李晋三物語の3回目です。今回でオシマイにするつもりだったんだが、意外に好評なんで、今回はスピンアウトの話をしよう。何故、アベシンゾーは拉致問題を解決しなかったのか、何故、その中でも「横田めぐみ」さんだけがあれだけ大騒ぎになるのか、そういう話です。 その後、公式には男子を2人産んだ事になっていて(2人とも既に他界)、女子は記録にない。 ところが、昔から皇族では女子は「員数外」であって、嫁入り 先にも困るので、こっそり尼寺に入れちゃったりするわけです。 京都には無数の尼寺があって、そういうのって、たいてい皇族と関係があったりする(早紀江さんは京都生まれ)。 で、この李方子さんが産んだ女の子が、あの横田めぐみさんの母親である「横田さきえ」さんだ、という説です。 おい、ちょっと待てよ、李垠の息子が安倍晋太郎に化けてその息子が安倍晋三だという説と、この話を合わせると、横田早紀江さんは安倍晋三のいとこという事になる。横田めぐみさんは朝鮮王室の血筋と、日本皇室の血筋を受け継いだ、とんでもない高貴な少女という事になる。さぁ、話は佳境に入ってきた。単なる田舎娘と思っていたが、とんでもない貴種流離譚だったとは!
|
この高貴な少女に目を付けたのが北朝鮮で、馬賊の金一家に朝鮮王室と日本皇室の血を入れて、金王朝のレーゾンデートルを確立しようというタクラミがあった。馬賊と高貴と掛け合わせたら、何が産まれるか? なんか品種改良してる農業試験場みたいだなw 拉致されためぐみさんは、金王朝二代目の金正日のタネを仕込まれ、そして産まれたのが金正恩。横田滋さん、早紀江さん夫妻は3月10~14日の間、実質3泊4日の日程でモンゴルの迎賓館2階で、金恩慶と夫、その長女で曾孫(2013年5月に生ま れ10カ月)と初めて面会した。めぐみさんの夫と言われてきた金英男(キム・ヨンナム、韓国人拉致被害者)さんも同席した。その後、みんなで3階に上がっ ていくと、何と、めぐみ(朝鮮名・金恵慶=キム・ヘギョン)さんが待っていた。涙の再会である。積もる話は、尽きない。みんなで集合写真も撮ったという。
|
平成天皇さまは、よく埼玉にある高麗神社にお参りされてましたよね、理由はよくわかりませんが
まー半島といっても、大昔は今と違って
実は倭人が住んでいた
なんていう都市伝説もあるくらいだから
ま馬と硬質は決闘血糖血統がダイジ詐w
アリャマーきねん祈念W
>李垠の息子が安倍晋太郎に化けてその息子が安倍晋三だという説と、この話を合わせると、横田早紀江さんは安倍晋三のいとこという事になる。
・・・・・・・・・横田めぐみさんは安倍晋三のいとこという事になる ということ?