2023年1月14日から始まったフクロウのインスピレーション(記録26)
インスピレーションの内容は人類の過去・未来、火星移住における日本の役割、日本とユダヤ人についてだった
フクロウのインスピレーションを記録しているとき、あることに気がついた
「去年(2022年)も1月からフクロウのインスピレーションが始まった」
2022年はフクロウのインスピレーションに関する記事ではなく、ノアの方舟に関する記事として投稿している
当時は分からなかったが、火星移住やノアの方舟に関するインスピレーションはフクロウから受け取ったものだ
調べてみると2021年もフクロウのインスピレーションを受け取っていた
また、あることに気がついた
「1月はダボス会議が開催される月だ」
*2022年はオミクロン株の流行により5月に延期
フクロウのインスピレーションが始まる1月にダボス会議が開催されることは偶然ではない予感がした
フクロウとダボス会議がリンクしていることは以前から感じていた
ただ、ダボス会議の開催される時期について考えたことはなかった
表向き、ダボス会議は世界経済フォーラムという国際機関が運営し、世界情勢の懸念事項を議論する場である
しかし、背後でフクロウのような高次元の生命体から受け取ったインスピレーションの伝達が行われている可能性が高い
高次元の生命体のインスピレーションを迅速に実現するため、インスピレーションがもたらされる1月に併せてダボス会議が開催されると推測している
別の見方をすると、世界経済フォーラムのなかに高次元の生命体とコミュニケーションできる霊能力者がいるといえる
多国籍企業の経営者や政治指導者に加えて宗教指導者も参加することもダボス会議とスピリチュアルの関係の深さを示唆している
内閣府のホームページにムーンショット目標という非常識的な内容が掲載されているが、これは日本の政治家や官僚が策定したものではなく、ダボス会議のような高次元の生命体とリンクした権威ある組織から提示された計画に違いないだろう
現代社会はスピリチュアル(霊性)を否定し、科学や法律が社会をコントロールしているようにみえる
しかし、科学や法律をコントロールしているのはスピリチュアル的な高次元の生命体ということは大衆から認識されていない
一方、世界経済フォーラムの中枢にいる有力者は高次元の生命体を認識している
支配層と大衆の絶対的な差はスピリチュアル的リテラシーなのかもしれない
ダボス会議から発信される新たなアジェンダのなかには大衆には理解しがたいものもあるが、何十年・何百年というタイムラインを見据えて人間社会を誘導している高次元の生命体か存在することを受け入れると納得できるのではないだろうか