| 李晋三物語 その４です。過去ログはこちら 李晋三物語の１回目 李晋三物語の2回目 李晋三物語の3回目 さて、評判の李晋三物語、その４回目です。朝鮮王家の血筋を残そうと、色んな人間が暗躍して李晋三が名を変え、日本人のフリして生き残ったと、まぁ、それも子孫を残さず死んでくれて目出度し目出度しなんだが、なんでそんなに「血筋」が大事なんだ？ という人がいるんだが、一人の王の下には、それを支える数多くの役人やら茶坊主がいて、巨大な利権なんです。今の天皇陛下のまわりにも、かつての華族、大名なんかの子孫がまだ存在している。そういう連中が、王統が滅ぶのを黙って見ている訳がない。朝鮮王室のドタバタは今でも続いていて、まぁ、韓国に王制が復活する事は二度とないだろうが、というか、次は金王朝ですｗ さて、岸信介だ。昭和の妖怪と呼ばれていて、その悪行の数々は多くの人の知るところなんだが、戦前から高級官僚としてその優秀さを評価され、満州国の経営にも力を振るった。当時は今と違って満州と朝鮮とは日本が統治する地域で、一体だった。日中戦争とかあって、日本軍の抱えた諜報機関が満州で麻薬を売って稼いで、諜報活動の費用にしたというが、それを仕切っていたのが岸信介で、それで貯めたカネがあったので、死刑を逃れてシャバに戻ってきたという話もある。本物の悪人は死刑になるようなドジは踏まないｗ 岸信介がＣＩＡだという話はおいらも昔から書いていて、だから読者だったナオライオン君が「♪おじいちゃんの代からＣＩＡ」と歌い、黒川氏がNHKでそれを歌った。日本中がそれで目覚めたようで、山神世直し大明神の一撃に繋がる、という、大河ドラマ「山神世直し大明神」ではそういうストーリーでお願いしますｗ 以後、昭和の妖怪・岸信介についてここ数年で書かれた文章。むかしのは過去ログが残ってないのでｗ  税・送料込み 1300円 ＜炒り玄米の番茶粥セット ６食分（２食分×３）＞ 弱火で20分間コトコトと煮るだけでカンタンに作れる番茶粥セットです。一人前ずつ小分けされているので、とても便利。コメは、無農薬・無施肥の自然栽培米です。番茶ももちろん、無農薬・無施肥の自然栽培茶。「日本の食」を追求して来た豆州楽市、薪炒り番茶KKが辿りついた、ひとつの結論です。  |
| アヘン資金と言えば岸信介2016/9/5 アベシンゾーが首相でいる限り、日中関係は絶対にうまく行かない。何故なら、中国人はアベシンゾーの先祖がしでかした事をいまだに忘れてないからだ。中国人を麻薬漬けにして、中国の富を奪い、私腹を肥やした。あげく、戦後も責任を取らずに逃げ延び、自民党を作った。アベシンゾーはその直系であり、こんなヤツと付き合ったら、また中国が麻薬漬けにされる。と、そう、中国の為政者は考えているわけです。 この、満州麻薬利権の関係者はみんな、戦犯で処刑されずに生き延びてますね。カネを持っていたからだ。たんまり裏金持っていたので、それをGHQに献上して命乞いした。本来、一族郎党に至るまで、全員処刑すべきだった。今からでも遅くない。アベシンゾーだけでも吊るせｗ もひとつ言えば、自民党そのものが、満州利権の裏金で作られた政党だ。中国は、根本のところで、自民党を信用していない。 岸信介の土地に統一教会の日本支部があった2019/9/30 統一協会というのは家を捨てさせるので、両親を捨てて仕事も捨てて、専業信者になった若者がたくさんいた。1970年頃からの話です。それからかれこれ50年、その連中はどうなったのか？ 壺売りから珍味売りと上に命令されるままに動いて、時には裁判沙汰になり、まぁ、若い娘は韓国に送られたんだけどね。もちろんあの宗教は韓国でも盛んに勧誘をしていて、「ウチの宗教に入れば日本人の嫁が貰える」というのが決め台詞だった。だから、数千人の日本人が韓国に奪われた。残った男の信者は、集団結婚の機会にも恵まれず、壺売り、珍味売りｗ それも見透かされて続けられず、今は官邸から小遣い貰ってネットの書き込みですｗ ネトウヨが捕まってみると高齢者が多いというのは、そういうカラクリがある。もちろん優秀な人材は自民党の秘書とか、潜り込んでいるんだろうが。統一協会系の秘書は100人を超えるらしいｗ 岸信介邸の庭で始まった宗教です。朝鮮愚鈍王アベシンゾーとは表裏一体、アベシンゾー親衛隊的な動きをするのはアタリマエで、統一協会は安倍晋三そのものなんだから、付き合いを絶つ事など出来ない。 電通は岸信介のムショ仲間の会社2021/5/13 いちばん大事なところが隠されているんだが、原発問題では電力会社、gotoではJTB、そしてオリンピックでは電通と、それぞれ私企業を救うために政治が動き、税金が注ぎ込まれた。JTBはかつて「日本旅行」といった。日本交通公社の子会社です。公社というからには、会社ではないですね。専売公社とか、郵政公社とか、まぁ、半分役所みたいな存在を公社と呼ぶ。日本交通公社の営利部門が分かれたのが、今のJTBです。 そして電通なんだが、コレも元は国策機関です。 電力会社についても、昔は乱立していたのが、政府の肝いりで統合され、地域別の数社に絞られる。これも民間とは言っても、役所みたいな存在だ。ここ１０年の日本の危機は、東電、JTB、電通といった、政府や国家由来の、見てくれだけ私企業を装っている企業が倒産の危機に瀕し、それを救うために税金がとめどなく注ぎ込まれる。それがここ１０年の自民党政治だった。 電通のルーツだった通信社の主筆は里見甫という人物で、日中戦争時に麻薬王と呼ばれた人物です。 そして、この里見甫の墓銘碑を揮毫したのは、Ａ級戦犯仲間の岸信介ｗ こんな、前世紀の遺物の倒産を防ぐめに、とめどなく税金が失われていく。 安倍晋三と満州阿片コネクション 安倍晋三と満州阿片コネクション、という話なんだが、なんであんなヤツが自民党に居座って威張っているのか？というと、先祖伝来の満州コネクションの隠し資産がいっぱいあるからで、岸信介、児玉誉士夫、里見甫の、満州コネクションで戦後の日本を支配して来た。里見は、電通が今のような広告会社になったきっかけを作った一人であると佐野眞一が言ってるんだが、電通も満州コネクションの一環です。里見甫は戦争中に上海で阿片を仕切って、関東軍の資金源となった。戦争というのは、表に出せないカネがいろいろ必要なんですｗ 国民党は阿片取引に関わっていたが、中国共産党は関わっていない。だから共産党の麻薬関係の取締りは厳しくて、やたら死刑にする。日本人の覚醒剤運び屋も死刑になっている。覚醒剤と言えば安心の北朝鮮製なんだが、なんせ戦前に日本が作った工場で、昔ながらの製法で作られる伝統の味なので、効きが違う、とヤクザ業界でも評判なんだが、昔からの基本ですね、諜報機関と麻薬というのはｗ 殺された金正男は背中に虎の刺青を背負った、覚醒剤売上げの回収人だったという話があって、口封じに殺された、とも言われるんだが、だとすると、それを指示したのは北朝鮮ではないかも知れないねｗ 先祖代々CIA2019/1/9 さて、アベシンゾーが何故、せっせとカネを海外にバラ撒くのかという話なんだが、それは爺さんの話まで遡る因縁があるわけです。日本が朝鮮・韓国を手放すまでは、岸信介は官僚として、大臣として、大陸に関わったんだが、戦後になると今度は賠償問題で関わった。せっせと韓国に大金を貢ぎ、大金を貢げば貢ぐほど、あ～ら不思議、どこかからカネが戻ってくるんですねｗ これを「情けは人のためならず」「カネは天下の廻りモノ」と言います（嘘) 韓国の「奇跡の復興」の背後には、戦犯・岸信介の私利私欲があった。 アメリカがどれだけ圧力を加えようが、韓国の隣国は北朝鮮であり、中国だ。その三カ国の足並みは揃っている。日本だけが極東ではオイテケボリで、相変わらずアメリカの忠実な下僕ｗ 先祖代々の売国奴なので、CIAにネタはきっちり握られている。哀れなもんだｗ まぁ、もうすぐ楽になるからｗ 戦後、韓国の大統領となった李承晩は、日本統治に反対してアメリカに亡命していたという完全なアメリカの手羽先、アメポチなんだが、反日政策で大騒ぎしすぎて失脚、その跡を盗った朴正熙は、日本陸軍の協力者だったオトコで、戦前からの岸信介と同類のお仲間ですねｗ 60年安保で首相の座を退いたあとも権力を維持し続けた岸信介は、裏でアメリカの威光を傘にきて、せっせと朴正熙政権にカネを流し続けた。それを要求したのはアメリカですね。アメリカは自分のカネだけでは足りないので、日本にも韓国に流すカネを要求したのだ。そして、 ちなみに、日本のニューズウィーク編集部は、今でもCIAの溜まり場だそうですｗ と、こうして見れば、「シーダー照射事件」の真相が見えてくる。アベシンゾーは「アメリカの飼い犬」ではない。「CIAの飼い犬」なのだ。 |
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略奪者のロジック 超集編 1650円
二ホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ ―15歳から始める生き残るための社会学―「君たちが対峙する脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする壮絶な搾取であり、正常な思考を奪う報道機関であり、人間性の一切を破壊する学校教育であり、戦争国家のもたらす全体主義である」(本書「まえがき」より) 税・送料こみ1650円 
続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学― 私たちが直面する「重層化する危機」とは何なのか? もはや国家の消滅は避けられないのか? そして私たちはこの時代を生き抜くことができるのか? 本書はそれに明晰に答える最高峰の社会学テクストである。 税・送料こみ 1650円
>中国人を麻薬漬けにして、中国の富を奪い、私腹を肥やした。
香港を奪った大英帝国の話かと思いました。
クソ安倍＝李晋三に関しては暇な時にまた書くんでねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 朝鮮猿のボスだったクソ安倍を神として崇めてるのは朝鮮猿しか居ないってのはバカ印や最低戦車が証明してますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
貧乏神一号は安倍だったが...貧乏神二号の岸田もたたきだせ！
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1080247656.html
こういう出自不明の治外法権の上流階級が日本の予算（税金）を
中身不明の一般では軽く１００兆超え
正体不明の特別では４００兆ともいわれ
１兆すらひねるだすことができないらしい
吸い取ってるんですかね？
李心臓同様、日本人すら、どこから来た民族なのか
いまだにわかっていない
日本語の起源も諸説ありよくわからない
ヘブライ語に似ているとか、チベット語に
似ているとか、南インド語に似ているとか
南シナ語に似ているとか、わけわかめだ
しまいには、縄文土器に似ているといわれる
ものが南太平洋で発見されたり北欧で発見されたりする
南シナには鳥居の原型みたいなものも発見されたりする
まー京都奈良をみてもわかるとおり
大昔から渡来人はたくさんやってきていた
なぜかそういうことは隠されている
（陸より海で渡るほうが簡単）
祇園祭りなんて奇妙な風習だけどだれも疑問に持たない
小説だな、ノンフィクション風のフィクション、おもしろい。創作活動はボケ防止には有効だと思うので存分にやってください。ただ死者についても名誉毀損罪は成立する可能性があるので、実名を使うなら、虚偽の事実を書くのは気をつけたほうがいい。まあ自分のブロクに発表するくらいなら大丈夫だと思いますが。
李晋三朝鮮王家末裔説ｗはどうかわからないし、調べたこと無いので何とも言えないけど、安倍晋三と加計孝太郎の若い頃の写真は顔立ちが余りにも似過ぎで、これは血縁関係あるよねと考えるのは普通だと思う。
http://eritokyo.jp/independent/abe1/image961.jpg
あとは、西武関係では、辻井喬と後藤高志。辻井喬は堤康次郎の子供で、堤義明とは腹違い、後藤高志はみずほ銀行から西武グループに乗り込んだ人で堤康次郎とは血縁関係ないことになっている。だけど辻井喬と後藤高志は顔が似ている。
谷亮子が竹中平蔵に似てる事より
曽野綾子が笹川良一に似てる事の方が問題だろｗ
ヤマガミさんが起訴もされずに、更に留置期間が延長され、
来年の１月２３日まで拘束される、(ヨテー)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6448127
精神障害など責任能力を問えない可能性があるばやいに
身柄拘束をするようだが、なげぇ～ナ、
法廷でやればいいじゃん！
コソコソ秘密裡に ナニやっとるん？
「まずは三島駅南口東街区の再開発事業をやり遂げる」 当選した豊岡武士氏が4期目の決意 静岡・三島市長選
12/19(月) 0:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/211b5d2b9971f0257722b20f86c4290b4837bec4
JR三島駅南口だけでなく、東海道線の南側を全て更地にする勢いで開発しないと。
民族主義的新興教会の講師であっただけの者が
わざわざ早稲田大学に留学するというのが既に違和感が半端ないわけです
この時点で既に二重スパイだったのではないのか、
便利な遣いっ端として岸が使っていた特務機関と繋がっていたのではないのか（さすがに直接な面識はまだ無かったろうけど）、と想像するわけです
そして敗戦後、己の助命のために現地機関を丸ごとウィロビーに献上した
このシナリオ想定すると従米と東京裁判不法論が両立します
そして私が統一本体がむしろ日本にあったと考える原点なのです
知日派と知韓派が人脈上丸被りなのを
なんで反韓の人たちは疑問に思わないのだろうか
ぶっちゃけ怒らないだろうか
ということです
この物語は小説として話を拡られるのではないだろうか、
川本先生の淡々としつつもそれでいで仄かに哀愁の残り香を漂わせる表現によって
安倍寛の正義感か名士としてのプライドか、はたまた友情のためか
幾度も海峡の果てに望み見た隣国の王族の末裔を匿った誠心からの行為が
自らの死後に歪められ利用されそしてまたしても多くの悲劇を生むに至るまでを叙事的に綴ることで人の思惑から超越したこの世の無常性が際立つのではないか
、とお屠蘇を浴びつつNHK未解決事件ファイル小説帝銀事件を見た後にそう思ったのでありました春のユメウツツ