※こちらは、閲覧注意記事となります
最重要記事 公然と行われる人権侵害「D森日記」
これまでのまとめ その1
-これは、飲食への薬物投与の可能性を表す記録です-
参考記事
参考記事
公安警察の実態 より、一部転載
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛る。食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。食品に使用される薬物は主に ①睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬 ③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など。他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。食品に薬物を仕掛ける方法は、(1)留守宅に侵入して食品へ仕掛ける (2)尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる (3)後ろから接近して食器に投入 (4)よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。
私の場合は、私が買ってきたものではない、近所などのスーパーのお惣菜のみならず、加工食品でも体調を崩します
だいたい、種類は決まっているのですが、以下のようなものです
その他、特定銘柄のラクトアイス、レトルトご飯、菓子パン、カップラーメン、冷凍ギョウザ、冷凍グラタンetc…
ここで誤解のないよう説明をしておきますが、製造元で混入されるのではなく、市販品に混入してパッケージを元通りに復元する技術のある人物が関与していないか?と言うことです
あれは2020年の春の出来事です、私のためにと袋入りのゼリーが用意されたのですが、外袋から強い甘い香りがしました
「ゼリーの汁が外袋に付いたのだろうか?」と思った私は、食べずにこっそりと処分しました
あの当時、用意した人物はそれを絶対に食べようとしませんでした
あれは2018年12月31日(大晦日)の夕食後の事です
私だけが腹部の激痛に襲われて、2019年1月1日(元旦)の早朝まで、何度もひどい血の塊のような血便を繰り返しました
これは、私にとって、生まれて初めての血便でした
※これは実際の写真です(お食事中だったらすみません)
飲食類に故意に薬物を混入することは刑事罰の対象になり得ます
私の場合は実害を被っているので、立証されたなら「刑法204条の傷害罪」になるのではないかと考えています
実は、私は薬物混入された可能性のある食品や水を手元に保管してあるのですが
「集スト」が発覚した2015年から2022年末の現在までの間に悟ったのは、おそらく、これらの飲食類を検査に出しても無駄であるという事でした
薬物などによる人体実験のせいで、私に万が一があっても「病死」とされる気がします
↓ 私は、自分で買って来た食品を冷蔵庫に入れる時は、いつもこうしています
牛乳などの紙パックの飲料はそのまま冷凍庫で凍らせることも多いです
実は、私は数年前から再三、行政機関に、ひどい組織的嫌がらせ・飲食物による薬害の証拠を提出して「障がい者虐待防止法」での保護を訴えました
しかし行政機関(白〇市〇所・金〇地方検〇庁)は私の訴えを無視したのです
ようやく少しだけ被害が軽減したのは、ポスティングやブログで、被害の実態を、一般の方々に知って頂けた後の事です
そのお陰で、私は今でも生きているのだと思っています
だからといって、監視や嫌がらせがなくなる事はありません
しかも、私が恐怖から、引っ越し先を探そうとすると、「集スト」の嫌がらせが酷くなるのです
実は、私への「集スト」に積極的なのは、自警団の看板を掲げている所です
自警団のご〇所から、不可視光線である熱いレーザーを照射された事も度々でした
私の左胸には、今でも数年前の就寝中にレーザーで焼かれたと思われる傷跡が残っていますし(さっき確認するとだいぶ小さくなっていました)今から数年前、不特定多数に監視されている恐怖と恥ずかしさから、明かりをつけずに真っ暗な中での入浴中、下腹部を熱いレーザーで撃たれたトラウマは生涯消えないでしょう
これは「弁護士ドットコム」に寄せられた相談内容からです ↓
近所トラブルでレーザーポインタを照射されました(弁護士ドットコム)
そして、この自警団の看板を掲げた住民の一部は、不正アクセスで私のスマホやPCを乗っ取り、遠隔操作をする権限まで持っているのです
私は、防犯活動を謳う住民の一部に、預金残高や暗証番号まで把握をされているおぞましさに、吐き気がしています
行政機関が犯罪行為を幇助してくれるためでしょうか?
社会的弱者でしかない女性の私を「危険人物」に祭り上げた上で、謀判活動と称した、やりたい放題の衆人監視・嫌がらせが続いています
一部の住民たちは、千代野地区の一般の方々に「防犯システムの悪用」が知れ渡った今でも、とにかく私だけが「周囲に迷惑をかけているおかしい人」であるという姿勢を絶対に変えようとしないのです
こうやってブログに書くと、少し被害が軽減するのですが、少し気を抜くと、また嫌がらせがひどくなる…
彼らには、被害を解決させる気はありません
このイタチごっこは「集団ストーカー犯罪」と呼ばれている「嫌がらせビジネス」のターゲットが倒れるまで続くのです
また「集団ストーカー」に公権力が関与している場合は、都合が悪くなると冤罪逮捕だってあり得るのです
実は、2022年11月14日の夜に、白山市K町で、私のスマホへに無断で接続して待ち伏せていた可能性のあった人物の写真を撮った事で「盗撮された」と言われて警察を呼ばれたのですが、あれは恐怖でした
パトカーが来て、私は職務質問をされてしまったのですが、この時の警察官たちは、私の言い分に、まともに取り合おうとしなかったのです
私は、これまで被害の解決を目指して努力をしてきたのですが、一向に終わる気配がありません
大切な生命とお金、時間をたくさん使わされただけでした
もう、身も心もボロボロです
みなさまに知って頂きたいのは、私が公権力主導の「集団ストーカー犯罪」のターゲットにされたのは、私に落ち度があったからではないという事です…
現在は、Instagram中心で記録をしています
Instagram
https://www.instagram.com/sirayama_san/
youtube
https://www.youtube.com/@sirayama--san796/videos
スクショ、お借りしました