私には愛する家族、守るべき家族がいます。
笑われてもいいです。
いったい誰が蒸し返しの行いをされているのか?
私のちっぽけなプライドの為に戦います。
それを教えてくれたブロ友さんがいたから、見逃す事はやめました。
真実を知って欲しいです。
証拠を載せます。
今回は本当にAさんのことです。
その理由も書きます。
謝罪してきましたが、それはその場限りのものでした。
私を含め、皆様の同情を得て、やり過ごしただけに過ぎませんでした。
嘘をつかれ、裏切られ、あるブロ友さんに「蒸し返し」呼ばわりされ、黙っている必要などない。
二枚舌
はっきり申し上げます。
Aさんの謝罪を信じ、鉾を素直におさめた私は馬鹿でした。
【分からない方へのご説明を書きます。】
ある日、ALS診断されない患者に対する、Aさんのブログを読みました。
読んだ後、不快感でいっぱいでした。
Aさんは裏チャンネルの書き込みを読んでいて、私が詐病ではないかと思われていたのでしょうね。
私はこの時点で、裏チャンネルの書き込みなど知りませんでしたが、Aさんのブログは、明らかに私のこと(Twitterを全て読んで、確信に変わりました。)が含まれていると認識し、自分のブログで持論を書きました。
ALS診断されなくて、苦しんでいる人が何名もいる事を知っていましたし、ALSだけではなく、他の神経難病患者が診断されず、精神からきているとか、脳の誤作動の問題と切り捨てられて、病院を転々とされるのも知っていたからです。
周りの不理解で、疲弊している患者さんを何人も知っていたので。
自分のブログでこのことに触れ、私はAさんをアメンバーから削除させていただきました。
Aさんから、「ekokoさんが書いたブログは、私のことを言われているのですよね?」と。
Aさんは自分が書いたブログにより、私の反感を買い、アメンバーから外されたことを自覚されておいででした。
それ以降、彼女との関係を断ちました。
しかし、私にアメンバーから外され、異議を唱えられたことがよっぽど悔しかったにでしょうか?
幼稚な反撃を喰らいました。
1月9日 私のブログに下記のコメントが入りました。
ちろまささんという方に対し、メッセージを同日に送りました。
尚「ちろまさ」という男性アカウント名が、下記送信記録に反映されてこないのは、この方が現時点でアカウントを削除されているからで、正真正銘、私がちろまささんに送信した文章です。
この送信に対してお返事が無かったので、再度送りました。
この時点で、私なりに誠心誠意のメッセージを送ったつもりです。
お返事はありませんでした。
誰が書い込んだのか?
私はアメブロ事務局の応援を得るべく、動き出すつもりでいましたが、おおよその検討はついているとブログで書きました。
その後 直ぐにAさんから謝罪と、どうすればいいのか?という内容のメッセージをいただきました。
そして、あるブロ友さんから、きちんと自分のブログで謝罪文を載せるよう要求するべきであるとご助言をいただきました。
言い訳になりますが、私は謝罪文を公開して欲しい気持ちなどありませんでした。
ご本人が私に直接謝られて来られただけで救われたからです。
でも、snsでの誹謗中傷の抑止力という観点から、私の意思で謝罪文を載せてもらうこと。
その内容も、期間も全てAさんにお任せすることにしました。
私は彼女の謝罪を信じ受け止め、綺麗サッパリ無かったこととしていたんです。
数日前の彼女のTwitterを読むまでは。