恐怖の投書…公開処刑の実態
- 2018/04/25
- 22:07
レイディアントシティ向ヶ丘遊園では,僅かな規約違反すら許さないという風潮があり,
この軽微な違反行為,事実無根の嘘であってもこのように容赦なく吊し上げられて公開処刑に処せられますので,居住者,物件購入希望者の皆様はくれぐれもご注意ください。
投書は,一応個人名と部屋番号は伏せて公開されますが,担当理事には専門的な判断能力がないので,個人を容易に特定できてしまう情報は伏せられることなく公開されてしまいます。
なお,担当者のミスで実名や部屋番号がそのまま公開されてしまうという事故が過去4回程ありました。


では上記の投書の問題点を説明します。
『プードル4頭とミニチュアシュナウザー1頭を飼っている』という情報から,個人を特定することはことは容易に可能です。そして,
「しつけが悪い」
と書かれています。もしかしたら真実かもしれないし,あるいは投書主が犬嫌いなため嘘か大袈裟に言っているだけかもしれません。いずれにしても,この投書を見た者は,犬の飼い主に対して,「あいつは犬の躾をろくにしないで人に迷惑をかけている」という印象を与えています。
犬の飼い主にしても,明らかに自分に関する投書が公にされたら納得できるはずはありません。
もしかしたら,実家で飼っている犬を一時的に預かっただけなのかもしれません。
そうでなかったとしても,ルール違反者を議事録という公式の書面で晒すのは適切ではありません。
このような特定の個人の行動を批難する内容の投書で,理事長はうっかりミスで部屋番号を公開するという失態を2回犯しています。 投書は,内容が嘘であったとしても真偽を確認せず,そのまま原文を公開するので,インターネット掲示板と変わりません。
一方,投書で批判された者は反論することができません。
この問題点を何度も松尾理事長に訴えているのですが改善をしてくれません。
29年11月理事会(当時松尾朋享は理事として出席)では,一応このような投書は原文を公開しないようするという趣旨の決議がなされたのですが,その後においても松尾朋享は投書を原文掲載をし続けているのです。
個人を特定できる情報を含む投書を公開すると,法的には名誉棄損の余地がありますが,
名誉棄損は,真実であったとしてもその真実を公にすることで名誉が棄損される場合に成立するので,真実だからといって何でも公開することは許されないのです。
たまに『本当のことなんだから問題ないだろう。』 という人がいますが,十分問題がありますす。
そもそも,投書は,理事会に意見や苦情そして質問などを伝えることを目的とし,小説や俳句のような創作物として不特定多数の者に閲覧させることを目的とするわけではありませんので,原文公開する必要性はまったくありません。
人に読んでもらいたければ,投書でなくても他の方法で達成することができます。
当ウェブサイトのように。
現職理事らにはこの問題を考える能力はないので皆様のご賛同(総会議決権の委任)を求めます。
この軽微な違反行為,事実無根の嘘であってもこのように容赦なく吊し上げられて公開処刑に処せられますので,居住者,物件購入希望者の皆様はくれぐれもご注意ください。
投書は,一応個人名と部屋番号は伏せて公開されますが,担当理事には専門的な判断能力がないので,個人を容易に特定できてしまう情報は伏せられることなく公開されてしまいます。
なお,担当者のミスで実名や部屋番号がそのまま公開されてしまうという事故が過去4回程ありました。
では上記の投書の問題点を説明します。
『プードル4頭とミニチュアシュナウザー1頭を飼っている』という情報から,個人を特定することはことは容易に可能です。そして,
「しつけが悪い」
と書かれています。もしかしたら真実かもしれないし,あるいは投書主が犬嫌いなため嘘か大袈裟に言っているだけかもしれません。いずれにしても,この投書を見た者は,犬の飼い主に対して,「あいつは犬の躾をろくにしないで人に迷惑をかけている」という印象を与えています。
犬の飼い主にしても,明らかに自分に関する投書が公にされたら納得できるはずはありません。
もしかしたら,実家で飼っている犬を一時的に預かっただけなのかもしれません。
そうでなかったとしても,ルール違反者を議事録という公式の書面で晒すのは適切ではありません。
このような特定の個人の行動を批難する内容の投書で,理事長はうっかりミスで部屋番号を公開するという失態を2回犯しています。 投書は,内容が嘘であったとしても真偽を確認せず,そのまま原文を公開するので,インターネット掲示板と変わりません。
一方,投書で批判された者は反論することができません。
この問題点を何度も松尾理事長に訴えているのですが改善をしてくれません。
29年11月理事会(当時松尾朋享は理事として出席)では,一応このような投書は原文を公開しないようするという趣旨の決議がなされたのですが,その後においても松尾朋享は投書を原文掲載をし続けているのです。
個人を特定できる情報を含む投書を公開すると,法的には名誉棄損の余地がありますが,
名誉棄損は,真実であったとしてもその真実を公にすることで名誉が棄損される場合に成立するので,真実だからといって何でも公開することは許されないのです。
たまに『本当のことなんだから問題ないだろう。』 という人がいますが,十分問題がありますす。
そもそも,投書は,理事会に意見や苦情そして質問などを伝えることを目的とし,小説や俳句のような創作物として不特定多数の者に閲覧させることを目的とするわけではありませんので,原文公開する必要性はまったくありません。
人に読んでもらいたければ,投書でなくても他の方法で達成することができます。
当ウェブサイトのように。
現職理事らにはこの問題を考える能力はないので皆様のご賛同(総会議決権の委任)を求めます。
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