佐藤健さん・井上真央さん主演のドラマ『100万回言えばよかった』。
佐藤健さん演じる直木には病気の弟がいますが、これまでに登場していません。
弟役は誰なのでしょうか?
この記事では100万回言えばよかった直木の弟役は誰?葬式にいなかったのも気になると題して、「直木の弟」に焦点を当てています!
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100万回言えばよかった直木の弟役は誰?
『100万回言えばよかった』3話では、直木の母親が悠依に会いたいと言ってきます。
母親から告げられたのは、直木に弟がいるということ。
弟は骨髄移植が必要な病気を患っていて、直木がドナーとして最適だったため何度か骨髄移植に応じていたことが分かりました。
弟について明かされたのは5話終了時点ではこのときだけで、まだ姿は現れていません。
直木の弟役は誰なのか気になりますね。
100万回言えばよかった直木の弟は公式サイトに名前ある?
『100万回言えばよかった』の公式サイトでも、相関図やキャスト欄に弟の名前はありません。
100万回言えばよかった直木の弟は希也(きなり)?
5話では、洋菓子・刺繍教室に出入りする「希也(きなり)」と呼ばれた新しい人物が登場しましたが、この人物を「直木の弟では?」と思った人もいたようです。
でも3話では、弟の名前は「たくみ」と言われていたので名前が違います。
また希也(きなり)は公式サイトでは「田中希也」という名前で紹介されていますし、佐藤健さんとの年齢差を考えてもやっぱり違うかな、と予想しています。
弟についてはまだまだ分からないことだらけですが、『100万回言えばよかった』の犯人を考察する上で直木の弟は重要な鍵を握っていると予想しています!
こちらの記事で詳しく考察しています↓
弟については今のところ3話の母親が語った情報だけ明らかです。
3話はParaviで見返してみてくださいね↓
100万回言えばよかった直木の弟が葬式にいなかった?
5話では直木のお葬式が行われていましたが、参列者の中に弟らしき人の姿はありませんでした。
弟の姿がなかったことを疑問に思った人、多かったようです。
骨髄移植を何度も受けてくれた兄なのになぜ?と疑問も沸きますが、寝たきりだから仕方なかったのかもしれませんね。
5話のお葬式シーンを見返すならこちら↓
100万回言えばよかった直木の弟まとめ
今回は100万回言えばよかった直木の弟役は誰?葬式にいなかったのも気になるのタイトルでお送りしました!
『100万回言えばよかった』の直木の弟はこれから重要人物になってきそうな予感ですが、現状弟役が誰なのかは公表されていません。
最後までお読みいただきありがとうございました!