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プロが魅せる
キッチンステージ
シェフや生産者のコラボレーションなど、作り手のストーリーや商品の魅力を余すことなくご紹介するプレゼンテーションステージです。生産現場とのオンラインセッションなど必見のステージです。
お席に限りがございますので、
お早目に会場までお越しください。
【会場】東京ビッグサイト東展示棟 東6ホール 会場内
“丸ごと食べられるドライフルーツブーケ”
“コップも食べられる飲むじゃばら巖チョコレート”
11:30~12:00
丸ごと食べられるドライフルーツブーケでSDGs対応。贈る人にも贈られる人にも感動とときめきを与えるギフト用品です。健康と美容に良いドライフルーツとナッツを使用。華道家として世界や国内で活動する経験を生かしたデザイン&ラッピングです。消費者に喜んで頂ける商品です。
SDGs対応で、食べられるコップに特許を取ってあるじゃばら巖チョコレートの粉末を入れ、お湯を注ぐだけでおいしく飲めてコップも食べられます。栄養満点のじゃばら米糠醗酵味噌、じゃばらドリンク、じゃばら葛湯等のシリーズがあります。丸ごと食べられる新商品です。
企画:(株)ART
山紫水明の地「岐阜」で生まれたプレミアムフード
13:30~14:00
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岐阜県は本州のほぼ中央に位置し、豊かな自然に恵まれた山紫水明の地です。今回は、岐阜県の豊かな自然に育まれた魅力あふれる食材や商品・サービスについて、8つの事業者よりその独自性やこだわりをご紹介します。また食の専門家として、名古屋や東京を拠点に様々なメディアに出演、地方創生事業プランナーとしての顔も持つ長田絢さんより、日本有数のブランド和牛「飛騨牛」や岐阜県産野菜がもつ素材の魅力について、試食調理を交えてご紹介いただきます。是非ステージに足をお運びください。
企画:岐阜県/(株)中日アド企画
日本茶の未来 日本茶飲料(ドリンク)のこれから
15:30~16:30
日本茶AWARDでは日本茶の未来を見据えた、日本茶の紹介をしております。各産地で力を入れている伝統的な日本茶の飲用形態の他に、手軽なペットボトル飲料も日本茶をけん引するようになりました。1本数万円する日本茶ボトリングティーから、コンビニで買える日本茶飲料まで多種多様になってきた日本茶の、お酒などと同じようにホテル料亭などでの飲用場面も視野に入れ、日本茶飲料のこれからを考えます。
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[パネラー]
● 農林水産省 農産局 果樹・茶グループ 課長補佐 皿谷 俊祐氏
● 丸七製茶株式会社 代表取締役 鈴木 成彦氏[進行]
日本茶審査協議会 日本茶AWARD担当 石渡 哲也氏
リピーター続出!糸島ねぎ農家が作る絶品アレンジ活用術
11:30~12:00
- 弥冨農園は、自然豊かな糸島雷山の麓で良質な土壌や水、自然の恵みを受け代々200年以上続く農家です。自社で大切に育てた「糸島葉ねぎ」をたっぷり使った「糸島ねぎ油」「糸島ねぎラー油」「糸島葉ねぎの食べる万能旨味つーぷ」「葱香パスタ」は、ねぎに特化した商品ラインナップ。ねぎ農家のこだわり商品と、リピーター続出の絶品アレンジ料理をご堪能ください。
三国同盟(上越・上田・甲府)の最強ワインのご紹介(試飲あり)
13:30~14:00
越後上越・信州上田・甲斐甲府で締結した「三国同盟」では、地域で愛されている自慢の「ワイン」をご紹介いたします。 上越の「岩の原葡萄園」、甲府の「シャトー酒折」と「SADOYA」のワインの魅力をご説明するとともに、各ワイナリー自慢のワインを試飲していただきます。 コロナを脱した今、観光でワイナリーを訪れる「ワインツーリズム」の促進を目指し、その魅力を余すことなくPRいたします。
企画:上越商工会議所
山の恵みプロジェクト 事業プランニング表彰式、
表彰者によるパネルディスカッション
15:30~16:30
「山の恵みプロジェクト」は山村地域の特色ある資源を活⽤した商品・サービスの開発や販路開拓、さらに、新規事業・商品開発に取り組もうとしている事業者・地域団体に対する事業設計のサポートをする農林水産省の事業です。
本ステージでは、「山の恵みプロジェクト」内で実施された起業プランニングのコンペティション上位入賞者に対する表彰、専門家による講評を交えた各プランのプレゼンテーション及びパネルディスカッションを行います。 魅力あふれる山村地域の新たな可能性を本ステージや特設ブースでご確認ください。
企画:(株)ジェイアール東日本企画
江戸前から持続可能な社会の実現へ
11:30~
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今世紀に入り全地球規模で叫ばれている環境・生体系の破壊と、爆発的な人口増加は、食糧安全保障をより緊急の課題として認知させました。その縮図が東京湾にあります。経済優先の国策の中で、湾岸開発が江戸前漁業にとって計り知れないダメージを与えてきました。その変化を受け入れ、漁師が生きている〝奇跡の海〟江戸前漁業を消滅させても良いのでしょうか?日本を思い、地球を思い、由緒正しく漁獲し、流通履歴の明白な魚を選んで消費することがいかに大事であるのかを、今こそ食糧自給率38%の日本人にお伝えしたいと思います。
企画:船橋商工会議所
新しい価値作り 「地元野菜を練り込んだ生パスタ」
12:00~
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コロナのどん底、「食」で何か新しい価値を作れないか?行動制限の中見えてきたのが自分の生活している地域を活性化(ワクワク)していくことでは?得意分野である自家製麺技術を活用して地産地消に参加できないか?これが取組みの始まりです。そして船橋の名産野菜 小松菜生産者に出会い「小松菜パスタ」が、続いて船橋人参の生産者と出会い「にんじんパスタ」が完成、「ふなばし野菜パスタ」が動き出しました。昨年11月千葉県優良県産品に認定、船橋市ふるさと納税返礼品に採用と少しだけ地域に貢献できたような気がします。
企画:船橋商工会議所
世界から見た「飛騨市の食材の魅力」
13:30~14:00
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「味の外交官」と言われる公邸料理人として、カナダ、中国、フランスの3ヵ国、3大陸で合計10年間勤務。ジャッキーチェン、ジェーン・バーキン、ピエールエルメなど世界各国の賓客に和食を提供し、その数は1170回に及ぶ。現在は東京にサロンを構え、自治体や企業から依頼を受けて地域の農産品を活用したメニュー開発や講演、全国各地への出張料理を行っています。
今回は、工藤大使が”飛騨の食材”に魅力を感じ惹かれたワケ、飛騨の生産者との出会いをご紹介します。企画:岐阜県/(株)中日アド企画
オリーブオイルの最新ボトルデザイン
15:30~16:00
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近年、日本の各家庭にも普及し始めたエキストラヴァージンオリーブオイル。ここ何年かで生産者達はボトルデザインやパッケージに力を入れるようになりました。今年で11回目を迎える国際オリーブオイルコンクール「JOOP」(21か国、500銘柄のオリーブオイルがエントリー)では、オイルそのものの品質の他に、過去には隈研吾氏や佐藤可士和氏が審査員を務め、デザインやパッケージを評価する「JOOP Design Award」も開催。ギフトに最適なかわいらしいボトルのオイルをお持ちし、実際にテイスティングもご用意!
企画:在日イタリア商工会議所
※プログラムは適時更新いたします。