"集団自決"を促す発言を繰り返す人物に、「権威」を与えるメディア。「こういう考えもアリなんだ」「これは言っても許されるんだ」、むしろ「こういう言説の方が”ウケがいい”んだ」という価値観がじわじわと次世代に浸透したとき、「不要な命」扱いされた誰かがより簡単に切り捨てられていくのだろう。
スレッド
新しいツイートを表示
会話
返信先: さん
「虐殺は、言葉からはじまった」
「ある日突然、アウシュビッツが作られたわけではない」
今の日本は、ヘイトとホロコーストの間のどこに立っているのか。
石岡史子さんのお話、ぜひ聴いてみて下さい
youtube.com/watch?v=jS1Zcv #D4P
youtube.com
石岡史子さん「ホロコーストとヘイトスピーチ」Radio Dialogue 094(2023/1/25)
※認定NPO法人Dialogue for Peopleの取材活動、及び動画配信は皆さまのご寄付によって支えられています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://d4p.world/donate/※ぜひチャンネル登録をお願いいたします!ご登録いただくと最新動画公開時にお知らせいたします。http://b...
返信先: さん
もし「その道に踏み込んだ」ら
二回目なので「世界から主権を奪われる」可能性もありますね…
「過去のやらかし」を忘れているのは「この国の中だけ」なので
返信先: さん
報道の自由は、何を言っても自由、何を喋らせても自由ではない。そこには欠くことのできない、報道の責務があるはず。
「政治の力」発言以降、出演できなくなった人もいる。既に、権力は恣意的に発言者とその内容を選別し、マスコミの大勢も迎合していると思えてならない。
この流れに歯止めを。
返信をさらに表示