【「池の水」抜くのは誰のため?】
本日新潮社さんにうかがって、見本を頂戴してきました。
一人でも多くの方に面白がってもらったり、何かの気付きにつながったりしたら、嬉しいです。
なお、我々の間では、この本の略称は「誰のため」です。 #誰のため
amazon.co.jp/dp/4106108798
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会話
返信先: さん
ありがとうございます。
コイやヘラブナは市が指定したわけでなく、上尾市では外来種になります。
殺処分は気の毒ですが、やむを得ないと考えます。同時に、目的は分かりませんが持ち込んだ人のせいでこうしたことをせざるを得ないことは、繰り返してはならないと強く思っております。
返信先: さん, さん
上尾丸山公園の歴史をご存知ですか?
釣りをレクリエーションとして開園した公園です。人工池です。
コイ、ヘラブナはその為に放流した魚です。そして、特定外来生物ではありません。
釣り禁止、魚殺処分を知らずに魚捕獲に参加した子供もいました。
事前に説明してませんけど…
かいぼり事業を実施するまで少なくても2年はありました。
その間、釣り禁止と魚殺処分について市民の声を聞く事が出来たはずです。
しかし、畠山市長、上尾市役所は大かいぼり祭前、そしてその直後も説明してません。
この事業を正当化するプロセスを何故しなかったのでしょうか?
今度、畠山市長に取材してください。
この疑問に答える事をやったのか調べてください。
釣り人が勝手に怒っている訳ではありません。
強引に事業を進め、釣りを貶める行為もあり、怒っているのです。
市民の意見を聞き、ちゃんとした手続きのもと行われた結果の釣り禁止は受け入れます。
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