「イジメ」をする人の特徴 | マタのブログ

「イジメ」をする人の特徴

テーマ:ブログ

「イジメ」をする人はあちこちにいますね。

 

 

特に女性が集まれば、「イジメ」や「嫌がらせ」が発生します。

集団で、ターゲット一人を徹底的にイジメている感じですね。

 

集団で嫌がらせをするので「自殺者」が出たりします。

 

 

 

 

ただこの集団も、よくよく見れば

だいたいは「中心人物」は一人で、、数人のしもべと

あとの取り巻きは「どっちでもいいけど取り敢えず」という。

 

なので、この「中心人物」がいなくなると

あれだけ強固に見えた集団が、サラサラとほどけてしまいます。

 

 

 

 

この「中心人物」は、ターゲットのことで頭がいっぱいです。

 

寝ても覚めても、イジメる相手のことばかり考えています。

イジメる相手の一挙手一投足を、穴のあくほど注視しています。

どんな些細なコトも言いがかりのネタにしようとします。

 

 

 

 

そもそも、なぜ「イジメる相手」をイジメるのか・・・

 

 

 

 

「ねたみ」です。

 

 

 

 

女性特有の「しゃくにさわる・・」というような

ちょっとした気分が引き金になっているようです。

 

太古の昔からのメスの生態にもとづく習性(プログラム)です。

 

 

 

 

オス同士の場合は、そんな些細なコトで争っていたら

命がいくつあっても足りないので、基本的にはあり得ません。

(弱いオスにはあるかもしれませんが・・)

 

 

 

 

メスの特徴ですね。

 

 

 

 

公園なんかで、幼稚園にもあがる前くらいの女の子たちでも

「あなたはこの線から入ったらダメなんだからね!」などと

すでにイジメが始まっています。

 

 

 

 

「誰かを集中的にイジメている人」は

頭から「イジメている相手」のことが離れません。

 

まるで、誰かに深く恋してしまったように

いつもかもその相手のコトにとらわれています。

 

 

 

 

恋に落ちている人のようです。

ある意味、実らぬ恋によるストーカーのようでもあります。

 

 

 

 

心が健康な人は「何か面白いコト」とか「楽しいコト」に

夢中になってしまうのが普通です。

 

よく言われる「私の恋人はギターです」とか「小説です」とか

「家庭菜園です」とか・・・

 

 

 

 

例えば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう風だと、人生、豊かですね。

ごく普通で、珍しくもないですけど。

 

 

 

 

 

 

なかなかいい。挑戦したくなる人もいそうです。