2023年02月06日
共産党独裁は崩壊するか?
共産党独裁は崩壊するか?
共産党と言えば志位委員長しか代表選挙に立候補しないで満場一致で代表になる。これは公公明党も同じでこんな政党は他にはない。
いわゆる独裁政党と言うものです、今度共産党の内部からこれに反発する声があがってきた、対して志位委員長は独自の見解を公表しました。
訳が分かりません、
共産党の志位和夫委員長は23日、現役の党員が党首公選制の導入を求めていることについて党規約違反との考えを示した。同党の機関紙「しんぶん赤旗」が21日付で「規約と綱領からの逸脱は明らか」と題した論評を掲載した。志位氏は「的確な内容だ」と語った。
共産党の現役党員の松竹伸幸氏は19日に都内で記者会見し、党員の直接投票による党首公選制の実現を訴えた。志位氏は2000年に委員長に就いた。20年以上にわたって在職しており「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない」と主張した。
党規約では党大会を「2年または3年の間に1回開く」と定める。代議員による選挙で中央委員を選出し、中央委員の中から委員長ら幹部を決める。
赤旗は21日付に藤田健編集局次長の署名記事を掲載した。松竹氏の言動に関して「『党の内部問題は、党内で解決する』という党の規約を踏み破るものだ」と批判した。
・・・・・・・・・・・・・・・・
20年以上渡り独裁を続けることが正しいという見解であり、これでは国民の信頼を得られないことはか確実だ。
川﨑では二人共産党市議がいる、
後藤まさみ
片柳すすむ
そして佐野よしあき、という無所属候補ですが、この方は共産党を除名されて出た方です、事実上、3名立候補された。今回佐野さんは出ないが、今度も二人はらくらく当選でしょう。ただ、共産党も内部が揺れているので。らくらくとはいかないかもしれない。
かなり票を減らすかも知れません。
//////////////////////////////
しかし、左翼が保守派に転じることはありません。

左翼の暴力も同じです。警察、司法が、取締りを最初からしていればこのようことはおきなかったでしょう。
左翼の暴力も同じです。警察、司法が、取締りを最初からしていればこのようことはおきなかったでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・
20年以上渡り独裁を続けることが正しいという見解であり、これでは国民の信頼を得られないことはか確実だ。
川﨑では二人共産党市議がいる、
後藤まさみ
片柳すすむ
そして佐野よしあき、という無所属候補ですが、この方は共産党を除名されて出た方です、事実上、3名立候補された。今回佐野さんは出ないが、今度も二人はらくらく当選でしょう。ただ、共産党も内部が揺れているので。らくらくとはいかないかもしれない。
かなり票を減らすかも知れません。
//////////////////////////////
共産、党首公選制求めた党員を除名 ジャーナリストの松竹伸幸氏
共産党は6日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めた現役党員でジャーナリストの松竹伸幸氏(68)について「分派はつくらない」とする規約などに言動が違反したとして除名処分とした。松竹氏は処分の撤回を求め、党規約に基づき、再審査を求める方針。
しかし、左翼が保守派に転じることはありません。
左翼の暴力も同じです。警察、司法が、取締りを最初からしていればこのようことはおきなかったでしょう。
左翼暴力のない平和な川崎それが私たちの願いです
左翼の暴力も同じです。警察、司法が、取締りを最初からしていればこのようことはおきなかったでしょう。
左翼暴力のない平和な川崎それが私たちの願いです
Posted by the_radical_right at 13:28
│Comments(26)
│
2023年02月04日
NHK党と参政党
NHK党と参政党
批判合戦はどうなるのか
←ブログランキングへの応援クリックお願いします
批判合戦はどうなるのか
反社呼ばわり〟にNHK党・立花孝志党首が激怒 参政党と1億円訴訟へ
東スポWEB - 4 時間前
25 コメント
NHK党と参政党のバトルが一線を越えてしまったようだ。NHK党からの追及にダンマリを決め込んでいた参政党が民事訴訟を提起されたのを機に反撃を開始。NHK党も1億円訴訟に出て、バトルは過熱必至だ。
NHK党の立花孝志党首
c 東スポWEB
昨年の参院選で国政政党となった参政党に対し、NHK党の立花孝志党首は「オウム真理教のようになる」と党幹部による独善的な運営や公職選挙法違反などがあるとして追及し始めた。参政党の神谷宗幣副代表は昨年12月の街頭演説会で、NHK党に妨害されたとして、「チンピラみたいのが寄ってきても相手にしない」として、完全無視を決め込んでいた。
その後もNHK党は神谷氏や参政党の候補者への追及の手を緩めないどころか、先月30日には立花氏が主導し、参政党にだまされたとする現役の党員や元党員らを原告団にして、党や党幹部を相手取って、損害賠償を求める訴訟を起こしていた。
神谷氏が対応を変えたのは、その翌日だ。山口・下関での街頭演説会に現れたNHK党のスタッフに質問の機会を与えると「私たちは詐欺をするようなことは一切ない。裁判に訴えてもらったことはいいこと。今後は(質問に)答えない。理由は極左暴力集団、反社とつながりがある人が幹部にいるから。やりとりしたくない。おいおい明らかにします。裁判で決着しますので、演説会やイベントに乱入するのは金輪際やめてください」とタンカを切った。
さらに神谷氏は「NHKをぶっ壊す仕事は参政党がしようかと思っています。もともとそんなことを言っていた党はどこか行っちゃった」と立花氏のお株を奪うような発言で挑発してみせた。
立花氏は神谷氏の“極左暴力集団・反社”発言に「著しくNHK党の信用毀損している」と激怒。2日にも神谷氏および参政党に対し、1億円の慰謝料を求める民事訴訟を東京地裁に起こすことを明かし、事態は完全に泥沼となっている。
以上
このことにかんして私は関係ない、しかし無関心という訳でもありません。
比例区で参政党が獲得した票
参政党 2837票
NHK党 2538票
です。これは川崎区での結果です。川崎区といえば、政治的には無関心、或いは無党派層が多い。
しかし、この人達はそのような人ではない、政治的には関心の強い人でしょう、変化をもとめて立ち上がったひとです。そのような人達がどのようにみているのか?
どちらかと言えばNHK党に私のかつての同志がいます西村さんが比例区から出馬しています。
しかし私とは今は関係ない、私の味方でもないし敵だとも思ってはいない。この人たちの票がどのようになるのか?国政と市会議員は違います。
しかし気になるのは川崎でこれだけの票が投じられた事実です。この票のせめて、一部でも取れればと不可能なことを考えている次第です(苦笑
このことにかんして私は関係ない、しかし無関心という訳でもありません。
比例区で参政党が獲得した票
参政党 2837票
NHK党 2538票
です。これは川崎区での結果です。川崎区といえば、政治的には無関心、或いは無党派層が多い。
しかし、この人達はそのような人ではない、政治的には関心の強い人でしょう、変化をもとめて立ち上がったひとです。そのような人達がどのようにみているのか?
どちらかと言えばNHK党に私のかつての同志がいます西村さんが比例区から出馬しています。
しかし私とは今は関係ない、私の味方でもないし敵だとも思ってはいない。この人たちの票がどのようになるのか?国政と市会議員は違います。
しかし気になるのは川崎でこれだけの票が投じられた事実です。この票のせめて、一部でも取れればと不可能なことを考えている次第です(苦笑
Posted by the_radical_right at 07:09
│Comments(81)
│
2023年02月03日
オレオレ詐欺・特殊犯罪
オレオレ詐欺・特殊犯罪
日本独自の犯罪としか思えない
←ブログランキングへの応援クリックお願いします
オレオレ詐欺とは日本だけの犯罪ではないのか?どうもそのようにしか思えない。
よって日本の特殊犯罪とすべきであり、被害額は60億円以上と警察庁は昨日公表しました。その原因はたくさんありますが、原因のひとつに核家族化現象があるのではないか?
家族で住む人が昔は多かった。しかしその家族がバラバラになってしまった。
日本人特有かどうかは別にして、子供や孫を愛する風潮
それらを総合的に勘案して、日本独自のオレオレ詐欺という特殊犯罪が横行したのではないのか?余り外国では聞いたことがない。
警察庁はその辺りも調査してもらいたい。やくざやハングれが当初から資金稼ぎでやり始めたことで、手を打つのが遅すぎた。もっと早く手を打てばこれほど残忍で残酷な事件までは発展しなかったろう。
若者に平気で「殴れるか、などと言って勧誘する手口は外道に相応しい。
このような暴力的風潮を最初から取り締まらないから今回のようなことがおきてしまう。

左翼の暴力も同じです。警察、司法が、取締りを最初からしていればこのようことはおきなかったでしょう。
日本独自の犯罪としか思えない
オレオレ詐欺とは日本だけの犯罪ではないのか?どうもそのようにしか思えない。
よって日本の特殊犯罪とすべきであり、被害額は60億円以上と警察庁は昨日公表しました。その原因はたくさんありますが、原因のひとつに核家族化現象があるのではないか?
家族で住む人が昔は多かった。しかしその家族がバラバラになってしまった。
日本人特有かどうかは別にして、子供や孫を愛する風潮
それらを総合的に勘案して、日本独自のオレオレ詐欺という特殊犯罪が横行したのではないのか?余り外国では聞いたことがない。
警察庁はその辺りも調査してもらいたい。やくざやハングれが当初から資金稼ぎでやり始めたことで、手を打つのが遅すぎた。もっと早く手を打てばこれほど残忍で残酷な事件までは発展しなかったろう。
若者に平気で「殴れるか、などと言って勧誘する手口は外道に相応しい。
このような暴力的風潮を最初から取り締まらないから今回のようなことがおきてしまう。
左翼の暴力も同じです。警察、司法が、取締りを最初からしていればこのようことはおきなかったでしょう。
左翼暴力のない平和な川崎それが私たちの願いです。
川崎では極左・北朝鮮系の在日が力を持ち何でも許されると勘違いして、横暴なふるまいをしてきました・
彼らはマイノリティー(少数派なのに。対して日本人は多数はなのに。彼らを恐れおし黙ってきた。
多数派はマイノリティーと呼ばれてきましたが、レイシストや差別主義とレッテルを貼られ怯えてきました。しかし私達は多数派なのに声を出さなかった。
サイレントマジョリティーという言葉があります。声あげられない、弱虫であってはなりません。
私達は声を出し始めました。共に大きな声をだしましょう
私達は、川崎で言論の自由を守る為に戦って来ました。川崎では2016年6月3日に公安委員会が許可したデモ行進が妨害されました。
妨害したのは立憲民主党、共産党、社民党などです。有田芳生、福島瑞穂議員などもこの妨害に参加しています。
道路上に座り込みデモをできなくして、警察官も妨害した左翼の暴徒を取り締まることも出来ずにただ見守るだけでした。
教育文化会館で私たちが大阪の弁護士先生をお招きして、講演会を開催しようとした時も大勢で妨害して開催できなかった。
立憲民主党の有田ヨシフ(前国会議員、飯塚正義市議(故人)らが妨害した。
左翼弁護士も周りをうろついて、左翼の暴徒の行為に協力した。
その時も警察は私たちの被害届を受理しないで無視した。会館の外で暴れる暴徒を止めるどころか、中に入ろうとした私たちの仲間を守ろうともせずに放置した。
Posted by the_radical_right at 08:28
│Comments(28)
│
2023年02月02日
左翼(石橋)は勝利と強弁
左翼(石橋)は勝利と強弁
驚くべき左翼思とはこんなものか?
←ブログランキングへの応援クリックお願いします
31日の裁判で佐久間吾一さんの勝利は明らかなのに神奈川新聞社、東京新聞はこのように報道している。
驚くべき左翼思とはこんなものか?
31日の裁判で佐久間吾一さんの勝利は明らかなのに神奈川新聞社、東京新聞はこのように報道している。
二〇一九年の川崎市議選に落選した男性が在日コリアン集住地区を巡る自らの発言を批判する神奈川新聞記事などで名誉が損なわれたとして、石橋学記者(52)に計約二百八十万円の損害賠償を求めた二つの裁判があり、横浜地裁川崎支部(山口均裁判長)は三十一日の判決で、男性の街頭演説中に石橋記者が指摘した発言の一部に名誉毀損(きそん)を認め、十五万円の支払いを命じた。記事をめぐる請求はいずれも棄却した。
原告の男性は幸区の佐久間吾一氏(56)。判決などによると、佐久間氏は一九年二月の集会で川崎区池上町について「旧日本鋼管の土地をコリア系が占拠」「共産革命の拠点」などと発言。記事は「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗(ひぼう)中傷」と断じた。判決は、記事は公益目的であり重要な部分について「真実」として請求を退けた。
一方、同年五月の街頭演説中に石橋記者が「デタラメを言っている」などと指摘した発言については、「虚偽やデタラメと一方的に断じることはできない」として請求を認めた。
石橋記者の弁護団は「判決は記者の批判の正当さを認めた。池上町の住民の名誉は守られた」と評価。その上で演説中の名誉毀損の認定は「取材や批判を萎縮させ、表現の自由を揺るがす」として東京高裁に控訴する方針を示した。
佐久間氏は「全面的に認められていないのでやっぱり不満」と受け止めを話した。自らの発言については「不法占拠を問題にしているのであって、外国人かどうかは問うていない」と述べて改めて差別性を否定した。(安藤恭子)
・・・・・・・・・・・・・
東京新聞といえば、もう一つの毎日新聞と同様に我々保守派を批判してきた新聞社であり、石橋の仲間でしょう。
負けは認めたくないのでしょう。しかし負けは負けです。罰金15万円の支払いを裁判官は
命じました。
裁判所を出る時に本人と弁護士はこそこそと、帰っていった、しかも残った連中は「不当判決」だと騒ぎだし、こちら側を挑発し続けた。
いつもなら私を取り囲んで騒ぎ警察も何もできない。これまで石橋が指揮してやっていた川崎駅前の読書会でのことですが、木村夏樹の顔はみえなかった。
さて、これで私が原告となって、「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク」の三浦知人」に対する判決はどうなるのか、これはずばり威力業務妨害を受けた我々が訴えている裁判です。
左翼暴力のない平和な川崎それが私達の願いです」

裁判で勝利すれば、当然この街宣カーが町中を走ります。
彼らにも逃げ道を与えるような判決なら私は選挙には出ません。完膚なきまで彼らを黙らせる判決を期待したい。相手は暴力集団です。
彼らの言い訳は一つも存在しません。だからこそ、私が原告となった裁判には彼らは一度も姿を見せたことがありません。
・・・・・・・・・・・・・
東京新聞といえば、もう一つの毎日新聞と同様に我々保守派を批判してきた新聞社であり、石橋の仲間でしょう。
負けは認めたくないのでしょう。しかし負けは負けです。罰金15万円の支払いを裁判官は
命じました。
裁判所を出る時に本人と弁護士はこそこそと、帰っていった、しかも残った連中は「不当判決」だと騒ぎだし、こちら側を挑発し続けた。
いつもなら私を取り囲んで騒ぎ警察も何もできない。これまで石橋が指揮してやっていた川崎駅前の読書会でのことですが、木村夏樹の顔はみえなかった。
さて、これで私が原告となって、「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク」の三浦知人」に対する判決はどうなるのか、これはずばり威力業務妨害を受けた我々が訴えている裁判です。
左翼暴力のない平和な川崎それが私達の願いです」
裁判で勝利すれば、当然この街宣カーが町中を走ります。
彼らにも逃げ道を与えるような判決なら私は選挙には出ません。完膚なきまで彼らを黙らせる判決を期待したい。相手は暴力集団です。
彼らの言い訳は一つも存在しません。だからこそ、私が原告となった裁判には彼らは一度も姿を見せたことがありません。
Posted by the_radical_right at 08:15
│Comments(24)
│
2023年02月01日
佐久間吾一さん石橋記者に勝訴
佐久間吾一さん石橋記者に勝訴
弁護士なしの本人訴訟で
←ブログランキングへの応援クリックお願いします
昨日行われた。原告 佐久間吾一、
被告神奈川新聞の石橋学記者
の名誉棄損の民事裁判において、佐久間吾一さんが勝利した。神奈川新聞に罰金15万円を支払えという判決でした。
石橋はヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワークのエース級の人間で毎回多くの北朝鮮系の在日が押しかけ、弁護士も10人以上が着き支援するほどでした。
対して佐久間吾一さんの支援者はいつも少なく5,6名ほど。昨日も同じでした。おまけに私は傍聴のくじ引きにもは外れ中にも入れない。
外で待っていました。一番先に出てきたのはカメラマンの谷地中さん、その表情からすぐに分かった。にこやかな顔で頭の上に両手を上げ円のマークで勝利したことを伝えた。
佐久間吾一さんと私には確信があった。それは結審前の石橋本人への尋問です。私はこの日は傍聴できなかった。体調崩していたが、傍聴した人から。佐久間さんが有利に見えたと聞いた。
そこでのやり取りを佐久間さんから裁判所記録を取り寄せた。ブログでも紹介したが、その記録を徳永弁護士に見ていただくと、これは勝てるかも知れないとの言葉を頂いた。
しかし、私の報告会ではカメラも回っており、私が喜んで、相手石橋が焦っていれば、これは喜ばしいことだ、としかいわなかった。しかしこの頃から私と佐久間さんはこの石橋に対する勝利を確信してブログにも書いた来た。しかしやはり心配でした。本当におめでとうご苦労さまでした。
裁判の勝ち負けは分かりません。何があっても驚きませんが、万が一私が負けるようなことになれば私は選挙にも出ないし、引退します。
神奈川新聞の報道

この後佐久間さんはマスコミに取り囲まれ取材を受けた。どこのマスコミが書くのか?
写真は有門大輔氏のブログより。
弁護士なしの本人訴訟で
昨日行われた。原告 佐久間吾一、
被告神奈川新聞の石橋学記者
の名誉棄損の民事裁判において、佐久間吾一さんが勝利した。神奈川新聞に罰金15万円を支払えという判決でした。
石橋はヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワークのエース級の人間で毎回多くの北朝鮮系の在日が押しかけ、弁護士も10人以上が着き支援するほどでした。
対して佐久間吾一さんの支援者はいつも少なく5,6名ほど。昨日も同じでした。おまけに私は傍聴のくじ引きにもは外れ中にも入れない。
外で待っていました。一番先に出てきたのはカメラマンの谷地中さん、その表情からすぐに分かった。にこやかな顔で頭の上に両手を上げ円のマークで勝利したことを伝えた。
佐久間吾一さんと私には確信があった。それは結審前の石橋本人への尋問です。私はこの日は傍聴できなかった。体調崩していたが、傍聴した人から。佐久間さんが有利に見えたと聞いた。
そこでのやり取りを佐久間さんから裁判所記録を取り寄せた。ブログでも紹介したが、その記録を徳永弁護士に見ていただくと、これは勝てるかも知れないとの言葉を頂いた。
しかし、私の報告会ではカメラも回っており、私が喜んで、相手石橋が焦っていれば、これは喜ばしいことだ、としかいわなかった。しかしこの頃から私と佐久間さんはこの石橋に対する勝利を確信してブログにも書いた来た。しかしやはり心配でした。本当におめでとうご苦労さまでした。
裁判の勝ち負けは分かりません。何があっても驚きませんが、万が一私が負けるようなことになれば私は選挙にも出ないし、引退します。
会話
神奈川新聞記事の正当性認める ヘイト批判報道で地裁支部
社会 | 神奈川新聞 | 2023年1月31日(火) 23:50
この後佐久間さんはマスコミに取り囲まれ取材を受けた。どこのマスコミが書くのか?
写真は有門大輔氏のブログより。
Posted by the_radical_right at 07:05
│Comments(24)
│