MMDは日本の3DCGを破壊してしまった

日本の3DCGヤバくね?

今こそ画像生成AIのエロを語ろう

 

よいこのみんなー!元気かなー?

 

さて、この初音ミクちゃんはすごくかわいいよね!

そしてすごく絵がうまい!

 

 

 

なんだかもうイヤらしいね!

 

さて、画像生成AIについて意外と語られていないことがある。

 

それはエロである

 

すなわち、

このクオリティーでAIによって描かれたキャラは

「なんでもする」という事実である。

 

 

さあイこうぜ!!

 

 

 

 

 

…よし!これならはてなブログでもOKだろ。

 

 

 

言うまでもなく、実物は全て無修正である。

 

AIは超絶画力で全て描く(指以外)(たまに腕と足が3本になる)

 

しかも何でもやる。

 

大抵の異常性癖でも超絶画力で対応する

 

しかも1枚おおよそ1分くらいで描く

 

 

 

股の部分も超絶画力過ぎて若干引くこともある。

初音ミクでも「幼い」ほうに入るので

なんか絵的に「児童的にヤバイあれ」みたいな絵が出る。

 

これがもっと幼い子供を指定するとかなりアレになる。

 

 

 

 

さて、ここまで読んだよいこのみんなはきっと思っているはずだ。

 

 

「それなら超高画質の高解像度でみたい!!!!!」と。

 

ここで問題となるのがPCの搭載グラボのメモリ量である

 

このへんはかなり複雑かつややこしい話なのだが

メッチャおおざっぱに言えば

 

 

 

12GBのグラボでおおよそ1024×1536くらいの大きさまで出せる

これ以上はエラーになって出せない(クオリティーとか色んな要素にもよる)

 

 

それ故にまともなグラボを積んでないパソコンではAI画像生成などまともに出来ないという現実がある

そもそも家族兼用のパソコンしか使えないような環境だったりするとエロ生成は厳しいだろう

 

 

さて、そんな救いのない環境でも実はなんとかなる方法がある

 

それがgoogle colaboratoryで

Googleからサーバーを借りてStableDiffusionを起動させるという方法である。

 

github.com

上記のNotebookで割りとカンタンに出来る(無料)

プログラミングの知識は一切不要。

基本は三角のボタンを押すだけである。

詳しくは頑張って自分で調べてほしい。別に難しいことは何もない。

ローカル環境で動かせる人間でもgoogle colaboratoryで大量生成するワークフローは知っておいて損はない。自分もほぼ毎日生成させまくっている。

一応Googleの規約で「エロ禁止」となっているが(今のところ)自分はエロを出しまくっているが特に何もなっていない(ロリや実写だと話が違う?)

 

現にツイッターでは無料枠のクラウド環境でAIイラストを出しまくって

フォロワー数1万人を超えた人間も実際に存在する

つまりスマホだけで全ての作業を完結させることは現実的に可能である

(自分としては効率という点からしてもオススメできない)

 

 

ここからはどうでもいい話だが

AIイラストに反対する人間は

女性の比率の方が圧倒的に高いような気がする

 

それは(主に)女性側の観点からすれば

「きれいな絵が出せるのは他者の絵からの学習」とか

「絵を描くのが早いからイラスト市場を崩壊させる」とかの理由だろうが

 

 

 

 

 

男性からすれば

 

「そんなことよりエロ絵が出せることが極めて重要」なのだ

(女性向けのエロも一応出せます)

 

 

実のところAIの議論において

これが超超超重要な問題であるのにも関わらず(反対派からは)スルーされている。

 

すごいエロを出せる

 

ただこの一点において

例え法が規制しようが捕まったら死刑になろうが

男性側は絶対に何が何でもどういう方法であろうともありとあらゆる方法でこの技術を死守するはずである

 

 

自分だって法規制なんてことになっても

匿名VPNだろうが匿名のクラウドドライブ(有料)でも何でも使うわ

 

覚悟はいいか?

俺はできてる

 

 

 

 

 

 

 

 

早く「こっち側」に来いよ!

待ってるゼ!