写真は好評のようだ。だって、このために、わざわざパーマ屋さんに行ったんだもの・・・。
今日は、この名刺を持って、友人の車に乗せて貰って、市北部の農村地帯を廻った。中心商店街生まれの中心商店街育ちの僕にも、何軒か支援してくれる人はいる。
帰りに、市内も数カ所訪問した。特段、計画を立てて廻っているわけではない。ほとんど思いつきのような廻り方だ。
ある所で、こう言われた。
「遅かったね。もう家には何人も来ているよ」
???
選挙って、訪問した早い者勝ちなのか? 候補者の公約や熱意を判断するものではなかったのか?
と思ったかけど、それを口にすれば角が立つ。だから僕は、こう言って帰ってきた。
「来た順でなく、ルックスの順で選んで下さい。自信はあります」
相手は苦笑していた。
一方で、嬉しい話も聞いた。名刺を差し出したら、「もう〇〇さんが持ってきていたよ」というのである。ところが僕は、その〇〇さんという人とは全く面識がない。僕の知らないところで動いてくれていた人がいたということだ。有難くて涙がでそうになった。
行く先々で言われたのが、「身体は大丈夫?」「健康に気をつけてね」という言葉だった。よっぽど僕がひ弱そうに見えたのか、それとも、このブログを読んで、僕が糖尿持ちだということが知れ渡っていたのか・・・?
どちらにしても、その通りなのである。身体あっての政治活動なのだ。だから、これから先は、できるだけ早く家に帰って、睡眠時間を確保するようにしたい。
従って、このブログの更新時間もいささか早くなる。もしも11時になっても、ブログが新しくなっていなければ、あいつは、忠告も聞かずに、どっかで飲んだくれているんだなと呆れて貰ってもかまわない。
ん? 毎日だったりして・・・。(6654)
お人柄が笑顔から見える。
さらにQRコードまで。
後は今後の毎日の日常生活を如何に有権者に情報発信するか?かな。
このブログだけでなく、そろそろ、あちこちで街頭演説とか、タウンミーティングみたいな意見交換会を開催しても良いかもしれない。