01　内閣府を志望した理由

日本学術会議事務局　石川絵理

多種多様な業務内容と、先輩職員の方々の柔らかい雰囲気が魅力的だったからです。

社会情勢によって変化する国の最重要課題に、府省横断的な視点から取り組むことができるという役割の大きさに魅力を感じたからです。

内閣府は様々な角度から社会の課題に向き合うことができると考えていましたが、面接で出会った職員の方々の人柄に感銘を受けて志望度が高まりました。

幅広い分野の業務に携わることができる点に魅力を感じたからです。組織や、職員の方々の雰囲気も印象に残りました。

多種多様な業務に携われることに魅力を感じたからです。多様な業務に携わることによって身に付けた知識や経験を活かし、幅広い視点から社会に貢献したいと考えたため志望しました。

他の省庁にはない特殊な環境に興味を持ちました。内閣府の特命担当大臣の人数からもわかるように取り扱っている分野の所掌範囲は広いと思います。

他の省庁にはない様々な業務を経験でき、多くの業務を経験できると考えたからです。また、説明会や面接等から感じた職員の方々の雰囲気の良さも決め手の一つです。

多種多様な業務に取り組めることに魅力を感じ、国の機関として国や人を支えられる仕事に携わりたかったからです。