ホロライブ
「スパチャに頼りすぎてグーグルに35%中抜されてたので、登録者数やPVでは勝ってるのに、にじさんじより売上が少ないです」
「にじさんじとちがって物販直販体制を整えきれておらず、BOOTHとかショッピファイ使ってたせいで中抜されまくって、にじさんじに利益率でボロ負けしてました」
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返信先: さん
少なくとも現時点ではエニカラーのほうが色んな意味で「利益率を高める工夫」に早い段階から取り込んでおり
カバーさんはエニカラーの決算資料を見てから慌ててにじさんじの真似をしているように思う
多分数字見るまでにじさんじより自分たちのほうが儲かってると思ってたんじゃないかなぁ
(私もにじさんじの決算を初めてみるまではカバーのほうが儲かってるんでは?と思ってた)
(単にVが儲かるというだけでなく、エニカラーの社長さんめちゃくちゃすげえって改めて思う)
返信先: さん
売上総利益だとそんなに違いない
従業員数が倍くらい違う
なので普通に「ホロライブの方はタレントの管理にむちゃくちゃ手間がかかってる」が正しいです
返信先: さん
ホロライブ
「調達した資金では人を大量に雇って一気にコストかけて1年遅れで直販体制作っていきます」(調達した資金の用途について、メタバースの方には言及なし)
「だから2023年にはあまり利益伸びないけど24年はボロ儲けするから見とけよ」
返信先: さん
にじさんじ
①グッズとボイスの販売PFはBooth
→にじさんじオフィシャルストア(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが受託)に移行
②にじさんじFANCLUBはANYCOLOR社が自社で運営
③売上比率はグッズ:ボイス:FANCLUB = 4:4:2
コマースで売上に対する仕入れ額
にじさんじは23.5%程度。ボイスデータはデジタルデータだから仕入れはほぼ無しだけどVTuberへの支払いはどの程度かしらん。レベニューシェアの割合はよくわかんない。
ホロライブは仕入れ額が31%程度とちょっとだけ高め。
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返信先: さん
去年になって公式ファンクラブや配信、記念以外の(記念はライバーの資本で作り折半する為)公式グッツ販売を強化し始めたのはこれか...
公式主導はどうしても3Dになるからスタジオ費用がかかる為ライバーじゃなく公式が稼がないとならない
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