「共産主義が最後に人を殺すことになる思考の病」というのは、自我と言語の関係を把握した上で自我がバグるように作られた追加アプリみたいなもんで、彼等が特有のジャーゴンや造語に固執するのが症状と思ってる。
増版の些細な言語の違いからその思考の変節を推理とか
凄すぎてちょっとビックリや。
引用ツイート
暇空茜
@himasoraakane
今野生の調査員からきた、難民高校生の初版と二版の違いについて分析してたんだけど、この2014年に村木厚子さんがゆめにゃんに白羽の矢を立て、2014年に抱樸につないで奥田理事がバックアップし、困難女性支援法案の骨子が生まれたようです。難民高校生は第二版から「関係性困窮」「孤立」が追記される
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