WHAT'S HOT?
いまのあんたが いちばん みにくいぜ!
- これのちょっと前の「そこまでだ! ビーナスさんよ やりすぎだぜ」も4番目の仲間のセリフ。このシーンでは4番目がおいしいセリフをもらっている。
デザートランス
- ロマサガ3:(解説文)『前列1人が盾となる戦いやすい陣形』前列にいるキャラクターがパーティの盾となる陣形。敵の攻撃は前列のキャラクターに集中するが、このキャラクターには、行動後防御ボーナスが与えられる。後列の4(4人陣形の場合は3)人は、敵の攻撃を気にすることなく戦闘できるので、かなり戦いやすい陣形といえるだろう。当然、前列のキャラクターの体力は高い方がいい。
オープンデルタ
- ロマサガ3:(解説文)『防御に優れた三角陣形』防御を重視した3人の陣形。敵からの攻撃は、前列の2人に集まりやすい。つまり、後列の1人はしっかりとガードされた形になるわけだ。もちろん、前列が2人になることによって、敵の攻撃は分散される。このあたりが、クローズデルタよりも防御に優れている点だ。少人数で1人を守る場合には最適な陣形だろう。
クローズデルタ
- ロマサガ3:(解説文)『攻撃に優れた三角陣形』攻撃を重視した3人の陣形。前列のキャラクターに敵の攻撃が集中するので、体力が高く、攻撃を回避できる盾や技を身につけた者を配置しよう。後列の2人に関しては、前列のキャラクターが守ってくれるので、積極的に攻撃を仕掛けたい。また、陣形による回復はないから、傷薬などは必ず装備しておくように。
スペルピラミッド
- ロマサガ3:(解説文)『中心者の術を全員で増幅する陣形』ピラミッドの中心に配置されたキャラクターの術を、全員で増幅させる陣形。高い技術力を持つ者を中心に配置すれば、少人数であっても、大きな戦力を得ることができる。敵からは均等に狙われるので、盾や回避可能な技を身につけておくと戦いが楽。ただし、術を使う者がいない場合はほかの陣形を選択しよう。
バトルシールド
- ロマサガ3:(解説文)『攻守にすぐれたバランスのよい陣形』前列と後列に2人ずつキャラクターを配置する、攻守のバランスの取れた陣形。敵の攻撃は、比較的前列に集まりやすい。それだけに、前列には力のある者を配置しよう。後列は危険が少ないので、体力のない者は後ろで行動するといい。物理攻撃を得意とし、体力の高い者が2人以上いる場合は、この陣形が最適だ。
邪剣波
- >26:「63」という数字は6ビットで扱える最大数。したがってデータ上設定できる最大値にしたようだ。
- 消費63=無残? 人間は邪の力を使えない設定で一回しか使えないだけなら奇跡の水と同じ50で良かったはず。 (昔むかし)
ライフシールド
- ロマサガ3:(解説文)『攻める者と守る者をわけた陣形』敵からの攻撃を前列のキャラクターに集め、後列のキャラクターを守ることができる陣形。パーティが2人の場合に選択できるのは、このライフシールドとフリーファイトだけ。どちらのキャラクターもそれなりに体力がある場合はフリーファイトでよいが、どちらか1人が体力の低いときには、この陣形を選択しよう。
インジャリー
- WSC版ではおそらく32768が境。
- 魔力が高いほど比率の上がる割合ダメージ。 最大511は一見バグに見えるが当時の意図を感じる。 ガンダルバでも23%削れるので上限が無いなら量産してエロールに復讐してそう。 赤魔法使いの75%は仲間になる頃の味方には脅威だがサルーインと戦う頃にはHP655を超えていて比率は減っている。 511という数字が丁度サルーインと戦う試金石なバランスを偶然と切って捨てるのは風情が無いのではないだろうか? (昔むかし)
悪魔系
- サガ2のこの系統のグラフィックは、口の部分にマスクみたいなものを着けてると思ったら前歯であった。
ウォールブレイカー
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の赤ゲル】のアンドロメダ発動に合わせて、【血誓の黄ゲル】がこれをを使用する。
アンドロメダ(術)
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の赤ゲル】が使用することがあり、これに合わせて【血誓の黄ゲル】がウォールブレイカーを使用する。
シャドウダート
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の刃鳥ハルパー】が使用してくるようになり、即死効果も確認されている。
ウィングソード
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の刃鳥ハルパー】が使用してくるようになった。
吸収
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の食人花】が使用してくるものは、HPが減少するとお供の【血誓の殺人花】を捕食するために使用し、お供の数が減少するとこちら側にも使用する。最大HPに応じたダメージを与えるようで、【丸のみ】に相当した性能が確認されている。
ドリルスピナー
- サガ2(DS):デザインは、腕の付け根に三方の橙色のパーツ、機械腕部分はプラチナ色、その上部に橙色のピン止めリングの付け根、その上に銀白色のぶっといドリルが接続されて構成された物。(SEなどは異なるが)恐らくベースは【ロケットパンチ】と共通で、通常攻撃時も標的へ向け一直線に飛ばし、命中した瞬間『ズガァーーン』と抉る様に派手な音を立てる。 (ミスターディー)
荷電粒子砲
- デザインは、黒・赤・蛍光グリーンのパーツで構成された肩担ぎサイズの機銃。但し、メカに持たせると、棒立ちで右手掴みしてるように見える。通常使用発射時は、黒光りする稲妻が交える黄色の芯と黄白色の光線。 (ミスターディー)
触手8つ
- 使用者はリアルだと実質的に足の数が余るケースが多い。「おうむがい」は餌を捕食するために触手が90本ほどもあり、「アンモナイツ(アンモナイト)」は古生物学ではの足数は大体10本以上と認識されており、「大王イカ」は明らかにモチーフ通りに2本余り、「クラーケン」はモチーフがタコ以外にイカの場合もある。 (ミスターディー)
触手8
- 使用者はリアルだと実質的に足の数が余るケースが多い。「おうむがい」は餌を捕食するために触手が90本ほどもあり、「アンモナイツ(アンモナイト)」は古生物学ではの足数は大体10本以上と認識されており、「大王イカ」は明らかにモチーフ通りに2本余り、「クラーケン」はモチーフがタコ以外にイカの場合もある。一方で、「デビルフィッシュ」はタコの英名の1つなのでモチーフ自体は忠実だが、姿そのものはイカっぽく見える。 (ミスターディー)
ドルイドの書
- ドルイド(Druid)というのは、ケルト人の社会に於ける同名の宗教に従事する神官や祭司にあたる者の事。語源はケルト語のDaru[樫、「強意」の接頭辞]-vid[知識]⇒「樫(または強意)の賢者」より。天文学や教育、武勇に関心があり、樫の森にて聖樹崇拝を重視し、霊魂不滅や輪廻の教義を説いた。神の恩恵を受ける為に人肉を食したり、捕虜の血をかけた内臓を生贄にしたり、編み細工製の巨大な人型の檻・ウィッカーマンの中に生きた人間を入れて着火したりした。後にキリスト教の影響で衰退。尚、女性形はドルイダス(Druidas)。 (ミスターディー)
グリフォン
- インサガEC:闇属性・有翼系、ボス補正有り。>116の通り、主にコンバットに出現し、マヒの追加効果のあるグリフィススクラッチ、相手の攻撃倍率を下げるグライダースパイク、チャージスキルで攻撃倍率を下げる全体攻撃の烈風を使用する。弓の試練で出現した個体は強ボス補正となり、基本行動に防御倍率を上げる地獄爪殺法が追加、武具の印の効果で1回分の無敵が搭載されている。
レッドドラゴン
- インサガEC:コンバット及びアンサガの試練と星の試練に出現した個体は、炎が200ダメージの火傷の追加効果を持つ焼き尽くすに置き換わり、火炎は縦範囲攻撃となっている代わりにチャージゲージは2となっている。神々の試練にて特性持ちの個体はチャージスキルが80ダメージの火傷の追加効果を持つメテオスウォームに置き換わり、猛火の印を持つ個体は防御倍率-66.6%、武具の印を持つ個体は1回分の無敵が搭載されている。
- インサガEC:討伐イベントでは3体1組で出現。>64の通り基本行動に相手の素早さをダウンして、チャージポイントを加算するふみつけとスタンの追加効果を与える縦範囲攻撃の尾撃が追加されているが、exステージではチャージゲージが2から3になった代わりに基本行動に炎、チャージスキルに全体攻撃の火炎が置き換わっている。
- インサガEC:火属性・竜系、ボス補正有り。クロニクルの真アデルルート4章1話と火の試練にて出現し、縦範囲攻撃の火炎とチャージスキルで単体攻撃の炎を使用する。フレイムタイラントの強敵イベントでは基本HPが下がっているが、グリーンドラゴン、ホワイトドラゴンとセットで出現する。
- インサガ:竜系。2章のメインイベント【詩人の楽器を入手せよ!】にて☆7、4章のメインイベント【赤き竜の悲劇を阻止せよ!】にて☆11の個体が出現。神々の試練に出現する個体も☆11であるが、2回行動を行うなど行動パターンが強化され、ウコムの試練では21~50階層、ミルザの試練では22~50階層出現していたが、ウコムの試練では2回目以降は構成が変更されて出現しなくなり、火の試練では23~50階層に出現する。
トリニティ
- シリーズ異例の「統治者はおろか上層部の一部さえ顔を見せない政府組織」。
溶岩の精霊
- インサガEC:防御力の高さが割と洒落にならない。中途半端なアタッカーを門前払いする固さを誇るので、他の全てを捨てて攻撃力に全振りするぐらいの準備がないと倒せないだろう。
- インサガEC:火属性・精霊系。神々の試練とコンバットにボス補正付きで出現し、相手の防御倍率を上げる噴火とチャージスキルの大噴火、200ダメージの火傷の追加効果を持つ焼き尽くすを使用し、基本ステータスはコンバットの個体が高めになっている。強ボス補正の個体は基本行動にスタン効果の全体攻撃のグランドヒットが追加され、猛火の試練では1回分の無敵、弓の試練では基本HPが倍以上になり、1回分のダメージ置換が搭載されている。
- インサガ:☆16・精霊系。40ポイント分の武具性能が搭載されている。3~4回目の風の試練の61~70階層に出現する。
アビスナーガ
- インサガEC:闇属性・ハ虫類系。ワグナスとアラケスの強敵イベントの前座で出現する。強ボス補正があり、毒の追加効果のある毒牙、マヒの追加効果のある巻き付き、チャージスキルで石化の追加効果のある石化凝視を使用する。神々の試練では、闇属性・アビス/ハ虫類系で、ボス補正があり、基本行動に縦範囲にスタンの追加効果のある尾撃が追加され、弓の試練では防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:☆13・アビス/ハ虫類系。2回目のシリルの試練の52~60階層、2回目のデスの試練の51~60階層、光の試練の33~55階層に出現する。
フォルネウス
- インサガEC:強敵イベントでは幻影が幻属性・水棲系、本体が闇属性・悪魔系でセットで出現。行動パターンはシリーズイベントやボスコンバットと共通し、強ボス補正となっている。幻影は本体のプロテクト役を担当し、アウナスとは対象的に本体が幻影の蘇生を行わないが、1回分の再臨効果を持つ。本体はシナリオイベントと同じく1回分のダメージ置き換えと防御倍率-50%が搭載されている。
もう帰る
- これの一連の流れ自体が「品川タクシー」とまで言われてしまっている。
神々の試練
- インサガEC:2月には弓の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をレッドドラゴン、強ボス補正のグリフォンに、再臨を気の精霊、障壁を強ボス補正の溶岩の精霊に、緩衝をアビスナーガ、ルフ、強ボス補正のゼフォンに搭載されている。
怪事件
くはっ そんな ばかな‥ いやだー しにたくないー‥‥ ぐあーっ!
- 時を経て、DS版の亡者の闘技場や魂の暗域による強化版登場で、リバイバルは出来た。但し、今度は主人公たちに延々と倒され続ける運命となり、死んでも死に切れない身となる… せめてあっちで未熟なメンバー相手に恨みを晴らして貰いたい。 (ミスターディー)
うちのドラゴンに乗るかい? こいつなら優勝間違いなし! たったの600ケロだ!
- (有料厩舎共通):実はGB版だとケロが足りなくても、無言で乗らせてくれる(但し、残りのケロは全額取られはする)。一方で、DS版だと「ケロがたりないようだ。(改行)他をあたってくれ。」と言われ、断られる。 (ミスターディー)
ウインドカッター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、地を沿う様に対象へ緑色の衝撃波のカッターが、使用者の風術Lvに応じた規定の枚数分飛んでいく(勿論、風術Lvが極端に低いと1枚だけ)。命中する間、対象の周りに細かな緑色の鎌状の衝撃が幾つも巻き起こる。>6 SEは「パ」と「カ」の中間(×α)に感じる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:風の術法第一段階。斬・射属性。地相変化は3割の確率で無⇒風、確実に地⇒無。風の地相でダメージ1.25倍。効果は術の攻撃力、使用者の魔力と理力・風術Lvに依存(他の攻撃術とは違い【術威力】には関わらない為、成長度がイマイチ)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
ビーストスレイヤー
- ロマサガ2:弓技では一番命中率が高い他、盾回避阻止率及び命中補正値が【瞬速の矢】に次いで優秀。威力は中堅級程度で【影矢】と同じだが、前述のメリットに加えて向こうの半分の消費WPなので、弓技としての攻撃力を優先するなら此方を選びたい。唯一「獣(タイプ)」に特効である上に、この獣系で且つ即死耐性のある相手(トウテツ、ダンターグ《第3形態まで》等)ならば尚更。 (ミスターディー)
ベルセルク
- ロマサガ2:ベルセルクを使用した敵が次のターン以降の行動に再度ベルセルクを選んだ場合、ベルセルクを使おうとするも狂戦士なので使えず、自分自身をターゲットに爪攻撃をしてしまうバグがある。
頭突き
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の剣闘奴】が使用してくるものは、貫通度があるようで、防御を無視した割合のダメージを受ける。
花粉
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の殺人花】が使用してくるものは、毒に加えて、マヒ・恐怖・睡眠・悪夢・狂戦士・混乱・魅了・呪い・気絶などの追加効果があるようで、行動パターンは花粉のみであるため、一斉に花粉攻撃を行ってくる。
暴走
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の騎竜】が使用してくるものは狂戦士の追加効果がある。
カウンター
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の騎竜】が回避技の対象となる攻撃をカウンターする場合があり、自動発動であるため、オーヴァドライヴ中でもカウンターを受ける。
ロケットパンチ
- サガ2(DS):デザインは、腕の付け根に三方の橙色のパーツ、機械腕部分はアルミ色、その上部に橙色のピン止めリングの付け根、その上に鉄色メインで黒色と橙色のパーツ入りのでっかい拳が接続されて構成された物。(SEなどは異なるが)恐らくベースは【ドリルアーム】と共通で、通常攻撃時も標的へ向け飛ばして『ドーーーん』と乾いた派手な音を立てて一直線に飛ばし爆発する。 (ミスターディー)
召雷
- ロマサガ2:因みに、敵側が使う際には他の敵キャラが一時避難したりはしない。(単にプログラムの諸都合であろうが)敢えて理由づけるなれば敵側が余程豪胆なのか、単に敵サイドは元々自身の味方の安全云々など考慮する気が毛頭ないのか…。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは術者以外のプレイヤーキャラが全員前向きで後方画面外に避難した後にその場で合成術の詠唱のアクション(緑色と水色交じりの光発生後に緑色の弾け)を取って、対象全員が水色・青色交じりに染まると同時に画面一帯に3本の黄緑色の雷が落ちて水飛沫に変わった後、落雷した3地点からそれぞれ4本ずつの雷が水色・黄緑色に点滅してプロペラのように反時計回りに一度旋回し、再び水飛沫と化す。それからプレイヤーキャラが全員戻るとダメージ表示される。 (ミスターディー)
シャドウサーバント
- ロマサガ2:影分身が出ている際に攻撃を受け止めると、術者が後ろに軽く一瞬ブレる。また、術者の行動を真似する際には術者の後方画面外からずれるように影分身が姿を現し、術者と重なった後に術者が影分身と一時的に入れ替わって影分身がその行動を行い、行動後に影分身が再び術者から後方画面外にずれるように離れて姿を消す。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で冥術の詠唱のアクションを取って、小太鼓を叩く様な音と共に術者の周りに時間差で謎の白い紋が次々に表れ、合計8つ表れると最後に術者に“D”の字を鏡面にしたような白い紋が表れた後に同時にそれらが全て薄らと消え、直後に術者から後ろへずれるように術者の姿をした真っ黒な影分身が現れ離れるように画面外に消える。 (ミスターディー)
逆風の太刀
- サガフロの剣技では一番安定する強力な技 連携しやすいので
無拍子
どつきまわす
シャドウボルト
- サガミン(リマスター版):海外版から追加された敵専用シャドウボルトには、スタンの追加効果があり、サルーインとシェラハが使用する。
かじりつき
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の精霊ナッツゼロ】が使用してくるものはマヒの追加効果がある。 【血誓の精霊ピーアム】は術攻撃が主体なので、かじりつきは使用しない。
はぎしり
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の精霊ピーアム】【血誓の精霊ナッツゼロ】が使用してくるものは、ショックの追加効果があるものに加えて、スタンの追加効果があるものも使用してくる。
ソウルソング
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の霊鬼ハウンター】が使用してくるものはライフ攻撃の追加効果があり、LPブレイクが発生する。
ひっぱたき
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の霊鬼ハウンター】が使用してくるものは呪いの追加効果がある。
アマゾネスの村
アラ・メルビラーナ
- リマスター版で、ランダム宝箱でロペラ入手を確認しました(水龍の滝)。なので、褒章は鎧でもいいんじゃないかなと思ったりも。 (コール)
マジカルバニー
- ノーマル/マジカルバニー/リーサルコマンドー/ウエディングドレス共通の衣装でしか適正のない技は、体術技【三角蹴り】【三龍旋】。
ノーマル
- ノーマル/マジカルバニー/リーサルコマンドー/ウエディングドレス共通の衣装でしか適正のない技は、体術技【三角蹴り】【三龍旋】。
リーサルコマンドー
- ノーマル/マジカルバニー/リーサルコマンドー/ウエディングドレス共通の衣装でしか適正のない技は、体術技【三角蹴り】【三龍旋】。
ウエディングドレス
- ノーマル/マジカルバニー/リーサルコマンドー/ウエディングドレス共通の衣装でしか適正のない技は、体術技【三角蹴り】【三龍旋】。
ぞう
- 象なのに腕力の基礎値が低くモニカ以下であのティベリウスと同じ腕力値
青竜刀・青龍刀
- 柳葉刀が青龍刀と混同される、という件は「東京魔人学園剣風帖」(1998年作品)でも見られましたね。仲間の一人・劉弦月が使う武器の系統が「青龍刀」のカテゴリでした。中国の歴史や奇書に登場する武器ばかりだった事と、当時は柳葉刀との区別もつかなかったため、左程ツッコまれることがなかったのが救いですが… (M1号)
- FFシリーズでは7作目で「青龍偃月刀」という史実に則った槍が初登場し、FF11には「青龍刀」という柳葉刀型の片手剣と「偃月刀」という史実に準じた両手槍の武器が登場する。また、FF3DSの「サーペントソード」は柳葉刀みたいなデザインとなっていたり、FF7のウータイの武器屋の背景には主人公クラウド等が扱うような巨大柳葉刀があったり、FF14の「佐助の刀」は柳葉刀みたいな形状をしていたり、FFUSAのキュクロプスというモンスターは柳葉刀を携えてたりと。 (ミスターディー@特に柳葉刀の方はデザイン面でも重用されている模様。)
ピンクタイガー
- この衣装でしか適正のない技は、体術技【ジャイアントスイング】【どつきまわす】【当て身投げ】【爆砕鉄拳】【羅刹掌】、剣技/刀技【逆風の太刀】【十字留め】【清流剣】【天地二段】【二刀十字斬】【二刀烈風剣】【風雪即位付け】【柳枝の剣】。
ソードダンサー
- この衣装でしか適正のない技は、体術技【裏拳】、剣技【スマッシュ】【ベアクラッシュ】。
- >17 その必要はない(>12)。
- スライディングさえ閃けば要はない衣装 まだピンクタイガーのほうが使えるし(刀技の一部や逆風の太刀を閃けるので)
玄武陣
- ロマサガ3:(解説文)『強い術結界で全員を守る陣形』亀の甲羅のようにパーティが一体となり、強い術の結界によって全員が守られる陣形。全体のスピードは遅くなるが、コマンダーモード時の回復力はほかの陣形よりも大きい。さらに、この陣形を選択していると、ファイターモードでも陣形による回復が得られる。ヤンファン、ボストンを仲間にしたときに修得可能。
虎穴陣
- ロマサガ3:(解説文)『パーティ全体の防御に優れた陣形』扇形に並び、パーティー全体の防御をアップする陣形。敵からは均等に狙われるが、行動前に全員防御ボーナスがつくため、敵の攻撃を回避する確率が高くなる。防御ボーナスによって敵からの攻撃を回避しても、そのキャラクターの行動が終了することはないので、守りに徹しながらも攻撃ができる利点がある。
トライアンカー
- ロマサガ3:(解説文)『コンビネーション攻撃に適した陣形』前列の横(縦)3人、または前列中央のキャラクターを軸とした縦(横)の列の3人による、コンビネーションに適した陣形。敵からの攻撃は前列の3人に集まりやすいが、この3人には行動前に防御ボーナスがつく。使用できる陣形技も多く、積極的にコンビ攻撃にするには最適だ。ロビンを仲間にしたときのみ、修得可能となる。
ムー・フェンス
- ロマサガ2:(解説文)ムーの群れが柵を作って防御する姿に着想を得て生み出された陣形。行動終了前は全員が自動防御のボーナスを受けるという長所を利用するため、必ず敵の攻撃が完了してから行動する。敵が術や特殊な技を攻撃の主体とする場合には命とりになりかねないが、力押しのモンスターには最適。攻撃順位は1(中央)2(上から2番目)3(下から2番目)4(一番上)5(一番下)と固定されていて使いやすい。
ラピッドストリーム
- ロマサガ2:(解説文)素早さの値に関係なく必ずパーティーが先手を取れる陣形。ザコとの戦いでは圧倒的な強さを誇る。行動順は、1(中央)4(一番上)2(上から2番目)3(下から2番目)5(一番下)の順位に固定されているので、術で大ダメージを与えた後に、剣でとどめをさすといった攻撃の組み立ても自由にできる。しかし行動後には全員が敵の攻撃を全く回避できなくなる、という欠点があるのでボス戦で使う時は注意。(実際は、1番目→2番目→3番目→4番目→5番目の順番で行動する)
アニー
- スライディングの時は唯一ヘッドスライディングになるキャラ
波動砲
- サガ1:新宿ビル2F(前半)の南西側の外れにある部屋で拾える。隠し通路で先へ進むべきルートとは大きく外れる上に、宝箱のある部屋もただっ広い中の深奥まで行かないといけないので、見逃し易いかも。 (ミスターディー)
命中率
- ロマサガ2:諸々の技や術には、基本命中値に於ける命中補正値が設けられている。これらの数値を特定の式に入れて計算し、そこで求めた値を境界値とする。この値が高い程、対象の回避率(及び盾の発動率)を下げて計算され、結果としてその技や術の命中率が上がる。因みに、大半が必中の(及び回復系や補助系などの命中率の概念が存在しない)術は、HP吸収・HP割合ダメージのものの命中率に影響する。無論、特技類の方の命中率概念もそれに準じている。 (ミスターディー)
マシンガンジャブ
- >16:サガフロ1なら【どつきまわす】【爆砕鉄拳】【タイガーランページ】、サガミンなら【パンチアウト】【羅刹掌】辺りで実現できなくもない…かも(後者は+α要素ありなので、意見が分かれそうだが)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:少々コストは嵩むが、単純な威力なら体術でも指折りなので安いくらい。同じ消費WPの【カポエラキック】は威力こそ少し劣るが、盾回避され難い+遠距離攻撃+カウンター不可能+マヒ効果がギュッと詰まった高スペック技。威力重視するかトリッキーに攻めるかで使い分けたい。閃き難度は同じ位なので、サラマットのラッフルツリー辺りから閃いておくといい。 (ミスターディー)
獅子王
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、疾風強襲牙★5。 メグダッセ辺境州に出現するバーゲストの亜種。レオナルド編、シグフレイ関連のイベントにおいて、獅子王の地上絵が出現した際に戦うことになるが、大地の蛇のイベントでは戦闘は発生しない。
水竜
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ついばみ★2、スポットブレス★3、ペインフルバイト★4、ショックウェイヴ★5。メグダッセ辺境州に出現するブルードレイクの亜種。水竜の地上絵を出現させると戦うことになる。
イビス
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ペンペン斬り★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、ダブルアタック★4、破壊風★6。メグダッセ辺境州に出現するペギーの亜種。水竜の地上絵を出現させる過程で聖獣アメミットのお供として出現する。
ビラ鳥
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒狂騒★2、フェザーショット★3、急降下★4。メグダッセ辺境州に出現するレッドウイングの亜種。レオナルド編、シグフレイ関連のイベントにおいて、鳥の地上絵が出現した際に戦うことになるが、緋の欠片のイベントでは戦闘は発生しない。
ジラ鳥
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒カギ爪★1、狂騒★2、クチバシ★5。メグダッセ辺境州に出現するラプトルクロウの亜種。レオナルド編、緋の欠片、シグフレイ関連のイベントにおいて、鳥の地上絵を出現させる過程で戦うことになる。
ビートル(モンスター)
- ロマサガ3:序盤に出てくる虫で色違いにゼラビートルがいる。ゼラビートルは終盤のレアモンスターで超強いがこのビートルは超弱い本当のザコモンスター
お化け
- 元来英語には日本語の「お化け」の様な抽象的に好奇心とユーモアを誘う単語は存在しないが、子供の絵本に出る同ポストの存在たる「お化け」はSpook(口語のお化け、《米俗》スパイ、吃驚する・怯える[させる]等)と呼ばれるケースが多い。米国のハロウィン(Halloween)英国の幽霊屋敷(haunted house)等もそれで、そのガイドブック等にも度々見かける。>20・21:他にも(流石にハイフン付きはあり得ないが)「Obake」という単語も、英和辞典サイト等に固有名詞的な存在として登録されてる。複数形も「-s」を付けたりせずそのまま。 (ミスターディー)
ファイアーボール
- >35:FF6では「ファイアーボール」だが、FF13-2では「ファイヤーボール」、FF7・12系列・タクティクスアドバンス2・レコードキーパー・聖剣伝説では「ファイアボール」表記。また、聖剣伝説には「ファイアボール」という攻撃アイテム、チョコボの不思議なダンジョン2には「ファイアボール」という『ファイアの本』の攻撃範囲を拡大する補助効果のある不思議なハネがある。 (ミスターディー)
のこぎり
- サガ2(GB版):【チェーンソー】とグラフィックは同じだが、SEは異なる。此方は「ずわんずわん…」といった妖しい感じなのに対し、向こうはサガ1でもお馴染みだった「ぶーーん…」といった感じの物。 (ミスターディー)
- サガ2命中した時の攻撃判定は「使い手の力+10≧ターゲットの防御」で成功、「使い手の力+10<ターゲットの防御」で失敗。但し、防御側に【○武器】がある場合は防御値を倍にして比較する。またダウン属性+消滅属性なので、GB版は【ボス(タイプ・種族属性)】、DS版は【○ダウン】【○消滅】のどちらかによって無効化できる。【チェーンソー】【死の斧】【死の一撃】【ジャッジメント】も同様。参考までに、骸骨戦士の力は31(※DS版の変異種は38)なので、防御の数値は41(※DS版の変異種は48)までが許容範囲。 (ミスターディー)
テレパシー
- 【ブロンズの盾】と回避率は同じで、それの使用回数が半分になったような感じ。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
ジェノサイドハート
毒(ステータス異常)
- サガフロ1リマスター:一部の敵から受けた毒はダメージがかなり大きくなる。強化パープルシャドウから受けると2倍、強化地獄の君主から受けると3倍と考えていい。
神獣
- インサガEC:光属性・獣系。亡星獣編4章7話のボスとして登場。横範囲攻撃の蹂躙と縦範囲攻撃の尾撃、チャージスキルでかちあげを使用する。神々の試練では特性とボス補正持ちで登場し、かちあげが基本行動となりチャージスキルが全体攻撃のぶちかましに置き換わり、原土の試練では1回分の無敵、槍の試練では防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:獣系。階層が建て増しになった2回目のエリスの試練の33階層と3回目のエロールの試練の30階層から登場。当初は☆12であったが、土の試練に登場以降は☆13にランクアップし33階層から登場。また、イベントクエスト【神獣降誕!マナの導きと聖剣の輝き】において聖剣伝説2に登場した個体が登場している。
フリーレ
- インサガEC:イベントクエスト「帝国皇嗣甘味外交!第二次惑乱チョコ事件!」においてボスとして登場。幻属性・人間系であり、フリーレとの戦闘時のみ幻地相が発生する。マヒの追加効果のある全体攻撃のブリザード、毒の追加効果ある縦範囲攻撃の毒音波、石化の追加効果のある横範囲攻撃のクリスタライザーとチャージスキルとしての魅了の追加効果と幻地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドイリュージョンを使用する。防御の相性倍率-30%と幻属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
- インサガEC:闇属性・人間系。外見は公式イラストをべーすにしたものになっている。ブラッドフリーズとチャージスキルで縦範囲攻撃の吹雪を使用するが、追加効果は無い。クロニクル・ディスノミア編3章の常闇より来たる使徒にボスとして出現し、【究極との決戦】の舞台に当たるリベルが干渉した光ルートにおいてヨハンネスとアンナを氷漬けにする直前に戦う事になる。