株式会社 コア・クリエイション
フィンテック・仮想通貨事業の先進領域で多数の開発実績。自社サービスで第二創業期へ!
開発エンジニア
【開発エンジニア】Fintech/仮想通貨事業関連システムの開発を行っているITベンチャー企業で、開発メンバーの募集!
企業について
時代を先読みする感覚と顧客のニーズに応える確かなエンジニアリング力が強み

Fintech(フィンテック)や仮想通貨事業など、今注目のシステム開発を手がける同社。フィンテック領域の成長が著しく、大きく右肩上がりの発展を遂げている。

代表取締役 蒲生 浩明氏
現在、第二創業期を迎えているコア・クリエイションの成長を牽引。自らも現役のエンジニアとして健在。
Fintech(フィンテック)や仮想通貨事業など、先進領域でのシステム開発を数多く手がける株式会社コア・クリエイション。WEBやDBの創成期から開発に携わってきたエンジニアである代表取締役のもと、少数精鋭で事業展開を行ってきた。現代表による事業スタートから16期を経て、先端技術を使った自社サービス開発に取り組み始めた同社は、第二の成長フェーズへ入ろうとしている。転換期にある同社は、成長意欲に溢れる新たな人材を募る。
コンサルティングから導入、開発、保守・運用に至るまで、ワンストップでのサービス提供が可能な同社には、20代~50代の幅広い年代のエンジニアが集っている。代表取締役・蒲生浩明氏自身、長年システム開発に携わってきた現役のエンジニアだ。蒲生氏はWebやDBの創成期を経て、今では一般的になっている小売店内のデジタルサイネージ開発をリードした経験も持つ。当時から、最先端の技術や成長市場を見極めるのが得意だったという。
蒲生氏の時代を先読みする感覚と、顧客のニーズに応える同社の確かなエンジニアリング力が、独自の強みになっている。仮想通貨トレードシステム開発・運用や、給与即時払いシステム開発等のフィンテック・仮想通貨事業は、まさに同社の強みを活かした展開といえるだろう。フィンテック関連での引き合いがここ数年で急減に増え、大きな伸びを見せている。
増床のために移転したばかりの本社へ蒲生氏を訪ねると、「フィンテック開発案件が増えましたし、それに伴い運用も増えていくでしょう。事業拡大と共に、自社サービス開発にも積極的に取り組んでいく計画で、それらに携わってもらうエンジニアやスタッフを広く求めています」と、募集背景を話してくれた。
第二創業期ともいえるフェーズに、コアメンバーとして参画するチャンスだ。
社員の成長が何よりの喜び。自主性をもって学ぼうという意欲ある人をサポートしたい

社員同士でも教え合い、学び合いといういい関係性ができているため、キャリアアップを目指す人にはピッタリの環境だろう。

自ら学ぶ意志を持つ人を同社は求めているという。現在持っているスキルや学歴ではなく、マインド面を重視するのが同社の特徴。
蒲生氏に先を読むための秘訣を聞くと、「情報が耳に勝手に入ってくるんです。知人・友人、仕事関連、紹介されて新たに出会った人から聞くことが多いですね。飲食店でたまたま隣り合わせた人と盛り上がって、会話することもよくありますよ」と、にこやかに語ってくれた。話しやすい穏やかな雰囲気が、人を惹きつけるのだろう。蒲生氏の人柄ゆえに"生きた"情報が集まるようだ。
蒲生氏自身、人との出会いをとても大切にしているという。
「これまで多くの人に助けられましたし、人とつながるゆえの失敗もありました。でも、それもすべて勉強です」(蒲生氏)
蒲生氏の言葉には、勉強や学び、成長というフレーズがよく登場する。社員に対しても「成長した姿を見ることが一番嬉しいし、成長のためのサポートは惜しみません」と、話す。教師の家庭で育ったという蒲生氏は、経営者の他にも教育者としての視点があると自己分析する。
「成長には自主性が大切です。学ぼう、伸びようという人には必要な環境を用意しサポートしますが、最後は自分次第。やはり、自らの意志で成長しようと思わないと厳しいです」(蒲生氏)
そんな観点を持つゆえ、採用では経歴以上に学んでいく姿勢を重視する。成長意欲に溢れる人材が同社で様々な経験を積み、その結果市場価値が上がって再び外に飛び出す日が来ても一向に構わないと言う。
「何でも吸収したいと考えるスポンジみたいな人だといいですね!もちろんうちにいる間は集中して仕事に取り組んでもらいたいですが(笑)」(蒲生氏)
同社には、「顧客のニーズに的確に応える」という明確なポリシーがある。
それゆえに、時に難題ともいえる課題やトラブルが持ち込まれることも少なくない。しかし、その難しさを乗り越えていくだけのノウハウと経験が同社にはある。
「同じような案件は取らないですし、難しい側面もあると思いますが、その分成長速度は実感できるはずです。とは言え残業は多くないです。定時で帰る社員も結構いますよ」(蒲生氏)
働きやすさはしっかりとしたマネジメント体制ゆえ。ひとりひとりに目配りをする経営層のもと、伸び伸びと仕事に取り組める環境だ。
目指すは多様性溢れる個性派チーム。会社に革命を起こそうというエナジーも歓迎!

社員は一人ひとりの個性を尊重し、多様性を大事にするという。窮屈な職場に嫌気が差している人はぜひ同社に足を運んでみてほしい。

どんなことでもいいので、自分の意見を発信し、実行に移して欲しい。それが会社の原動力となっていくと熱弁する蒲生氏。
同社は、先端技術を取り入れた自社サービス開発に意欲を燃やす。その構想はまだ具体的には明かせないということでベールに包まれているが、AIやIoT、ブロックチェーンを駆使しセキュリティーに配慮する一般消費者向けサービスのようだ。先端技術に関心が高い者は、その探求心を満たすことができる環境だろう。
「自由でフラットな社風です。社員はガンガン私に意見してきますし、私もそれを歓迎しています。最新技術に関心がある、自社の新規サービスに携わりたい、自分が会社を引っ張っていきたい。そんな熱い思いがある人はもちろんのこと、静かに分析して判断するようなタイプがいてくれてもいい。とにかく様々なタイプがいる個性派集団にしていきたいですね。」(蒲生氏)
蒲生氏が先頭に立ちリードしてきたが、今後はより組織的な動きを重視し、最終的には自分がいなくても成り立つ会社にしたいと望んでいる。
「少ない人数で仲良く、各々で飲み会や食事会をやっていますが、もっともっと全社的なイベントが増えてもいいと思ってるんですよ。ぜひイベント企画をお願いしたいです」と、蒲生氏。落ち着いた性格のメンバーが多く、イベント好きで盛り上げ役のような人もいたら嬉しいと話していたのが印象的だった。多彩なキャラクターがそれぞれの個性を発揮するチームを作っていきたいという。
「オフィスの内装でも福利厚生でも、もちろん仕事のことでも、とにかく何でもいいからアイディアを出して実行して欲しい。当社に革命を起こして欲しいんです!!」と、蒲生氏は力を込めた。まさに変革期を迎えようとしている同社らしい、新風を期待する意見だ。
もしも今いる環境で、不完全燃焼な思いを抱えていたり、自分を押し殺していると感じていたりするならば、同社は自己を開放し実力を発揮していくのに最適な場となるだろう。
「苦労した案件こそ感動を生みます。一緒に工夫して一緒に喜びましょう!」と、蒲生氏は力強いメッセージを寄せてくれた。心に触れるキーフレーズがあったならば、ぜひ一度同社へコンタクトを取り、気軽に話を聞いてみて欲しい。
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企業情報
| 会社名 |
株式会社 コア・クリエイション |
| 業界 |
IT/Web・通信・インターネット系 >
システムインテグレータ・ソフトハウス
|
| 資本金 |
1,500万円 |
| 設立年月 |
1990年12月 |
| 代表者氏名 |
代表取締役社長 蒲生 浩明 |
| 事業内容 |
▼コンサルティング ・Webビジネスシステムコンサルティング ・システムに関する導入コンサルティング ・データベースチューニングコンサルティング
▼システムインテグレーション ・システム設計・構築・導入支援
▼アウトソーシング ・システム運用 / 保守
▼ネットビジネス企画立案事業支援 ・インターネットを利用したイベント企画 |
| 従業員数 |
15人 |
| 本社所在地 |
東京都千代田区内神田2-15-4 司ビル5階 |
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