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秋月さんは貴司くんの事、短歌に関しては本当にわかってくれているんだなぁ
これはこれで十分 貴司くんにとって貴重な存在ですよね
そして秋月さんは「君」が誰かも気づいてる
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史子さん、エプロンして座ってて奥様かと思っちゃったわよ史子さんもわかってるんでしょうね。貴司くんは誰が好きなのか。でも奪われたくない女性の気持ちがあるのね
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貴司くんの舞ちゃんへ恋の歌
『君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた』
狭野茅上娘子
『君が行く 道の長手を 繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがも』
現代語訳
『貴方が(流刑で行く)長い道のりを、手繰り寄せて折り畳んで焼き払って仕舞える様な、天の神の火が欲しい』
#舞いあがれ
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リューをもってしても他の歌に埋もれちゃうくらいなの?
私には愛に溢れた極上の恋の歌って最初からわかってたよ‼︎
300首に入ってないんかなー?って思ったほどだったもん。
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この二人、なにげに気が合うんじゃ。
秋月さんもアシスタントとしてはいいんだけどな。控えめな貴司くんが言いにくいこと言ってもらったりとか。
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たかしくんの精一杯の恋の歌は、舞ちゃんの人生をいつも照らしてくれてたね。それは短歌に隠れたたかしくんの強い想いが、届いてたんだと思うなぁ。明日、明日!秋月さんが2人の気持ちを良い感じに詰めてくれてるから、2人とも素直に認めて怖がらず伝えるだけよ。
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この短歌の下敷きになっとるのは『さののちがみのおとめ…?』『別れざるを得なくなった夫への想いか、、』
北条さんも短歌の事詳しいんやなぁって見直したわぁ
『君』="恋の相手"
300の中の趣が異なる一首に熱い秘めた恋心を見出す秋月さん
なんや
ほんまの歌人や、、
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「君が行く 新たな道を 照らすよう
千億の星に 頼んでおいた」
たしか、舞ちゃんが航空学校にいた時に送ったのよね?
あの頃から、その前から⁈ずっと舞ちゃんが好きだった貴司くん。
秋月さんが「つつしみ」と表現していた、舞ちゃんへの恋唄
素敵すぎる♡
#舞いあがれ
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恋心に気づくのはさすが。その二人の関係を目の当たりにしても積極的な秋月さんがすごい。孤独を抱えていても行動力があるね。二人に何も起こす気がないなら気持ちを伝えようとはなるかもね。やはり恋したらワガママにならないと何も始まらない。フラれたらそれで終わらせることができるしね
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気付いていてもな…。
その、貴司君が込めた本当の意味合いまでは、掘り下げたく“なかった”の、かな?
失恋確定だから。
秋月さんと、貴司君の間の特別は
“作家同士の共感”。
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三百首の中に恋の歌一首
秋山さんそれはあなたって言うのは
舞ちゃんだと思います。
今までみたいにデラシネに舞ちゃん
来れなくて秋月さん居てはるし
貴司くんも書けなくなってる。
短歌歌集の話は話してて楽しいと
思うだけですよ貴司くんは。
ええとこでつづく…明日やな
#舞い上がれ
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秋月さんって、
矛盾してませんか?
短歌では、恋は秘めた方がいいとかいっていながら
実際は、積極的ですし、
もしかして、プロ彼女感覚なのかなぁ
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逆になんか全部恋の歌にも見えるよ。
貴司くんにとっての君は舞ちゃんだろうから
窓越しに柏木学生と舞ちゃんの並ぶ姿を見て貴司くんは自分は隣の窓から憧れの人を見てるだけしか出来ないと思ってしまったのかな
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うんうん!
気づいてたよ!難しいことはわからないけど、300首のなかにまいちゃんに送った歌あるなぁ。って恋の歌あるのになー。って思ってたもん。やっぱりそうやったんやね!ほんとにほっこり素敵な歌。
秋月さんもちゃんと気づいてたんやね。
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梅津先生が恋の短歌を書けない理由、秋月さんが気付きそうな予感。
その恋の歌をハガキで送った相手が舞。
「長山短歌賞」に応募するときも短歌を選んで、封筒に念を入れたのは舞
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秋月さんはきちんと短歌を勉強した上で詠んできたから、すぐに気付いていたのだろう。
『君』が舞ちゃんの事だと言う事も、貴司君が自分に向いていない事も。
折角リューが来ているのだから、自分の歌を見せれば良いのに。
#舞いあがれ
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