会社概要
会社概要
会社名 昭和精工株式会社 代表者名 代表取締役社長 植野 徳仁 電話番号 072-436-1848 FAX番号 072-439-6389 営業日・営業時間 平日(土・日休日) 8:00~17:00 住所 〒596-0013
大阪府岸和田市臨海町20-2設立 1961年7月 事業内容 軸受部品、自動車部品、内製用加工設備・部品・刃具の製造 資本金 8,000万円 従業員数 国内511名 海外379名(2021年4月現在) 品質 ISO9001(JMAQA-794) 2000年10月取得 環境 ISO14001(JMAQA-E776) 2009年3月取得
沿革
1961年 設立 (社長:植野正一 資本金:200万円 所在地:堺市) 1970年 冷間鍛造部門に進出し、鍛旋一貫加工開始
TRBの内輪内径・外輪軌道の旋削レス1976年 旋削専用機を開発、冷間成形加工技術開発 1978年 刃具、治具の自社生産開始 1983年 本社を岸和田市に移転し2交代の生産体制開始(現 昭和フォージ) 1994年 内製用加工設備・治具・刃具の設計開発生産工場の稼働開始(現 昭和テック、昭和ツールテクノ) 1996年 昭和精工 本社に熱間鍛造工程を設置し、素材から旋削までの一貫生産開始 2001年 貝塚工場を新設(現 昭和ステアテクノ)
日本でリダクションギヤを生産開始2005年 中国常熟市に「常熟翔和精工有限公司」設立。日本昭和フォージに焼鈍炉を設置 2008年 中国常熟市の「常熟翔輪精工有限公司」でリダクションギヤを生産開始 2009年 テーパーローラーベアリング旋削専門工場を設立(現 ちきり工場) 2013年 米国ケンタッキー州「Advanced Green Components」の株式を取得し経営を開始 2014年 和歌山県橋本市にてボールベアリング旋削専門工場を設立(現 橋本工場) 2015年 中国常熟市に刃具内製の「常熟翔刃精工有限公司」を設立 2018年 昭和フォージに温冷間縦型鍛造機[1000t]新設 2019年 軸受鋼の切断加工会社である太陽精工をM&Aにより取得