどうもありがとうございました。私がan様と紬様を間違えたことの説明はこの記事の二つ前の記事に書きました。
それから、いただいたコメント返しに、また私がコメント返しをさせていただきますと延々と続くと思われますから、私はこれで終わりにさせていただきます。昨日も、コメントさせていただかなければよかったのでございましたが、読ませていただいた勢いで、ついしてしまいました。が、貴女もお忙しいでしょうから、これで終わりにいたしませんか?お互いに、もっと時間を有効に使うようにいたしましょう。それでは失礼いたします。
kogetagaku様
私は貴男にも紬さんと同じように丁寧に応対してきました。でも、もう私から離れてくださいね。あなたは、まだお若いのですから時間を有効にお使いください。まだ五十代であられるのですから、今からでも、どんなことでも可能です。私の夫が会社を辞めて個人会社を立ち上げたのは五十歳でした。貴男には文筆の才がありますから、その能力を活かした仕事を見つけられることを祈っています。それでは、さようなら
貴男の青ペン記事を私が読ませていただくことはありません。