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おもしろいなぁ。中世の辞書『類集文字抄』などでたしかに「疼」にヒイラクの傍訓がある。「柊」は意符「木」の「疼」の省声と考えるとヒイラギの字義ではトウが宜しいということになるんだな。
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引用ツイート
飯間浩明
@IIMA_Hiroaki
とすると、ヒイラギの意味では「柊」を「トウ」と読んでもいいわけです。明治の辞書には、「柊」に「トウ」の音のみを示すものや、「トウ・シウ」と、「シュウ」の音よりも先に示すものがあります。現在の辞書では「柊」に「トウ」の音はありませんが、歴史的には根拠のある読み方だったと言えます。
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