「姉」に通じていて、騙されている人 | マタのブログ

「姉」に通じていて、騙されている人

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碇利恵受刑囚は、赤堀恵美子被告に騙され

ありもしない話を信じ込んで

自分の五歳の三男を死なせてしまいました。

 

 

 

ひどい悲劇です。

 

 

 

 

 

私を含めた五人家族はバラバラに離散してしまいました。

「姉」に騙された結果です。

 

 

「姉」にありもしない嘘を吹き込まれて

それを信じ込んだ結果です。

 

 

 

 

 

今現在、私を含めた五人それぞれは

どんな気持ちで、どんな暮らしをしているのでしょうか。

 

 

 

 

 

私は・・

 

なぜ、こんなバカなことになってしまったのか・・・

と、今もウクライナの人々のような気持ちです。

 

 

 

 

 

なにしろ、私は「姉」に対して

実質的な被害を与えるようなことは全くしていないどころか

 

姉には、住宅資金を貸し

クビになりそうだった姉の再就職先を確保し

独身中年女性のありがちな末路に陥らないように

自分ができることをしてあげただけなのです。

 

 

特に仲が良くもなく、悪くもなかったのですが

「自分のきょうだいだ」という理由だけで。

 

 

 

 

 

「ユニーの方がいいんだもん」

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、大した理由もないのに人に嫌がらせをしたり

困らせたりすることに全く興味がありません。

 

そんなことをしたら、面倒なコトになるだけなので。

 

 

 

 

 

また・・・

 

誰かが私に、誰かの悪口を告げ口しにきたら

「ああ、この二人にはイザコザがあるんだな」

と思うだけで、言うことを頭から信じることはありません。

 

私が誤解したら、あとあと面倒になるだけなので。

 

 

 

 

 

 

なので・・

 

「姉」のウソを信じて騙されてしまう人は

そもそも騙されやすい部分があるのだろう、と思っています。

 

 

 

 

 

ですが・・

 

「姉」を信じて、軽い気持ちで私に嫌がらせをしたとしても

私にとっては、「深い恨み」でしているのと結果は同じです。

 

 

頭では分かっていたとしても

心は同じように傷ついてしまいます。

 

嫌がらせをされたり、敵意を向けられれば

誤解であってもなくても、つらいものはつらいのです。

 

 

 

 

 

そして・・

 

私の場合、「普通の人、こんなの堪えられるのか?」てくらい

ひどい目に遭わされているのです。

 

 

 

 

 

「姉と通じている人」に対しては

「姉」に対して感じているような気持ちになっても

不思議はないのです。理屈ではないので。

 

 

 

 

 

世の中の「出来のいい人々」は

理不尽なねたみを受けることが多いと思います。

 

それは、、ある程度は仕方がないことだと思います。

 

 

 

 

 

ですが・・

 

度を超したものについては、あってはならないことです。

 

 

 

 

 

自分が同じ目に遭ったらどうなんだ、、ということです。