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私たちは、書籍や雑誌、映像などを手掛ける株式会社KADOKAWAの100%子会社です。KADOKAWAグループの映画をはじめ、さまざまなドラマ、CM、MVなどの撮影場所や美術セットの提供をしています。最大の強みは、リアリティあふれるセットの構築。あなたが携わった作品が多くの人の目に映り感動を呼び起こすその瞬間、「頑張って良かった!」と思える仕事ですよ。
当社は、東京都調布市の閑静な住宅街の中にあります。300坪を超える大型スタジオをはじめ、大小9つのスタジオを保有しています。そこでは撮影や美術製作、スタジオのレンタルなどを行っていて、スタジオ群のいたる所に大映映画の往年のヒット作「大魔神」「ガメラ」などが展示されているのも見どころです。ほかにも、編集などのポストプロダクション業務や、映画やドラマなどのプロダクション事業も展開。社内には様々な部署がありますが、当社の特色の1つは美術部(部活ではありません)!大映時代から継承されてきた技術を駆使し、撮影に使用されるセットを製作していきます。
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美術製作&美術営業スタッフを新卒採用する理由。それは、技術や技能の伝承が大きな目的です。具体的な仕事の内容は、CMやドラマ、映画などに使われる撮影セットの製作と塗装、進行管理です。大道具スタッフはチームワークでセットの基礎を製作し、塗装スタッフは目に見える部分の仕上げ作業を行っていきます。そして、その進行管理をするのが美術営業スタッフです。どの職種も一人前になるには3~5年かかりますが、より熟練するためにはさらなる修練と努力が必要で、案件ごとに毎回違うセットを製作していくので「飽きる」ということがありません。
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先輩たちはどんな理由で角川大映スタジオに入社したのでしょうか?「職人技を身につけたい」「モノづくりを一生の仕事にしたい」「手を動かす仕事がしたい」といった答えが返ってきました。中には「エンドロールに名前がのるから」という人もいました。どの人にも共通する点は「好きだから」ということ。まるで本物のようなセットができた時、指定された色にピタッと当てはまる色が調色できた時、「やっていてよかった!」と思える瞬間です。現場スタッフとして経験を積むと「親方(現場責任者)」になれます。デザイナーや美術監督と力を合わせ映像をつくり上げていくポジションです。映画の“○○組”の一員に抜擢されるチャンスもありますよ!
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| 事業内容 | スタジオレンタル業
 ポストプロダクション業 美術製作  | 
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| 設立 | 2013年4月
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| 資本金 | 1億円(株式会社KADOKAWA100%子会社)
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| 従業員数 | 171名(男性111名・女性60名/2022年7月現在)
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| 売上高 | 62.8億円(2020年3月期)
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| 代表者 | 代表取締役社長 堀内 大示 | 
| 事業所 | 【本社】
 東京都調布市多摩川6丁目1番地1号  | 
| 沿革 | 1933年 日本映画(株)多摩川スタジオが発足
 2002年 角川グループに営業譲渡 2013年 会社分割により(株)角川大映スタジオとして独立  | 
| ホームページ | https://www.kd-st.co.jp/
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