そろそろ反撃していいでしょうか?

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何度か問うてきております。

実はここ数年において、相当に抑えてきたという背景もございます。
ある意味では「大人になろう」とも思ったのです。現実を変えるために、動かすために。

いまや1500名近い議員が賛同する組織代表でもあります。
軽々に喧嘩はしないよう、もしくは耐えていきようという選択をしたのです。

しかしながら、私なりに理由があり、やはり大人になどなりきれないのでしょう。
人の本質など大きくは変わらないのかもしれない。

 

抑えに抑えてきたもの、
敢えて問います、恐らく何度も問うでしょう。

そろそろ反撃していいでしょうか?
反撃することは許されるのでしょうか。
それとも公人は耐え続けねばならないのでしょうか。

自らに、そして皆様に問うものです。
何度も何度も自問自答。

 

 

※ これを「煽り」とか「挑発」と受け止める方々もいるのでしょう。しかし事実は違う。単に攻撃するだけなら、最初から公開してしまえばいいのです。
警告のようにピンを発したり、もしくは水面下の交渉や調整を試みているうちは「平和的な対処」が模索されている段階です。これは一般的な理解かと思う。

 

 

 

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