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Conversation
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この歌をお守りにしてる位、秋月さんは孤独だったんですよね
そして初めて通じ合える人を見つけた気がしたんでしょうね
貴司君と舞が通じ合えたとしても、秋月さんの孤独もどうか救ってほしい
このドラマならできると期待してます
#舞いあがれ
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転々としていた頃、見知らぬ土地、見知らぬ人。不安もあったかもだけど、この土地に何が待っているんだろうかと少し心躍る感じ。あのころの貴司くんはきっとそうだったんじゃないかな?
目が覚めて真っ暗で周りに誰もいなくて、ここがどこだかわからない…という場面でできた歌ではないよね、きっと。
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創作物をどう解釈し楽しむかは受け手の自由。だからこそ一番のファンと自称する存在があまりに近くにいると作りづらいだろうなあ。あと身の回りのことを人にやってもらうのも悪手。手を止め他のことをして気分転換してるときに神が降りてきたりするから。
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確かにこの短歌は心身ともに『孤独』以外何も無いですね。
そやけど秋月さんの考える『孤独』とは違い…
孤独だからえぇ短歌を綴る事が出来る訳でもなく 貴司くんの短歌は自身に向けて そして離れた場所にいてもいつも大切な人を想う気持ちも込められてる。
秋月さんも殻を破って欲しい。
#舞いあがれ
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これ、貴司くんの気持ち悪いを見事に表してますよね。放浪の旅に出ていた頃の心境を詠われたものですよね。秋月さん、それでいて舞ちゃんにマウント取ろうとするのはどうなんだろう?
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静かやけど、舞ちゃんは喜美子と同じ感じやと思う。きっと男性と一緒にはずっと過ごせないタイプ。
喜美子はしたい事に巻き込む人が少なかったけれど、舞ちゃんは最初にパイロットになると言って親の気持ちを裏切り、父親の死でなにわバードマンの仲間や航空学校の仲間の気持ちを裏切ってきている。
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私の素養では理解は困難だろうが
それを見て
もっと先まで乗車するバスの車内で
乗客が自分一人となって
自分の行先とは関係ない停留所名が
次々に出てくる
情景が浮かびました。
#バス旅
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"「ここ?」「ここ?」"
が可愛らしい
迷いとかあるけれど孤独の闇って感じじゃない。
舞ちゃんと久留美ちゃんに会って救われたあとだからですよね。
寄り添う優しさって書いてるから秋月さんもその救い感じてそう。
同じ孤独と言っているけれど秋月さんは本当はその救いに惹かれているのでは?
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宛もなく
ひとり乗るバス
何処までも
ボタンに訊ね
次は終点
上京して初めてひとり乗った山手線。誰も私に気遣うことなくずっと乗っていられる、終わりのない周回に都会を感じました。独りだけど寂しくなかった。でも怖かったなぁ。無事に終わりが来ることも幸せなんだと思った春でした
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貴司君の周りには大勢支えてくれる人がいますからね
孤独ではないです。
舞ちゃん、くるみちゃん、梅津の両親、岩倉のみんな
五島のばんば人との温かみを読んでいます。
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