フェラでゴックンした日から毎日、勃起した自撮りペニスを彼にLINEで送らせてました。
そのペニス画像を見ながらオナニーするのが日課になり、次はあの巨大なペニスをどうやって楽しもうかなって事ばかり考えてた一週間。
そして待ちに待った家庭教師の日。
谷間が開いたニットを着て行きました。
ピンポーンと呼び鈴を押したら、出迎えてたのはなんとK君のお父さん。
「ああ、いずみさん。息子をよろしくお願いします」
いつも家庭教師の日の夕方はご両親は仕事で不在のハズなのに…後で聞いたら、年休があったので休みを取ったそうです。
いつもはコートを着たままK君の部屋に行くのですが、さすがにお父さんの前なので玄関でコートを脱ぎました。
と、お父さんの視線が痛いくらい胸に突き刺さってきました。
コートを脱いだ瞬間におっぱいがプルッと揺れ、しかもニットの胸元からFカップの深い谷間が見えているので当然なのですが…
お父さんったら、私の胸に釘付けです。
心の中では(人のおっぱいガン見してんじゃねえよオヤジ)と思いつつも、
『よろしくお願いします、お邪魔します』
そう言って私はそそくさとK君の部屋に。
部屋に入るなりK君も私の胸に釘付けでしたが、下半身を確認すると既に勃起していました。今日はジャージなのでテント具合が丸見え。
私は知らない振りをして
『さあ、今日も勉強しましょう。どこからだっけ?』
K君は部屋の外に聞こえないように小声で
「先生、意地悪しないで下さい。先生の言う通り、一週間オナニーを我慢して待ってたんです」
私はシーッと人差し指で彼を制し、隣に座り、
『なんでお父さんがいるのよ』
そう言いながらジャージが千切れそうなくらいテントを張った彼の勃起したペニスを人差し指で弾きました。
「あっ!いい!す、すいません。僕もお父さんが休みだった今日知ったんです」
『これじゃ楽しめないわね』
「そ、そんな~!声、出さないようにしますから、お願いします~」
彼のせつなそうな顔を見てたらますます意地悪したくなっちゃって、ジャージ越しのペニスに人差し指だけ這わせながら、
『どうしよっかなあ』
胸元を見せびらかし、舌をペロッとしつつ小悪魔全開の色っぽい目で誘惑。
あたしって悪女ね。
K君はつらそうな表情で目を潤ませながら、ペニスはもうピクンピクン反応しちゃってる。
『じゃあ見せてごらんない。見せたいんでしょ?見てほしいんでしょ?』
「ハ、ハイ!」
嬉しそうに下着ごとジャージを脱ぐK君。かわいい♪
脱ぐときにペニスが下着に引っかかったんだけど、お構いなしにズリ下ろしたらバイーンッでペニスが勢いよくお腹に当たりました。
『元気ねえ、しかも相変わらず大きいわ』
「先生にそう言われて嬉しいです!幸せです!」
『シッ!声が大きい!』
ペニスをギュッと思いきり強く握って彼を戒めました。
「ああっ!すいません~!」
謝りつつも嬉しそうな表情と震える声。
また…まだ何もしてないのに先っぽの穴から透明な液体が溢れて垂れてました。それを指でぬぐって彼に見せ、
『ねえ、これ何?』
「カ、カウパー液です」
『我慢汁でしょ、なに上品ぶってんのよ』
あたしの手じゃ握りきれない太いペニスを強めに握って、乱暴に上下にシコシコしました。
「い、いい、あ~イイ!」
『しごき甲斐あるペニスね。いつもオナニーばっかりしてるからこんなにデカチンになっちゃったんでしょ?』
「す、すいません!先生、デカチンは嫌いですか?」
『好きよ。デカチン大好き』
「あ、あ、ああ~先生~!先生の天使のような綺麗で白い小さな手、すごい!天使のような手が魔女のようにテクニカルにリズミカルに僕のデカチンをしごいてる!」
興奮してつい声が大きくなる彼。
あたしも、リビングにいるお父さんにK君のこの情けない声が聞こえたら…と思うと興奮しましたが、さすがにマズイよね。
『ちょっと、声大きいわよ』
ふと手を離し、金玉を手で包み軽く握って懲らしめました。
「ああっ!はあっ!すいません!」
ペニスのヒクつきはおさまらず、どんどん我慢汁が溢れてきます。
私はすっと立ち上がり、ツンと淫臭の漂うパンティーを脱ぎました。
そのホカホカの脱ぎたてパンティーを、声が漏れないようにと彼の口に猿ぐつわします。
『ふふっ』
私はニットの隙間からおっぱいが彼からよく見えるように、ちょっと姿勢を変え、小悪魔な笑みを浮かべながら再びペニスをしごき始めました。
今度は手が触るか触らないかくらい軽く握ってゆっくり上下運動。
「んー!んんんん!」
パンティー猿ぐつわの彼から呻き声が漏れてきます。
親指で盛り上がった裏筋の弾力を楽しみながら、陰茎に浮き出た血管を人差し指や中指でなぞります。
『まだよ、今日はまだ出しちゃダメ』
「んんんんん!んんん!」
私のおっぱいから目を離さず凝視しながら、トロンとした目に涙をいっぱい溜めて射精を我慢する彼。
情けない表情がすごくかわいい。
ますますイジメたくなっちゃう。
狂わせたくなっちゃうの!
先っぽの段差の少し下あたり、陰茎の最上部、男の人が一番弱い部分を軽く握って、彼の我慢汁で滑らせて上下左右にペニスをこねくり回す。
『出したらもうサヨナラよ、家庭教師やめちゃうから。そしたらあたしでエッチできないわよ?』
『あたしとやりたいんでしょ?だったらガマンしなさいよ、男でしょ?男らしいとこ見せて。ガマンできる強さ見せて。強い男が好きなの』
『デカイだけで早いのねK君は。すぐイキたがるデカチンなんて用無しよ?』
『ほらガマンガマン。男らしい強さ見せてよ。K君のデカチン、壊してあげる。頭もおかしくさせてあげるわね』
自分でもビックリするぐらい、いやらしい淫語を彼に浴びせながら手でペニスを責めたてる。
「んんんん!んーーー!」
K君は猿ぐつわのからうめき声をあげ、目を閉じ上を向き、全身の筋肉をこわばらせて必死に射精を耐えています。
ただでさえ彼の大きなサイズのペニスが更に一段と大きくなって、張ち切れそうなくらい硬くなってる。
裏筋も見たことないくらいボコボコに盛り上がり、太い血管が何本も浮き上がって脈もすごい早い…我慢汁どころか、もう精液も少し出てるっぽく何だかわからない彼の淫らな体液が垂れてペニスはグッチョグチョ。
(もう限界ね)
そう思って私は再び彼のデカチンを強く握り、乱暴に、下品に、根元から先っぽまで深く強く激しくシコシコシコシコ。
ペニスはずっとビクビク震えたまま。
「んんーーー!んーーーーーー!んんんんんんん!ん!ん!」
一瞬、裏筋の弾力が増し、先っぽが大きく膨らんだ次の瞬間!
ドックン!ドビュッーー!ビュッ!ピュッ!ドクン!
K君の射精。
美しい放物線を描いて、私の髪や顔、K君の自分の体、机の上にも飛び散った。
胸元にもちょうどかかり、谷間の中を精液が垂れてゆくのを感じました。
こないだは口に含んでたらわからなかったけど、今回は先っぽの穴から精子が勢いよく飛び散る瞬間、男の一番情けない姿、バッチリ見ちゃった。
握った手の中で、金玉が射精の為に送り出した精液がペニスの中を通っていくのも分かったわ。
しかも何度もペニスを震わせドクッ!ドクッ!と射精を繰り返すの…
自然と子宮が疼いちゃった。
思わず興奮しちゃって、まだ射精もおさまらないウチにまた彼のペニスを力強くシゴキ始めた私。
K君は首を横に振ってイヤイヤするけど、私は構わずシコシコシコシコ…
とうとう彼は逃げようと椅子から立とうとするけど、私はペニスを強く握って離さない。
逃げられないように、右手で陰茎をしっかりと強く握り手コキしながら、左手で金玉を握りしめる。
自然と手にも力が入ってグイグイと強く、握力全開で握ってシコシコと上下に深く。
そしたら今度は一瞬、ペニスから力が消えたと思った瞬間!
ブシュ!ブシュッ!プッシューーーー!ドッパァーーー!
男のくせに潮吹きしちゃったみたい。
その瞬間の様子を見て子宮がキュンとしちゃった。
彼ったら気絶しちゃったみたい。
ちょっと心配したけど、10分くらいしたら意識を取り戻して一安心。
助けを呼ぼうにもまさかお父さんに「息子さん潮吹かせてあげたら気絶しちゃいました」なんて言えないもんね(笑)
『ごめんね、まだ童貞なのに潮吹き初体験なんかさせちゃって」
「いえ、すごいです。すごかったです…最高でした!また吹きたいです!吹かせて下さい!お願いします」
猿ぐつわに使った私のパンティーはそのまま彼にプレゼント。
K君から飛び散った精液や潮が、私の顔や髪・胸・ニットにもついてましたが、お父さんがいる手前洗面所でも洗えなくて、かなり生臭く匂ってたんだけどそのまま帰ってきました。
そして今度は猿ぐつわせず、彼の叫び声を思う存分聞きながら潮吹かせちゃおって決めたんです。