埼玉県の歴史
(●は日本の歴史)
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年号 |
県議会の歴史
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●金融恐慌により銀行休業相次ぐ |
昭和2年 |
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昭和3年 |
初の普選による県会議員選挙
(納税制限撤廃) |
●蘆(ろ)溝橋事件
(日中戦争始まる) |
昭和12年 |
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●国家総動員法公布 |
昭和13年 |
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昭和15年 |
大政翼賛会県支部結成 |
●対米・英宣戦布告 |
昭和16年 |
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昭和17年 |
政党解散、全県会議員で県政倶楽部結成 |
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昭和18年 |
県会、審議迅速化のため一括審議方式採用 |
●日本、連合軍に無条件降伏する |
昭和20年 |
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公選による初の県知事選挙(婦人参政権)
●日本国憲法・地方自治法施行
キャスリン台風による大水害起こる |
昭和22年 |
県会議員選挙
(自由26・民主14・社会10・その他10)
(初めて婦人議員誕生) |
県庁舎火災 |
昭和23年 |
県議会、網紀問題調査特別委員会設置
(百条委員会)(初の議員請求による臨時県議会) |
新県庁舎落成 |
昭和30年 |
県議会議員選挙
(自由25・民主7・右社5・左社2・無所属23) |
県下の町村合併一応終了
(18市39町47村) |
昭和32年 |
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昭和38年 |
県議会議員選挙
(自民51・社会11・公政連1・無所属3) |
●オリンピック東京大会 |
昭和39年 |
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県人口300万人を突破 |
昭和40年 |
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埼玉国体が開催される |
昭和42年 |
県議会議員選挙
(自民44・社会17・公明3・民社1・共産1・無所属8) |
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昭和45年 |
初の住民直接請求による臨時県議会 |
埼玉百年を記念して11月14日を「県民の日」に制定 |
昭和46年 |
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●オイルショック、
エネルギー危機起こる |
昭和48年 |
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県人口500万人を突破 |
昭和52年 |
県議会県立がんセンター医療機器購入等に関する
調査特別委員会設置(百条委員会) |
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昭和54年 |
県議会議員選挙
(自民42・社会17・公明9・共産6・自ク5・民社2・無所属20)
埼玉県議会開設100周年記念式典開催 |
東北・上越新幹線大宮暫定始発で開通 |
昭和57年 |
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稲荷山古墳出土鉄剣が
国宝に指定される |
昭和58年 |
県議会議員選挙
(自民43・公明11・社会6・共産6・自ク4・民社1・無所属23) |
県人口600万人を突破 |
昭和62年 |
県議会議員選挙
(自民49・第一15・社会12・公明11・共産6・無所属1) |
さいたま博覧会が開幕 |
昭和63年 |
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