WHAT'S HOT?
騎士団の鍵
- ロマサガ1:公式イラストは、金色の総金属製の鍵で、持ち手は三日月に薔薇の花を乗せたような形状をしていて、鍵の先は小さい1枚板と“R”の字型の板を並べて合わせたような形状。 (ミスターディー)
エリスの弓
- ロマサガ1:公式イラストは、黄色い滑り止め入りの持ち手と赤茶色の「ビン!」と張りのある棒、他に比べて厚さのある弦で成形された弓。矢は白色や橙色(ストックは白色の代わりに薄黄色)の羽根で、棒は黄色、矢尻は水滴みたいな形状の銀白色。また、ストックは黄土色・緑色メインのカラーリング。 (ミスターディー)
ミラーアーマー
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、基本的となるノースリーブの襟付き白銀色アーマーの右肩に金色、左肩に銀色のベルトみたいのを備え付けており、両腕部分には袖用と見られる桃色のガラス鉢みたいな物が取り付けられている。 (ミスターディー)
地獄車
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=10)として基本威力を計算した場合、残り使用回数11だと209-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと657-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
ヤマアラシ
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=9)として基本威力を計算した場合、残り使用回数22だと196-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと651-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
幼妖
- サガスカ(緋色の野望):五行···木、行動内容⇒ひっかく★1、サモンファミリア★3、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。ハルピュイアの亜種に当たる超女軍団の一人。サモンファミリアでレンダーバッフェを召喚できる。
美霊幽
- サガスカ(緋色の野望):五行···土、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、絶唱★4(斬インタラプト)、フェザーダンス★4(カウンター技)。女王蛾の亜種に当たる超女軍団の一人。昆虫系に属する女王蛾と異なり、魔族系に属する。
在りし悪
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、ヒールスラッシュ★4。リリスの亜種に当たる超女軍団の一人。
クライサ
- サガスカ:(敵・女悪魔)五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。タリア編で魔女のイベントを進行させた場合は、女悪魔のクライサと戦うことになる。
- サガスカ:(敵・人間)五行···火、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、召雷★4(詠唱2)、フラッシュファイア★5(詠唱1)。テルミナ州で発生する魔女のイベントにおいて、戦う選択肢を選ぶと戦うことになり、クライサの色違いであるチチをリーア辺境州のムロスで加入している場合は加入する事はできず、戦うことになる。
ピドナ工房
- 正しい開発のやり方 防具職人を多めに振り分ける→毒 凝視 ドラゴンルーラーの戦闘を回避しながらエクセルガードまで界は→東方遠征→魔獣の革を取る→ビーストレザーを開発→白銀の鎧を開発→フォートスーツを開発すれば毒や凝視を喰らってもよし ドラゴンルーラーやグウェインと戦闘してもよし
タンザー
- >40-42:一番確実なのはカードを受け取り、うち1つを速攻でアルカナ・タローにしつつ、資質イベントを一旦停止すること。
- >41 どうしても小石が欲しい場合は 隠者の指輪を入手するまでは絶対に小石を受け取らない事を意識し 隠者の指輪入手後に初めてテントで小石を受け取り、すぐ外に出て占い師に小石を捨ててもらうのが確実。
- >40:小石をもらっても諦めるのは早い。「1個もルーンの石に変えないまま」「カードをもらって1~3枚アルカナ・タローにしておく」で問題ない。ちなみに占い師は、タンザーから逃げたことは指摘しないが、隠者の指輪を手に入れた後ならば「ディスペアから逃げたことは指摘する」ので、これが小石没収のチャンスとなる。
- クーンの場合 オープニングイベントを終えた後 クーロンからシップに乗ると 強制的にタンザーに行く しかもクリア後に小石をもらって占い師に話してもタンザーから逃げたことは何も言ってくれない ヒューズなら言ってくれるに そのためクーンは絶対小石をもらってはいけない
妖魔(種族)
- 下級ほど亜人の外見に近くなるが精神性は人間に近いという、シリーズきっての独特な存在。必然、上級はその逆。
- 他作品の妖魔は魔物のことを言うが こっちでは謎が多い人間に似て非なる種族 亜人種かも
妖魔の鎧
- >21:関連【装備解除不可】
- 内部データ上では一度装備すると外せない
激痛
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュも使用するが、第2段階目以降になってから(HP89999~)。硝子の盾,セレクション,ファッシネイションも同様で、例え第3段階目で三人の寵姫を使ったとしても更にもう1回行動する。基本確率は高くないとは言え、不意にファストトリックで行動妨害させられて姿勢を崩された時の痛手は大きいだろう…。サイキックプリズンの他にキットンソックスで直接スタン耐性を付けるのも考慮していいかも。 (ミスターディー)
ぶんどる
- 純然たる特技としてはFFシリーズの特技及びアビリティからだろうか。向こうの登場について特技としてはFF9(2000年@敵専用特技)、アビリティとしてはFF5(1992年)が初出。サガ2DS(2009年)の発売時期から比べて見ると、かなり遅ればせてのご登場と相成った。 (ミスターディー)
飛びひざ蹴り
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=8)として基本威力を計算した場合、残り使用回数44だと172-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと645-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
三段突き
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=7)として基本威力を計算した場合、残り使用回数66だと148-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと639-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
フルケア
- FFでの効果もその名の通り基本的にHP全快効果が基盤。但し、作品によって細かい所はまちまちに変更されており、初登場のFF7のように味方1人のHP全快効果固定だったり、FF8等のように対象全員+死亡等を除く殆どの状態異常回復だったり、COMPILATION of FF7のように諸条件次第で効果が半減したり、FF13のように全員のHPを半分だけ回復だが復活させたり シアトリズムFFカーテンコールのようにHPゲージが10%以下になるとステージ中1回だけHPゲージを90%程度回復する変わり種も。“ハイリスクハイリターンな割合回復”効果なのは共通。 (ミスターディー)
バルハラント
- ロマサガ1:(解説文)『静かに、しかし力強く南の大地に生きる』バルハル族はいくつかの小村で暮らしている。雪と厳しい寒さに耐えるため、村の家々はがっしりとした木組みの豪壮な作りだ。大きな村にはちゃんと宿屋もある。旅の商人などを通じて商品が流れてくるので、道具屋、武器屋なども営業しており、文明国の町と全く変わらない。
- バルハラントに一番近い町は騎士団領のオイゲンシュタットだが、整備された街道などは存在しない。腕のいいガイドを雇うか、バルハラント出身の人間に道案内をしてもらわない限り、たどり着くことは不可能だろう。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)現在『自然に根ざした素朴な暮らしが続いている』 バルハル族の生活は昔ながらの狩猟に依存している。文明とかけ離れた暮らしのために『蛮族』などと呼ばれることも多いが、決して原始的なのではなく、この土地に一番合った文化を持っているというだけのことだ。作物の育たぬ氷雪の地では、鳥や獣を狩る生活が理にかなっている。
- 優れた狩りの腕前と強健な肉体を持つ者が尊敬を集めるのは、バルハラントではごく当然のことといえる。バルハル族は独立を貴び、隣接する国々ともあまり交流を持とうとはしない。しかし、よそ者嫌いというわけではなく、彼らの村を訪れる者があれば暖かく迎え入れる。文明人を失った優しさを持ち続けている人々なのだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『自然とともに生きる狩人たちの原野』過去。『厳しい寒気が支配する極圏に住み着いた人々』バルハラントとは『バルハル諸族の土地』という意味。一年じゅう雪と氷に覆われた極寒の地の唯一の住人バルハル族にちなんだ名だ。彼らがいつからここに暮らしているのか定かではないが、バファルやローザリアに住む金髪碧眼の人々はバルハル諸族の子孫だという。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)ほぼ一年中雪に覆われた極寒の地。バルハル族と呼ばれる少数民族が細々と暮らしている。村の規模も小さく、モンスターも生息する。(徹底攻略編)
- サガミン:(解説文)『文化』極寒の土地で生きるすべ。バルハル族は、原始的な狩猟文化にもとづいて生活を送っている。使用される武器にしても、弓のような技巧に頼るものより、力まかせの両手武器を好み、衣服や住居は狩りで得た皮革素材や骨角を利用したものだ。しかし、ほかの文明との交流がなく閉鎖的なため、技術は発達せず、生活水準は著しく低いと言えるだろう。狩猟生活を送るバルハル族には、狩猟の神エリスを信仰する者が多い。 また、風雪への畏敬の念から、ウコムも併せて祀っている。
- サガミン:(解説文)『歴史』諸文化の源流。バルハラントに文明が栄えたという記録はない。しかし、バルハル族とローザリアの人々のあいだに人種的な相似が見られることや、南方鉄の伝播経路から、現在の諸文明の源はバルハル族にあるとする説が有力だ。その説によれば、バルハル族は増えすぎた人口を調整するために、数百年に一度移民を行うという。それがくり返されるうち、各地に散った移民たちがバルハル族の文化を伝えていったとされている。
- サガミン:(解説文)『風土』ゆるむことのない寒さ。ユーエン大陸と南バファル大陸の南方に位置する地域。バルハラントとは「バルハル族の住む土地」を指す言葉で、古来よりこの地に住む狩猟民族バルハル族が小さな集落を作っている以外、ほかに暮らす者はいない。この地域は雪と氷に閉ざされた極寒の気候に覆われ、広大な雪原が大半を占める厳しい環境にある。
- 騎士団領とは地つづきのうえ、イナーシーに面してもいるのだが、文明社会とはほぼ隔絶されており、街道や船を利用して外界からこの地を訪れる者は皆無。東部に広がる凍結湖の下には、巨大な城状の建造物が発見されているが、それがいつ、誰によって作られたものなのかは、まったく解明されていない。
- サガミン:(解説文)『雪と氷に閉ざされた極寒の地』[主要都市]ガトの村[代表的な地形]雪原[よく使われる武具]両手斧、両手剣、革製防具[特産素材]南方鉄[主要な職種]バルハル族戦士、ハンターなど[信仰対象]エリス、ウコム[モチーフ]アイヌ+コサック[紋章]雪の結晶とシカ[住居]動物が作った巣を人間が流用
コスミックレイヴ
- メカ系最強技だが時間制限があるので装備が揃っていればタイプ1を選ぶ場合もあり メカだけのパーティーならタイプ6にする場合もあるので 玄人向けかも
サイコキネシス
- サイコキネシス(psychokinesis)とは、超能力の一つで、意思の力だけで物体を動かす能力の事。「念力」とも。類似した超能力に『テレキネシス』があるが、向こうの場合"物体に直接念力を送り込んで動かす"技で、此方は“念じる事によって発生した力で物理的なエネルギー(衝撃波など)を発生させて物体を動かす”技で、似て非なる。簡単に表現すれば、ミニカー等の物体を見えない手で動かすのが『サイコキネシス』で、それらに動力を与えて自由に操作するのが『テレキネシス』。然るに、これは見えない手で相手を突く技という事となる。 (ミスターディー)
テレキネシス
- 類似した超能力に『サイコキネシス』があるが、向こうは“念じる事によって発生した力で物理的なエネルギー(衝撃波など)を発生させて物体を動かす”技で、此方の場合"物体に直接念力を送り込んで動かす"技で、似て非なる。簡単に表現すれば、ミニカー等に動力を与えて自由に操作するのが『テレキネシス』で、ミニカー等を見えない手で動かすのが『サイコキネシス』。然るに、この技は相手の体に見えない力を送り込んで拘束する技という事となる。 (ミスターディー)
キック
- サガ1(体術@装備品):参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=6)として基本威力を計算した場合、残り使用回数88だと124-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと633-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
パンチ
- サガ1(体術@装備品):参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=5)として基本威力を計算した場合、残り使用回数99だと111-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと627-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
土遁
- 元来は穴を掘ったりして土の中に潜って、その場から逃げる術。「遁」は遁走、つまり逃げるという意味。 (ミスターディー)
サテライトリンカー
- これを覚えることは やり込み要素である ラビットは基本 圧縮レーザーや重火器で充分 ジャマーはメタルブラック改用
圧縮レーザー砲
- BJ&Kとラビットの初期装備 多段斬りが使えないので彼らの一番安定する技
多段斬り
- メカの攻撃では一番安定する 連携に組み込みやすい 筋力99が達成しやすい 簡単に覚えられる ゼロソードが高いのが玉にキズだが
シグフレイ教団
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、召雷★4(詠唱2)。バルマンテ編2章とシグフレイ関連のイベントにおいて、テルミナ州で紋章焼きを行っている。男性が3種類、女性が2種類いるが行動パターンは共通している。また、バルマンテ編でのエリザベート関連のイベントにおいて追っ手として出現し、亜種のシグフレイを追う者も同じ行動パターンになっている。
シグフレイの手下
- サガスカ:(杖・赤)五行···水、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、毒霧★3(詠唱1)。バルマンテ編4章において、ハイバーニア州の土鉱採掘場に出現する。
- サガスカ:(杖・青)五行···土、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、毒霧★3(詠唱1)。バルマンテ編4章において、ハイバーニア州の火鉱採掘場に出現する。
- サガスカ:(長剣・鎧)五行···火、行動内容⇒隼斬り★1、音速剣★3、ライジングノヴァ★4、天地二段★5。バルマンテ編4章において、ハイバーニア州の水鉱採掘場に出現する。
- サガスカ:(長剣・人)五行···金、行動内容⇒隼斬り★1、音速剣★3、ライジングノヴァ★4、天地二段★5。シグフレイ関連のイベントにおいて、ハイバーニア州に出現。主に3体1組で出現し、バルマンテ編ではテアナヴァッハに出現する。
多段攻撃
- ロマサガ2〈該当技術〉:(剣技)⇒二段斬り[2回],短冊斬り[3回],線斬り[4回] (大剣技)⇒ツバメ返し[2回] (斧技)⇒高速ナブラ[3回] (棍棒技)⇒ダブルヒット[2回],削岩撃/トリプルヒット《敵専用技》[3回] (槍技)⇒二段突き[2回] (小剣技)⇒乱れ突き[3回] (弓技)⇒二本射ち[2回] (体術技)⇒マシンガンジャブ/千手観音[2回],触手{弱}《敵専用技》[3回],触手{強}《敵専用技》[4回]。因みに、クロウエクエステンドの爪技や術(及び合成術)には該当する物がない。 (ミスターディー)
亀甲羅
- サガ2:回避率は【殻に入る】【防御(装備品)@DS版】【ブロンズの盾】と同等。また、使用回数も機種共通で【殻に入る】【防御(装備品)】と同じだが、【ブロンズの盾】の基本使用回数よりも20回少ない。 (ミスターディー)
- サガ1:【ゴールドの盾】と回避率は同じで、それの使用回数が半分になったような感じ。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
レイス
- サガ1:この種から幽霊系モンスターの伝家の宝刀(?)だった【冷たい手】をオミットして、【ドレインタッチ】に乗り換えた(或いは転化させた?)。【冷たい手】による×冷気持ちのキャラの瞬殺の恐怖こそ無くなっているが、代わりに別方向で相手を選ぶも攻防一体 の特技や強力なグループ魔法に加えて、スリプルで直接足止めする手段も得た。耐性面は〇冷気がない分ブルブルと若干劣るが、行動内容は従来の幽霊系モンスターの印象からほぼ180度反転させられている。 (ミスターディー)
ファントム
- >59:こういう解説をされると如何にも【不意打ち】や【〇武器】等を持っていそうに思えるが、単体はおろか通常のお供も不意打ちを持った奴らとセットではまず現れない模様。ただ、DS版では江戸城などでチェーンバトルした場合にコマンド―等と一緒に組むケースはある。 (ミスターディー)
クィーンアラクニダ
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4。ブラックアラクニダの亜種。ヌマディカ辺境州にある巨蟲の巣が第3段階に達すると、3戦目で戦う事になる。
アトラナート
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4。ブラックアラクニダの亜種。ヌマディカ辺境州で発生するカタストロフのイベントにおいて、レオナルド編もしくはシグフレイ関連のイベントが進行中の場合に、発掘現場に出現する。
悍ましい獣
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ハウリング★4(打インタラプト)、火炎放射★5。ガルーの亜種。ビキニロ辺境州で発生する巨大な足跡の噂のイベントにおいて恐ろしい悪霊とセットで出現する。
恐ろしい悪霊
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒毒撃★1、カットイン毒撃(打属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5。魔霊の亜種。ビキニロ辺境州で発生する巨大な足跡の噂のイベントにおいて悍ましい獣とセットで出現する。
竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!
- インサガEC:今回はサガフロ2のワイバーンが前座ボスとして登場。
- インサガEC:2023年2月のクロニクルイベントにおいて開催され、【愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!】に続いてバレンタイン関連のイベントが登場。ボスのドラゴンルーラー(赤)との戦闘時のみ火地相が発生するようになる。
- インサガ:ディスノミアのペドーヌの森においてジャンヌ率いるアマゾネス達は地下都市ルミナへの避難勧告を無視して潜伏していたが、そこへ赤いドラゴンルーラーが現れて退治に向かうも返り討ちにされる。そこへシフがモニカとカタリナを連れて現れると、チョコレート用の竜鱗の採取のためにやってきたようで、協力して退治した後に、避難勧告を受け入れる事になった。
ワイバーン
- GB版サガ2:(解説文)10メートルほどの大きさで、飛ぶ姿は全モンスター中1番美しいと言われる。しかし、攻撃的な性格だ。
- インサガEC:土属性・竜系。>123に出現した個体が初登場となり、exステージ3~4のボスの前座の2番手として4体1組で登場。毒の追加効果を持つ毒牙と攻撃倍率を下げるグライダースパイクを使用する。>124に出現した個体は3回攻撃のトリプルヒットが追加されている。【竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!】のクロニクルイベントで出現した個体は、>124の個体と行動パターンは同じでボス戦の前座で登場し、ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
ドラゴンルーラー
- インサガEC:(赤)【竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!】のクロニクルイベントにおいてボスとして登場。ドラゴンルーラーとの戦闘時のみ火地相が発生し、ためるが全体攻撃の火炎に置き換わり、チャージスキルとして全体攻撃のフィールドイグナイトを使用し、80ダメージの火傷の追加効果と火地相が発生する。また、3回分の無敵と火属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
ジュークボックス
- サガ2:GB版では実は選曲の部分で選曲せず終了しても1ケロ減っているので、何か選曲しておかないと損(と言うか、起動させる時点で金を取られるw)。一方で、DS版だとチェックした時点で選曲となり、一部のただ曲以外を選曲した時点で金を取られる。 (ミスターディー)
大御所
- >6:然しながらここから逃げられないという訳ではなく、その気になれば一度体勢を立て直させてもくれるあたりは、ある意味奥ゆかしいと言えなくもない…か?度々イキって煽って来さえしなければ; (ミスターディー)
命中率
- ↓(補足)弓の場合、小手及び全身鎧を装備してると命中率(境界値)が約2割減少する。尚、全技系統共通で暗闇状態だと命中率(境界値)が5割減少し、前述の小手装備時の弓技の影響も上乗せされると、計算上約6割も減少する。クイックタイムを使ったターンは命中判定がなくなり100%成功するようになるが、この必中効果は「二段突き」等の多段攻撃の技に対しては適用されない模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:剣・大剣・棍棒・槍の場合、その技の基本命中値,使用者の武器スキルLv・腕力・素早さが高い程上がる。斧・小剣・弓の場合、武器の重量や使用者の素早さの影響はない代わりに、それぞれ要となる能力値の影響が大きくなる(斧は腕力、小剣・弓は器用さ)。体術とクロウエクステンドの爪技の場合、武器の重量はおろか、味方の腕力や素早さ等は命中率に無関係でスキルLvのみ(※後者は、斬る[剣・大剣]Lvに対応)。いずれもその技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程命中率は下がる。 (ミスターディー)
命中補正値
- ロマサガ2:命中率が設定されている各々の技や術に付属的な形で設定されている隠しパラメータ。その値が高い程その技や術に対する盾回避率が高くなり、状態異常発生率・【割合ダメージ】(空圧波など)・【HP吸収】(サクションなど)・【能力値変化】(粘液など)の命中率が低くなる。 (ミスターディー)
魔鏡
ウェアウルフ
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
いもむし
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
ビットマウス
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
ひトカゲ
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
ジェル
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
タイタスウェイヴ
- サガフロ1:ディレイアクションのため、弾切れブリューナクの跳弾とほぼ確実に連携する。タイタスの後ろに曲射を繋げるのも威力が高い。リマスターでブリューナクの増殖が容易になったので地味に有用。 (たまむら)
デスタッチ
- サガフロ1:成功率が高くてモーションが短いので、イカ乱獲でたいそう重宝する。 (たまむら)
ガスト(モンスター)
- ゾンビモンスターとしての起用を含めて、直接的なルーツはFFシリーズ等の他にD&Dに登場するグールの上異種のガストだろう (※一応、DQ2等にも登場はする)。但し、根本的な元ネタとしては、クトゥルフ神話における独立種族の一種からかも知れない。洞窟の深くに棲み日光を浴びると死ぬという、如何にもゾンビらしい特性がある。 (ミスターディー)
リングメイル
- ロマサガ1:公式イラストは、袖なしの皮の下地に前述通りの鎖帷子を張り付け、下部には幾つかの留め具、首回りと両肩には申し訳程度の防護用の板金が取り付けられている。因みに、前方の3つに垂れ下がった構造は、膝周りの動きを阻害させない為のものと思われる (ミスターディー)
グール
- FFシリーズでもかなりメジャーなモンスターで、本編だけでもFF1,2,4(THE AFTER 月の帰還を含む),11~13(13-2を含む)、外伝作でもFFタクティクス,タクティクスアドバンス2,光の4戦士,レジェンズ,レコードキーパー、チョコボの不思議なダンジョン2、クリスタル・ガーディアンズ。本編は空きが大きく11作から急に顔を見せ直し、基本的にはやはりゾンビ系だが、FF11ではスケルトン系統とかなり意表を突いた登場(これはガストも同様)。 (ミスターディー)
ほのおのきょじん
- 系統の数合わせや能力⇔ネーミングイメージ的な兼ね合いなどからか、サガ2にてゴーレム系からリストラされてしまった。変に硬すぎる点もアダとなったか?因みに、サガ2DSには【地獄の門番】という新種が登場しているが、概念的にはサガ2DS版大魔神のカスタム版といった感じ。 (ミスターディー)
亡者
- FFシリーズでは直接的に「亡者」の名を冠したモンスターが微塵も用意されていない。名称が他に比べて地味すぎてか、サガでも初代作以降直接的にはまるっきり登場させてもらえず。ただ、サガ2DSに「亡者の闘技場」やFF5(GBA版系列)のEXダンジョンに「亡者の闘技場」というかつて倒してきたボスモンスター達との連戦が続く場所が存在する事は存在はする。 (ミスターディー)
エリクサー(術)
- >13:開発マスターレベルが比較的低いので、前述の効果の高さを踏まえて優先的に開発しておきたい。 (ミスターディー)
マスカレイド
- オープニング中にマスカレイドを所持したハリードの死亡と同時に敵を全滅させると時間はかかるが本当の意味でマスカレイド最速奪還ができる
カニクイーン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、インタラプトスタブ★5(突インタラプト)、滅多刺し★5。 レッドクラブの亜種。サンドリア州のイムホキエルダムの崩壊後に州を切り替えて戻ってくると出現する、普通の万年カニには見えない超巨大カニ。カニクイーンを倒すまでは各地がカニに占領されてしまい、倒すとカニが消滅する。
東の魔物
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。クラーケンの亜種。ノルミ辺境州で発生するシグフレイ関連のイベントにおいて出現する。1回目のイベントでは倒すことになるが、2回目のイベントでは任意で戦うことができる。
西の魔物
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、毒霧★3(詠唱1)、青の舞★4、疾風強襲牙★5。バクの亜種。ノルミ辺境州で発生するシグフレイ関連のイベントにおいて出現する。1回目のイベントでは倒すことになるが、2回目のイベントでは任意で戦うことができる。
白獣
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒雄叫び★2、強襲牙★3、疾風麻痺牙★5。銀狼の亜種。2回目のシグフレイ関連のイベントにおいて、帝都アスワカンのディーマージュ星神殿に出現し、レオナルド編か1度もシグフレイ関連のイベントを行っていない場合は、アスワカンの地下に出現する。
蒼翼
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒カギ爪★1、狂騒★2、フェザーショット★3。パラダイスバードの亜種。2回目のシグフレイ関連のイベントにおいて、帝都アスワカンのイムホキエル星神殿に出現し、レオナルド編か1度もシグフレイ関連のイベントを行っていない場合は、アスワカンの地下に出現する。
レオパルト2
- 2023年頃にニュースでこの戦車の名前が出てくる事態になったが、サガ2を思い出したユーザーもいただろう。
いまのあんたが いちばん みにくいぜ!
- これのちょっと前の「そこまでだ! ビーナスさんよ やりすぎだぜ」も4番目の仲間のセリフ。このシーンでは4番目がおいしいセリフをもらっている。
デザートランス
- ロマサガ3:(解説文)『前列1人が盾となる戦いやすい陣形』前列にいるキャラクターがパーティの盾となる陣形。敵の攻撃は前列のキャラクターに集中するが、このキャラクターには、行動後防御ボーナスが与えられる。後列の4(4人陣形の場合は3)人は、敵の攻撃を気にすることなく戦闘できるので、かなり戦いやすい陣形といえるだろう。当然、前列のキャラクターの体力は高い方がいい。
オープンデルタ
- ロマサガ3:(解説文)『防御に優れた三角陣形』防御を重視した3人の陣形。敵からの攻撃は、前列の2人に集まりやすい。つまり、後列の1人はしっかりとガードされた形になるわけだ。もちろん、前列が2人になることによって、敵の攻撃は分散される。このあたりが、クローズデルタよりも防御に優れている点だ。少人数で1人を守る場合には最適な陣形だろう。
クローズデルタ
- ロマサガ3:(解説文)『攻撃に優れた三角陣形』攻撃を重視した3人の陣形。前列のキャラクターに敵の攻撃が集中するので、体力が高く、攻撃を回避できる盾や技を身につけた者を配置しよう。後列の2人に関しては、前列のキャラクターが守ってくれるので、積極的に攻撃を仕掛けたい。また、陣形による回復はないから、傷薬などは必ず装備しておくように。
スペルピラミッド
- ロマサガ3:(解説文)『中心者の術を全員で増幅する陣形』ピラミッドの中心に配置されたキャラクターの術を、全員で増幅させる陣形。高い技術力を持つ者を中心に配置すれば、少人数であっても、大きな戦力を得ることができる。敵からは均等に狙われるので、盾や回避可能な技を身につけておくと戦いが楽。ただし、術を使う者がいない場合はほかの陣形を選択しよう。
バトルシールド
- ロマサガ3:(解説文)『攻守にすぐれたバランスのよい陣形』前列と後列に2人ずつキャラクターを配置する、攻守のバランスの取れた陣形。敵の攻撃は、比較的前列に集まりやすい。それだけに、前列には力のある者を配置しよう。後列は危険が少ないので、体力のない者は後ろで行動するといい。物理攻撃を得意とし、体力の高い者が2人以上いる場合は、この陣形が最適だ。
邪剣波
- >26:「63」という数字は6ビットで扱える最大数。したがってデータ上設定できる最大値にしたようだ。
- 消費63=無残? 人間は邪の力を使えない設定で一回しか使えないだけなら奇跡の水と同じ50で良かったはず。 (昔むかし)
ライフシールド
- ロマサガ3:(解説文)『攻める者と守る者をわけた陣形』敵からの攻撃を前列のキャラクターに集め、後列のキャラクターを守ることができる陣形。パーティが2人の場合に選択できるのは、このライフシールドとフリーファイトだけ。どちらのキャラクターもそれなりに体力がある場合はフリーファイトでよいが、どちらか1人が体力の低いときには、この陣形を選択しよう。
インジャリー