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すずかぜ(プロゲーマー)

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すずかぜ
すずかぜ選手のプロフィールアイコン。

FNCS 予選1位のお祝いにアイコンを新しくした。
出身地 神奈川県横浜市
出生地 長崎県西彼杵郡外海町大字神浦池島郷
職業 プロゲーマー
所属 ALBA E-Sports SAGA プロ選手部門

Maze Clan プロ選手部門

活動期間 2017年-
すずかぜ選手が使っていたヘッダー。Zeronine Esportsのオーナー、Hqzuky氏によって彼のために制作された。
すずかぜ選手が現在使っているヘッダー。同じくHqzuky氏によって彼のために制作された。

すずかぜ(漢字:涼風、あるいは颸、英: Suzukqze、繁体字: 涼風(颸)、簡体字: 凉风(飔)、拼音: Liáng fēng)は、日本のFPSTPSプロゲーマー、.io系ゲームズ元プロプレイヤー、タイパー。長崎県西彼杵郡外海町大字神浦池島郷(現:長崎県長崎市池島町)生まれ[1]神奈川県横浜市出身。ALBA E-Sports SAGA プロ選手部門所属。 Maze Clan プロ選手部門。役職Maze Mystic。Fortnite(Epic Games) 元FPS(Minecraft)プロ。固定スキンはフォーカス、ヒーロースキン、サーフウィッチ、エコー。固定ツルハシはクレッセントシュルーム。固定グライダーは女王のクラウドキャリッジ。

プロフィール[編集]

・2022年7月9日現在、15歳のプロゲーマー。

・現在は主にFortniteをプレイしている。

・専属デザイナー Aspire Hqzuky

・専属映像編集者 Celeste Lazly

・母親は鹿児島県出身、父親は福岡県出身。すずかぜ自身も出生は長崎県で九州であるが、育ちは神奈川県。

・社会科全般が大好きで、歴史が特に好きであるが、地理も専門家顔負けである。(詳細は後ほど)

・海外からのあだ名は「KING-A」(KINGは文字通り王という意味で、Aはアルファベットの最初の文字なので最初の王という意味。)や「Just A way」(開拓者としての一面もあり、道を作ることから、たまに日本人からもジャスタウェイと呼ばれる事も)と呼ばれている。

・カルピスが大好きなことで知られている。

・他より抜きん出たゲームセンス、空間把握能力や記憶力、情報処理能力が生まれつきあったため、基本的にどのゲームもかなり上手くプレイできる。

・座右の銘は、「禍福は糾える縄の如し」。本人のプレイスタイルにも顕著に現れている。

・「最も多くのゲームで最前線で活躍したプロゲーマー」として有名。(Fortnite、Minecraft Playstation®Vita Edition、Slither.io、Surviv.io、Diep.io 、Roblox(Sky wars)の6つ。)

・3シーズン連続FNCSグランドファイナリスト

・アジア大会複数回優勝

・ALBAスクリム1st 3回優勝

世界初FNCS予選決勝2連続1位

第1回ALBA ARENA PRO 優勝

人物[編集]

2007年4月12日、長崎県西彼杵郡外海町大字神浦池島郷(現:長崎県長崎市池島町)にて誕生。4か月後に横浜市内に移住したとされている。2歳の時に初めてしゃべって言葉が「あんぱん」その次にしゃべった言葉が当時NHKでやっていた特集で覚えた「火災旋風」であったことをすずかぜは語っている。

3歳の時に、興味本位でパソコンを触り始め、ネットの世界に没頭するようになる。[1]

2014年、7歳の時、両親にMinecraftをもらい、この時はまだ純粋にMinecraftを楽しんでいたという。また、小学校では「先生たちを困らす問題児でした。」とすずかぜは語っている。[1]

その後、プレイヤー同士で戦う、いわゆるPvP(Player Vs Player)に興味を持ち始め、独学で学んだ。

2017年、10歳の時にチームに入ってみたいなと思い、入隊試験に応募したという。その後、試験を突破し、最高峰のプロチーム「Surgical DNA」の選手部門に最年少で入隊することになった。

2018年、さらに、11歳の時にMinecraft最大規模の非公式大会、「四天王杯」が開かれ、見事4位に入賞。これが、彼の最初の称号となる「日本4位」である。その後もすずかぜは、自慢げにほかの人に言いふらしたという。この時、すでに数々の大会で優勝しSurgical DNAともプロ契約を結んでいたため2000万円以上の賞金を獲得している。

2018年〜20年、11~12歳の時、Minecraftを引退し、.io系のゲームに没頭。Slither.ioSurviv.iodiep.ioに力を注いでいた。Slither.ioは当時最強と言われていたrks(12歳)をスタジアム形式で倒し、さらに世界最強と言われていたDe budg'z NL氏と互角で張り合った。この結果が認められ、日本スリザリオ連合(Japan Slither.io Nations)に加入したという。この時、Slither.ioでも大会を優勝し、100万~300万円を獲得している。

Diep.ioでも世界最高峰の大会、「Sindbax 1v1 Ultimate World Tournament」で、世界記録を持つTofu氏を1回戦で下し、さらに2回戦目で世界最強と言われていたAwazon氏を5-2で撃破。そのまま3,4,5,6,7回戦,準々決勝を制し準決勝。相手は世界3位のTsubaki氏。これをなんと5-0で倒し、なんと一度の大会で3人の世界最強プレイヤーを倒してしまったのだ。この大会はそのまま彼の優勝、15000ドルを手にした。また、プロチーム「FF」に入り、ここでもプロ契約を結んだ。

また、Surviv.ioでもKD5.5を達成し、世界最大規模のチーム、「Ashes」に唯一の日本人プレイヤーとして一時期入隊するも、すぐに脱退し、自分のチーム「Luster」を作ったことでも有名である。このチームは彼が作って間もなく日本一のチームになり、彼の引退と共に解散した。なお、当時の「Ashes」は入隊倍率が1万人に1人のレベルであった。この時、プロ契約を「Ashes」としていたため、1000万円以上の給料と賞金を獲得している。

Surviv.io Asia War League グランドフィナーレ(決勝戦)の画像。
Surviv.io Asia War League グランドフィナーレ(決勝戦)の画像。

2020年3月6日、Surviv.ioの歴史に残る史上最大規模の世界大会、「Surviv.io Asia War League」にて、日本代表としてチーム「Luster」で出場した。世界から16ヵ国のチームが集まる中、オーナーが選手としてこの大会に参加しているのはすずかぜ(当時の名前はSustina)だけだった。すずかぜ(Sustina)率いる「Luster」は、見事決勝、グランドフィナーレに進み、相手は世界最強の韓国チーム、Jox Zone Gaming。この大会は4対4で戦うのだが、その時のメンバーを下に書いた。

<Team Luster>       <Jox Zone Gaming>

Luster.SustinaJP       JZ | Miracle

Luster.NekjiJP        JZ | Akamandro

Luster.TsurugiJP       JZ | S1mpLe

Luster.ParmesanJP      JZ | Verto2

5本勝負で結果は4-1でLusterの勝利。世界最強の名を手にした。(1戦目 4人全員生存のパーフェクトゲームでLusterの勝利 2戦目 3人生存でJox Zoneの勝利 3戦目 1人生存でLusterの勝利 4戦目 1人生存でLusterの勝利 5戦目 3人生存でLusterの勝利)

2020年、13歳の時、Fortniteに出会い、チャプター2シーズン1から始めた。この時、すずかぜはNintendo Switchでプレイしており、そこまで本気ではなかった。チームもSwitch限定の日本一のチーム「MSD」に所属していたが、[2]実際そこまで競技をする気にならなかったという。

2021年7月17日、マグマパニック大会にてアジア1位。スイッチで唯一、全機種混合大会アジア1位を持つプレイヤーとなった。この記録は今もすずかぜだけである。しかし、マグマパニックに競技性はそこまでなく、当時はあまり注目されなかった。

2021年8月16日、流石にNintendo Switchのスペックに限界を感じ、1年以上後にチャプター2シーズン8にPCに移行。彼のゲームの才能はここで発揮される。

2021年8月24日午後1時53分、PC10日目で慣れていないはずの操作、更に遅延がありアジアよりレベルの高いアメリカ西で上位(732位)をとってしまう。[3]

2021年10月04日、トリオキャッシュカップ大会にてアジア21位を獲得。キーマウ約1カ月にしてついにアジア一桁に大きく近づく順位を獲得。

2021年10月09日、レイトゲームクイックカップ決勝にてアジア12位を獲得。終盤に慣れ始めた。

2021年10月25日、トリオキャッシュカップ大会にてアジア7位を獲得。キーマウ2カ月にしてキャッシュ一桁は異常であり、現プロでも最初に競技をやり始めた時からは大体1年ほどかかっている。

2021年10月28日、チャプター2シーズン8のFNCSで準決勝アジア15位を獲得。この時点でアジア1位をとる実力があったと言える。これをみた日本一のアマチュアチーム「Mirage」(通称 : MRE)はいち早く彼を選手部門に呼び込んだ。すずかぜもこれに応じ、MREに入団することを発表。

その後、世界最大規模の海外チーム Revive Gaming™(Revive Japan Esports)や共に最大規模の海外チーム Abovefaction などに入ったりしていた。

2021年11月5日、デュオハイプカップにてPC初のアジア1位を獲得。チーム勧誘が殺到し、一時はスマホが起動できなくなったという。結局、ここでは考えたいという理由でチームの勧誘はすべて断った。

2021年11月14日、FNCS グランドロイヤルの準決勝にてアジア1位を獲得。初の決勝(グランドファイナル)の出場権を手に入れ、人気が倍増した。

2021年11月22日、決勝(グランドファイナル)にて、アジア23位が確定。競技勢ファンで知らない人はいなくなった。

2021年11月28日、ソロキャッシュ大会にてアジア1位を獲得。初の公式賞金付き大会1位となった上に、FNCSの次に難易度が高いソロキャッシュカップで1位をとったことで人気が爆発。ソロキャッシュで7試合中4ビクロイ以上、7試合全て終盤に行ったプレイヤーは全21シーズン全てを振り返ってもすずかぜただ一人である。

2021年11月29日、すずかぜの所属するMirageのメンバーだけでMirage 1v1FFA最強決定戦が行われた。当時スイッチ日本一の有名選手、MRE teylや今も競技シーンの最前線で戦っているMRE Zagou選手等を下し、見事優勝した。

2021年12月3日、Mirage最強決定戦という名目で、Zagou選手と真のMirage最強を賭けて3先を2セット先取のエンドゾーンが行われた。結果は1セット目は3-1ですずかぜの勝利、2セット目も3-1ですずかぜの勝利。この事からZagou選手と仲良くなったとされている。

2021年12月7日、MREの運営との間でトラブルが起こり、脱退する運びになった。(オーナーのちかいさんとは今も昔も変わらず仲が良い)

その後、世界最大規模の海外チーム Revive Gaming™(Revive Japan Esports)や共に最大規模の海外チーム Abovefaction などに入ったりしていた。

2021年12月8日、株式会社タイムリー等がスポンサーをするチーム「IA」に選手部門として所属することを発表。[4]

2022年1月10日、デュオキャッシュ決勝1位。ソロデュオ共に現役アジア最強競技勢となった。競技勢ファンからのすずかぜの期待度は完全にMAXである。

2022年1月16日、ソロキャッシュ3位。もう競技勢をやっていて知らない人はいない。

2022年2月4日、ハイプカップアジア1位、2月5日にソロキャッシュ4位などの実績をとり、チームにも大きく貢献した。その後、2月6日に解散するまで、IAの発展に尽力した。

2022年2月5日、FNCS前最後のソロキャッシュカップでアジア3位を獲得。FNCSへの期待は高まっていた。

2022年2月7日午後9時30分、Alpha Allianceに加入。[5]

2022年2月18日午後19時36分、Alpha Allianceのアカウントが凍結されてしまったことをきっかけに脱退を表明。新たなチームを探す形となった。[6]

2022年2月20日、FNCSの予選2で8位通過。2回連続のグランドファイナルの出場権を手にし、人気が爆増。今シーズンのFNCSはチャプターはじめの影響と仕様が変更され予選ラウンド1は250組(今までは1000組)しか通れず、今までよりもレベルがかなり高かったため、当時最強と呼ばれていたReetなど予選落ちするプロもかなりおり、その中で勝ち取ったことはfortniteの歴史にも残るだろう。なお、次シーズンでは、また仕様が今までどおり予選ラウンド1が1000組通れるようになったので、C3S1のFNCSは、幻のハイレベルFNCSとなった。

2022年2月27日午後12時32分、突然、世界最大規模の海外チーム、Assaultに所属することを発表。これには界隈に激震が走った。

2022年3月7日、FNCSの決勝(グランドファイナル)にてアジア30位が確定。有名競技勢の仲間入りを果たした。

2022年3月11日、チャンピオントリオ大会にてアジア1位を獲得。俗にいう最上位競技勢になる。

2022年4月5日、ゼロビルド大会でアジア1位を獲得。フォートナイトをやっている一般人までもが一部知っているレベルになった。

2022年4月7日、まさかの2大会連続のゼロビルドアジア1位を獲得。ゼロビルドの覇者が誕生した。

2022年4月12日、自身の15歳の誕生日を迎える。スペースでは、「今年が人生で最も美しい景色を見ることができた年でした」と言った。2時間ほどdiscordで誕生日会が身内で行われ、そのメンバーは、ぶゅりる選手、リズアート選手、くろーざー選手、るり選手、まうふぃん選手、ぺぽ選手等。選手以外だと、Liaqnさん、ありけんさん、なえじさん等。

2022年4月30日、ALBAスクリム1stにて優勝。終盤最強の名を勝ち取った。

2022年5月7日午後6時3分、受験のため1年間の活動休止を発表。5月30日から2023年4月1日までの期間休止予定だった。

2022年5月8日午後9時21分、FNCS 予選2の決勝でアジア1位を獲得。2位のるなぺぽデュオに14ポイントの差をつけ圧倒的1位に、人気が爆増。

2022年5月15日、ALBAスクリム1stにて2回目の優勝。

2022年5月28日、プロゲーミングチーム「Servelal」と一週間のプロ契約を締結。FNCSのグランドファイナルで宣伝するためだけにプロ契約を締結したと見られている。

2022年5月30日午後9時22分、FNCSの決勝(グランドファイナル)にてアジア24位が確定。2日目の1試合目では5v1クラッチをし配信を沸かせた。

2022年6月4日、プロゲーミングチーム「Servelal」とのプロ契約延長は実現せず契約満了による脱退。

2022年6月6日、プロゲーミングチームのKAWAZのマネージャー部門所属まいさん主催 完全招待制1v1建築バトルアルティメットトーナメントで優勝。見事賞金50万円を手に入れた。これにより同時に建築バトルのアジアNo.1であることも証明された。詳しいトーナメント表は→https://ultimatecustom.apage.jp/

2022年6月15日午後12時33分、世界一のE-Sportsチーム、Luminosity Gamingとプロ契約を締結。本人いわく、「最終審査みたいなやつで、30分以内に自分が最も有名だと思う人に推薦をもらってこい」と言われ、焦ったすずかぜは、ツイッターのタイムラインを爆速で見たところ、Apexのプロゲーマーで有名なCrylixがいた。友達だったので、事情を説明すると快く引き受けてくれた。審査員もこれには驚き、プロ契約を締結できたという。

2022年6月17日午後9時07分、トリオのゼロビルド大会にてアジア1位。ゼロビルドアジア1位を唯一3回獲った王となった。

2022年6月29日午後9時10分、ソロキャッシュ大会決勝にてアジア2位を獲得。そろそろ大きい大会でのアジア1位の連続獲得も目に見えてきた。

2022年7月2日午後5時38分、相方変更。今まではDELTA E-sports所属のMainlyと組んでいたが、これからはUltimate Warriors 所属のMichael.選手と組むことを発表。

2022年7月3日午後5時11分、デュオキャッシュ大会決勝にてアジア3位を獲得。この時点でチャプター3シーズン2のキャッシュ獲得金額は1位である。

2022年7月10日午後9時17分、FNCS 予選1の決勝でアジア1位を獲得。2位のざごうみりむデュオに33ポイントの差をつけ、211ポイントで圧倒的1位に。これはC3S3予選1決勝のすべての地域(アジア、ヨーロッパ、アメリカ東、アメリカ西、オセアニア、中東、ブラジル)の中で最もポイントが高かった。この記録的実績に人気が爆増。決勝進出ボーダーである5位のデュオのポイントは144ポイントであったことから彼らがどれだけ無双したかわかる。これにより世界初の2回連続予選決勝1位の偉業を達成した。

2022年7月22日午後7時56分、クイックトリオキャッシュカップにてアジア3位。

2022年7月27日午後5時02分、ALBA E-Sportsとプロ契約を締結。これにはフォートナイト界隈が大きく揺れた。同時にTeam Assaultのプロ契約満了による脱退も発表した。

2022年7月28日午後8時46分、No Sweat デュオ大会にてアジア2位。ここから彼が怒涛の快進撃を魅せる。

2022年7月30日午後8時30分、No Sweat デュオ大会にてアジア1位。2大会連続で一桁実績を獲り、FNCSでの期待も上がった。

2022年8月1日午後8時27分、No Sweat デュオ大会にてアジア1位。2大会連続アジア1位+3大会連続で一桁実績と偉業を成し遂げた。

2022年8月3日、RobloxのSky warsで主に活動しているプロチーム、Mazeに加入したことを報告。これによりRobloxの活動名を「HaventMetYouX」にすることを明らかにした。

2022年8月6日午後8時30分、No Sweat ソロ大会にてアジア3位。史上初4大会連続一桁実績ととんでもない記録を持った。

2022年8月9日、Maze内での役職が、MemberからEliteに昇格したことを報告。これにより彼の役職は「Maze Elite」になり、Maze内での地位も上がった。

2022年8月10日午後9時19分、デュオキャッシュ大会決勝にてアジア5位。予選と合わせて史上初6大会連続一桁実績 これには一部の人からチートが疑われたが、すぐにその疑いは晴らされた。

2022年8月13日、Maze内での役職が、EliteからMysticに昇格したことを報告。これにより彼の役職は「Maze Mystic」になり、プロ選手にとっての最上級の役職である。

2022年8月14日午後9時14分、FNCSの決勝(グランドファイナル)にてアジア10位が確定。ついにアジアのベスト10に入り、Twitterのトレンドに「Vall」(すずかぜのフォートナイトでの競技名)が入った。

2022年8月15日午前0時0分、競技・Twitter活動休止を発表。相方とも正式にデュオを解散し、ファンからは惜しむ声が絶えなかった。

2022年9月19日午後7時46分、復活を電撃発表、いきなりの復活に、競技勢が震えた。

2022年10月6日、Roblox Skywarsの最大規模の4v4クラン戦 Maze Clan vs Blaze TeamにMaze側として参加し、勝利したことが明らかになった。

Maze Clanのヘッダー。
Maze Clanのヘッダー。

<Maze Clan>       <Blaze Team>

Maze_HaventMetYouX    Blaze_Backoxy

Maze_Selimbeys     Blaze_SadBoyTR

Maze_ImJake      Blaze_Coryx

Maze_Ex bee      Blaze_Redstxnez

5-2でMaze Clanの勝利。途中ですずかぜが1v4になる状況があったが、フォートナイトと同じように華麗なるクラッチを見せ、逆転勝利し1セットをとった。

2022年10月7日、競技に復活してから初めての大会出場。結果はアジア45位。その後突然、Luminosity Gamingを脱退する事を発表。さらに、この報告から音沙汰がなくなり、予告なしの活動休止。

2022年10月24日、SNS上に戻り、「フォートナイトの競技は、来シーズン(12月3日)まで出場しない」という正式な発表をした。

2022年12月13日、前の相方のMichael.選手と組むことを発表。プロの反応は「最強きた」「おめでとう!これからファイト!」「なんか最強の予感。」など、祝福する声と同時にライバル視する人もいる。これに対し本人は「私をライバルだと思ってるうちは私には勝てない」と豪語した。本人の印象もあるので一応説明すると、これはフォートナイトではあくまで一種の演出で、例えばボクシングの大会で選手たちがこれから戦う相手選手を挑発するような感じのノリである。

2022年12月15日、競技に復活してから初めての大会、ランキングカップに出場。結果はアジア6位で、これからに期待がかかる。

2023年1月11日、エリートカップ1位。前シーズンからFNCSに次ぐ最大規模の大会の中の一番上のランクの大会として君臨していたエリートカップであっさりと1位をとった。もちろん、賞金も獲得。

2023年2月1日、アジア史上初「プロのみが参加できるスクリム」として開催されたALBA ARENA PRO。もちろんプロ100人の50組で試合を回すのだが、なんとすずかぜ選手は即席で組んだふーふーぱんだ選手と6試合中3ビクロイ(途中で2連ビクロイ)の快挙を成し遂げ、断トツの1位を獲得。これには解説者のポルスさんも言葉を失うレベルで衝撃が走った。3位のろーど&りあむペアが254ポイント、2位のPhazma&てぃんかーべるペアが289ポイントなのに対し、1位のすずかぜ&ふーふーぱんだペアは怒涛の361ポイントとその圧倒的さが数字から伺える。

2023年2月18日、FNCS 予選3 決勝3位。予選1、予選2とこけつづけていたためあまり注目されていなかったがなんとこのタイミングで軌道を修正し3位 グランドファイナル進出が確定し大きな注目が集まった。

また、Youtubeのチャンネル登録者が24万人いるFortnite最強の小技にクリップを2回とりあげられたこともある。[7]

タイパーとしての頭角も現しており、そのタイピング速度はタイピング検定一級合格ラインの1.5倍ほど早い。

Fortniteにおける人脈[編集]

他のプロ・アマチュアとも国内外問わず仲が良く、既にフォートナイトのほぼ全てのストリーマーや競技勢と連絡をとれるくらいは仲がいい。実際に上に書いてある誕生日会のメンツを見てもこれは言えるだろう。すずかぜいわく、当日に即席で呼んだだけなので、それだけでここまで呼べるというのは人脈がすごいという他ないだろう。他にも、フォートナイト公式からも認められているクリエイティブマップ作成者、Riddle所属のyappy0110氏やGamewith所属Cold氏とも仲が良く、よくマップの公開前のベータテストをしてもらっているようだ。

Fortnite以外における人脈[編集]

彼は他のゲームも好んでやっていたため、他のつながりも多い。本人曰く、有名人だと、カラフルピーチのじゃぱぱやトムとマルクのトムなどと昔仲が良かったりしていたという。

今現在、仲が良いのは、50人クラフトのかめすたや、東京2020柔道金メダリスト高藤直寿など。[8]

Fortniteにおける彼の得意分野[編集]

Fortniteの大会では主に五つの役割があり、相手と戦う対面、進行(安全な場所を確保しストーム(安全エリア外、入ると毎秒ダメージを食らってしまう)に飲み込まれないようゲームで有利な場所をとる)、指示を出すIGL(In Game Leader)、リフレッシュ(相手を倒して物資を回復する)、カバー(対面がやられそうになった時に補助に行く)があり、すずかぜ選手は対面とリフレッシュとカバーとIGLを得意としている。最近では積極的に進行もするようになっており、上位競技勢初のオールラウンダーになるのも時間の問題と言われている。

追記:2022年7月時点で完全に進行を得意にしたとのことで、皆が認める競技勢の中で初のオールラウンダーが登場。対面、進行、IGL、カバー、リフレッシュが世界トップレベルでできる日本で唯一のプレイヤーである。

また、不利状況を打破する、クラッチも得意としている。

実績(チームメンバーは本人の名前の横にw/とかいて記載)[編集]

右の()に書いているのは当時入っていたチームやクランと当時本人が名乗っていた名前。

(FA=FreeAgentの略で、無所属という意味。)

Minecraft: PlayStation Vita Edition[編集]

Nolu杯 5位 (FA・junevivi)

Phantom杯 優勝 (Nemesis・Imbehemoth)

四天王杯 4位 (Nemesis・Imbehemoth)

うぃんぐ杯 優勝 (Surgical DNA・Imbehemoth)

Surgical DNA No Speed Gapple 最強決定戦 優勝(Surgical DNA・Imbehemoth)

xGaizly_ COLOSSEUM 優勝(Surgical DNA・Imbehemoth)

スイーツ杯 優勝(Surgical DNA・Imbehemoth)

Build UHC Tournament 優勝(Surgical DNA・Imbehemoth)

Slither.io[編集]

The 18th Sorenari Festival Hunting King Deciding Match 優勝 (FA・D.E.A.D)

Slither.io 大運動会 準優勝 (TT・D.E.A.D)

Stadium Death Match Game 予選1位通過 本戦(決勝)3位 (JSN・PK2・TT・D.E.A.D)

Surviv.io[編集]

SV-98 キル数世界一(VI・5mazo)

ソロ ノーマルモード 34キル(世界2位)(Ashes・Sustina)

デュオ コバルトモード 合計42キル(世界1位)(Luster、BR・Sustina w/Luster、BR・Parmesan)

デュオ ポテトモード 合計21キル(世界1位)(Luster、BR・Sustina w/Luster BR・Parmesan)

BRクラン1v1トーナメント 優勝(Luster・Gwel)

アジア最上位台湾プレイヤー、NekjiにTokyo鯖で5-1、Korea鯖で5-3、Singapore鯖で5-0でストレート勝利。(Luster・Sustina)

世界最強韓国プレイヤー、AkamandroにTokyo鯖で5-4、Korea鯖で5-4、Singapore鯖で5-2でストレート勝利。(Luster・Sustina)

Surviv.ioチーム対抗戦 チームLuster 優勝(Luster・Sustina w/ Luster・TASmasa,Luster・Nekji,Luster・Double-A)

Season5 Surviv.io Asia War League 日本代表 チーム 「Luster」優勝(Luster・Sustina w/ Luster・Nekji,Luster Turugi,Luster Parmesan)

1v1 tournament 優勝(Luster・Gwel)

最高KD9.4(Luster・Gwel)

全日本.io総合大会 Surviv.io部門 優勝(Luster・Gwel)

Diep.io[編集]

伏魔殿#3 4位

ニジパパ Ranger 1v1トーナメント 準優勝(FA・DiepTrollBooster)

Fighter スコア 3.3M 世界記録(LT・Shinel)

Sniper 1v1 JB Colombia 大会 優勝(FF・Shine)

Sindbax 1v1 Ultimate World Tournament 優勝(FF・Shine)

Asia Yazmania 1v1 Tournament 優勝(FF・Shine)

伏魔殿#7 優勝(FF・Shine)

Robrox(Sky wars)[編集]

K/D 3 達成(HaventMetYouX)

デュオモード 20キル 世界記録 (Maze・HaventMetYouX)

Maze Clan Vs Blaze Team 勝利(Maze・HaventMetYouX)

Fortnite(非公式大会実績)[編集]

賞金付き非公式大会 優勝×779(ALBA・すずかぜ)

ALBAスクリム1st 1位 (ALBA・すずかぜ)

ALBAスクリム1st 1位 (ALBA・すずかぜ)

ALBAスクリム1st 1位 (ALBA・すずかぜ w/ UW・Michael)

ALBAスクリム1st 1位 (IA・すずかぜ w/ ASF・ふーふーぱんだ)

ALBAスクリム1st 1位 (IA・すずかぜ w/ KWZ・merem)

ALBAスクリム1st 1位 (ALBA&Luminosity・すずかぜ)

ALBAスクリム1st 1位 (ALBA&Luminosity・すずかぜ)

史上初ALBAスクリム1stソロ2連覇 (ALBA&Luminosity・すずかぜ)

DELTA.けろりん人狼主催 スクワッドカスタムマッチ 優勝(1試合目34キル1位・2試合目42キル2位) (Alpha Alliance・すずかぜ w/ ZETA Minipiyo,DELTA Mainly,DME-G Reo チーム名「ポテトLサイズたべたい」)

第1回わいが天下のらいだー杯128人競技勢のみエンドゾーン 予選Bブロック1位 準決勝Aブロック1位 決勝8位 (Alpha Alliance・すずかぜ)

第2回わいが天下のらいだー杯128人競技勢のみエンドゾーン 予選Cブロック1位 準決勝Bブロック1位 決勝1位(Assault・すずかぜ)

うつけカスタム 1マッチ目1位 2マッチ目1位 総合1位(トリオ)(Assault・すずかぜ w/ DELTA・Mainly)

Fortnite(公式大会実績 )[編集]

Fortnite Champion Series(FNCS)実績

C2S8 FNCS 予選1 予選 アジア33位(トリオ) (FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 予選1 準々決勝 アジア200位(トリオ) (FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 予選2 予選 アジア233位(トリオ) (FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 予選2 準々決勝 アジア25位(トリオ) (FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 予選2 準決勝 アジア33位(トリオ) (FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 予選2 決勝 アジア12位(トリオ) (FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 準決勝 ヒートA セッション1 アジア15位(トリオ)(MRE・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS 準決勝 ヒートA セッション2 アジア30位(トリオ) (MRE・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS Grand Royale Community Cup アジア9位(トリオ) (MRE・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

C2S8 FNCS Grand Royale 予選1 アジア13位(トリオ)(MRE・すずかぜ-_- w/ FA・Carne-_-,SVL Reyt-_-)

C2S8 FNCS Grand Royale 勝者側準決勝1 アジア25位(トリオ)(MRE・すずかぜ-_- w/ FA・Carne-_-,SVL Reyt-_-)

C2S8 FNCS Grand Royale 勝者側準決勝2 アジア28位(トリオ)(MRE・すずかぜ-_- w/ FA・Carne-_-,SVL Reyt-_-)

C2S8 FNCS Grand Royale 勝者側準決勝3 アジア17位(トリオ)(MRE・すずかぜ-_- w/ FA・Carne-_-,SVL Reyt-_-)

C2S8 FNCS Grand Royale 勝者側準決勝4 アジア1位(トリオ)(MRE・すずかぜ-_- w/ FA・Carne-_-,SVL Reyt-_-)

C2S8 FNCS Grand Royale 決勝(グランドファイナル) アジア23位(トリオ)(MRE・すずかぜ w/ FA・Carne,SVL Reyt)

C3S1 FNCS 予選1 準々決勝 アジア29位(デュオ)(Alpha Alliance・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S1 FNCS 予選1 準決勝 アジア16位(デュオ)(Alpha Alliance・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S1 FNCS 予選1 決勝 アジア12位(デュオ)(Alpha Alliance・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S1 FNCS 予選2 準々決勝 アジア157位(デュオ)(Alpha Alliance・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S1 FNCS 予選2 準決勝 アジア36位(デュオ)(Alpha Alliance・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S1 FNCS 予選2 決勝 アジア8位(デュオ)(Alpha Alliance・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S1 FNCS 決勝(グランドファイナル)アジア30位(デュオ)(Assault・VALTRETCH w/ SVL・CHIFFON)

C3S2 FNCS 予選2 予選 アジア13位(Assault・Valnly w/ DELTA・Mainly)

C3S2 FNCS 予選2 準々決勝 アジア214位(Assault・Valnly w/ DELTA・Mainly

C3S2 FNCS 予選2 準決勝 アジア36位(Assault・Valnly w/ DELTA・Mainly)

C3S2 FNCS 予選2 決勝 アジア1位(Assault・Valnly w/ DELTA・Mainly)

C3S2 FNCS 決勝(グランドファイナル)アジア24位(Assault ・TSM FTX Crylix. w/ DELTA・Mainly)

C3S3 FNCS 予選1 予選 アジア15位 (Luminosity&Assault・Vall8.- w/ UW・Michael.)

C3S3 FNCS 予選1 準々決勝 アジア5位 (Luminosity&Assault・Vall8.- w/ UW・Michael.)

C3S3 FNCS 予選1 準決勝 アジア34位 (Luminosity&Assault・Vall8.- w/ UW・Michael.)

C3S3 FNCS 予選1 決勝 アジア1位 (Luminosity&Assault・Vall8.- w/ UW・Michael8.-)

世界初FNCS予選決勝2連続アジア1位 (Luminosity&Assault・Vall8.- w/ UW・Michael8.-)

FNCS以外の実績(予選は除く、10位まで、C2S8はキャッシュカップに予選と決勝がなかったため予選決勝の記載なし)[編集]

キャッシュカップ アジア1位 (ソロ) (MRE・すずかぜ)

キャッシュカップ アジア1位 (デュオ) (Assault・すずかぜ w/ DELTA・Mainly)

チャンピオンハイプカップ アジア1位 (トリオ) (Assault・すずかぜ w/Gamewith・えいむ,VAMOS・みことやけん)

チャンピオンハイプカップ アジア1位 (トリオ) (Assault・すずかぜ w/VAMOS みにぴよ,LCF Ponta)

ハイプカップ アジア1位(デュオ) (NEXUS・すずかぜ w/ SE・Razeppy)

マグマパニック アジア1位(デュオ) (MRE・すずかぜ(スイッチ) w/ SE・Razeppy)

"ゼロビルド - スクワッド"ライトニングカップ アジア1位 (Assault すずかぜ w/ DELTA・Mainly,WZD・Zagou,REG・きっどふぃっしー)

"ゼロビルド - スクワッド"ライトニングカップ アジア1位 (Assault すずかぜ w/ DELTA・Mainly,ZETA・Minipiyo,・UW・rime)

”クイックゼロビルド"ライトニングカップ決勝 アジア1位 (Luminosity&Assault・すずかぜ w/ ALBA Jaemon.,Ehre まかろん)

No Sweat カップ アジア1位(デュオ)(ALBA&Luminosity・すずかぜ w/ UW・Michael.)

No Sweat カップ アジア1位(デュオ)(ALBA&Luminosity・すずかぜ w/ UW・Michael.)

キャッシュカップ決勝 アジア2位(ソロ)(Luminosity&Assault・すずかぜ)

キャッシュカップ決勝 アジア2位(ソロ)(Assault・すずかぜ)

キャッシュカップ決勝 アジア2位(デュオ)(ALBA・すずかぜ w/ UW・rime)

キャッシュカップ決勝 アジア2位(デュオ)(IA・すずかぜ w/ SVL・しふぉん)

チャンピオンハイプカップ アジア2位(デュオ) (Alpha Alliance・すずかぜ w/ DELTA・Mainly)

チャンピオンハイプカップ アジア2位(トリオ) (Alpha Alliance・すずかぜ w/ DELTA・Mainly Gamewith・ちょこらぶ)

チャンピオンハイプカップ アジア2位(トリオ) (Alpha Alliance・すずかぜ w/ DELTA・Mainly ALBA Jaemon.)

No Sweat カップ アジア2位(デュオ)(ALBA&Luminosity・すずかぜ w/ UW・Michael.)

ラザー & フレッシュ スーパーノックバック アジア2位(デュオ)(FA・すずかぜ w/ FA・Minipiyo)

キャッシュカップ決勝 アジア3位(ソロ)(Assault・すずかぜ)

キャッシュカップ決勝 アジア3位(ソロ)(IA・すずかぜ)

キャッシュカップ決勝 アジア3位(デュオ)(Luminosity&Assault・すずかぜ)

クイックキャッシュカップ アジア3位(トリオ)(Luminosity&Assault・すずかぜ w/ UW・Michael.&UW rime1x 7)

チャンピオンハイプカップ アジア3位(トリオ)(IA・すずかぜ w/ NEXUS・アイミス,sA2 rime)

No Sweat カップ アジア3位(ソロ)(ALBA&Luminosity・すずかぜ)

チャンピオンハイプカップ アジア4位(トリオ)(Assault・すずかぜ w/ ZETA・Minipiyo,UW・Henth))

キャッシュカップ決勝 アジア4位(ソロ)(Assault・すずかぜ)

キャッシュカップ決勝 アジア4位(ソロ)(Alpha Alliance・すずかぜ)

キャッシュカップ決勝 アジア4位(デュオ)(Assault・TSM FTX Crylix. w/ NLe-AA rime)

スーパーハイプカップ予選 アジア4位(デュオ)(Luminosity&Assault・すずかぜ w/ DELTA Mainly)

”スター・ウォーズ"ライトニングカップ アジア4位 (Assault・すずかぜ w/ DELTA Mainly)

キャッシュカップ決勝 アジア5位(デュオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/SVL・CHIFFON)

キャッシュカップ決勝 アジア5位(デュオ)(ALBA&Luminosity・すずかぜ w/UW・Michael.)

キャッシュカップ決勝 アジア5位(ソロ)(Assault・すずかぜ)

クイックキャッシュカップ アジア5位(トリオ)(Luminosity&Assault・すずかぜ w/ALBA ざごう,ALBA merem)

ハイプカップ アジア5位(デュオ)(NEXUS・すずかぜ w/ SE・Razeppy)

キャッシュカップ決勝 アジア6位(デュオ)(Alpha Alliance・すずかぜ)

レイトゲームクイックカップ決勝 アジア6位(トリオ)(FA・すずかぜ w/Onyva・bell、Acris・IGNITE)

キャッシュカップ決勝 アジア7位(デュオ)(ALBA・すずかぜ w/ UW・Michael)

キャッシュカップ アジア7位(ソロ)(ALBA&Luminosity・すずかぜ)

キャッシュカップ アジア7位(トリオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/ NEXUS・アイミス ALBA・いぐる)

キャッシュカップ アジア7位 (トリオ)(FA・すずかぜ w/ ALBA・いぐる,NEXUS・アイミス)

キャッシュカップ決勝 アジア7位 (デュオ) (Assault・すずかぜ w/ Gamewith・ぶゅりる)

クイックキャッシュカップ アジア7位(トリオ)(ALBA&Luminosity すずかぜ w/ UW・rime,FAITH・ぶー)

クイックキャッシュカップ アジア7位(トリオ)(ALBA&Luminosity すずかぜ w/ UW・rime,UW・FU-FU-PANDA)

キャッシュカップ決勝 アジア8位(ソロ)(Assault・すずかぜ)

レイトゲームキャッシュカップ決勝 アジア9位(トリオ)(ALBA&Luminosity すずかぜ w/ ALBA・まいぽり,UW・Michael)

チャンピオンハイプカップ アジア9位(デュオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/ ZETA・Minipiyo)

キャッシュカップ決勝 アジア10位(デュオ)(Assault・Valnly)

キャッシュカップ決勝 アジア10位(デュオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/ UW・Michael)

キャッシュカップ決勝 アジア10位(デュオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/ DELTA・Mainly)

クイックキャッシュカップ アジア10位(トリオ)(Luminosity&Assault・すずかぜ w/ Gamewith・Kogane、NEXUS・ZAZI )

キャッシュカップ アジア10位(デュオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/ DELTA・Mainly)

海外鯖(30位まで)[編集]

チャンピオンハイプカップ 中東2位 (トリオ)(Assault・すずかぜ w/ ZETA Bykn,ZETA・Minipiyo)

ハイプカップ アメリカ西12位(トリオ)(Assault・すずかぜ w DME・Endia、Mapy)

チャンピオンハイプカップ アメリカ西14位(トリオ)(Alpha Alliance・すずかぜ w/ くまくん、SKYLINE・rabbit)

レイトゲームソロカップ決勝 オセアニア17位(ソロ)

レイトゲームソロカップ決勝 アメリカ東21位(ソロ)

他実績多数

合計 アジア1位×14 1桁実績×79 2桁実績×289 (ここでは上記に書いていない予選もカウント)

その他実績

チャプター2シーズン7 2v2 BOX PVP 世界7位 アジア1位 (MSD・すずかぜ)

チャプター2シーズン8 2v2 BOX PVP 世界1位 (FA・すずかぜ)

チャプター3シーズン1 2v2 BOX PVP 世界1位 (IA・すずかぜ)

チャプター3シーズン2 2v2 BOX PVP 世界1位 (Assault・すずかぜ)

チャプター3シーズン3 2v2 BOX PVP 世界1位 (Luminosity&Assault・すずかぜ)

史上初 2シーズン連続 2v2 BOX PVP世界1位 (IA・すずかぜ)

史上初 3シーズン連続2v2 BOX PVP 世界1位 (Assault・すずかぜ)

史上初 4シーズン連続2v2 BOX PVP 世界1位 (Luminosity&Assault・すずかぜ)

Mirage 1v1最強決定戦 優勝 (MRE・すずかぜ)

Mirage 最強決定戦 優勝 (MRE・すずかぜ)

大規模オフライン大会 横浜Crest Gaming Cup 優勝(Alpha Alliance・すずかぜ)

世界記録 2v2 BOX PVP 200連勝 (Assault・すずかぜ w/ DELTA・Mainly

プロ限定完全招待制32人エンドゾーン ラウンド1 5位 ラウンド2 2位 総合3位(Assault・すずかぜ)

完全招待制1v1建築バトルアルティメットトーナメント 優勝(Assault・すずかぜ)

Fortnite最強の小技出演経験×2

MMOくん

最終結果世界7位(Lv: 697004 HP:485070 攻撃力: 1394018 EXP: 485815727387 次のレベルまで 242638exp) (Dream Come True・Sustina)

大乱闘スマッシュブラザーズ

β新春杯 優勝(FA・Gwel)

ガノン杯 準優勝 (FA・Gwel)

すずかぜの相方一覧(実績は10位まで、5番目の相方からは実績を詳細にします)[編集]

razeの選手アイコン。
raze選手のアイコン。

Raze

すずかぜの正式な1番目の相方。当時14歳のプレイヤー。プレイスタイルはキーマウ。すずかぜとの大会では、対面を担当していた。すずかぜにとって初めてのアジア1位を一緒にとった人で、現在は引退し、バロラントで選手として活動。当時はSYSTEM E-Sports(SE)に所属しており、一流のプレイヤー。現在の実績は、C2S8FNCS準決勝アジア1位、公式大会アジア1位、1位、1位、5位、7位、7位、8位、9位、9位、9位、10位。

ZETA・Minipiyo

Minipiyo選手のアイコン。本人が所属するチーム、ZETA DIVISIONのオリジナルキャラクター。
Minipiyo選手のアイコン。本人が所属するチーム、ZETA DIVISIONのオリジナルキャラクター。

すずかぜの正式な2番目の相方。当時13歳のプロプレイヤー。現在はZETA DIVISION所属のプロ選手。すずかぜとの大会では、対面を担当していた。フォートナイト競技シーンの次代を担う若きパッドプレイヤーで、 すずかぜとのトリオ結成を機にその才能を開花させ、ソロでのアジア1位を何度も獲得するなど瞬く間に頭角を表した。 配信活動にも積極的で、そのキュートなキャラクターからファンが急増中。実績は、C3S3FNCSグランドファイナルアジア30位、C3S2Cグランドファイナル23位、C3S1FNCSグランドファイナルアジア27位、ソロキャッシュ決勝1位、公式大会アジア1位、1位、1位、1位、1位、1位、1位、1位、1位、1位、1位、2位、2位、2位、2位、2位、2位、3位、3位、3位、3位、3位、3位、3位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、6位、6位、6位、6位、6位、6位、6位、6位、7位、7位、7位、7位、7位、7位、7位、7位、8位、8位、8位、8位、8位、8位、8位、8位、8位、8位、8位、9位、9位、9位、9位、9位、9位、9位、10位、10位、10位、10位、10位、10位

FA・いぐる

いぐる選手のアイコン。オリジナルキャラクター。
いぐる選手のアイコン。オリジナルキャラクター。

すずかぜの正式な3番目の相方。年齢は不明。当時はALBAに所属しており、すずかぜとの大会では、点撃ち、サージ稼ぎを担当していた。役割からも分かる通り、PADかと思うほどのAIMの持ち主で、どの大会でも30位以内に安定して入っている選手であった。現在は引退している。名前の由来は、鷹を意味する英単語「イーグル」からきている。実績は、C2S3FNCSグランドファイナルアジア52位、C2S2FNCSグランドファイナルアジア84位、公式大会アジア2位、3位、4位、6位、6位、7位、7位、8位、10位、10位。

アイミス選手のアイコン。オリジナルキャラクター。
アイミス選手のアイコン。オリジナルキャラクター。

NEXUS・アイミス

すずかぜの正式は4番目の相方。当時はプロゲーミングチーム「NEXUS」所属の16歳のプロプレイヤー。すずかぜとの大会では、対面を担当していた。受験に集中するためフォートナイトを現在は引退し、受験勉強に励んでいる。実績は、C2S3FNCSグランドファイナルアジア23位、公式大会3位、3位、4位、6位、7位、8位、10位。

Focus・Mainly

Mainly選手のアイコン。本人が所属するFocus E-Sportsのオリジナルキャラクター。
Mainly選手のアイコン。本人が所属するFocus E-Sportsのオリジナルキャラクター。

すずかぜの正式な5番目の相方。現在はプロゲーミングチーム、「Focus」所属。当時はプロゲーミングチーム「DELTA」所属の16歳のプロプレイヤー。すずかぜとの大会では、リフレッシュ、対面を担当していた。ピースコントロールを利用したWキー、クラッチが上手く、すずかぜ本人がベストマッチだと語るFNCS予選2決勝第6試合(ラストマッチ)では、中盤で1v2クラッチを決めた。実績はC3S3FNCSグランドファイナルアジア24位、C3S2Cグランドファイナル24位、C3S1FNCSグランドファイナルアジア30位、C3S2FNCS予選2決勝アジア1位、C3S3FNCS準決勝1位、公式大会アジア1位、1位、1位、2位、3位、3位、3位、4位、4位、4位、4位、4位、4位、5位、5位、5位、5位、6位、6位、6位、6位、7位、7位、7位、7位、7位、9位、9位、9位、9位、9位、9位、10位、10位、10位 二桁実績×91等。

UW・Michael.

Michael.選手のアイコン。同じくUW所属のぜろくんとのペアアイコンである。

すずかぜの正式な6番目の相方であり現在の相方。読み方はみかえる。「Ultimate Warriors」、通称UWに所属しているプロプレイヤー。プレイスタイルはキーマウ。すずかぜとの大会では、役割は特に決めていない。ただすずかぜが絶対に進行する。デュオを組んでから1時間で(ほぼ即席)でデュオキャッシュ予選7位、高順位で通過してからそのままデュオを組んで1日でデュオキャッシュ決勝3位などすずかぜと相性がバツグンなことがわかる。実績は、C3S3FNCSグランドファイナルアジア10位、C3S2FNCSグランドファイナルアジア30位、C3S3FNCS予選1決勝1位、C3S2FNCS予選3決勝1位、ソロキャッシュ決勝1位、デュオキャッシュ決勝3位、3位、4位、5位、7位、トリオゼロビルドキャッシュ5位、8位、スーパーハイプカップ決勝2位、他公式大会アジア1位、1位、1位、1位、1位、1位、1位、2位、2位、2位、3位、3位、3位、3位、3位、3位、3位、4位、4位、4位、4位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、5位、6位、6位、6位、6位、6位、6位、7位、7位、7位、7位、7位、7位、8位、9位、9位、9位、9位、9位、9位、10位 二桁実績×185等。

名前の謎[編集]

彼が使っている名前は11年間で様々である。今のところ、7年間の競技人生で使った名前だけでも数百程度あるとされ、「すずかぜ(Suzukqze)」、「Vall」、「D.E.A.D」、「junevivi」、「ImBehemoth」、「Gwel」、「Sustina」「†metamorphose雪†」「Shine」等の10の名前でやっていたことは確定しているが、彼のやっていたゲームで次々と正体不明の無名が大会を優勝していたりし、Twitterからは「誰かのサブ垢ではないのか」という疑惑が浮上した。

「ImRen」(Surviv.io)、「Kyo」(Slither.io)「XShaveLight_」(MMOくん) 「弟じゃぁぁ@Seichiclick」(MMOくん)等。

実際に、元々Sustinaとすずかぜは別人という事になっていたが、本人が同一人物であると認めた。この他にも、彼は様々な名前で様々な大会で優勝していると見られており、獲得賞金は不明であるが、少なくとも6000万円以上は稼いでいるとみられる。(多く見積もって1億3000万円)この賞金金額にはチームからの契約料や給料、ボーナスは含んでいないので、もし含むとすると2億を超える可能性も。

入っていたチーム・クランの一覧[編集]

彼が入っていたチーム・クランの一覧。

()内にあるのがそのチームが活動していたゲーム。備考も()内にいれる。

「Galaxy」(Minecraft)

「Esperanza」(Minecraft)

「Kβ」(Minecraft)

「Nemesis」(Minecraft、当時日本二位のクラン)

「Surgical DNA」(Minecraft、当時世界一位のプロチーム)

「TT」(Slither.io)

「PK2」(Slither.io)

「大蛇隊」(Slither.io)

「JSN」(Slither.io、世界規模のチーム)

「FF」(Diep.io、プロチーム)

「GN」(Surviv.io)

「VI」(Surviv.io、日本3位のチーム)

「BR」(Surviv.io)

「Ashes」(Surviv.io、Lusterが活躍するまでは世界1位の海外チーム)

「Luster」(Surviv.io、自分で作った解散するまで世界一位を維持し続けたチーム)

「Dream Come True」(MMOくん、世界一位の14チーム)

「FB」(Fortnite)

「Aloe」(Fortnite…?、謎の集団である。本人もまだ入っているか不明 詳細は後ほど。)

「Election」(Fortnite)

「2tN」(Fortnite、当時日本十位であった1tNの二軍。)

「NEXTSTAGE」(Fortnite)

「Servant」(Fortnite)

「Delight」(Fortnite)

「MSD」(Fortnite、Switch日本一のクラン、オーナーは後に有名チーム、Axisを作るマスマードゥ。)

「NEXUS」

「MRE」(Fortnite、アマチュア日本一のチーム。)

「ReviveUprise」(Fortnite、世界最大規模の海外チーム)

「AboveFaction」(Fortnite、世界最大規模の海外チーム、当時日本人が入るのはGWに入るよりも難しかった。)

「IA」(Fortnite、日本最大規模のプロチーム。Above脱退から半年が過ぎて入隊。)

「Alpha Alliance」(Fortnite、大規模の海外チーム。)

「Team Assault」(Fortnite、世界最大規模の海外プロチーム。)

「Luminosity Gaming」(Fortnite、世界一のeスポーツチーム。)

「ALBA E-Sports SAGA」(Fortnite、日本最大のeスポーツチーム。アジアFNCS2連覇。)

フォートナイトの賞金総額[編集]

彼のトラッカーは現在非公開となっているため、彼が過去に残した実績で賞金総額を計算。

公式大会のみ(ワールドカップなし)[編集]

公式大会のみでは、彼の賞金総額は$57,790。アジアのみのランキングTOP10で見てみると

1位 くじゃく(CrazyRaccoon) $111,740

2位 るり(CrazyRaccoon)$111,170

3位 まうふぃん(Riddle) $110,830

4位 ありす(CrazyRaccoon) $94,350

5位 Peterpan $91,287

6位 Runa $85,265

7位 リズアート(CrazyRaccoon) $77,420

8位 ぺぽ$72,035

9位 Naetor(CrazyRaccoon) $70,810

10位 あるべど(Gamewith)$65,260

11位 ぼぶ(Riddle)$62,460

12位 yusea(ZETA DIVISION) $57,890

13位 すずかぜ(ALBA E-Sports SAGA)$57,790

14位 Rainy(Gamewith) $54,380

となる。

公式大会でも3シーズンのみで十分活躍しているが、非公式大会を合わせるとどうなるのか。

非公式大会(賞金付き)・公式大会[編集]

彼のFortniteのみの賞金&給料総額は

4560万円となる。

ワールドカップにも出ていないのにも関わらず、なぜこれほどのお金を獲得できたのか。

それは、彼の圧倒的な賞金付きの参加率と勝利率だ。彼は非公式大会に1700回以上出ているとされており、相方のMainlyと一緒に1500万以上の賞金をゲットしている。彼がでるといった賞金付きにはお金より腕試しで彼を倒しに行くプレイヤーか表明を聞いて参加を取り消しするかである。それに、中には2位でも賞金がもらえたりするものもあるので、そこでも足している。(前述の非公式大会優勝回数については1位のカウントしかしていない。)

しかし、賞金付きではかなり活躍しているものの、ALBAスクリムでは2ndでは1位だが、1stでは最高順位が5位とあまり結果を残せていない。今後の活躍に期待だ。

追記:この記事を書いた16時間後にALBAスクリム1stにて1位。プロ最強の名を勝ち取った。

追追記:この記事を書いた2週間後にALBAスクリム1stにてまたも1位。対面立ち回り共にアジア最強であることが証明された。

チャプター3シーズン2のFNCS[編集]

彼が配信にてチャプター3シーズン2の時のFNCSを語っていたので抜粋。

(予選決勝は最終順位が5位以内であればグランドファイナルのシード権を獲得することができる。)

すずかぜ「決勝は第6試合まであって、第5試合まではビクロイなしで5位、他のメンバーよりキルで攻めてはいたけどビクロイはとれず安定してただけで、あと一回何かミスったら即終わりってところだったんですよね。」

5試合目終了結果。次が最終試合で、5位にすずかぜ選手とダークアーミー選手のペアがいる。
5試合目終了結果。次が最終試合で、5位にすずかぜ選手とMainly選手のペアがいる。

「この5試合目終了結果に注目してほしい。1位のらるさん、とりさんペア、2位のまうふぃんさんりむるさんペアと3位のるなぺぽペアのポイント差がすごくて、ここ(1位2位)に関しては何があっても5位以内から外れることはないと推測して、3位のるなさんぺぽさんは今までの試合安定してきてるしここにきてキルムーブをするなんて事はしないと思う。だからポイントは今まで通り伸ばしてくるはずと思った。問題なのは4位のわいるどほーくとこよたさんペア。彼らがポイントを伸ばしてくるともう僕たちは後には引けないことになる。試合の展開的にもそれだけはやめてほしかった。そして6位のざごうさんロードさんペア、8位のRuiサナさんRIAMさんペアはキルムーブとか対面がめっちゃ上手くていきなりポイントを伸ばしてきそう。だから初動コマンドキャヴァーンに下りると思いました。」

「試合が始まり、僕たちはもともと5試合目まではコマンドキャヴァーンの南側に下りて7パ以上の激戦をして逃げたりもし占領出来たら保管庫を開けたりしていましたが、6試合目は流石に怖く、コーニーの右下のよくわからないところに下りて物資をめっちゃ漁りました。初動、わいるどほーくとこよたペアがやられたのをみて、申し訳ないですがめっちゃ喜びました。めっちゃ申し訳ないです。」

「初動の終わりごろ、敵と対面することになり、僕はワンパンされ、今日の決勝で不調だったMainlyがここにきて1v2の状況で敵を倒し見事クラッチ。本当にこいつがペアで良かったって思った最高の瞬間でした。これで資材や物資は完全にリフレッシュでき、終盤へとつなぎます。中盤あたりで、ざごうさんろーどさんの死亡ログを見て、ここで絶対にシード権を獲得するぞという気合が沸いてきました。」

最終試合終了結果。2位と14ポイント引き離し、断トツの1位に。輝いた。
最終試合終了結果。2位と14ポイント引き離し、断トツの1位に輝いた。

「中盤の終わり、第5安地の半円安地が僕たちの拠点、ボックスに寄り、ここで5位以内に入った、すなわち勝ちを確信しました。安地に入っただけなのに僕たちはこの時点で叫びまくりました。自分たちは動かなくてもいいのでサブマを撃ちまくり、キルしてポイントを稼ぎ、第7安地収縮時はいっつもハイグラをとろうとしていましたがここにきて作戦をかえローグラに。最後は二人のサブマで相手をレーザーし、ビクロイ。ビクロイをとった時はもう泣きました。」

「最終結果を見るとまさかの1位。あれだけポイント差が離れていたのにも関わらず、全てのプレイヤーを追い越しFNCS予選決勝というの舞台でアジア1位をとって見事シード権を獲得。FNCSでは予選でもアジア1位をとったことがなかったので、超絶嬉しかったです。本当に良かった。グランドファイナルも頑張ります。」

社会ヲタクとして[編集]

Google Mapの衛星写真から見たDaldykan川
Google Mapの衛星写真から見たDaldykan川

すずかぜ選手は社会ヲタクとしても有名だ。彼の最大の武器は他人の考察をねじ伏せる膨大な知識量であり、社会科に対する情熱は専門家顔負けである。実際に、第3回すずかぜスペースにおいてロシア関係の専門家山内聡彦氏とロシアのDaldykan(ダルディカン)川とその河口にある池の赤色に変色した事案について専門家と議論していた。山内聡彦氏や多くの人が血潮によるものではないかと言っていたが、すずかぜの考えはその北東約10kmにあるノリリスクの工場から流れでた汚染水ではないかといった。実際にノリリスクは汚染がかなりひどく、すずかぜはロシアにあるちょっとした街の状況までも把握していたのだ。その約1ヶ月後、報道でノリリスクの工場のろ過池の赤い汚染水がDaldykan川まで溢れ出てしまったことがわかった。彼の予想は的中したのである。この報道が出たころ、山内聡彦氏は、「彼の知識量には完敗だよ、まだ14歳なんだろ?大人になったらクイズ王にでもなるんじゃないの?」と終始笑って答えていた。

この後、すずかぜはいつも仲良くしている配信者のストライカー磯野の配信に行き、磯野から「なぜそんなことを知っているのか」と聞かれたところ、本人から「ノリリスクは人口10万人以上の都市の中で最も北にあるから」という更にマニアックな知識が彼の口から一瞬で出てきた。[9]このことから、すずかぜが知識に知識を重ねていることがわかる。[10]

2022年9月、近衛文麿の出生地が岩手であるというWikipediaの誤情報を、すずかぜが一から調べ直し、近衛文麿清談録などの証拠から東京府東京市麹町区であることを確定させた。

2022年9月、仏教辞典の数詞「華厳経(八十華厳)」にて、今まで正しいとされていた翻訳の中で意訳と音訳が一個所だけ一致しないところを発見。102218388550399401452619230609408 は青蓮華と訳されている。次の 104436777100798802905238461218816 の鉢頭摩は赤い蓮の花という意味なので、紅蓮華にするべき、という意見を発表。

2023年1月6日、日向電工の「ブリキノダンス」に出てくる「ハバケ・ルドレ」という単語の意味を世界で初めて解明した。

※前提として、サンスクリット語に関するインターネットの情報が極端に少なかったため、すずかぜがそもそも独自でサンスクリット語を勉強した可能性が高い上に、そもそもマリク・ビン・アムルの情報がインドネシア語しかなかったことからどうやって調べたのかは不明である

「ルドレ」というのは以前から少数ではあったが囁かれていた「ルドラ」というモンスーンの神ではないかという説をさらに深く掘り、そもそも「ルド」がサンスクリット語で「吠える」という意味で、そこにレがついたことで命令形の「吠えろ」という意味で、未解明の「ハバケ」については恐らく「ルド」が二文字だったため「ハバ」でかなり深く掘ってみたところ、バドルの戦いにて632年に死没したとされる、マリク・ビン・アムルという人の娘に「ハバ」という名前の人がいることが判明。さらに、この名前の占星術の数字がついていることが発覚し、その数字は「7」と書かれているのを発見。よってこの「ハバ」に「ケ」(英語ではwithに値するとすずかぜが訳した)がつくことで、「ハバと吠えよ」になる。しかしこれはあまりにも不自然な文章であるため、占星術の数字「7」に注目。「7」は「スピリチュアルな目覚め」という意味があるためこれはスピリチュアル=神と訳し、「神の目覚めと共に吠えよ」この神というのは眠る蛇たる「クンダリニー」を指し、「クンダリニー」はヨガや瞑想を続けると目覚めるとされる。第7チャクラに達してシヴァと再結合すると、人は最終解脱(煩悩や苦悩から解き放たれ、輪廻転生からも解放された状態)を得るとされ、この「ブリキノダンス」の歌詞に合わせた意味にすると、「妄想信者が、頂点に行ってからこれら全てが解き放たれると思い込みついに「最終解脱」と呼ばれる状態にいったものの、煩悩や苦悩からは解き放たれず、この宗教自体が偽りだったことに気づき、人生を棒に振った人間が吠えた」という意味になるのではないかと意見した。

ゲーマーとしての分析[編集]

彼は上記に書いたたくさんのゲームとはまた別に多くのゲームをプレイしている。

例えば大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALは趣味として発売初期から2022年2月頃までやり込んでおり、実力はガノンドロフで魔境達成(上位0.5%)程度である。

そんな彼だが、ゲームバランスが悪いゲームはすぐ見抜くことがある。

例えばポケモンユナイトではリリース初日にクラス「エリート」までいったが、(リリース初日でエリートまで行けたのは15万人中たったの5人である)初日以降は一回もプレイしていないという。理由は「一人でも野良が下手だと基本負けるから、フルパを組まないと勝率が安定しない」とのこと。

また、過去に「Brawl Stars」、通称「ブロスタ」などもやっていたが、本人はやらなくなった理由をこのように語っている。

「このゲームは無課金勢に全く優しくない。そもそものキャラクターを引かせる気がないし、課金勢は40キャラ中40キャラを引いて1万5000トロフィー超えだろ?俺は25キャラしか引けなくて1万5000トロフィーだよ、他に無課金勢とか課金勢関係なしに25キャラで1万5000トロフィー言ったやついるならそいつ呼んで」といった。[11]

実際、ブロスタというのはキャラクターが数十体ほどおり、そのキャラクターのトロフィーを上げていくというものである。当然、勝てばトロフィーが上がり、負ければ下がる。そして、そのキャラクターのトロフィーが上がるにつれ試合のレベル帯も上がっていく。そしてそのキャラクター達を合計で表して合計トロフィーという形になるのだが、当然キャラが多いほど合計トロフィーは上がる。それでも、当時は30万人中300人しか1万5000トロフィーに到達しておらず、その中ですずかぜ選手以外は全員課金勢で40キャラを揃えていたのだ。なので基本的には40キャラを揃えている人はキャラクター一人あたり375トロフィーで1万5000トロフィーを達成できるのだが、(しかしこの時点で30万人中300人しか達成していないので、375トロフィーにいくだけでもかなりの実力がないと難しい)なんとすずかぜ選手はキャラクター一人あたり600トロフィーも必要だったのにも関わらず、1万5000トロフィーを達成してしまった。

このことから運営が無課金勢に対する配慮が全く足りてないことと同時に、すずかぜ選手の抜きん出たゲームのプレイヤースキルが話題となった。

(なお、ブロスタもまた別の名前を使っており、†metamorphose雪†だった。)

ゲームの開拓者として[編集]

彼の選手としての才能はここにもある。常に最先端の道を切り開くため、テクニックを見つけることを非常に得意とし、これまで数々のゲームで名を残してきた。

Fortnite

クライミングショット(トワイフォーコーン→階段の先端からトワイフォーコーンで置いた屋根によじ登りショットガンを即撃ち)

トランスルーセント・エンターリング(通称トラエン)(相手が壁を置いたところに横移動しながら階段を自分の足が通過するときに置き、階段が透けたところで相手が壁を編集して前にでてくるところをショットガンで打つ)

クライミングハイジャンプ(よじ登りとほぼ同時に編集をリセットし高くジャンプ→そこからピースコントロールやショットガンを撃つ) なお、この技はFortniteの開発元であるEpic Gamesにも認知され、この技は修正された。

クライミングピーク(壁があるところによじ登りボタンを押してほぼ同時に撃つボタンと階段を置く。こちらが頭を出した瞬間に撃ち出しが始まるため撃ち合いにおいて最強である)

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

すずかぜスペシャル壱式(キャラクターはロイで、空N→弱→ステ空後)[12]

すずかぜスペシャル弐式(キャラクターはミュウツーで、降り空N→下B→上スマ)[12]

すずかぜスペシャル参式(キャラクターはミュウツーて、斜め後超絶低空緊急空中回避→下B→ホールド上スマ)[12]

すずかぜスペシャル肆式(キャラクターはカズヤで、崖際ジャンプキャンセル横B→相手のキャラクターが上半身崖に出たときに下スマ)[12]

Surviv.io

ヴァンガード(建物の中で、Mosin-Nagantを1発当てすぐにフライパンで攻撃し、最後になんでもいいのでショットガンを1発当てる。)[13]

Minecraft: PlayStation Vita Edition

Back to back(相手から逃げているときに急に方向転換し、相手の方に前身して先にジャンプし、2回攻撃)[14]

縦ハメ(殴りとジャンプを一定のリーチに保つことで、連続で攻撃ができる。Phantom杯のときに初解禁したテクニックで、いまなお実践で決めた者はすずかぜ選手以外誰もいない。)[15]

Brawl Stars(ブロスタ)

ダブルエアリアルツイスト(キャラクターはエル・プリモで、ボールを蹴る→蹴った位置にウルトで飛ぶ→ウルトで壁が壊れる→そのままもう一度蹴る)

オムニディレクショナルデュアルダガー(キャラクターはクロウで、ボールを蹴る→蹴った位置にウルトで飛ぶ→そのままもう一度蹴る)

謎の組織、Team Aloeについて[編集]

ツイキャスでも1年前に発していたすずかぜ氏を語る上では外せない謎の組織、Aloeについて、すずかぜWiki作成班全員(数十人)で色々考察し一番これの可能性が高いのではないかという結論にたどり着いた。

それは、ただの身内クランなのではないか。

理由としては、そもそもすずかぜ転生前にほとんど人脈を切っているにも関わらず、このAloeというチームは転生前(Gwel)も転生後もでてきている。

その上、AloeクランでAmong usを8時間するといった内容のツイートも探すと見受けられ、知らない人とするのは厳しいだろう。他にも、大規模チーム「Dimension」のオーナー、yuxie氏とのリプでの会話の内容で、こんなものがあった。

yuxie→ゆ すずかぜ→す

す「あのとき俺がDimension入ってたらなぁ〜 まさかこんなにDimensionが大きくなるなんて思わなかった」

ゆ「何だっけ?自分のことを育ててくれた大切なチームを抜けたくない、だっけ?」

す「そうそう、当時は身内クランとクラン別物って知らなかったからなぁ〜。あのとき気づいておけば…。」

(Dimensionは昔もクランの掛け持ちが禁止されていたので、入らなかったことを後悔しているすずかぜ選手の会話)

この身内クランというのは、Aloeのことを指しているのではないか。

当時、というのはDimensionに入隊希望をだしたのは過去のリプライで2021年2月ということが確定。そして、この2月というのはツイキャスやツイートなどでAloeと言っていたとき。更に、3月頃、このとき、クランには入っていないはずなのに、「クランメンバーとお風呂で冷水かけあってました」というツイートがあった。このことからも、Aloeというのはかなりの人数で構成された組織なのではないかと考えた。

この身内クラン説とは他に、小規模クラン説やそもそもAloeというものが存在しない説などがある。

次に、Aloeが身内クランなのではないかという結論が出たところで、次はまだすずかぜが入っているのか、という議題だが、これは最近になって入っていることが確定した。

元々は、1年以上もAloeに関するツイートをしていないし、いくらleftツイートをしなくとももう抜けているだろうというのがコアなファンの見解であった。抜けていないのではないか派はこれに対して、すずかぜ氏はleftツイートはどこのチームでも欠かさずやってきたと言い張ることしかできず、抜けている派が優勢だったが、2022年4月、すずかぜ氏がブロスタというゲームのフレンドコードを発行。そこで我々もすずかぜ氏とフレンドになった。ブロスタというのはクラブ機能というものがあり、プロフィールを見てみると、何というクラブに入っているかわかる。

そのクラブの名前は、Team Aloe!だった。

クラブのランクも高く、とても抜けているとは言えないような状態だった。

このことから、すずかぜ氏は昔も今もAloeに入り、クランを支える柱となっているのであろう。

Team Aloeは果たして身内クランなのか、今後この謎が明かされる時が来るのか、我々作成班も進展があれば逐一ここに書いていく。楽しみである。

質問[編集]

4月20日、ストライカー磯野の裏配信にて、視聴者から集められた10個の質問を即答してもらうという企画がすずかぜにされたので、その時の会話を書き出した。

磯「今、何歳ですか?」

す「じゅうごー」

磯「対面中に意識していることは?」

す「んー、相手の向き、動きを把握して、ピースコントロールすること。」

磯「すずかぜさんは暗記が趣味ですが、これまでに覚えた中で、一番役だったものと役に立たなかったものを教えてください。」

す「得したのは...うーん、世界地図かな...?得しなかったのは絶対に仏教の命数法。実は、一、十、百..、千、万、億、兆と続いてって最終的に無量大数になるのは有名な話じゃないですか、実はあれよりも200個以上桁があって、それを全部覚えました。ちなみに一番大きいのは、不可説不可説転です。」

磯「今シーズンのフォートナイトの環境に一言」

す「なんだかんだいって好きですよ。サブマゲーにはなりましたが逆に言うとサブマが上手ければいいだけの話ですからね。皆さん1シーズン分も必死に練習したのに今更前の環境に戻すなんて皆反対するでしょう。ただ、ストライカーポンプ、お前はゴミ。」

磯「ズバリ、行きたい国は?」

す「ポーランドのクシュヴィ・ラス、ロシアのモスクワ、いろいろありますけど、一番はイタリアですかね。ヴェローナとボッカデラベリタ(いわゆる真実の口の事)は死ぬまでに見たいですね~

磯「生まれはどこですか?」

す「長崎。育ちは横浜。」

磯「大好物は?」

す「SBのたらこスパゲッティ。土日の昼は固定で食べてます」

磯「社会ヲタクのすずかぜさんに問題です。ヒトラーが首相地下壕で自殺したというのは有名な話ですが、今、首相地下壕の跡地には何があるでしょうか?社会ヲタクならわかりますよねwwwあれ?もしかしてわからないですか?wwという質問です」

す「駐車場 余裕」

磯「なんでわかるねん。(笑)すずかぜさんはフリービルド1日何分してますか?」

す「日にちによって違う。10分から1時間くらい?」

磯「すずかぜさんに問題です。琵琶湖は滋賀の面積の何分の1を占めているでしょうか?」

す「6分の1。ついでに山は滋賀県の6分の2の面積。」

磯「最後の質問です、今後もプロ活動を続けていきたいですか?」

す「いきたい!けど、フォートナイトだっていつか終わるときが来るだろうし、その日までは続けたいって思うかな~」[16]

追記:すずかぜ氏が「なんだかんだいって好きですよ。サブマゲーにはなりましたが逆に言うとサブマが上手ければいいだけの話ですからね。皆さん1シーズン分も必死に練習したのに今更前の環境に戻すなんて皆反対するでしょう。ただ、ストライカーポンプ、お前はゴミ。」という発言した14日後、運営がこの意見を聞き入れ、5月4日のアップデートにてストライカーポンプの強化が入った。他の人とは違い、サブマシンガンメインの競技については賛成していたため、受け入れられたとみられる。

その他[編集]

ここではすずかぜの情報を箇条書きでまとめている。

・土日には必ずSBのたらこスパゲッティを食べている。

・好きな歌い手は男性だとメガテラ・ゼロ氏、女性だとsekai氏。

・好きな競走馬はゴールドシップ。本人曰く「沈まぬ船で不沈艦とかかっこよすぎて惚れた」と言っている。ALBA ARENA PROでは、これを知っていた解説者のポルスさんが、すずかぜ選手が1v2クラッチしたタイミングで「これがソロの覇者!浮沈艦が抜錨した瞬間!!」と叫んだシーンが話題になった。


脚注[編集]

すずかぜLua エラー モジュール:Twitter 内、6 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value) - Twitter

  1. 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 1.2 https://twitter.com/Suzukqze/status/1384814030062120960?s=20&t=baY37HbxQErkRYwY3IGcPw https://twitter.com/Suzukqze/status/1494172032153518080?s=20&t=baY37HbxQErkRYwY3IGcPw
  2. https://twitter.com/Suzukqze/status/1404431972772941824?s=20&t=baY37HbxQErkRYwY3IGcPw
  3. https://twitter.com/Suzukqze/status/1430030517680828417?s=20&t=baY37HbxQErkRYwY3IGcPw
  4. https://twitter.com/clan_ias_/status/1468513180431360001?s=20&t=baY37HbxQErkRYwY3IGcPw
  5. https://twitter.com/Suzukqze/status/1490664152578199557?s=20&t=baY37HbxQErkRYwY3IGcPw
  6. https://twitter.com/Suzukqze/status/1494621929377988608?s=20&t=pWkbpBjP5pvBEQlTGdXe7w
  7. https://www.youtube.com/watch?v=bsh21I6UTEs&ab_channel=Fortnite%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E5%B0%8F%E6%8A%80
  8. E-SportshighTV 2021年7月3日放送。
  9. https://youtu.be/F8V3cvDD_pI
  10. すずかぜスペース第三回 2021年10月18日閲覧。
  11. がいあくさんと5mazoのゆっくり実況(現在はチャンネルごと削除されている)
  12. 以下の位置に戻る: 12.0 12.1 12.2 12.3 14.日本テレビ LIMITED E-Sports 2022年2月24日放送。
  13. Cafe&Club Surviv.io チーター対策部屋
  14. 13.べひーもすのかいせつべや!Twitcasting版(現在は削除されている) 2016年9月30日閲覧。
  15. Nolu杯Twitch配信(現在は削除されている) 2018年6月23日閲覧。
  16. ストライカー磯野の裏配信 2022年4月20日閲覧。