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激しいヘイトとデマの速度が速いので、爪半月さんが心削りながらまた寄稿してくださいました。
支援の現場で何が行われているのか、繊細な支援・被支援の関係のことについて。多くの方に読んでいただきたい内容です。
「Colaboに連帯します その２」
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この内容を読むと、仁藤氏には支援をする資格も能力も無いと思うね。
個人が個人として相談にのることは構わないけど、行政から委託を受けて支援事業をする器ではない。
逆に相談に来た人が可哀相、というかその費用でもっと多くの人が救えたんじゃないか？
仁藤氏は退場すべきだよ。
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まともな人間も味方についていますよ。
あの報告書から100%のデマを読み取れないなんて私も予想外でした。
デマに負けないようにしましょう。
「国」の制度を守るため。
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本来、運営側がやるべき事をやっていれば
今回の混乱はなかったはずです。
となれば、今回、救うべき女性の足を引っ張っているのは運営ということになります。
colaboは善意の方たちが一生懸命やってるのかもしれません。
しかし、間違ったのはcolaboです。
続く
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まともに活動やってようが会計をちゃんとやってなければ信用なんて得られないんだよ、それに女性支援に沖縄での座り込みとかいるか？
支援者の誕生日祝うならそれこそ自費で祝ってやればいいんじゃね？公金で祝うなんて気持ちの欠片も見えないんだが？
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こういう支援活動ってメディアでは「支援を受けた人の感謝」を主に報道するけど、実際は弱者がみな可哀想で思わず助けたくなるような人ではなく、支援の現場ではいろいろな人がいるんだろうなと容易に想像がつきます。なかには支援する側もダメージを受けるような人も。よくやってると思いますよ。
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colaboに連帯する前に草津に謝罪しないと、連帯するということはcolaboにも迷惑では？
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あなたがすべきは、まず草津市に対して行った「激しいヘイトとデマ」について、態度を明確にし場合によっては謝罪することではありませんか？
例の元市議を支える会も解散したようです。誤りを認めるなら早い方がいいと思います。出来ないのなら、あぁそういう方なんだなと距離を置くだけですけどね…
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