最終更新:ID:21PRt+YBTQ 2023年01月27日(金) 00:28:45履歴
ローカル環境(AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUI)の導入ガイドです。
注意 Stable Diffusion WEBUI AUTOMATIC1111はアップデート頻度が非常に高く、新機能の実装や仕様変更が頻繁に行われる為、Wikiの更新が追いついていません。
注意 Stable Diffusion WEBUI AUTOMATIC1111はアップデート頻度が非常に高く、新機能の実装や仕様変更が頻繁に行われる為、Wikiの更新が追いついていません。
- 画像付きガイドpdfを作りました。(Windows用)
- リファレンス
- 説明読んでも全く理解できない人は「簡易インストール」を試すといいかも。
1. Python 3.10をインストールする
https://www.python.org/ftp/python/3.10.9/python-3....
3.11は入れても動かんから入れるな!!!
「python-3.10.x-amd64.exe」がダウンロードされるので、ダブルクリックで開く。
このとき、Add to PATH にチェックをつけてインストールすること。
インストール終わったらPC再起動、絶対に!!
3.11は入れても動かんから入れるな!!!
「python-3.10.x-amd64.exe」がダウンロードされるので、ダブルクリックで開く。
このとき、Add to PATH にチェックをつけてインストールすること。
インストール終わったらPC再起動、絶対に!!
2. Gitをインストールする
入れておかないと色々エラーが出たりして厄介。
https://git-scm.com/downloads
64-bit Git for Windows Setup. を選ぶ。
インストールするときは、「Windowsエクスプローラの統合 - Git Bash」のチェックボックスをオンにするのがおすすめ。
3. 1111本体のダウンロード
※ダウンロード先はSSD推奨。HDDだと起動時間やモデルの切り替え時間が非常に長くなるので注意
(空き容量が心配ならSettings > Paths for savingから生成画像の保存先を別ドライブにするなども可)
以下の手段から好きなものを選んでWebUIのデータをダウンロードしてきます。
①WebUIをZIPでダウンロードする:お試しで環境を構築したい人向け
②Github Desktopをインストールする:アプデを行いながら使っていきたい人向け:🔰おすすめ!
③Gitを使う:アプデしたり差分を確認したりバージョンを戻したりとなんでもしたい人向け
(空き容量が心配ならSettings > Paths for savingから生成画像の保存先を別ドライブにするなども可)
以下の手段から好きなものを選んでWebUIのデータをダウンロードしてきます。
①WebUIをZIPでダウンロードする:お試しで環境を構築したい人向け
②Github Desktopをインストールする:アプデを行いながら使っていきたい人向け:🔰おすすめ!
③Gitを使う:アプデしたり差分を確認したりバージョンを戻したりとなんでもしたい人向け
①WebUIをZIPでダウンロードする場合
GithubリポジトリからZipでダウンロードするかんたんな方法。アプデとかめんどくさいし、バージョン戻しもできないのでお試し環境構築用として推奨。
- 以下のURLアクセス
AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui: Stable Diffusion web UI - https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-... - Code <> →Download ZIP でダウンロードします
- 好きなところに配置
- 完了
②Github Desktopをインストールする場合:🔰おすすめ!
③Gitを使う場合
なんでもできる。さいつよ。
1. エクスプローラーとかでインストールしたいディレクトリを開く
2. 任意の場所を右クリックし、「Git Bash here」を選択します
3. 黒い画面が出たらディレクトリのパスが表示されていることを確認します
4. 次のコマンドを打ちリポジトリをダウンロードします
1. エクスプローラーとかでインストールしたいディレクトリを開く
2. 任意の場所を右クリックし、「Git Bash here」を選択します
3. 黒い画面が出たらディレクトリのパスが表示されていることを確認します
4. 次のコマンドを打ちリポジトリをダウンロードします
git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui
4:モデルのダウンロードと配置
5:VAEのダウンロードと配置(任意だけど推奨)
- VAEがないと色が薄くなったりするので補正するために使う
- ローカルのリソースに、Anything-v3.0と、それ以外のVAE一覧がある
- 拡張子を.vae.ptに変える
- 配置方法は2通り
- stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion に、モデル名と同名で配置して「Automatic」で適用する
- stable-diffusion-webui/models/models/VAE に配置して、ファイル名を選択して適用する
- 設定の場所は、Settingsタブの[Stable Diffusion]-[SD VAE]
7.起動確認
ここまでの手順がうまくいってれば起動するはず。
「webui-user.bat」をダブルクリックでWebUIを起動させます。
図:これね
webui-user.batを実行するとコマンドプロンプトのWindowが開き、モデルデータや色々な必要モジュールの読み込み状況が文字で表示される。
初回起動時は様々なプログラムのセットアップ作業が行われるのでしばらく待つ。
結構時間かかるんで気長に待ちましょう
Running on local URL: http://127.0.0.1:7860
と表示されたら、インターネットブラウザ(Chrome,Edge,Firefox等)のアドレス欄にhttp://127.0.0.1:7860と打ち込む。
WEBUIの操作画面が表示されたらここまでの手順は成功。おつかれさまでした。
8(※オプション):環境設定
公式のやつ
- https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-...
- もうこいつ一人でいいんじゃないかな?
- …と言いたいところやけどまだプレリリースやからかほんの少しごみが残ったりちょっと安定しないとの報告もある。
- とはいえ基本難しいこと考えずにインストールしたいならこれを使うのが最初になるんちゃうかな?
- おおむね後者のあかちゃんインストーラーとやっとることも同じみたいやで?
- 後述のスタンドアローンの作者も『自身の方法とほぼ同じ』と発言していたので利用者はこっちに乗り換えて大丈夫かも
あかちゃんインストーラー
うまくいけば一発でインストールできる。
- https://raw.githubusercontent.com/aka7774/elementa...
- リンクを右クリックでインストールしたいフォルダに保存して実行
- C:\SD みたいな短くて英語でスペースのないとこがおすすめ
- あとは待つだけ
- ブラウザも勝手に立ち上がるようにしました
- 2回目からは start.bat を起動
- 環境を汚さないのでいくつでも入れられる(※キャッシュなどはシステムドライブに残る)
- 通常の手順途中までやってPythonもGITも入ったけど上手くいかなかったのでこっち使ったけどやっぱり動かんンゴ…って時には下記の行を消してstart.bat動かすと動くかも、しらんけど
echo set PATH=%%PATH%%;%INSTALL_DIR%python310\Scripts;%INSTALL_DIR%PortableGit\bin echo set PYTHON=%INSTALL_DIR%python310\python.exe echo set GIT=%GIT%.exe echo set VENV_DIR=
モデルのインストール
- 「Filer」「Checkpoints」「Download」タブを順に開いていく
- ダウンロードしたいモデルのURLを入力
- 「Download to Active Dir」ボタンを押す
スタンドアローンセットアップ法・改
https://note.com/uunin/n/n715256399038
スレでもたまに紹介されている。Pythonやgitのインストール作業無しでセットアップするのでWindows環境を汚さずに導入出来るのがウリ。わりと初心者向け(?)の解説付き。
セットアップに関してのトラブルはwikiでは対応できないので、noteのコメントで相談しましょう。
A1111 WebUI Easy Installer and Launcher
https://github.com/EmpireMediaScience/A1111-Web-UI...
CG板で使ってみた人がいいかもって言ってた。
スレでも技術部でも誰も試してないので副作用とかは不明。
一般論としては既にインストール済みのPythonやGitがあるとエラーの原因になりうる。
ほかの方法でダメだったら試してみるのも手なのかも。
使ってみた人いたら感想書いてね。
お疲れ様でした!これで出力する準備が整いました。
次はNovelAI のデフォルト設定での出力と一致しているかのテストを行います。
以下の数値をUIに入力して「Generate」をクリックします。
参考画像と出力画像が一致していたら環境構築が成功しています。
→出力した画像が一致していない場合:一般的な "Hello Asuka" エラーのトラブルシューティング (Euler) - Imgur - https://imgur.com/a/DCYJCSX
図:PNGにメタデータが付属したHello Asuka。PNG infoにドラッグ&ドロップするとtext2imgに渡せます
次はNovelAI のデフォルト設定での出力と一致しているかのテストを行います。
以下の数値をUIに入力して「Generate」をクリックします。
参考画像と出力画像が一致していたら環境構築が成功しています。
→出力した画像が一致していない場合:一般的な "Hello Asuka" エラーのトラブルシューティング (Euler) - Imgur - https://imgur.com/a/DCYJCSX
- サンプラー:Euler (Euler Aではない)
- 28 Steps
- CFG Scale:12
- 解像度: 512x512
- Seed: 2870305590
- ポジティブプロンプト欄に「masterpiece, best quality, masterpiece, asuka langley sitting cross legged on a chair」
- ネガティブプロンプト欄に「lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, artist name」
- Clip skipを「2」にする ※古いWEBUIの場合は(Ignore last layers of CLIP modelを「2」にする
- (Euler-Aも一致させたい場合、ETA Noise Seed Deltaを「31337」にする)
図:PNGにメタデータが付属したHello Asuka。PNG infoにドラッグ&ドロップするとtext2imgに渡せます
※注意
- プロンプトを正確にコピーしたことを再確認してください!
- lowvram や xformers などの最適化を使用している場合、わずかな違いが見られる場合がありますが、それでも 95% 類似しているはずです。
参考資料:GPU によるおおよその生成速度
https://www.tomshardware.com/news/stable-diffusion...
RTX4090で画像生成した際、速度が遅い問題を解決する
・Stable Diffusion外の設定
Windowsの設定→グラフィックからGPUスケジューリングをオフ
ブラウザ等のハードウェアアクセラレートをオフ
→discordもハードウェアアクセラレート設定があるので、必要であればオフ
NVIDIAコントロールパネルの3D設定の管理から電源設定をパフォーマンス優先に変更
→電源消費が気になるならPythonだけ変更すればよい
Windowsの設定→グラフィックからGPUスケジューリングをオフ
ブラウザ等のハードウェアアクセラレートをオフ
→discordもハードウェアアクセラレート設定があるので、必要であればオフ
NVIDIAコントロールパネルの3D設定の管理から電源設定をパフォーマンス優先に変更
→電源消費が気になるならPythonだけ変更すればよい
gtx16xxで必要な設定
gtx16xxでは半精度浮動小数点数が扱えないためそのままでは黒や緑の絵しかでない。オプション追加が必要。また、メモリがやや少なめ用設定も追加要
webui-user.batに
COMMANDLINE_ARGS=--precision full --no-half --no-half-vae --medvramを加える
その他本家のトラブルシューティングの訳(機械翻訳)
- フォルダーのパスにスペースがないことを確認する
- フラグを使用しようとしたときに launch.py エラー、認識されない引数が発生した場合は、webui-user.bat で完全な相対パスを使用してみてください。
- 「私はgitで更新するためにPullして、何かが壊れた!」当然のことながら、多くの新機能が導入されているため、不安定になる可能性があります。手順に従って以前のビルドに戻します。
- インストール中に winerror が発生する場合、または何かを壊して最初から再インストールしたい場合は、次のディレクトリを削除して、もう一度やり直してください。`venvrepositories`
- Pythonがエラーとして見つからない場合は、webui-user.batでPATHを手動で設定する必要があります。
2. webui-user.batを編集→ PYTHON= にコピーしたパスを追加します。※(""は保持)
- (img2img)RuntimeError:テンソルのサイズが一致しなければならない場合、入力画像の解像度を変更する必要があります
- 実行できる最新の[CUDAツールキット](https://developer.nvidia.com/cuda-11.3.0-download-...とGPUドライバがあることを確認してください
- トーチがGPUを使用できない場合は、代わりに[Python 3.7](https://www.python.org/downloads/release/python-37...をダウンロードする必要があります
- 起動時に 'Git'がコマンドとして認識されない場合は、次の操作を行います:launch.py 編集で始まるすべての行を削除して保存します`git_clone`
- あなたのバージョンのPythonがPATHにない場合(または別のバージョンがPATHにある場合)、[webui.settings.bat](http://webui.settings.bat/)フォルダに行セットPYTHON=pythonを追加して、Python実行可能ファイルへのフルパスを言います:Pythonではこれを行うことができますが、gitの場合はできません。`/stable-diffusion-webuiset PYTHON=B:\soft\Python310\python.exe`
- インストーラはPython仮想環境を作成するので、インストール前にインストールされていたモジュールがあれば、インストールされたモジュールはシステムインストールには影響しません。
- 仮想環境の作成を防ぎ、システムのPythonを使用するには、webuiを編集し.bat setを`VENV_DIR=venvset VENV_DIR=`
- webui.bat は、Python 3.10.6 と特に互換性のあるモジュールのバージョンをリストするファイル から要件をインストールします。別のバージョンのPython用にインストールすることを選択した場合は、webuiを編集すると、.bat=REQS_FILEを設定する代わりに.txt=要件を設定することが役立つかもしREQS_FILEません(ただし、推奨バージョンのPythonを使用することをお勧めしますrequirements_versions.txt)。`requirements_versions.txt`
- 生成された画像の代わりに緑/黒の出力を取得する場合は、半精度浮動小数点数をサポートしていないカードがあります(16xxカードの既知の問題):edit webui-user.bat -追加したい他のフラグと一緒に6行目を変更する.vaeファイルを使用している場合は、残念ながら、モデルはVRAMではるかに多くのスペースを占有しますしたがって、それ`COMMANDLINE_ARGS=--precision full --no-half-no-half-vae-medvram`
- あなたの出力がごちゃごちゃした虹の混乱である場合、あなたのイメージの解像度は低すぎます
- CFGレベルが高すぎると色の歪みも発生し、CFGは5~15
- 古いシステムでは、次のように変更する必要があります。`cudatoolkit=11.3cudatoolkit=9.0`
- インストールが C: ドライブにあることを確認します。
- このガイドは、安定した拡散には cuda コアが必要なため、NVIDIA GPU *専用*に設計されています。AMDユーザーは[このガイド](https://rentry.org/ayymd-stable-diffustion-v1_4-gu...をお試しください
- WebUI 内でダウンロードした .ckpt ファイルをすばやく切り替えることができます。
- ベースSDとは異なり、NovelAIは歪みなく最大**768x768**の画像をネイティブに生成できます
- それ以外の場合、SDで512x512よりも大幅に大きい画像を生成する場合は、最良の結果を得るため必ずチェックしてください Highres, fix 。そうしないと、「複製」歪みが現れ始める可能性があります (複数の顔、腕など)。ノイズ除去強度:denoising strengthを下げると最適に機能するようです (私は 0.5 を使用しました)
- 利用可能な修正があっても、NovelAI以外のモデルは512x画像でトレーニングされているため、最も正確な結果を得るために512x512で生成することをお勧めします
- ワイフモデルと通常の.ckptには独自の長所と短所があります。waifu .ckptで行われたアニメ以外のプロンプはアニメのスタイル化に偏り、別のモデルとマージしない限り、現実的な顔や人々をより困難にします
- トレーニング時に引数や**引数を使用しないでください**!結果は非常に劣るでしょう`-medvram-lowvram`
- nai.yaml は、NovelAI の結果で 1:1 を達成するために必要ではないかもしれません。
- キーワードの周囲に( )を使用して強度を高め、[ ] を使用して強度を下げます。
- 他のサンプラーとは異なり、k_euler_aは低ステップから高品質の結果を生成することができます。
- プロンプトを**スタイルとして保存**を使用すると、プロンプトを簡単に選択可能な出力として保存できます。最初のスタイルを保存すると、Rollの左側に選択するボックスが表示され、選択することができます。プロンプトはアクセスすることで削除できます(これは、本当に良い画像を生成し、さまざまな被写体で繰り返し使用したい組み合わせを見つけた場合に便利です)。`styles.csv`
- 右側の出力タブからimg2imgにお気に入りの結果をドラッグ**して、**さらに反復することができます
- **k_euler_a**と**k_dpm_2_a**のサンプラーは、同じシード&プロンプトから大きく異なる、より複雑な結果をもたらしますが、それらの結果はステップ全体で一貫していません。他のサンプラーは、より多くのステップでより予測可能な線形改良を提供します
- 生成された各結果のシードは、再訪する場合に出力ファイル名にあります
- img2imgで生成された画像と同じキーワードを使用すると、興味深いバリアントが生成されます
- プロンプトは*1*次元で少なくとも512ピクセル、または絶対最小の384x384正方形にすることをお勧めします。
- CLIP インテロゲーターは多くのスペース (8 GB) を占有します。頻繁に使用する予定がない場合は選択しないでください。
- 興味深い出力のためにimg2imgで低強度(0.3-0.4)+高CFGを試してみてください
- プロンプトで日本語の Unicode 文字を使用できます。
UIの日本語化
- 画面上部メニューの「Extension」タブをクリック
- Installed,Avaliable,Install from URLと書かれた中の「Avaliable」をクリック
- 「localization」の左側のチェックマークをクリック(チェックを外す)
- 「Load from:」ボタンをクリックしてしばらく待つ
- 表示されたExtensionリストの中から「ja_JP Localization」を探して、右側にあるInstallボタンをクリック
- 画面上部メニューの「Settings」タブをクリック
- 画面左のメニューの中から「User Interface」を探してクリック
- 画面右側に表示された各種設定の下の方にある「Localization (requires restart)」の「None」の所をクリックして「ja_JP」にする。
- 画面上の方にある「Apply settings」を押す。
- 1 settings changed: localization. と表示が出たら画面上の方にある「Reload UI」を押す。
git checkoutを使う方法
参考:(英文):Git revert guide - https://rentry.org/git_retard
クリーンインストール
- リソースのダウンロードとかは省いて導入ガイドにそってWebUIを再インストールする。
※フォルダは「StableDiffusion_WebUI_v2」とか名前つけて新しく作ってリポジトリをクローンするんやで - もとのディレクトリ*に置いてあった.ckptやvae,nai.yamlを同じディレクトリにコピペする
*場所:/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion - 完了
SSDを増設したとかで、
C:\stable-diffusion-webui
から
D:\stable-diffusion-webui
に移動したいとする。
基本的にはフォルダごと移動して大丈夫。
PythonとGitがCドライブに残ったままならこれでいけるはず。
Pythonの置き場所も変わる場合、
D:\stable-diffusion-webui\venv\pyvenv.cfg
を開いて、homeを変える必要がある。
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このページへのコメント
アスカチェックでClipskipを1、2、3と変動させてもすべて同じ画像になります、具体的にはttps://imgur.com/a/DCYJCSXのClipskip1が出続けます、原因がわかるかいますでしょうか?
設定適用押してない以外の理由は無さそうだけど。
ClipSkipを1以外に設定した後1111再起動してClipSkipの値が1以外のままだったらバグかもしれないですね。
このページには書いてないけど、PDFの方にはもうひとつ手順があるから、PDFの方の手順に従った方が確実なんでしょうか?
「Couldn`t launch python」は、pythonが呼び出せない状態。pythonへのパスが通ってない状態。
PDFの導入手順 pythonのインストールで「Add to PATH」にチェックを入れてなかったんじゃないか?
対処法
1 Pythonを一度アンインストールする。Windows再起動。再起動後「Add to PATH」にチェックを入れてPythonインストール
2: ttps://www.javadrive.jp/python/install/index3.html
このページを参考に、Windowsの環境変数にPythoへのパスを設定する。
ふむ。 ありがとうございます。 確認してみます
pythonをCじゃなくてDにインストールしたのがいけなかったんでしょうか?確認したけどちゃんとチェックは入れてた
本記事もPDFの画像付き方法も試させてもらったのですが、webui-user.batを起動すると、
Couldn`t launch python
exit code:9009
stderr:
Python
Launch unsuccessful. Exiting,
続行するには何かキーを押してください...
となります。
自分も、全く同じ症状です。 やり方あってるはずなんだが
簡易インストールの方でも同じ症状になって起動出来ませんね
本記事もPDFの画像付き方法も試させてもらったのですが、webui-user.batを起動すると、
Couldn`t launch python
exit code:9009
stderr:
Python
Launch unsuccessful. Exiting,
続行するには何かキーを押してください...
となります。