WHAT'S HOT?
コスミックレイヴ
- メカ系最強技だが時間制限があるので装備が揃っていればタイプ1を選ぶ場合もあり メカだけのパーティーならタイプ6にする場合もあるので 玄人向けかも
タンザー
- >41 どうしても小石が欲しい場合は 隠者の指輪を入手するまでは絶対に小石を受け取らない事を意識し 隠者の指輪入手後に初めてテントで小石を受け取り、すぐ外に出て占い師に小石を捨ててもらうのが確実。
- >40:小石をもらっても諦めるのは早い。「1個もルーンの石に変えないまま」「カードをもらって1~3枚アルカナ・タローにしておく」で問題ない。ちなみに占い師は、タンザーから逃げたことは指摘しないが、隠者の指輪を手に入れた後ならば「ディスペアから逃げたことは指摘する」ので、これが小石没収のチャンスとなる。
- クーンの場合 オープニングイベントを終えた後 クーロンからシップに乗ると 強制的にタンザーに行く しかもクリア後に小石をもらって占い師に話してもタンザーから逃げたことは何も言ってくれない ヒューズなら言ってくれるに そのためクーンは絶対小石をもらってはいけない
バルハラント
- サガミン:(解説文)『文化』極寒の土地で生きるすべ。バルハル族は、原始的な狩猟文化にもとづいて生活を送っている。使用される武器にしても、弓のような技巧に頼るものより、力まかせの両手武器を好み、衣服や住居は狩りで得た皮革素材や骨角を利用したものだ。しかし、ほかの文明との交流がなく閉鎖的なため、技術は発達せず、生活水準は著しく低いと言えるだろう。狩猟生活を送るバルハル族には、狩猟の神エリスを信仰する者が多い。 また、風雪への畏敬の念から、ウコムも併せて祀っている。
- サガミン:(解説文)『歴史』諸文化の源流。バルハラントに文明が栄えたという記録はない。しかし、バルハル族とローザリアの人々のあいだに人種的な相似が見られることや、南方鉄の伝播経路から、現在の諸文明の源はバルハル族にあるとする説が有力だ。その説によれば、バルハル族は増えすぎた人口を調整するために、数百年に一度移民を行うという。それがくり返されるうち、各地に散った移民たちがバルハル族の文化を伝えていったとされている。
- サガミン:(解説文)『風土』ゆるむことのない寒さ。ユーエン大陸と南バファル大陸の南方に位置する地域。バルハラントとは「バルハル族の住む土地」を指す言葉で、古来よりこの地に住む狩猟民族バルハル族が小さな集落を作っている以外、ほかに暮らす者はいない。この地域は雪と氷に閉ざされた極寒の気候に覆われ、広大な雪原が大半を占める厳しい環境にある。
- 騎士団領とは地つづきのうえ、イナーシーに面してもいるのだが、文明社会とはほぼ隔絶されており、街道や船を利用して外界からこの地を訪れる者は皆無。東部に広がる凍結湖の下には、巨大な城状の建造物が発見されているが、それがいつ、誰によって作られたものなのかは、まったく解明されていない。
- サガミン:(解説文)『雪と氷に閉ざされた極寒の地』[主要都市]ガトの村[代表的な地形]雪原[よく使われる武具]両手斧、両手剣、革製防具[特産素材]南方鉄[主要な職種]バルハル族戦士、ハンターなど[信仰対象]エリス、ウコム[モチーフ]アイヌ+コサック[紋章]雪の結晶とシカ[住居]動物が作った巣を人間が流用
サイコキネシス
- サイコキネシス(psychokinesis)とは、超能力の一つで、意思の力だけで物体を動かす能力の事。「念力」とも。類似した超能力に『テレキネシス』があるが、向こうの場合"物体に直接念力を送り込んで動かす"技で、此方は“念じる事によって発生した力で物理的なエネルギー(衝撃波など)を発生させて物体を動かす”技で、似て非なる。簡単に表現すれば、ミニカー等の物体を見えない手で動かすのが『サイコキネシス』で、それらに動力を与えて自由に操作するのが『テレキネシス』。然るに、これは見えない手で相手を突く技という事となる。 (ミスターディー)
テレキネシス
- 類似した超能力に『サイコキネシス』があるが、向こうは“念じる事によって発生した力で物理的なエネルギー(衝撃波など)を発生させて物体を動かす”技で、此方の場合"物体に直接念力を送り込んで動かす"技で、似て非なる。簡単に表現すれば、ミニカー等に動力を与えて自由に操作するのが『テレキネシス』で、ミニカー等を見えない手で動かすのが『サイコキネシス』。然るに、この技は相手の体に見えない力を送り込んで拘束する技という事となる。 (ミスターディー)
キック
- サガ1(体術@装備品):参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=6)として基本威力を計算した場合、残り使用回数88だと124-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと633-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
パンチ
- サガ1(体術@装備品):参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=5)として基本威力を計算した場合、残り使用回数99だと111-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと627-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
土遁
- 元来は穴を掘ったりして土の中に潜って、その場から逃げる術。「遁」は遁走、つまり逃げるという意味。 (ミスターディー)
サテライトリンカー
- これを覚えることは やり込み要素である ラビットは基本 圧縮レーザーや重火器で充分 ジャマーはメタルブラック改用
圧縮レーザー砲
- BJ&Kとラビットの初期装備 多段斬りが使えないので彼らの一番安定する技
多段斬り
- メカの攻撃では一番安定する 連携に組み込みやすい 筋力99が達成しやすい 簡単に覚えられる ゼロソードが高いのが玉にキズだが
シグフレイ教団
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、召雷★4(詠唱2)。バルマンテ編2章とシグフレイ関連のイベントにおいて、テルミナ州で紋章焼きを行っている。男性が3種類、女性が2種類いるが行動パターンは共通している。また、バルマンテ編でのエリザベート関連のイベントにおいて追っ手として出現し、亜種のシグフレイを追う者も同じ行動パターンになっている。
シグフレイの手下
- サガスカ:(杖・赤)五行···水、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、毒霧★3(詠唱1)。バルマンテ編4章において、ハイバーニア州の土鉱採掘場に出現する。
- サガスカ:(杖・青)五行···土、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、毒霧★3(詠唱1)。バルマンテ編4章において、ハイバーニア州の火鉱採掘場に出現する。
- サガスカ:(長剣・鎧)五行···火、行動内容⇒隼斬り★1、音速剣★3、ライジングノヴァ★4、天地二段★5。バルマンテ編4章において、ハイバーニア州の水鉱採掘場に出現する。
- サガスカ:(長剣・人)五行···金、行動内容⇒隼斬り★1、音速剣★3、ライジングノヴァ★4、天地二段★5。シグフレイ関連のイベントにおいて、ハイバーニア州に出現。主に3体1組で出現し、バルマンテ編ではテアナヴァッハに出現する。
多段攻撃
- ロマサガ2〈該当技術〉:(剣技)⇒二段斬り[2回],短冊斬り[3回],線斬り[4回] (大剣技)⇒ツバメ返し[2回] (斧技)⇒高速ナブラ[3回] (棍棒技)⇒ダブルヒット[2回],削岩撃/トリプルヒット《敵専用技》[3回] (槍技)⇒二段突き[2回] (小剣技)⇒乱れ突き[3回] (弓技)⇒二本射ち[2回] (体術技)⇒マシンガンジャブ/千手観音[2回],触手{弱}《敵専用技》[3回],触手{強}《敵専用技》[4回]。因みに、クロウエクエステンドの爪技や術(及び合成術)には該当する物がない。 (ミスターディー)
亀甲羅
- サガ2:回避率は【殻に入る】【防御(装備品)@DS版】【ブロンズの盾】と同等。また、使用回数も機種共通で【殻に入る】【防御(装備品)】と同じだが、【ブロンズの盾】の基本使用回数よりも20回少ない。 (ミスターディー)
- サガ1:【ゴールドの盾】と回避率は同じで、それの使用回数が半分になったような感じ。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
レイス
- サガ1:この種から幽霊系モンスターの伝家の宝刀(?)だった【冷たい手】をオミットして、【ドレインタッチ】に乗り換えた(或いは転化させた?)。【冷たい手】による×冷気持ちのキャラの瞬殺の恐怖こそ無くなっているが、代わりに別方向で相手を選ぶも攻防一体 の特技や強力なグループ魔法に加えて、スリプルで直接足止めする手段も得た。耐性面は〇冷気がない分ブルブルと若干劣るが、行動内容は従来の幽霊系モンスターの印象からほぼ180度反転させられている。 (ミスターディー)
ファントム
- >59:こういう解説をされると如何にも【不意打ち】や【〇武器】等を持っていそうに思えるが、単体はおろか通常のお供も不意打ちを持った奴らとセットではまず現れない模様。ただ、DS版では江戸城などでチェーンバトルした場合にコマンド―等と一緒に組むケースはある。 (ミスターディー)
クィーンアラクニダ
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4。ブラックアラクニダの亜種。ヌマディカ辺境州にある巨蟲の巣が第3段階に達すると、3戦目で戦う事になる。
アトラナート
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4。ブラックアラクニダの亜種。ヌマディカ辺境州で発生するカタストロフのイベントにおいて、レオナルド編もしくはシグフレイ関連のイベントが進行中の場合に、発掘現場に出現する。
悍ましい獣
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ハウリング★4(打インタラプト)、火炎放射★5。ガルーの亜種。ビキニロ辺境州で発生する巨大な足跡の噂のイベントにおいて恐ろしい悪霊とセットで出現する。
恐ろしい悪霊
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒毒撃★1、カットイン毒撃(打属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5。魔霊の亜種。ビキニロ辺境州で発生する巨大な足跡の噂のイベントにおいて悍ましい獣とセットで出現する。
竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!
- インサガEC:今回はサガフロ2のワイバーンが前座ボスとして登場。
- インサガEC:2023年2月のクロニクルイベントにおいて開催され、【愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!】に続いてバレンタイン関連のイベントが登場。ボスのドラゴンルーラー(赤)との戦闘時のみ火地相が発生するようになる。
- インサガ:ディスノミアのペドーヌの森においてジャンヌ率いるアマゾネス達は地下都市ルミナへの避難勧告を無視して潜伏していたが、そこへ赤いドラゴンルーラーが現れて退治に向かうも返り討ちにされる。そこへシフがモニカとカタリナを連れて現れると、チョコレート用の竜鱗の採取のためにやってきたようで、協力して退治した後に、避難勧告を受け入れる事になった。
ワイバーン
- GB版サガ2:(解説文)10メートルほどの大きさで、飛ぶ姿は全モンスター中1番美しいと言われる。しかし、攻撃的な性格だ。
- インサガEC:土属性・竜系。>123に出現した個体が初登場となり、exステージ3~4のボスの前座の2番手として4体1組で登場。毒の追加効果を持つ毒牙と攻撃倍率を下げるグライダースパイクを使用する。>124に出現した個体は3回攻撃のトリプルヒットが追加されている。【竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!】のクロニクルイベントで出現した個体は、>124の個体と行動パターンは同じでボス戦の前座で登場し、ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
ドラゴンルーラー
- インサガEC:(赤)【竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!】のクロニクルイベントにおいてボスとして登場。ドラゴンルーラーとの戦闘時のみ火地相が発生し、ためるが全体攻撃の火炎に置き換わり、チャージスキルとして全体攻撃のフィールドイグナイトを使用し、80ダメージの火傷の追加効果と火地相が発生する。また、3回分の無敵と火属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
ジュークボックス
- サガ2:GB版では実は選曲の部分で選曲せず終了しても1ケロ減っているので、何か選曲しておかないと損(と言うか、起動させる時点で金を取られるw)。一方で、DS版だとチェックした時点で選曲となり、一部のただ曲以外を選曲した時点で金を取られる。 (ミスターディー)
大御所
- >6:然しながらここから逃げられないという訳ではなく、その気になれば一度体勢を立て直させてもくれるあたりは、ある意味奥ゆかしいと言えなくもない…か?度々イキって煽って来さえしなければ; (ミスターディー)
命中率
- ↓(補足)弓の場合、小手及び全身鎧を装備してると命中率(境界値)が約2割減少する。尚、全技系統共通で暗闇状態だと命中率(境界値)が5割減少し、前述の小手装備時の弓技の影響も上乗せされると、計算上約6割も減少する。クイックタイムを使ったターンは命中判定がなくなり100%成功するようになるが、この必中効果は「二段突き」等の多段攻撃の技に対しては適用されない模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:剣・大剣・棍棒・槍の場合、その技の基本命中値,使用者の武器スキルLv・腕力・素早さが高い程上がる。斧・小剣・弓の場合、武器の重量や使用者の素早さの影響はない代わりに、それぞれ要となる能力値の影響が大きくなる(斧は腕力、小剣・弓は器用さ)。体術とクロウエクステンドの爪技の場合、武器の重量はおろか、味方の腕力や素早さ等は命中率に無関係でスキルLvのみ(※後者は、斬る[剣・大剣]Lvに対応)。いずれもその技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程命中率は下がる。 (ミスターディー)
命中補正値
- ロマサガ2:命中率が設定されている各々の技や術に付属的な形で設定されている隠しパラメータ。その値が高い程その技や術に対する盾回避率が高くなり、状態異常発生率・【割合ダメージ】(空圧波など)・【HP吸収】(サクションなど)・【能力値変化】(粘液など)の命中率が低くなる。 (ミスターディー)
魔鏡
ウェアウルフ
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
いもむし
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
ビットマウス
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
ひトカゲ
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
ジェル
- DS版サガ3:【バトルトレーナー】に出現する5種類の敵のうちの1つ。
タイタスウェイヴ
- サガフロ1:ディレイアクションのため、弾切れブリューナクの跳弾とほぼ確実に連携する。タイタスの後ろに曲射を繋げるのも威力が高い。リマスターでブリューナクの増殖が容易になったので地味に有用。 (たまむら)
デスタッチ
- サガフロ1:成功率が高くてモーションが短いので、イカ乱獲でたいそう重宝する。 (たまむら)
ガスト(モンスター)
- ゾンビモンスターとしての起用を含めて、直接的なルーツはFFシリーズ等の他にD&Dに登場するグールの上異種のガストだろう (※一応、DQ2等にも登場はする)。但し、根本的な元ネタとしては、クトゥルフ神話における独立種族の一種からかも知れない。洞窟の深くに棲み日光を浴びると死ぬという、如何にもゾンビらしい特性がある。 (ミスターディー)
リングメイル
- ロマサガ1:公式イラストは、袖なしの皮の下地に前述通りの鎖帷子を張り付け、下部には幾つかの留め具、首回りと両肩には申し訳程度の防護用の板金が取り付けられている。因みに、前方の3つに垂れ下がった構造は、膝周りの動きを阻害させない為のものと思われる (ミスターディー)
グール
- FFシリーズでもかなりメジャーなモンスターで、本編だけでもFF1,2,4(THE AFTER 月の帰還を含む),11~13(13-2を含む)、外伝作でもFFタクティクス,タクティクスアドバンス2,光の4戦士,レジェンズ,レコードキーパー、チョコボの不思議なダンジョン2、クリスタル・ガーディアンズ。本編は空きが大きく11作から急に顔を見せ直し、基本的にはやはりゾンビ系だが、FF11ではスケルトン系統とかなり意表を突いた登場(これはガストも同様)。 (ミスターディー)
ほのおのきょじん
- 系統の数合わせや能力⇔ネーミングイメージ的な兼ね合いなどからか、サガ2にてゴーレム系からリストラされてしまった。変に硬すぎる点もアダとなったか?因みに、サガ2DSには【地獄の門番】という新種が登場しているが、概念的にはサガ2DS版大魔神のカスタム版といった感じ。 (ミスターディー)
亡者
- FFシリーズでは直接的に「亡者」の名を冠したモンスターが微塵も用意されていない。名称が他に比べて地味すぎてか、サガでも初代作以降直接的にはまるっきり登場させてもらえず。ただ、サガ2DSに「亡者の闘技場」やFF5(GBA版系列)のEXダンジョンに「亡者の闘技場」というかつて倒してきたボスモンスター達との連戦が続く場所が存在する事は存在はする。 (ミスターディー)
エリクサー(術)
- >13:開発マスターレベルが比較的低いので、前述の効果の高さを踏まえて優先的に開発しておきたい。 (ミスターディー)
マスカレイド
- オープニング中にマスカレイドを所持したハリードの死亡と同時に敵を全滅させると時間はかかるが本当の意味でマスカレイド最速奪還ができる
カニクイーン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、インタラプトスタブ★5(突インタラプト)、滅多刺し★5。 レッドクラブの亜種。サンドリア州のイムホキエルダムの崩壊後に州を切り替えて戻ってくると出現する、普通の万年カニには見えない超巨大カニ。カニクイーンを倒すまでは各地がカニに占領されてしまい、倒すとカニが消滅する。
東の魔物
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。クラーケンの亜種。ノルミ辺境州で発生するシグフレイ関連のイベントにおいて出現する。1回目のイベントでは倒すことになるが、2回目のイベントでは任意で戦うことができる。
西の魔物
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、毒霧★3(詠唱1)、青の舞★4、疾風強襲牙★5。バクの亜種。ノルミ辺境州で発生するシグフレイ関連のイベントにおいて出現する。1回目のイベントでは倒すことになるが、2回目のイベントでは任意で戦うことができる。
白獣
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒雄叫び★2、強襲牙★3、疾風麻痺牙★5。銀狼の亜種。2回目のシグフレイ関連のイベントにおいて、帝都アスワカンのディーマージュ星神殿に出現し、レオナルド編か1度もシグフレイ関連のイベントを行っていない場合は、アスワカンの地下に出現する。
蒼翼
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒カギ爪★1、狂騒★2、フェザーショット★3。パラダイスバードの亜種。2回目のシグフレイ関連のイベントにおいて、帝都アスワカンのイムホキエル星神殿に出現し、レオナルド編か1度もシグフレイ関連のイベントを行っていない場合は、アスワカンの地下に出現する。
レオパルト2
- 2023年頃にニュースでこの戦車の名前が出てくる事態になったが、サガ2を思い出したユーザーもいただろう。
いまのあんたが いちばん みにくいぜ!
- これのちょっと前の「そこまでだ! ビーナスさんよ やりすぎだぜ」も4番目の仲間のセリフ。このシーンでは4番目がおいしいセリフをもらっている。
デザートランス
- ロマサガ3:(解説文)『前列1人が盾となる戦いやすい陣形』前列にいるキャラクターがパーティの盾となる陣形。敵の攻撃は前列のキャラクターに集中するが、このキャラクターには、行動後防御ボーナスが与えられる。後列の4(4人陣形の場合は3)人は、敵の攻撃を気にすることなく戦闘できるので、かなり戦いやすい陣形といえるだろう。当然、前列のキャラクターの体力は高い方がいい。
オープンデルタ
- ロマサガ3:(解説文)『防御に優れた三角陣形』防御を重視した3人の陣形。敵からの攻撃は、前列の2人に集まりやすい。つまり、後列の1人はしっかりとガードされた形になるわけだ。もちろん、前列が2人になることによって、敵の攻撃は分散される。このあたりが、クローズデルタよりも防御に優れている点だ。少人数で1人を守る場合には最適な陣形だろう。
クローズデルタ
- ロマサガ3:(解説文)『攻撃に優れた三角陣形』攻撃を重視した3人の陣形。前列のキャラクターに敵の攻撃が集中するので、体力が高く、攻撃を回避できる盾や技を身につけた者を配置しよう。後列の2人に関しては、前列のキャラクターが守ってくれるので、積極的に攻撃を仕掛けたい。また、陣形による回復はないから、傷薬などは必ず装備しておくように。
スペルピラミッド
- ロマサガ3:(解説文)『中心者の術を全員で増幅する陣形』ピラミッドの中心に配置されたキャラクターの術を、全員で増幅させる陣形。高い技術力を持つ者を中心に配置すれば、少人数であっても、大きな戦力を得ることができる。敵からは均等に狙われるので、盾や回避可能な技を身につけておくと戦いが楽。ただし、術を使う者がいない場合はほかの陣形を選択しよう。
バトルシールド
- ロマサガ3:(解説文)『攻守にすぐれたバランスのよい陣形』前列と後列に2人ずつキャラクターを配置する、攻守のバランスの取れた陣形。敵の攻撃は、比較的前列に集まりやすい。それだけに、前列には力のある者を配置しよう。後列は危険が少ないので、体力のない者は後ろで行動するといい。物理攻撃を得意とし、体力の高い者が2人以上いる場合は、この陣形が最適だ。
邪剣波
- >26:「63」という数字は6ビットで扱える最大数。したがってデータ上設定できる最大値にしたようだ。
- 消費63=無残? 人間は邪の力を使えない設定で一回しか使えないだけなら奇跡の水と同じ50で良かったはず。 (昔むかし)
ライフシールド
- ロマサガ3:(解説文)『攻める者と守る者をわけた陣形』敵からの攻撃を前列のキャラクターに集め、後列のキャラクターを守ることができる陣形。パーティが2人の場合に選択できるのは、このライフシールドとフリーファイトだけ。どちらのキャラクターもそれなりに体力がある場合はフリーファイトでよいが、どちらか1人が体力の低いときには、この陣形を選択しよう。
インジャリー
- WSC版ではおそらく32768が境。
- 魔力が高いほど比率の上がる割合ダメージ。 最大511は一見バグに見えるが当時の意図を感じる。 ガンダルバでも23%削れるので上限が無いなら量産してエロールに復讐してそう。 赤魔法使いの75%は仲間になる頃の味方には脅威だがサルーインと戦う頃にはHP655を超えていて比率は減っている。 511という数字が丁度サルーインと戦う試金石なバランスを偶然と切って捨てるのは風情が無いのではないだろうか? (昔むかし)
悪魔系
- サガ2のこの系統のグラフィックは、口の部分にマスクみたいなものを着けてると思ったら前歯であった。
ウォールブレイカー
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の赤ゲル】のアンドロメダ発動に合わせて、【血誓の黄ゲル】がこれをを使用する。
アンドロメダ(術)
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の赤ゲル】が使用することがあり、これに合わせて【血誓の黄ゲル】がウォールブレイカーを使用する。
シャドウダート
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の刃鳥ハルパー】が使用してくるようになり、即死効果も確認されている。
ウィングソード
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の刃鳥ハルパー】が使用してくるようになった。
吸収
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の食人花】が使用してくるものは、HPが減少するとお供の【血誓の殺人花】を捕食するために使用し、お供の数が減少するとこちら側にも使用する。最大HPに応じたダメージを与えるようで、【丸のみ】に相当した性能が確認されている。
ドリルスピナー
- サガ2(DS):デザインは、腕の付け根に三方の橙色のパーツ、機械腕部分はプラチナ色、その上部に橙色のピン止めリングの付け根、その上に銀白色のぶっといドリルが接続されて構成された物。(SEなどは異なるが)恐らくベースは【ロケットパンチ】と共通で、通常攻撃時も標的へ向け一直線に飛ばし、命中した瞬間『ズガァーーン』と抉る様に派手な音を立てる。 (ミスターディー)
荷電粒子砲
- デザインは、黒・赤・蛍光グリーンのパーツで構成された肩担ぎサイズの機銃。但し、メカに持たせると、棒立ちで右手掴みしてるように見える。通常使用発射時は、黒光りする稲妻が交える黄色の芯と黄白色の光線。 (ミスターディー)
触手8つ
- 使用者はリアルだと実質的に足の数が余るケースが多い。「おうむがい」は餌を捕食するために触手が90本ほどもあり、「アンモナイツ(アンモナイト)」は古生物学ではの足数は大体10本以上と認識されており、「大王イカ」は明らかにモチーフ通りに2本余り、「クラーケン」はモチーフがタコ以外にイカの場合もある。 (ミスターディー)
触手8
- 使用者はリアルだと実質的に足の数が余るケースが多い。「おうむがい」は餌を捕食するために触手が90本ほどもあり、「アンモナイツ(アンモナイト)」は古生物学ではの足数は大体10本以上と認識されており、「大王イカ」は明らかにモチーフ通りに2本余り、「クラーケン」はモチーフがタコ以外にイカの場合もある。一方で、「デビルフィッシュ」はタコの英名の1つなのでモチーフ自体は忠実だが、姿そのものはイカっぽく見える。 (ミスターディー)
ドルイドの書
- ドルイド(Druid)というのは、ケルト人の社会に於ける同名の宗教に従事する神官や祭司にあたる者の事。語源はケルト語のDaru[樫、「強意」の接頭辞]-vid[知識]⇒「樫(または強意)の賢者」より。天文学や教育、武勇に関心があり、樫の森にて聖樹崇拝を重視し、霊魂不滅や輪廻の教義を説いた。神の恩恵を受ける為に人肉を食したり、捕虜の血をかけた内臓を生贄にしたり、編み細工製の巨大な人型の檻・ウィッカーマンの中に生きた人間を入れて着火したりした。後にキリスト教の影響で衰退。尚、女性形はドルイダス(Druidas)。 (ミスターディー)
グリフォン
- インサガEC:闇属性・有翼系、ボス補正有り。>116の通り、主にコンバットに出現し、マヒの追加効果のあるグリフィススクラッチ、相手の攻撃倍率を下げるグライダースパイク、チャージスキルで攻撃倍率を下げる全体攻撃の烈風を使用する。弓の試練で出現した個体は強ボス補正となり、基本行動に防御倍率を上げる地獄爪殺法が追加、武具の印の効果で1回分の無敵が搭載されている。
レッドドラゴン
- インサガEC:コンバット及びアンサガの試練と星の試練に出現した個体は、炎が200ダメージの火傷の追加効果を持つ焼き尽くすに置き換わり、火炎は縦範囲攻撃となっている代わりにチャージゲージは2となっている。神々の試練にて特性持ちの個体はチャージスキルが80ダメージの火傷の追加効果を持つメテオスウォームに置き換わり、猛火の印を持つ個体は防御倍率-66.6%、武具の印を持つ個体は1回分の無敵が搭載されている。
- インサガEC:討伐イベントでは3体1組で出現。>64の通り基本行動に相手の素早さをダウンして、チャージポイントを加算するふみつけとスタンの追加効果を与える縦範囲攻撃の尾撃が追加されているが、exステージではチャージゲージが2から3になった代わりに基本行動に炎、チャージスキルに全体攻撃の火炎が置き換わっている。
- インサガEC:火属性・竜系、ボス補正有り。クロニクルの真アデルルート4章1話と火の試練にて出現し、縦範囲攻撃の火炎とチャージスキルで単体攻撃の炎を使用する。フレイムタイラントの強敵イベントでは基本HPが下がっているが、グリーンドラゴン、ホワイトドラゴンとセットで出現する。
- インサガ:竜系。2章のメインイベント【詩人の楽器を入手せよ!】にて☆7、4章のメインイベント【赤き竜の悲劇を阻止せよ!】にて☆11の個体が出現。神々の試練に出現する個体も☆11であるが、2回行動を行うなど行動パターンが強化され、ウコムの試練では21~50階層、ミルザの試練では22~50階層出現していたが、ウコムの試練では2回目以降は構成が変更されて出現しなくなり、火の試練では23~50階層に出現する。
トリニティ
- シリーズ異例の「統治者はおろか上層部の一部さえ顔を見せない政府組織」。
溶岩の精霊
- インサガEC:防御力の高さが割と洒落にならない。中途半端なアタッカーを門前払いする固さを誇るので、他の全てを捨てて攻撃力に全振りするぐらいの準備がないと倒せないだろう。
- インサガEC:火属性・精霊系。神々の試練とコンバットにボス補正付きで出現し、相手の防御倍率を上げる噴火とチャージスキルの大噴火、200ダメージの火傷の追加効果を持つ焼き尽くすを使用し、基本ステータスはコンバットの個体が高めになっている。強ボス補正の個体は基本行動にスタン効果の全体攻撃のグランドヒットが追加され、猛火の試練では1回分の無敵、弓の試練では基本HPが倍以上になり、1回分のダメージ置換が搭載されている。
- インサガ:☆16・精霊系。40ポイント分の武具性能が搭載されている。3~4回目の風の試練の61~70階層に出現する。
アビスナーガ
- インサガEC:闇属性・ハ虫類系。ワグナスとアラケスの強敵イベントの前座で出現する。強ボス補正があり、毒の追加効果のある毒牙、マヒの追加効果のある巻き付き、チャージスキルで石化の追加効果のある石化凝視を使用する。神々の試練では、闇属性・アビス/ハ虫類系で、ボス補正があり、基本行動に縦範囲にスタンの追加効果のある尾撃が追加され、弓の試練では防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:☆13・アビス/ハ虫類系。2回目のシリルの試練の52~60階層、2回目のデスの試練の51~60階層、光の試練の33~55階層に出現する。
フォルネウス
- インサガEC:強敵イベントでは幻影が幻属性・水棲系、本体が闇属性・悪魔系でセットで出現。行動パターンはシリーズイベントやボスコンバットと共通し、強ボス補正となっている。幻影は本体のプロテクト役を担当し、アウナスとは対象的に本体が幻影の蘇生を行わないが、1回分の再臨効果を持つ。本体はシナリオイベントと同じく1回分のダメージ置き換えと防御倍率-50%が搭載されている。
もう帰る
- これの一連の流れ自体が「品川タクシー」とまで言われてしまっている。
神々の試練
- インサガEC:2月には弓の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をレッドドラゴン、強ボス補正のグリフォンに、再臨を気の精霊、障壁を強ボス補正の溶岩の精霊に、緩衝をアビスナーガ、ルフ、強ボス補正のゼフォンに搭載されている。
怪事件