2023年02月21日
21日の裁判
後半 部分
裁判所の判決は1時25分からです
説明会報告会は下記の通りです
21日午後一時
教育文化会館第5学習室(6階)
昨夜は中々寝ることができなかった。勿論裁判に勝利すると思うが弁護士先生は負けるとすれば30%とあると予想されている。
その30%とは被告の三浦と妨害したならずものとの関係で、被告三浦は無関係との神原元弁護士の主張です。
しかし、こちら側はそんなことはあり得ないと主張してきた。
お招きした弁護士の先生は2時20分に開館に到着した、周りはならず者に取り囲まれ入る隙間もない。
かし、神原弁護士は入る気なら入れたなどという。
本当にばかげた主張だ、徳永先生は無理と判断し入れないと考えた。
。
エスコートをお願いしていた小田さんに入れないので中止を宣言するしかないとの電話で連絡を受けた。
その連絡を受け私は中止することを会場に早くから入って人に伝えた。
以上
2023年02月20日
偵察気球米と中戦争
戦争を避けたい米国
偵察気球問題で米国のバイデン米国大統領は主権侵害を許されると思うな、と警告すると。シナは「関係を損なうと反発する。
シナは一歩も引くつもりはないようだ、「米国は本気で戦争までは考えてはいない」と見ている。シナとはそのような国だ。
習近平独裁者独裁者になってから、ますますひどくなる。経済界の
大物が次々と姿を消し。昨日はシナ最大の投資銀行の経営者も姿を見せない、全てシナの共産党の仕業であり、そのうちに日本人もスパイ容疑で拘束される。米国よりも弱い、弱小国家の日本が狙われる。
いくら、バイデン米国大統領が「シナと会話は継続すると言ってもシナとの会話は途絶えたままです
シナは着々と準備を進めている。日本ではシナ人が沖縄県内の島を買ったと保守派は危機感を募らせると。維新の橋下徹は相互主義などと持ち出して批判するどころか、擁護に回る始末だ。
見も心も売り渡している日本人がいかに多いか?シナの上海電力と裏で結託する橋下徹は本性を現した、非常に危険な人物とみなければなりません。なにごとにもそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
櫻井よしこ氏と橋下徹氏が言い合いに「
橋下さんは戦後体制の申し子」「櫻井さんは威勢良すぎ。日本国家滅ぼす」
デイリースポーツ2/19(日)8:56
櫻井よしこ氏(左、2013年撮影)と橋下徹氏(2015年撮影)
前大阪市長の橋下徹氏とジャーナリストの櫻井よしこ氏が19日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演。中国によるスパイ気球が日本に飛来してきた場合に、撃墜可能かの議論で、言い合いになった。
気球撃墜に対して、武器使用が可能かということについて、櫻井氏は「本来は法改正してからやるべきだが、間に合わないからこのような解釈の変更をしたと思う」と主張。それに対して、橋下氏は「ちょっと待て!今は有事か」と応戦。「必要であれば撃墜すべきだが、法解釈でやるのは違う。日本はアメリカとは違う。平時においてはルール化するというのが日本の法体系。警察でも自衛隊でもそう。ただ有事のときにまで細かいルールに従わなければいけないというのはおかしい。でも今の平時のときには法改正ですべき」と話した。
櫻井氏は、「(現在は)有事という体制で政策をやらなきゃいけない」「間に合うかどうかの瀬戸際。国民の生命を守るために、国土を守るためにどういうメッセージを中国に送るかが大事。絶対に日本に手を出してはいけませんよ」と現在が有事という立場から法解釈で撃墜可能という立場を取った。
対して橋下氏は「時間をかけてでもルール化するのが法治国家なんですよ。運用でやってしまうことを認めたら、そのほかのことも全部運用でやれてしまうことになる」とあくまでも法改正後の武器使用という持論を展開した。
これに対して、櫻井氏は「橋下さんがおっしゃるのはね、彼は戦後体制の申し子なんです。戦後、GHQがつくった憲法の中にどっぷり染まっている」と述べた。橋下氏が「櫻井さんは戦前生まれなんですか?」とヒートアップすると、櫻井氏は「日本が通常の国家になることを拒否している」「あなたの言い分はね、そういうふうなメッセージになっているの」と応じた。
橋下氏は、「戦後生まれだからっていうのはそこは決めつけです。そこは違う。法治国家としてはこうあるべきだと言っている。櫻井さんはイケイケどんどんで威勢が良すぎます。日本国家を滅ぼしてしまう」とコメント。櫻井氏は「緊急事態だと私は思った方がいい
2023年02月19日
21日の栽培
前半(一)
裁判所の判決は1時25分からです
説明会報告会は下記の通りです
21日午後一時
教育文化会館第5学習室(6階)
午後13:00~17:00
これまで長い戦いでした、この間体を壊し原因不明で意識を失い倒れ病院に運び込まれ精神科に通い続け現在も病名は不明です。
症状がてんかんと似ているので後天性、衝動的、てんかんと判断されています。この最近は倒れてはいませんがいつ倒れるかは分かりません、。
医者がいうには、極度な疲れ、興奮状態にならない限りまり静かにしてにしていれば長生きするが、それを守らないとどうなるとわからないと
いと医者はいっています。
さて、この裁判の原因となった事件の概要をおしらせします。
令和4年12月5日
裁判所に陳述した内容です。
すべてではなく一部分です。
本件の呼びかけたのは5月26日でしたが、その二日前に神奈川新聞社の石橋記者や「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク」は私のブログよりも前に集会の妨害を呼びかけています。
事前に情報は漏れていました。役所に申し込んだ時点でそれが許可される前に、役所の担当者が教えていたのです。
被告の三浦は集まってきた仲間に具体的な指示を与えていました。会館
前に妨前に立ちはだかり妨害を呼びかけていました。
我々の側の人間がそれでも入る人がいると三浦は「こちらから入って入っています、皆さんスクラムを組んで阻止しましょう」と妨害した拡声器で叫んでん叫んでいました。
2023年02月18日
H3打ち上げ失敗
日本の科学技術の低下
正直言って打ち上げ前にそれほどの高揚感はなかった、なぜなら成功を確信して、期待感を込めた記事を上げていた筈です。
しかし、それをかけない理由はあった、日本の科学技術になぜか信頼できない、前にも書いたように国産ジェット飛行機の失敗、責任を誰も取らずに放置してきた事実。
三菱重工が開発を請け負っていたとすればなおさらです。ロケットの開発では、シナは勿論のこと、北朝鮮にも負けてしまった。大陸間弾道ミサイルを打ち上げているから、宇宙に飛ばすのも時間の問題でしょう。
宇宙ビジネスなどと言っている以上期待できない。
宇宙戦艦ヤマトを完成させるくらいの気概を持たねばならない。
日本の若者には驚くばかりです。スポーツ、囲碁・将棋の世界でも10代の天才が現れるくらいです
私は余り詳しくないがスケートボードや路上ダンスブレイキングでも日本の若者の躍進は目覚ましい。
半導体や人工知能の世界でも若者は台頭している。
昔の常識にこだわらず人口頭脳を駆使して将棋界でもプロの道を目指す人が出てきた。政治の世界だけが世襲でないとなれない。
若者に活躍の場を譲らねばならない。
以前ならこのような記事を私も書いていたはずです・
日の丸ロケット”世界へ-打ち上げ成功率95%、海外受注に照準2011年11月01日日刊工業新聞日本の国産基幹ロケット「H2A」の信頼性が一段と高まってきた。9月の情報 .
22
2023年02月17日
梅毒急増
性風俗の乱れが原因
東京で急増、コロナより怖い、不治の病の可能性も
【関連記事】
私の若い時代にはエイズが流行し、それが最も恐れられた。
当初は米国から始まって男と男という特殊な性癖の持主だけだけでしたが、風俗店を中心に広まり、男と女の間でも移るようになった。
しかし、今はエイズの話を余り聞かない。よくは知らないが、治療薬が完成しそんなに恐ろしい病気で亡くなったということのようです。
しかし、江戸時代の吉原などでは梅毒になると捨てられたと聞きます。いまでもそのままにしておくと大変なことになります。そのために東京都は対策に乗り出した。
この病気も人間が快楽を求めて生みだしたものですが、私は今回コロナ問題に触れてみたい。
福島、東京、神奈川、大阪と言ったり来たりですが、いまだにコロにならない。自分でも不思議でたまらない。
知人でも何人かの人はかかりました。
特くに公務員の人が多い。濃厚接触者として、お休みした人も多い。
過去のコロナに関する記事
ワクチン接種後の感染爆発
この事実を専門家や医療関係者はどう説明するのか?
一方、海外のワクチン接種先進国では「不都合な真実」に直面したために、さまざまな研究が進むようになっている。たとえば、イギリス政府の最新の発表によれば、「デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。言い換えれば、ワクチンを接種していた方がデルタ株に感染すれば死亡する確率が高いというわけだ。イギリス政府の公式報告が「ワクチンの予防効果は宣伝されているほどではない」と認めているのである。また、副反応の被害ははるかに深刻さを深めている模様で、何のための予防接種なのか疑問を呈する声が日増しに大きくなっている。ワクチンへの過度の期待は要注意ということだ。
さらにはイスラエルの事例は注目に値するだろう。同国ではすでに国民の80%以上が2度の接種を終えており、世界でも最も感染予防が進んでいると見られていた。ところが、イスラエルでは7月から8月にかけてコロナの重篤患者が急拡大しており、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ではアメリカ国民に対して「イスラエルへの渡航禁止」を発令することになったほどである。イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。同国のハビブ医師曰く「入院患者が急増している。入院患者の90%は2度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい。重傷者患者への十分な対応ができなくなりつつある」。実に由々しい事態といえるだろう。
昨日のブログのコメント欄は、世界でワクチンを接種した国で、多くの国民が終わった後で感染爆発が起きている。
この問題で日本のマスコミはあまり報じていない。ネットでは盛んに書き込まれています。ネットの声を無視するのが今のマスコミの傾向ですが、こればかりは無視しているわけにはいかないだろう。テレビなどもそうです。この問題に関して国民が疑問に思い始めてきた以上、この声も取り上げなければならない。テレビが沈黙しているので余計に専門家などに対する不信感が芽生えてしまう。
名古屋の河村市長がワクチンをすでに2回接種しているのに、今回コロナに感染した。全国の高齢者施設でも同じようなことが続いています。この問題に関してワクチン担当の河野太郎氏は自民党総裁選挙にも立候補しているのですから、ぜひともテレビに出ていただいてお話を聞いてほしいものです。
ワクチン承認なぜ遅れた?制度見直しへ 安全性とスピード両立課題
朝日新聞デジタル986政府は、ワクチンの承認審査のあり方を見直す方向で近く本格的な検討を始める。新型コロナウイルスのワクチンの承認が欧米から2カ月ほど遅れたことが背景にある。これまでよりも迅速な承認をめざすが、安全性との両立が最大の課題だ。
マスコミは今こんなことを報道している。確かに政府がこの問題を検証することも大事でしょうが、目下の関心ごとはこのワクチンをすでに終えた人がなぜかかるのか? そちらのほうの調査が大事ではないのか?
名古屋市は1日、河村たかし市長(72)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市長特別秘書の感染を受け、8月29日から市内の自宅で待機していた。発熱などの症状はなく、自宅療養しながらリモートで公務を続けるとしている。
確かに重症にはなっていない。しかし、私たちは重症化しないためにしたわけではない。接種すれば感染しないと言われてワクチンを打ったはずです。順番をとるのに何回もパソコンを開いてその順番待ちに費やした時間は並大抵の苦労ではなかった。単に重症化しないなら、あれほど苦労してやる必要があったのか?
今、重症化しない小学生にまでワクチン接種を進めているが、その必要が果たしてあるのか? そちらの検証こそ急ぐ必要があると私は思う。専門家なる人を我々は信じて従うしかないのか? それで本当に大丈夫なのか? 不信感は募るばかりです。我々は騙されているのではないか? そんな国民の少数派の意見にも耳を傾ける政府であらねばなりません。
河野太郎議員も何度もワクチン接種すれば、と進めてきたが、本人は打ってきたのか?
政府のやり方になんでも反対の共産党は反対だったのか?
2021年9月3日【NetIB-News】 浜田和幸:国際政治経済学者
日本では相変わらず新型コロナウイルスやその変異株が猛威を振るっている。そのため、政府はことあるごとに「人流を押さえる」こと、そして「ワクチン接種の奨励」に忙しい。もちろん、「マスクの着用は欠かせない」と注意を喚起している。しかし、ワクチンの効果については、菅総理はもちろん担当大臣からも厚労省の役人からも納得のいくような説明はなされていない。要は、感染者が増えているので、「ワクチン接種が予防上の切り札」と繰り返すだけである。しかも、ワクチン接種直後に死亡するような事例が頻発しているにもかかわらず、「因果関係は不明で、調査中」という無責任な回答しか聞こえてこない。