関連人物

ヒカマーのメモなのでこのページの紹介文には主観が含まれています。
都合の悪いことを省略したり、逆に表に出したりムラ、ムラがあるので、内容の真偽が気になるような方は自分で調べてみてください。
ツイッターで活動する音MAD作者も「音MAD作者」とします。

全ての元凶。ヒカマーオフ会に招待されたとの話があるが、勿論来ていない。
マニアスプレッダーに潰された

Hikakin Maniaを潰した張本人
メスイキにいじめられ、Hikakin Maniaになる日は近い。

Hikakin Mania Wikiの管理人かつヒカマニ鯖の管理人。
ヒカマーには「基本的な権利を停止」ロールをつけて一部の機能を制限しているが、メスイキという単語を使った淫夢作者も規制したり無茶苦茶。

名前の由来は同名の字幕ネタ。(泣く)シンスで全然パートが集まっていないのに既に投稿されているパートの謎延長をし始める。

2020年秋ごろからキネマスター編集という理由で動画を荒らされる。

ヒカマー(=ヒカマニ民)の神。ヒカマニ民で、元淫夢厨で元俺オナ民で衛門で学会員でバチャ豚で、ヒカキンとセイキンのファン。新人にして彼のコンビが音MADの大会で優勝するなど成長がめざましく、今や人気は鰻登り。Twitterでは、人を馬鹿にするようなネタを嫌い、「例のアレ投稿者は屑しかいない」などと非難し、人格者面をしていたが、過去に例のアレネタや、差別的で過激なネタにどハマりしていたツイートを大量に掘り返されてしまい、ネタにされてしまう(現在それらのツイートはほぼ削除済み)
いまや大人気の音MAD作者だが、わざわざヒカマーのことをnoteにまとめたりと時々マヌケな一面を見せる。

エア本とヒカマニを特に好む外国人の動画投稿者。エア本さんの物真似動画で元々有名だったが、オナキンの物真似動画を上げたことによりヒカマニ界隈での知名度も上がる。しかしその動画がヒカマーMADの素材にされてしまう。
ライブ配信で「ヒカマーとかタタナイ！(おっ立った)」と中指を立てながら叫んだり奇行に走りがち。

争いごとに首を突っ込むのが好きなのでメスイキにも目を付けられ、腕が細いキャラとして扱われている。「ヒカマー」に対しては悪印象を持っている様子。
素材にされることを少し喜んでいるが、気に入らない使われ方をしていると説教じみたことを垂れるオッサン。

メスイキと通話した人物。なかなかDMを返してもらえなかったらしくイライラしていた。
新春ヒカマニ合作を「表現の自由ですし・・・」だと語った。

さくれいを小馬鹿にしているアカウントに食いつき「お前らのレベルに合わせた」としてよく分からない言動を繰り返す奇行をしていたが、メスイキの動画にある程度の理解を示しているので彼からは師匠として慕われている。
音MAD進捗鯖を立てた人物であり、はるを説得して追い出した手柄を立てている。
ブラック企業勤めだったが近年は余裕が出てきたらしく体型もふくよかで、界隈でも音MDM天の主催にまで大出世した。

おそらく音MAD界隈最年長で、ニコニコの出来る前から音MADを作っていた大ベテラン。
新春ヒカマニ合作のさくマニのシーンで「もう…アカン！（宮川大輔）」と憤慨した。

金星のダンスMADを巡回中「インマー」に当たり、サムネのSEIKINと自分の知識に結びつかないネタに首を傾げていた。
新春ヒカマニ合作のコメントを求められ、「普段こういうのに触れないので新鮮でした」とコメントした。

マイムマイムシリーズのノルマを作ったというベテラン。
新春ヒカマニ合作をじっくり視聴したうえで生放送に流した黒幕。

第141回音MAD晒しイベント「超晒し」にて司会を行い、参加した「はる＠ヒカマー」の名を呼ばざるを得なくなってしまった人。

淫夢作者。ヒカマニに興味があるわけではないが、大して悪いことをしていない人までもがヒカマーのくくりに入れられて陰で叩かれていることを目の当たりにし、いつか自らもそのようになるのではないかと危惧している。
MADの「ヘイトキンヘイトキン」が好き。

オリキャラを（泣く）パロディさせたりしていた。自らの絵を素材にされたことをいいように思っていない。

やくりなの中身(大嘘)。好きなものは争い事と逆張りであり、ヒカマニと淫夢を結びつけられた反応などに興味を示していた。
しかしヒカマーを嫌っているアピールをしなかったためか、彼の活動している界隈から干されてしまった。

「ヒカ淫はもうハセカラみたいな別ジャンルだよね」といったことをツイッターで言及。超低速SRに荒らしに過剰反応しないよう諭した人物でもある。

メスイキ登場時から罵声を投げかけてツイッターから失踪するなど、ヒカ淫一派ガチアンチヒカマニ愛の強さからヤングヒカマニ民として知られている。代表作は「ヒカが代」。
自身のコンビ「セントラル救命胴衣」に近付くはるを断固拒絶し、仲間にその件に基づく脅迫DMを伝言させる、当事者以外にも関連する人物のツイッター・ニコニコのアカウントをブロックするなどの凄まじい執念深さを発揮している。
2020年末に「何をやろうにも過去のことが邪魔をしてるようで、面倒くさくなってきました」との理由で引退したらしい。現在ではバレバレの転生垢で活動している。

「セントラル救命胴衣」でSienの相方をしていた人物。相方とは反対にヒカ淫には寛容である(実際どうでもいい)。
素材にされることを嫌わないどころか許可まで出し、顔まで晒す心の広さを持っている。

内輪団体・ひなビルの元メンバーであり創設者。はるが進捗鯖から追い出された後その話を通話中に振られて探す羽目になる。
なぜかこのWikiの自身の欄を調べに来て、更に間違った箇所を指摘してくれた。

ヒカマニ合作参加者。ヒカマーを含め同年代（令和二年度の高1）の作者たちをヤバいと糾弾。
鍵垢で空想上のヒカマーとバトルしている様子が報告されている。

音mad界隈の嫌われ者。

霊夢コスでアナニーする動画をアダルトサイトに上げていた音MAD作者として有名。ヒカマーをフォローしながら転生するも何故か抹茶NNNであったことを明かす。
そこからは何事もなかったかのように活動を再開するが、カス@ヒカマーにアナニーの件をいじられ素材枠に入ってしまった。闇鍋合作(火星いも主催)に参加したが、児童ポルノをテーマにしたthのパートに過去の自分を重ねてしまったのか「安心して見られない」と落ち込む。

周りに便乗し「ヒカマー飯」と言いながらマクドナルドのポテトの写真を投稿している様をよく使われるため一見健全なヒカマニ民のように見えるが、新人作者にして人脈を広げて高度な技術を習得し、今や自分より劣っていると判断した作者をdisっている人物。前にいた界隈からたびたび襲撃を受ける。

ヒカ淫一派を嫌っているが、彼自身もまた幼さなどから嫌われている作者。裏垢でたびたび暴言を吐いていたことが観測されている。
「オナ音声をDMで配布(貞操帯の緩さから仲良いとは思えない字幕民やヒカ淫一派も取得済み)」「Random Hikakin Bot（中の人に問題がある）」「低クオリティの動画を量産する実質的なタグ荒らし（おやくそくシンスなど）」「進捗鯖の通話に突然ショクゼンベイベーを爆音で流す（はるですらされなかったBAN処置をされる）」「徘徊マツコレーション大量再うｐ（誰も望んでいなかった上まつこ界隈においてまさに最悪の事態だった）」「黒歴史を握られている相手に喧嘩を売ってされた仕返しに病む」など数々のエピソードがあるが、2020年10月30日頃に突如失踪。
現在は「ドラえもん愛好家」（通称：ド愛）として内輪で活動している。
ちなみにフォートナイトではアイスボックス0704を名乗り活動しているそうだ。

徘徊マツコ素材の音MADを削除されても投稿し続けたことによって目を付けられ、テレビ局から権利侵害のお手紙が自宅に届いた元削除合作主催。イージングも分からない初心者なのに主催した無計画さなどが他の音MAD作者をイライラさせた。
一方でヒカ淫一派には寛容であり、削除合作に参加OKを出したり自らの鯖に入れたりしていた為、hbcから「合作参加者から名前を消せ」「鯖を見られなくしろ」などとDMを受け、拒否すると「お前の正体はるなんだろ」「怪しいと思っていた」などと責められた。

他の作者の地雷であるような素材を使いまくる作者。たまにhbcとセットで叩かれるくらいの無名だが何故か初期のヒカマー画像集で鍵垢を晒される。
音MAD作り続けて高校に落ちた人。

ヒカ淫がタブーであることを知らず野獣先輩の顔にヒカキンの顔を合成したBBをあげたりしていた。
皇族で音MADを作り始めてから糖質のように精神崩壊をして失踪。

ヒカマニ民ではないが、何故かメスイキの初期の動画(削除済み)に暴言交じりに反応していた。
また淫夢界隈では、彼が参加している合作のパートのクオリティが低い為くわとろやhbcと同じように合作潰しと嫌われている。

超低速SR時代はヒカマニ外伝を積極的にあげる作者だったが、グレイシア推しや4:3アス比（後に改善）、謎のシーンなどからキッズ認定されて何故かしつこいコメント・タグ荒らしに遭う。
荒らしの犯人を常にいじってくる愛莉だと誤認したりヒカマニ民を敵に回して自暴自棄になったり散々やらかした後に転生し、「ヒカマニの件には反応しない」と約束していたがボロがありすぎた為すぐに動画を荒らされ、また反応をしてしまった。
現在はそんなことも忘れてなんとかやっている。

ヒカマニ好きのマリカ界隈の人。年忘れ合作の主催を探したり積極的に自売りをしていたが、音MADを少し作ったあと賢者モードに陥り失踪。
hbcとオナ音声を交換していたとの噂がある。
現在は復活している。

YTPMVを趣味で作っているが、本人は音MAD作者ではないと否定しており、音MAD作者という界隈が嫌い。
女装をしており本垢でもTNTNをTLに流したりしていたほどの淫乱。
ヒカマニでMAD作ったりしているにも拘らずヒカキンの動画に映り込んだ為そのままMAD素材入り。

ヒカマニ好きの音MAD作者。2020年春頃からは音MAD作者好きとしても活動しており、精通未経験の音MAD作者のオナサポをするなど今までのガチ恋勢を越えた行動で音MAD作者たちを恐れさせた。
ヒカ淫に物申した結果、メスイキからはんちゃん（がれちゃん）と親しまれている。

ヒカマニの流行るきっかけでもある2018年の合作にも参加している古参（現在はヒカマニ界隈から身を引いている）。
動画の素材にされた怒りからか2020年4月にはるの正体を晒して仕返し…をしたつもりだったが外れてしまい、結局何事もなかったかのように今を生きている。

ヒカマニMADを初投稿にした新人音MAD作者だったが耳コピ能力を活かし中国でも人気になるほどののVtuberMAD作者になる。
超晒しを見る生放送を配信していたが、問題のシーンで吹き出し「きたああああ」とコメントしていた。
↑このコピペを気に入っている。

スーパーパンパンシリーズの作者。年忘れ合作を不審がるツイートを素材にされる。

外伝作者でもある音MAｄ作者。年忘れ合作の主催をはるだと思い込み喧嘩を売るツイートをする。
一度音程のズレたYTPMVを投稿してしまい動画が荒らされた。

韓国人であるが色々な国の音MAD界隈に行っては問題に巻き込まれる作者。「ヒカ淫一派おもちゃにされてるのに気付いてるのかな」「エア本界隈問題起こすガキしかいねえ」「hbc寒いからはるより嫌い」などと毒のある発言をし、実力のある作者を仲間につけている。
ヒカマーをブロックしているがたびたび観察をしているようで、裏話が始まると空想で補った陰口が止まらない。

ヒカ淫アンチ過激派。彼は自閉症であるが故凄まじいこだわりを持っており、「真島茂樹嫌い」はその中でも有名である。
ヒカマー関連の話題としては、ヒカマニ鯖やツイッターで積極的にヒカ淫についての議論を始めようとしたり、画像集に晒されて暴言や淫夢語録を吐き散らしたりするなどといった問題行動を起こしていた。

前衛的な動画を作るキネマスユーザー。セイキンのインマー♪が好きで、ヒカマー動画を度々見ている。

akikiと同じようなスマホ勢。サンプラーを使ったピッチのズレたYTPMVのような作風などで手抜き動画を量産し、視聴者を呆れさせる鼻毛脱毛のコンテンツキラーである。
ヒカマニ外伝を出したが、相変わらずファードインアウトが激しく何を言ってるのか分からないもので叩かれた。

RT姉貴に2年半以上粘着しているホモガキ音MAD作者。ヒカ淫推奨派で活発な時期があったものの最近は落ち着いており顔を自ら晒したり、レスバをしている。Twitterに関してはかなりの古参でツイッタラー黒歴史botを運営しておりヒカマー界隈も牛耳っていた。特定が趣味らしいが本人住所、名前、学校が割れている。小川泰平と電話したことあるらしい。顔晒す理由については、生きた証を残すための豪語しているらしい。

メスイキ・はるの中身だと考察される淫夢厨。どうやらヒカキンが好きだったらしく、メスイキと言動が似ているらしい。
因みに北海道在住。

ぬまたご。小学生を名乗って寒い発言をしまくったり友達の顔を晒すただの害悪キッズだが、やけにヒカマニのいざござについての知識があったり謎。今では通話で急にヒカマーMADを流したりする立派なヒカマー。
因みに山内健は本名ではない。