かねてよりコロナ茶番を大いに煽り、ワクチン接種を促してきた「知念実希人」は、どんなに患者からの飛沫を浴びてもインフルエンザに感染しないため、マスクなど着ける必要がないと過去にtwitterで豪語していたことが明らかになり、物議を醸しています。
以下は、2017年の知念のツイートですが、コロナと同じウイルス性の感染症であるインフルエンザをものともしていなかったことが分かります。
その一方、ここ最近は「自分が感染したら患者にも感染させ、命を落としてしまうリスクもある」などと述べ、過去の発言を180度ひっくり返して、コロナ茶番を煽っています。
この知念実希人の主張の変化について、医療専門誌の「月刊・保険診療」においても強く批判されています。
しかも知念実希人は、コロナワクチンの副作用により多くの人たちが心筋炎を患っているにもかかわらず、「未だに心筋炎は1例たりとも確認されてない」というデマを平然とツイートしています。
恐らく知念実希人も、他のヤブ医者と同じように、ファイザーなどから高額な謝礼金をもらっているに違いありません。
だからこそ、こうして自らの主張を翻してまでコロナを煽りつづけているのでしょう。
このようにコロナを煽るヤブ医者たちは、金のためなら国民の命さえも犠牲にするような腐りきった人間ばかりですので、彼らの言うことには決して耳を傾けてはいけません。
コロナ茶番を煽り、国民にワクチン接種を強要してきた極悪人たちが、一人残らず滅び去ることを心から祈ります。
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